月夜姫華 2014-02-14 22:00:14 |
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してませんーだ(ふいっとする
その方が幸せじゃないですか…私、夜が好きで夜間に入ったんです…((今だに悲しげな顔で言う
気のせいですってば(少しピキッとなって苦笑いを続けて「え、?」相手が後ろに言ったのに気づかずにきょとんとする
子供かよ…(ボソッと言い)
そおか?
あんま店とかいけねーけど(不思議そうに思いながら)
同じ事の繰り返ししてんじゃねぇかよ
(呆れ気味で言い、「噛むぞ?」ニヤリお笑い)
何か言いました?
行けなくてもいいです…。だって静かなところの方が好きですから…
ムスッ…(ムスッっと睨み付けて「噛んだら本で叩きますよ?」と返す
あ、いや、なんでもねーよ
はぁ〜、そうかよ…(少し呆れ気味で言い)
なにムスっとしてんだよ(軽くデコピンをし、「んじゃ、変なこと言うなよ」)
言ってくださいよ(服を掴み
なんで呆れた顔になるんですか…(呆れた顔のレンさんを見て
ぃたっ…(おでこを抑え「変な事言ってませんよ」
絶対、言わねーよ!
(相手を見ながら)
だってよ、何話しても暗い話にしかなんねーし(ボーッとして)
そんなに痛かったか?(少しバカにした様に言い 「言ったじゃん」相手をガン見して)
言って下さい!(服を掴んだまま揺らす
ん〜じゃ、こんな話はどうでしょう。(と言うと本取り出して開き「昔、ある国に素敵な素敵な姫様がいました。」読み始め
むぅ…痛くないです(バカにされた言い方をされ痛くないと返し「言ってません、」
はぁ…子供かよ、って言ったんだよ…確か…(思い出しながら)
本か…まぁいっか(黙って聞き)
本当は?痛かったんだろ?(笑いながら「そうかよ」疲れたかのように言い
…子供はレンさんじゃないですか…(じとーっと見て
「その姫様は皆に皆に愛されて信頼されていたのでした。ある日こと、黙って一人でお城を抜け出し黙って街に出掛けて行きました」読み続けていく
痛くないです(イラっときて負けずに言い返し「そうですよ」ふんっとする
お前じゃねーか、見た目も全部
(笑いながら)
……………(黙って聞き続け)
そうかよ(ふっ、と笑い、またデコピンをして、「あっそ」投げやりに言い)
私は子供じゃないです!
「歩いてるうちに向こうから走って来た相手に気付かずぶつかってしまったのです。ぶつかって相手は優しそうな男性で姫様は一瞬心のどこかでときめいてしまいました。彼は慌てて姫様の手を取り優しく立たせてた後謝って去って行こうとしましたが姫様が彼の名前を聞きたく軽く腕を掴み「名前を教えてください」と姫様は言ったのです。と、聞いた後彼は優しく名前を教えその場を去って行きました。」
いたっ…何度もしないで下さい!(おでこを抑えむかっときて怒鳴る
私は子供じゃないです!
「歩いてるうちに向こうから走って来た相手に気付かずぶつかってしまったのです。ぶつかってきた相手は優しい男性で姫様は心のどこかでときめいてしまいました。彼は慌てて姫様の手を取り優しく立たせた後謝って去って行こうとしましたが姫様が彼の名前を聞きたく軽く腕を掴み「名前を教えてください」と言いました。と、彼は聞いた後に名前を教えてその場を去って行きました。」
いたっ…何度もしないで下さい!(おでこを抑えて少しむかっときて怒鳴る
どう見ても子供じゃねーか!
(ジーッとみながら)
………………(ふぁ〜、とあくびをし眠たそうにベッドに寝っ転がり)
そんな怒鳴んなよ(怒鳴っている相手に対して自分は笑いながら)
…クスクス…(クスクス笑い出す
って飽きないで下さいよ〜…せっかく読んでるのに(本を開いたまま言って
もう、むかつくです…(ぼそりいう
【ありがとうございます!
な、なんだよ…(いきなり笑い出す相手にびっくりをして)
あ?…別に飽きたわけじゃねーよ、ただ眠くなってきただけだ(またあくびをし)
なんか言ったか?(相手の頭をポンポンしながら)
【いえいえ♪
すごい口喧嘩ですけど、イラってきませんか?】
クス…なんか可笑しくて…クス…
それが飽きてるって言うんです…まったく…読むのやめます…(本を閉じて
いえ、なにも…(聞こえなくて良かったと思いながら「ぽんぽんするより撫での方がいいです」
【いえ、全然♪むしろ楽しいです♪♪】
可笑しいって失礼じゃねーか?
(相手の方を見て)
飽きてねーから続き読めよ…
(眠たそうな顔をしながら)
ホントに何も言ってねーのか?
(ジーッと見て)「そうか?」頭を撫で
【なら、良かったです!自分も楽しいです♪
それに初めてです、長くチャットできて、仲良くお話とかノリとかいい人って!】
クス…じゃ、面白いです…←
いやです、だって完全飽きてるです…(じっと見て言う
言ってません…(真顔で返し「はい」少しにこやかに言う
【良かった♪
そうですよね♪ぁ、でもレンさんの方がいい人ですよ!】
変わんねーじゃん!
だから飽きてねーってば!
(少しイラッとして)
嘘言ってたら噛むぞ?
(自分も真顔で言い、「嬉しいのか?」頭を撫で続け)
【こっちもです♪
ありがとうございます♪姫華さんもとてもいい人です♪
あの、いきなりですが、トーク系やってませんか?】
クスクス…はぁ…レンさんって案外面白いですね…
…もう読みません…(本を戸棚にしまう
嘘言ってません…(顔を逸らし「はい、嬉しいです」ニコニコっと撫で受け
【ありがとうございます♪
トーク系?
面白いって、俺様何か変なこと言ったか?(首を傾げ)
なんでだよ…(ムスっとし)
まぁ、嘘言ってないならいいけど(少し疑いながら、「そうか…)撫で撫でし
【いえいえ♪
あの、LINEとかです、良かったらしませんか?
あ、あの…いきなりですけど…すいません】
いいえ、なにも(ニコッと笑って
飽きてるからといいましたよね…?こっちがむすっとしたいです…
疑わないで下さいよ…(顔を逸らしたまま言い「はい♪」撫で
【いいですよ♪
構いません♪
…そうか(首を傾げ)
そんなこと言ったか?
言葉間違えたんだよ
あ、あぁそれは悪かった…(申し訳なさそうに言い)
【LINE以外に何かやってますか?
LINE制限されてるので検索とか出来ないんですよ】
クス…レンさんって可愛いですね
間違えとかむぅ……もういいんですいいんです…。読みませんから←
いいですよ、大丈夫です(ニコッとし
【そうでしたか…
ん〜レンさんは何かやってますか?
は、はあ?んな訳ねーだろ!
(照れながら)
飽きてねーから読めよ!
すまねぇな
(姫華の頭を撫でながら)
【カカオとSkypeとコネクトです】
クスクス…(レンさんの頭を撫で
いやったらいやです…(むぅ
いいえ、本当大丈夫です(撫で受けながらニコッと微笑む
【ん〜ダウンロードすれば出来ますよ?
な、撫でるなよ!(照れながら)
ケチんぼだな!
うん、ならいいけど…(相手を見ながら)
【本当ですか!?ありがとうございます♪
優しいですね!】
いやですか?(クスクス笑いながら撫で続ける
ケチじゃないです!
ん?(レンさんどうしたんでしょうと思い乍首を傾げる
【いいえ♪優しいですかね?
ぁ、カカオダウンロードしました♪
べ、別に嫌じゃねーけど…
(目を逸らしながら撫で受けをし)
ケチだろ…(ジーッみながら
あ?なんだよ…(相手の方を見て、「姫華、腹へった…」お腹をぐぅーと鳴り)
【本当に優しいです!
本当ですか!IDって決めてますか?】
クス…素直で可愛いですね(撫で撫で
ケチじゃないです…(顔を逸らす
な、なんでもないです(ふいっとし「え?じゃ、ご飯にしましょうか」と言うと立ち上がり
【ありがとうございます♪
はい♪今決めましたよ♪
お前に可愛いって言われたくねーよ(照れながら)
ケチだろ…(棒読みでいい)
あっそ…(目を逸らし、「作れんのか?」ベッドに寝っ転がりながら、さっき読んでた本の続きを読みながら)
【本当ですか♪
どうします?自分の教えますか?】
可愛いですからいいじゃないですか♪(撫で撫で
ケチじゃないですって…(むぅ
むぅ…(頬を膨らまし「作れますよ。みっちり仕込まれましたからね」カバンからエプロンを出し着る
【はい♪ぁ、お願いします♪】
からかうのやめろよ(撫で受けをし)
ケチケチ、認めろよ(ジーッみて)
ほんとよくムゥとするよな(アハハ、と笑いながら、「ふ~ん、んじゃ、期待はしてもいいってことなんだな?」本を読みながら)
【わかりました♪
姫華さんの名前は何にしてますか?】
からかってませんよ♪(撫で撫で
認めません…ケチじゃないですから
ぅ、うるさいです(更に頬を膨らまし「当然です。レンさんが驚くくらいの料理を作ってみせます」と言うと台所に行く
【ありがとうございます♪
私ですか?私は「麗華」にしてます♪】
んじゃ、いつまで撫でるんだよ…(照れながら少し嬉しそうに撫で受けをし)
お前が認めない限り終わらねーぞ?
うるさいってなんだよ!
(少しムキになり、「そこまでいうなら期待してやってもいいぜ!」期待をしながら、本を閉じ、姫華のいる台所へ行き、料理を見ながら)
【了解です♪
96ask です】
だから可愛いから撫でてるんですよ♪(撫で撫で
絶対認めたくないです…
…はいはい、ごめんなさい…少し言い過ぎました(耳を塞ぎ言い「…あまり期待されたらプレッシャーになります」少し不安な顔になりつつも野菜やお肉などを冷蔵庫から出して「レンさんは何が食べたいですか?」
【見つけました♪】
男に可愛いとか、変だな…(撫でうけ)
認めろよ…(ジーッとみて)
その言い方、それに耳塞いでんじゃねーよ!(イライラしながら、「まぁ、プレッシャーあった方が上手く作れんじゃね?」料理をしる姫華の隣に行き「なんでもいいけど…」またお腹をぐぅーと鳴らせ)
そうですか?じゃ、かっこいい♪(ニコッと微笑み撫で
認めたくないったらないです…
怒鳴らないでくださいよ…(耳を塞ぐのをやめて「私はプレッシャーあると失敗しやすいんです」まな板を用意し「わかりました、じゃ、オムライスを作ります」と言い終ると玉ねぎの皮を剥きまな板の上に乗せ包丁でみじん切りに切っていく
それが、当たり前だ!(エッヘンッとして、撫でうけ)
でた、頑固…
怒鳴ってねーよ(はぁ、と溜め息をして、「んじゃ、気にしなきゃいいじゃねーかよ」と黙って隣に居て「オムライスか、久しぶりに食べるな…」と言い)
ふふ、かっこいいレンさん(撫で撫で
むぅ…頑固で結構です…
こっちがため息つきたいです…(はぁとため息をつき「気になるんです…私は…」玉ねぎをボールに入れピーマンを出して「そうなんですか?」と聞き乍ピーマンを水で洗って千切りに切り始める
だんだん馬鹿にしてるだろ!?
いい加減撫でるのやめろよ!
やっと認めたか!
なんでだよ!(軽くどなりながら、「お化けだと思ってればいいだろ?」優しくいい「だって、ほとんど血だけで生きてきたからな」と言いながら、黙って料理を見ながら)
いいえ、馬鹿になんてしてませんよ(撫でるのをやめてニコッと笑う
仕方なく認めたんです…
なんでもです…(ふいっとし「お化けって…私お化け嫌いです…」嫌なことを思い出し「ぁ、確かにそうですね」切ったピーマンをボールに入れフライパンを用意し火をつけてフライパンを置く
バカにしてんだろ!(ムスっとして)
上から目線かよ、仕方なくって…(はぁ、と溜め息をして)
もう、話になんねーな(ボソッと言い「んじゃ、俺も嫌いか?」相手を見て「だろ?」と言い)
してません、だから拗ねないで(ニコッ
上から目線に言ったつもりはないですよ(レンさんを見て
何か言いました?(首を傾げて「…お化けは嫌いですがレンさんは嫌いとは言ってませんよ」横目でレンさんを見て「はい、でも血はレンさんにとっては大好物ですよね」油をひきピーマンと玉ねぎをフライパンで炒めた後マッシュルームを3〜4個入れる
別に拗ねてねーよ(ムスっとしながら)
ただ自覚がないだけだろ…
あ?何も言ってねーよ(目を逸らし「ヴァンパイアも一応お化けに入るんじゃねーの?知らねーけど…」少し考えながら「おう、わかってんじゃん、血は大好物」ジーッと作ってる所をみながら「まだ?」と言い)
拗ねてますよ(ふふっと笑う
ありますよ…多分←
そうですか?(首を傾げて「入らないですよ…私びっくりしませんでしたし…」考えてるレンさんに言い「はぁ…大好物でも野菜とか食べてくださいね」さっさとボールにご飯を入れてケチャップをかけてしゃもじでよくかき混ぜては炒めた玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームを入れまたよくかき混ぜて「後は卵を焼くだけなので待ってください」と言う
お前じゃねーもん…(相手から目を逸らし)
なんだそれ?(鼻で笑い)
あぁ、なんも言ってねーっての!(眉間にシワ寄せて「ビックリしたらお化けかよ」少し、プッと笑い「別に野菜とか食べなくても生きてけるし」さっさとやってる相手の手際を見ながら「おう、待ってる」)
私は拗ねませんよ?
笑わないでくださいよ…むぅ
そうですか(あっさりスルーし「そうですよ…だいたいお化けなんて存在しないのですよ」とブツブツ言い「太りますよ」少し真顔になりレンさん見ては卵を割ってかき混ぜしフライパンで直ぐ様、焼き火を消しお皿に混ぜたご飯を盛り付け卵をふわっと乗せて「完成しました」と言う
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