月夜姫華 2014-02-14 22:00:14 |
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はいはい、わぁたよ
自分の荷物は自分で運びますよ〜、だい
!
(腕を軽く引っ張り 暗闇の中(森)を歩き 離れないように手を握り)
言うと思った(笑)
ん?(姫華の顔を見て)
俺様、ヴァンパイアだから何でもありなんだよな、瞬間移動みたいなのとかできたり(笑いながら姫華をお姫様抱っこをして、暗い森の中を走り
そうだったのか、そしたら俺様と逆なんだな
連れ出して悪かったな
(申し訳なさそうな顔をして)
ほら、暗い森から抜けたぞ?
顔、上げろよ
(お姫様抱っこをしながら、)た猛ダッシュして
朝開けるまで後何時間だ?
間に合うのか微妙だ
はっきり言うなよ!(ツッコミ)
まぁ、俺は大丈夫だ
ほら、あれだ、ヴァンパイアだから元から体温低いし、死んでるっちゃ言い過ぎだけど、まぁそんな感じだからな
別に着ようが着ないがどっちでもいいけどよ
ヴァンパイアの俺様の前で死んでも俺様の食料になるだけだぜ?(笑いながら)
もし、嫌なら着れよ
(無理矢理パーカーを渡し)
私は物事をはっきりいいますから
本で読んだことあります…。
心臓動いてないんですよね?
少し不思議です…
着ますよ…(パーカーを着る
それはいやです…
私は食料ではありませんから…
…わかりました…次からは気をつけます…
まぁ、はい…私シリアス系が好きなものですから…
だから血を欲しるのですね…(荷物を受け取る
はぁ…一応ありがとうございます
あ?うん(返事をし)
意外だな、さっき図書室で何読んでたんだ?
そりゃまぁ、血がないと生きてけねぇからな(適当に荷物ダンボールの中に放り投げ)
別に礼なんていらねっての
さっきはオオカミです…
人間とオオカミの争いの本です…
血ならなんでもいいんじゃないんですか?例えばヴァンパイア同士のとか…
そうですか。でも一応ですから
変わったやつ読むんだな(笑いながら)
ヴァンパイア同士では禁じられいるんだ
それに人間の方が愕然と美味いしな(ニヤッとし)
ふ~ん(冷たく接し)
そうでしょうか?
昨日はヴァンパイアと人間の恋の本を読みました…
でも最終結末…その女性は死んでしまいました…
大切なヴァンパイア…彼に血を差し出し彼はすべて血を飲みほしてしまったから…
ヴァンパイアってやはり不思議です…
なんですか?何か言いたそうですね…
女っつったら、人間同士の恋愛系とか見るもんじゃねぇの?
そのうちオカルトに飛びそうだけどな(笑いながら)
ヴァンパイアが目の前にいるのによく言えるな
いいや、別に(目をそらし『行くぞ』と言い歩き)
だから言ったじゃないですか…シリアス系だと…
オカルト系にはいきません(ふいっ
なんででしょうね…まぁ、レンさんはいい人っぽいですから
言ってくださいよ…
気になるじゃないですか(後ろを歩き
シリアス系でもオカルトとにてるじゃねぇか!(ニコッとし)
は、はあ!?
優しく、ねぇし…(照れながら)
つかぜってー言わねぇ
いやいや、似てるって(真面目に答え)
笑うな!
お前が苛めるから言わねーよ
もう、置いてくぞ?
朝が来ちまう
(後ろを振り向き)
…あっそ…(黙り)
はぁ、何なんだよ…(諦め)
人間に礼なんて言われたこと無いからな
逆に嫌われるタイプだし…
早くしろよ(待ちながら)
なんか変です、ってなんだよ…(みながら)
…ッ!(とっさの判断で、持っている荷物を落とし、しおりの腕を引き 自分のそばにやり)
大丈夫か?
……はぁ、んじゃもう何も言わねぇよ(呆れ
怖くないと慣れない共通してねぇぞ?
(笑いながら、暗い森の中を歩き)
【ただいまです】
見た目はな(相手の顔を見て笑い)
こっちの方が早くつくだろ?
もう朝になるしよ
さっきより明るいと思うけど
(森の方をみながら
【遅くなってすいません
ご飯を食べていて】
何が言いたいんだ?(首を傾げ)
また抱いて走って行けたらいいんだけど
荷物あるからな…
あ、まぁいいや(ひらめいたかの様に言い)
ちゃんと荷物持ってろよ?
(相手の方をみながら)
【ありがとう】
気になるから言えよ
(同じ事を言い)
いや、俺様もやばいから(空を見ながら)
(『よっこいせ』と言い、片手で姫華を抱き 片手に自分が持っていた荷物を持ち)
【わかりました】
本当になんでもないです…
(明るくなってきてる…)(同じ様に空を見る
わっ!(しがみつくつき「本当に大丈夫なんですか…?」不安そうに言う
俺様も言ったんだ、だからお前も言えよ
(ムスっとし)
だってよ、一緒に走って転ばれたらシャレになんねぇし
(猛ダッシュしながら)
いやです…あとで言います
それもそうですね。でも、私を抱っこしててレンさんが転んだら更にシャレになりませんけど…(ボソッと言う
ドジだろ、さっき転びそうになって
俺様がいなかったら怪我してたんだぞ?(思い出し笑いをして)
ついた…(姫華を下ろし)
【遅くなってすいません】
いっそうの事転けてしまえば良かったのに…(ボソッ
あまり綺麗な寮ではないですが…気に入ってくださると嬉しいです(中に入ると綺麗な花が下駄の上にありいろいろな画家が飾ってある
【私も昼間は遅くすみません;】
噛まれる前にニンニク噛ませます
…そうでもないですよ…ぁ、一つ言いますが床に仕掛けあるので気をつけてくださいね(にこっ
【残念ながら違います;ぁ、でも十代ですから!】
ニンニク持ってきたら
暗い森の中に置いてくぞ?(笑いながら)
ん?(床を踏み、たまたま横を向き顔に板が当たり)
ぃだッッ!!(しゃがみながら顔を抑え)
後は何の仕掛けがあんだよ!(涙目になり)
【予想外でしたw
風呂入ってきます】
そ、それはいやです…
…クス…まさか引っ掛るなんて思いませんでした…(クスクスと笑いながら「あとは壁にあったり階段にあったりしますね」と言う
【えー;そちら様は学生ですか?ぁ、行ってらっしゃい!】
なら持ってくるな!
お前が言うの遅いからだろうが!!(怒鳴り)
ヴァンパイア用の仕掛けか?
(恐る恐る歩き)
【はい、学生ですよw
ほとんど携帯いじってますけど(笑)】
はいはい…
私のせいにするんですか…早く言ったつもりです…(知らん顔
違います…不審な輩が入らない様にと…(後から歩き
【なるほど、いいですね…
あらら;あまりやり過ぎないように;】
はいは1回!
いいや、かなり遅かった(『いって〜』といいながら)
おい、前歩けよ(前に行かせ)
【え、いいですか?
あ、はいわかりました】
はい…
ごめんなさい…遅くて…(しょうがなく謝る
なんですか…怖いんですか?(レンさんを見て
【ぁ、気にしないで下さい;
またまたすみません;寝落ちして;】
それでいい!(上から)
あ、あぁ、謝ったんなら別にいいけど…
はあ?!こ、怖いわけねぇだろ!
良いから早く先いけよ!
【大丈夫ですよ!それにタメで構わないのでw
今日は学校お休みになりました!】
なんか偉そうです…
しょうがなく謝ったんですからね…(ふいっ
はぁ…わかりましたよ…(怖いって言えばいいのに…)(歩く
【ありがとうございます!ぁ、いいえこっちの方が良いんです
それは良かったですね♪】
だって俺様だからな!(エッヘン、としながら)
しょうがなくってなんだよ!
(軽くムキになり)
それでいいんだ!
(後ろを歩き)
【いえいえ、はいわかりました!
平日に休みとか幸せですけど時間が過ぎるの早く感じますw】
ムス……
なんでもないですよ…
まったく…後ろも安全とは言いませんよ…(軽く後ろを向き
【なんとなくわかります;普通の休みでも早いと感じます;】
別になにも…(ふいっ
どう意味でしょうね…(前を向き走り出し「気をつけて…後ろ…」と言うと床が開き始める
[あはは;ぁ、少し遅れます!】
可愛くねぇな(ムスっとし)
えッ……?
ちょッまッ!(逃げるのが遅く 開いた床に落っこちり「このバカぁぁぁぁ!!!」と言いながら落ち)
【了解です!】
可愛くなくて結構です…
あらら…落ちゃいました…(開らくのが止まり下を見て「落ちた先は確か…地下の牢屋だったはずです。先回りしますか…」と言うと地下に繋がる階段を降り牢屋の前で待つ
【すみません!遅れました!】
………(無視をし)
いって〜(背中を撫でながら言い)
つか此処、牢屋かよ…
まぁ、暗いし落ち着からいっか
(相手がいるのに気付き)
見てねぇで早く開けろよ!
(ガン見をし)
【大丈夫です、自分も寝ちゃいましたし】
ムス…
本当にここに落ちるとは…(少し驚き
そんな怒らないでくださいよ…(鍵を開けて「私も一度落ちた事あるんですよ」と言い
【そうでしたか。今寝てたら眠れませんよ?】
ふん…
なに驚いてんだよ、こっちが驚きたいわ!(怒りながら)
怒るに決まってるだろ、言うのは遅いし(牢屋から出て)
その時はどうやって牢屋から出たんだ?
こんな暗いしよぉ
【大丈夫です!2時間くらいしたら眠くなるので!(笑)】
…(むかつくです…)(むぅ
だってレンさんなら気づくかと思ったんです…
怒るとシワがふえますよ…(鍵をポケットにしまい
…教えません…早く行きますよ…(歩き出す
【凄いですね;私だったら眠れませんよ;】
……(相手を見て逸らし)
何か転がって来ると思った
怒らせてるのはお前だろ!(軽く怒鳴り)
教えろよっておい!
(ついていき)
【そうですか?
返すの遅くなりますね】
お前より鈍くねぇよ…
そうか…(下を向き)
次は何がお待ちかねなんだよ(ついていき)
【何もしていなかったら話ですけどねw
ただいまです!】
失礼な…(ムス
はい…(レンさんを見て
ぁ、あまり下を向かない方が言いですよ?(というと床がピエロの顔のようなものが歪んで出てくる
【確かにです;ぁ、おかえりなさい!】
むぅ…私は正しいことを言ったまでです…
ありますよ?
あまり見すぎると魂もっていかれます…(軽く後ろを向き
【眠い時は言ってくださいね?】
だからはい、一回だって
まぁ、でもさっきのピエロ俺様には聞かないみたいだけどな(笑いながら)
不死身で、死んでるに近いからよ
つか、いつになったら着くんだ?
(歩きながら)
【今日も学校休みになると思いますので、まず今日は寝ますね】
はいはい…
そうですか…でも気をつけてください…あのピエロは…(かすかな声で言い聞こえないくらいに言い
着きましたよ(白い扉の前に着き
【了解です!おやすみなさい!】
呆れないでください…
なんでもありませんよ…(ふいっ
嫌なら違う部屋にしますが…?
【おはようございます!すみません;遅れました;]
お前が……いやなんでもねぇや(眠たそうに言い)
教えろって!
(気になり、少しムキになり)
いいや、べつに嫌じゃねぇけど…
俺様に似合うか?(笑いながら)
【大丈夫です!】
?…眠いんですか…?
そのうち教えます…
合うか合わないかは部屋に入ればわかります(扉を開けると普通の部屋で本棚、ベッド、机など全て揃っている
【ありがとうございます!ぁ、また遅れます;]
少しな(「ふぁ〜」とあくびをし)
それは今いえよ…
ふ〜ん、普通だな…
あ、カーテンは?(相手の方を向き)
【いえいえ、わかりました!】
遅くまで起きてるからですよ…
わかりました…あのピエロはずっと長年この寮に住み着いている亡霊みたいなのです…たとえヴァンパイアでも見続けると床に吸い込まれ喰われます
ありますよ…真っ黒ですが…(指を指し
はぁ…ここまでくるのに40分は掛かりましたね…(溜息
【すみません;かなり遅くなりました;】
それは当たり前だろ、人間とは逆なんだからよ
幽霊かよ!
それは早く言えっての
ん!真っ黒でいい!
黒好きだし(嬉しそうに言い)
見た目によらず案外広かったんだな
(カーテンに抱きつきながら)
【大丈夫ですよ!】
そうでしたね…
言ったらつまらないじゃないですか…
それは良かったです(にこっと微笑み
そうでもないです…近道すれば1分で着きますよ
【ありがとうございます!】
うんうん(頷き)
いやいや、つまらないじゃねぇよ!
こっちの命がなくなるっての
おう、たまたまあったのか?(カーテンを付けながら)
最初っからそっち行けばよかったじゃねぇか!(怒鳴り)
【いえいえ♪】
でも生きてないのにどうやって寝てるんですか…?
命ないって言ったじゃないですか…
…それは…そうです。たまたまありました(言いかけた事をやめて変える
一度は味わっておかないと…レンさんが道を間違わないようにです…(軽く耳を塞ぎ
【眠かったら寝てください!>_<】
それは秘密だ(ふいっと向いて)
鋭いな、お前…(苦笑いをして)
今なにか言いかけたよな?
どんだけ俺を不幸にする気なんだよ
早く言え、同じ寮に住むんだから(つけるのを止め)
あんなの一日で覚えれっか(耳を塞いでる相手を見ながら)
【寝てると思ってました…】
秘密主義ですか…
鈍くないですよ…
不幸なんてする気は無いです…はぁ…わかりました…それは…兄のです…。昔使っていたんです
覚えないとまたおちますよ?(レンさんを見て
【あはは;すみません…;】
ま、まぁな
鈍いだろ(笑いながら)
お兄さんいたんだな、
んで、そのお兄さんは死んじゃいましたとか、暗い話は止めろよ?
いや、それは困る
地図みたいなの書いてくれれば覚える(紙を渡して)
【いえいえ、謝らないで下さい
暗くなっちゃいますので、今から謝り禁止にしますよ?(笑)】
ケチですね…
うるさいです…(近くにあった本を投げ
いえ、行方不明です。入学してからこの寮に兄と入ったんですが…2ヶ月して急に消えました(思い出しいい
NOです。近道の道だけ教えるのでそちらを使ってください…(紙を受け取らず
【わ、わかりました!;】
お前には言われたくねぇっての
フッ、甘いな!(すんなりと避け)
あ?マジかよ…つか暗い話じゃねぇか(めんどくさそうに言い)
なんかムカつく…(ボソッと言い)
【wwww】
私はケチではありません…
むぅ…
まぁ、はい…はぁ…寮の中で行方不明ってまったくですよ(呆れ
何かいいました?(レンさんを見る
【ぅぅ;ぁ、レンさんは女性ですか?】
ケチだろ、ドケチ(笑いながら)
そんな顔すんなよ(笑いながら頭をポンポンして)
探したんだろ?
その、お兄さんを…
いや、なんでも!(苦笑いをし)
【そうですよ! 今テスト期間なので遅くなるかもです】
うるさいとはなんだよ!
頭撫でてあげてんだ、嬉しく思えよ!(髪の毛をクシャクシャにし)
はあ?探してねぇのかよ!(姫華にデコピンをして)
【今気付いたんですけど、もう200もいってたんですねw】
うるさいからうるさいと言ったんです…(ふいっ
ちょっ!撫でてないじゃないですか!
いたっ…だって兄さんが勝手に迷子になったんですよ…(おでこをさする
【すみません;!遅くなりました!そうですね♪】
うるさいって言ってる方がうるせぇんだよ!(ムキになり)
撫でてるんだよ(クシャクシャにしながら)
だからそこ探しに行くんだろーが
【すいません、テスト期間終わりました!】
むぅっ…てい(レンさんの足を踏み
やめてくださいよ!髪がくしゃくしゃです!(あわあわ
いいんです。この寮の中に居れば私は安心ですから
【おかえりなさい!そしてお疲れ様です!】
ぃいって!(軽くにらみ)
いいじゃねぇかよ、すぐクシャクシャになるんだから(笑いながら)
もし死んでたらどうするんだ?(顔を見ながら)
【ただいまです!有難うございます♪】
まったくうるさいからです…。
ならないですよ…。ていっ(払っては髪を整えて
死んでるはずはないと思いますよ。だって兄はーー(と言おうとした時窓本棚がこちらに倒れてきて)っ!
【いえいえ♪ぁ、テストの方はどうでした?】
うるさいってなんだよ!
そうか?(笑いながら)
お兄さんもしかして…(倒れてくるのに気付き「おっと」抑え)
【テストの方は最悪でしたよw】
ふいっ…(顔を逸らして
はぁ…まったく…(くしを出して髪をとかして
ぁ、ありがとうございます…。兄さんの話は終わりです(話を逸らして
【あら;でも頑張ったんですからいい事ですよ】
お前が言ったのに逸らしてんじゃねぇよ!
とかしてやろうか?(笑いながら手を伸ばし)
お、おうたつか手伝えよ!(おさえながら)
それに気になるから言えよ!
【はい!ありがとうございます
知らないです…(ふいっ
…はい、お願いします…(くしを渡して
はぁ…(本棚の抑えを手伝い「いやです」と即答に返す
【いえいえ♪頑張った事はいい事ですから♪
知らないって何だよ!(少しムカッとし)
お前って変なとこで素直だよな(くしを受け取り、髪をとかし)
ため息つくなよ、助けてやったのによ(自分もため息をし、「今更隠すことないだろ?」と言い)
【嬉しいです!ありがとうしか言えないです♪】
知らないから知らないって言ってるんです…(顔を逸らしたまま
変なとことはなんですか…失礼な…(大人しくして
じゃ、ありがとうございます…(ふてぶてしくお礼を言い「言いたくないです」むっと言い
【それは良かった♪私は本当の事を言ったまでですから♪
だから何だよ!(顔を軽く抑えて自分の方を向かせて)
変なとこって例えば…(考え込みながら、髪をとかし)
お、おう(頷き、「言えよ」ガン見をして)
【優しいですね♪】
!…(相手の方に向かされ驚く
あるはずないです…(大人しくしながら言う
ふん…(ふいっとし「言いたくないです」と返す
【そうですかね?レンさんの方が優しいですよ♪
何驚いてんだよ(顔を抑えたまんま言い)
あるから言ってんのによ(綺麗に整え「ゴムある?」と聞き)
あっそ…(ムスっとしながら)
【ありがとうございます♪】
は、離して…ください…(少し頬を赤くして目だけ逸らして
絶対ないです…(少しむぅっとして「ありますよ」ポケットから黒ゴムを出して渡す
はぁ…むぅっとしないでください…(相手を見て
【いえいえ♪
やだ!……あ、照れてんのか?(鼻で笑い)
あるんだよ、この頑固!(強めに言い「お、サンキュー」と言い、姫華の髪を綺麗に縛りポニーテールにして)
お前だってするじゃねぇか(まだムスっとしながら)
……(カチンと来てレンさんの足を踏む
ないったらない!頑固はあなたです…(ふんっとし「髪…縛れるんですね。以外です」
だからってレンさんはむぅっとしないでくださいよ…
いって〜!!(眉間にしわを寄せ睨み)
うるせぇー!この頑固!(強めに言い返して「あ、あぁ、意外と俺様器用だし♪」とノリながら)
んじゃ、お前もするなよ…
ふん…変な事言うからですよ…(離れて
頑固に頑固言われたくないです…(言い返して「凄いですね…」一応褒めてみて
しませんよ…
言ってねーよ!(痛そうにしながら)
俺も頑固に頑固言われたくねーし(眉間にしわを寄せ「当たり前だ!」と言い)
いつもしてるくせに
言ったです…!
んむむ…一番頑固のくせに…(とボソっと言い「それだけ器用ならあの罠とかかわせたのでは…」またもや小さくぼそり
いつもはしてません!
言ってねーって!
お前には言われたくねーよ!
(言葉が聞こえて返答をし、「あれは、反射神経の問題で、器用とかには関係ねぇよ」隣にいるから丸着声のように答え)
してんだろ!
いつもいつも、俺がからかうたんびムスっとして(鼻で笑い)
言った!
地獄耳…(小声でポツリ言い「それはそうでしたね…すみません。」とふてぶてしく謝る
してません!
…(鼻で笑われイラッときて睨みつける
言ってねー!
今なんか言ったか?(相手を見て「お、おい、なんで謝んだよ」少し焦り気味で言い)
してるから言ってんだろ!
(クスクス笑いながら)
言ったら言った!
いえ、別に…くしゅん(ふいっとした後くしゃみが出て「何と無くです…」と言う
してませんよ!
(イライラし始めて戸棚の本を取り出して
もぅ、うるせぇ〜!
(いきなり怒鳴り)
風邪ひいたのかよ(笑いながら、「何となくって…」呆れ)
お前は自覚がねぇんだよ!
(爆笑をして)
うるせぇってなんですか!
引いてません…ただのくしゃみです…くしゅん(口をハンカチで抑えて「謝れるのいやでしたか…?」
イラッ…ていっ!(ぶっとい本をレンさんに投げて
うるせぇはうるせぇだ!
風邪じゃねぇか(ほらよ、と言いパーカーを渡し、「まぁ、嫌っちゃ嫌だ…」)
うわっ!(とっさの判断でかわし)
レンさんの方こそうるさいです!
え、そしたらレンさんが風邪引いちゃいます…(と言い断り「はぁ…わかりました…謝らないようにしますよ」
ぁ、手元が狂いました(にこっと微笑む
いいや、文句ばっかり言うお前がうるせぇんだよ
大丈夫だって、最初っから体温低いし(無理矢理パーカーを渡し、「そうしてくれるとありがたい…」)
んなわけねーだろーが!(またまた怒鳴り)
文句なんて言ってないじゃないですか!
はぁ…私もヴァンパイアだったら…(受け取った後にぼそりと呟き「わかりましたよ」
手元が狂ったんですよ(にこにこして「だから許してくださいね」
そうか?
言ってると思うけどな(鼻で笑い)
あ?んなこと言うなよ、俺は人間の方が自由でいいと思うけど?(ボソッと言ってた相手の声が聞こえ)
狂うわけねーだろーが、俺はちゃんと見たんだぞ、お前が本を取るのを(怒りながら、「絶対許さねぇ」)
むぅ…言ってない…(少しむぅっとして言い返す
私にとってはヴァンパイアの方がいいです…寒さも感じない、夜だって怖いと思わない…羨ましい…(少し悲しげな顔になる
気のせいですよ(苦笑いに変わり「許さなかったら何かするんですか?」
ムスっとしやがって(笑いながら)
の代わりに人間の血飲まないと生きてけねーし、朝は外出れねーし(ベッドに寝っ転がり)
気のせいじゃないから言ってんじゃねーかよ(ムカッとし、「いいんだな?」相手の後ろにシュッと速く後ろに行き、首を抑え噛む振りをし)
してませんーだ(ふいっとする
その方が幸せじゃないですか…私、夜が好きで夜間に入ったんです…((今だに悲しげな顔で言う
気のせいですってば(少しピキッとなって苦笑いを続けて「え、?」相手が後ろに言ったのに気づかずにきょとんとする
子供かよ…(ボソッと言い)
そおか?
あんま店とかいけねーけど(不思議そうに思いながら)
同じ事の繰り返ししてんじゃねぇかよ
(呆れ気味で言い、「噛むぞ?」ニヤリお笑い)
何か言いました?
行けなくてもいいです…。だって静かなところの方が好きですから…
ムスッ…(ムスッっと睨み付けて「噛んだら本で叩きますよ?」と返す
あ、いや、なんでもねーよ
はぁ〜、そうかよ…(少し呆れ気味で言い)
なにムスっとしてんだよ(軽くデコピンをし、「んじゃ、変なこと言うなよ」)
言ってくださいよ(服を掴み
なんで呆れた顔になるんですか…(呆れた顔のレンさんを見て
ぃたっ…(おでこを抑え「変な事言ってませんよ」
絶対、言わねーよ!
(相手を見ながら)
だってよ、何話しても暗い話にしかなんねーし(ボーッとして)
そんなに痛かったか?(少しバカにした様に言い 「言ったじゃん」相手をガン見して)
言って下さい!(服を掴んだまま揺らす
ん〜じゃ、こんな話はどうでしょう。(と言うと本取り出して開き「昔、ある国に素敵な素敵な姫様がいました。」読み始め
むぅ…痛くないです(バカにされた言い方をされ痛くないと返し「言ってません、」
はぁ…子供かよ、って言ったんだよ…確か…(思い出しながら)
本か…まぁいっか(黙って聞き)
本当は?痛かったんだろ?(笑いながら「そうかよ」疲れたかのように言い
…子供はレンさんじゃないですか…(じとーっと見て
「その姫様は皆に皆に愛されて信頼されていたのでした。ある日こと、黙って一人でお城を抜け出し黙って街に出掛けて行きました」読み続けていく
痛くないです(イラっときて負けずに言い返し「そうですよ」ふんっとする
お前じゃねーか、見た目も全部
(笑いながら)
……………(黙って聞き続け)
そうかよ(ふっ、と笑い、またデコピンをして、「あっそ」投げやりに言い)
私は子供じゃないです!
「歩いてるうちに向こうから走って来た相手に気付かずぶつかってしまったのです。ぶつかって相手は優しそうな男性で姫様は一瞬心のどこかでときめいてしまいました。彼は慌てて姫様の手を取り優しく立たせてた後謝って去って行こうとしましたが姫様が彼の名前を聞きたく軽く腕を掴み「名前を教えてください」と姫様は言ったのです。と、聞いた後彼は優しく名前を教えその場を去って行きました。」
いたっ…何度もしないで下さい!(おでこを抑えむかっときて怒鳴る
私は子供じゃないです!
「歩いてるうちに向こうから走って来た相手に気付かずぶつかってしまったのです。ぶつかってきた相手は優しい男性で姫様は心のどこかでときめいてしまいました。彼は慌てて姫様の手を取り優しく立たせた後謝って去って行こうとしましたが姫様が彼の名前を聞きたく軽く腕を掴み「名前を教えてください」と言いました。と、彼は聞いた後に名前を教えてその場を去って行きました。」
いたっ…何度もしないで下さい!(おでこを抑えて少しむかっときて怒鳴る
どう見ても子供じゃねーか!
(ジーッとみながら)
………………(ふぁ〜、とあくびをし眠たそうにベッドに寝っ転がり)
そんな怒鳴んなよ(怒鳴っている相手に対して自分は笑いながら)
…クスクス…(クスクス笑い出す
って飽きないで下さいよ〜…せっかく読んでるのに(本を開いたまま言って
もう、むかつくです…(ぼそりいう
【ありがとうございます!
な、なんだよ…(いきなり笑い出す相手にびっくりをして)
あ?…別に飽きたわけじゃねーよ、ただ眠くなってきただけだ(またあくびをし)
なんか言ったか?(相手の頭をポンポンしながら)
【いえいえ♪
すごい口喧嘩ですけど、イラってきませんか?】
クス…なんか可笑しくて…クス…
それが飽きてるって言うんです…まったく…読むのやめます…(本を閉じて
いえ、なにも…(聞こえなくて良かったと思いながら「ぽんぽんするより撫での方がいいです」
【いえ、全然♪むしろ楽しいです♪♪】
可笑しいって失礼じゃねーか?
(相手の方を見て)
飽きてねーから続き読めよ…
(眠たそうな顔をしながら)
ホントに何も言ってねーのか?
(ジーッと見て)「そうか?」頭を撫で
【なら、良かったです!自分も楽しいです♪
それに初めてです、長くチャットできて、仲良くお話とかノリとかいい人って!】
クス…じゃ、面白いです…←
いやです、だって完全飽きてるです…(じっと見て言う
言ってません…(真顔で返し「はい」少しにこやかに言う
【良かった♪
そうですよね♪ぁ、でもレンさんの方がいい人ですよ!】
変わんねーじゃん!
だから飽きてねーってば!
(少しイラッとして)
嘘言ってたら噛むぞ?
(自分も真顔で言い、「嬉しいのか?」頭を撫で続け)
【こっちもです♪
ありがとうございます♪姫華さんもとてもいい人です♪
あの、いきなりですが、トーク系やってませんか?】
クスクス…はぁ…レンさんって案外面白いですね…
…もう読みません…(本を戸棚にしまう
嘘言ってません…(顔を逸らし「はい、嬉しいです」ニコニコっと撫で受け
【ありがとうございます♪
トーク系?
面白いって、俺様何か変なこと言ったか?(首を傾げ)
なんでだよ…(ムスっとし)
まぁ、嘘言ってないならいいけど(少し疑いながら、「そうか…)撫で撫でし
【いえいえ♪
あの、LINEとかです、良かったらしませんか?
あ、あの…いきなりですけど…すいません】
いいえ、なにも(ニコッと笑って
飽きてるからといいましたよね…?こっちがむすっとしたいです…
疑わないで下さいよ…(顔を逸らしたまま言い「はい♪」撫で
【いいですよ♪
構いません♪
…そうか(首を傾げ)
そんなこと言ったか?
言葉間違えたんだよ
あ、あぁそれは悪かった…(申し訳なさそうに言い)
【LINE以外に何かやってますか?
LINE制限されてるので検索とか出来ないんですよ】
クス…レンさんって可愛いですね
間違えとかむぅ……もういいんですいいんです…。読みませんから←
いいですよ、大丈夫です(ニコッとし
【そうでしたか…
ん〜レンさんは何かやってますか?
は、はあ?んな訳ねーだろ!
(照れながら)
飽きてねーから読めよ!
すまねぇな
(姫華の頭を撫でながら)
【カカオとSkypeとコネクトです】
クスクス…(レンさんの頭を撫で
いやったらいやです…(むぅ
いいえ、本当大丈夫です(撫で受けながらニコッと微笑む
【ん〜ダウンロードすれば出来ますよ?
な、撫でるなよ!(照れながら)
ケチんぼだな!
うん、ならいいけど…(相手を見ながら)
【本当ですか!?ありがとうございます♪
優しいですね!】
いやですか?(クスクス笑いながら撫で続ける
ケチじゃないです!
ん?(レンさんどうしたんでしょうと思い乍首を傾げる
【いいえ♪優しいですかね?
ぁ、カカオダウンロードしました♪
べ、別に嫌じゃねーけど…
(目を逸らしながら撫で受けをし)
ケチだろ…(ジーッみながら
あ?なんだよ…(相手の方を見て、「姫華、腹へった…」お腹をぐぅーと鳴り)
【本当に優しいです!
本当ですか!IDって決めてますか?】
クス…素直で可愛いですね(撫で撫で
ケチじゃないです…(顔を逸らす
な、なんでもないです(ふいっとし「え?じゃ、ご飯にしましょうか」と言うと立ち上がり
【ありがとうございます♪
はい♪今決めましたよ♪
お前に可愛いって言われたくねーよ(照れながら)
ケチだろ…(棒読みでいい)
あっそ…(目を逸らし、「作れんのか?」ベッドに寝っ転がりながら、さっき読んでた本の続きを読みながら)
【本当ですか♪
どうします?自分の教えますか?】
可愛いですからいいじゃないですか♪(撫で撫で
ケチじゃないですって…(むぅ
むぅ…(頬を膨らまし「作れますよ。みっちり仕込まれましたからね」カバンからエプロンを出し着る
【はい♪ぁ、お願いします♪】
からかうのやめろよ(撫で受けをし)
ケチケチ、認めろよ(ジーッみて)
ほんとよくムゥとするよな(アハハ、と笑いながら、「ふ~ん、んじゃ、期待はしてもいいってことなんだな?」本を読みながら)
【わかりました♪
姫華さんの名前は何にしてますか?】
からかってませんよ♪(撫で撫で
認めません…ケチじゃないですから
ぅ、うるさいです(更に頬を膨らまし「当然です。レンさんが驚くくらいの料理を作ってみせます」と言うと台所に行く
【ありがとうございます♪
私ですか?私は「麗華」にしてます♪】
んじゃ、いつまで撫でるんだよ…(照れながら少し嬉しそうに撫で受けをし)
お前が認めない限り終わらねーぞ?
うるさいってなんだよ!
(少しムキになり、「そこまでいうなら期待してやってもいいぜ!」期待をしながら、本を閉じ、姫華のいる台所へ行き、料理を見ながら)
【了解です♪
96ask です】
だから可愛いから撫でてるんですよ♪(撫で撫で
絶対認めたくないです…
…はいはい、ごめんなさい…少し言い過ぎました(耳を塞ぎ言い「…あまり期待されたらプレッシャーになります」少し不安な顔になりつつも野菜やお肉などを冷蔵庫から出して「レンさんは何が食べたいですか?」
【見つけました♪】
男に可愛いとか、変だな…(撫でうけ)
認めろよ…(ジーッとみて)
その言い方、それに耳塞いでんじゃねーよ!(イライラしながら、「まぁ、プレッシャーあった方が上手く作れんじゃね?」料理をしる姫華の隣に行き「なんでもいいけど…」またお腹をぐぅーと鳴らせ)
そうですか?じゃ、かっこいい♪(ニコッと微笑み撫で
認めたくないったらないです…
怒鳴らないでくださいよ…(耳を塞ぐのをやめて「私はプレッシャーあると失敗しやすいんです」まな板を用意し「わかりました、じゃ、オムライスを作ります」と言い終ると玉ねぎの皮を剥きまな板の上に乗せ包丁でみじん切りに切っていく
それが、当たり前だ!(エッヘンッとして、撫でうけ)
でた、頑固…
怒鳴ってねーよ(はぁ、と溜め息をして、「んじゃ、気にしなきゃいいじゃねーかよ」と黙って隣に居て「オムライスか、久しぶりに食べるな…」と言い)
ふふ、かっこいいレンさん(撫で撫で
むぅ…頑固で結構です…
こっちがため息つきたいです…(はぁとため息をつき「気になるんです…私は…」玉ねぎをボールに入れピーマンを出して「そうなんですか?」と聞き乍ピーマンを水で洗って千切りに切り始める
だんだん馬鹿にしてるだろ!?
いい加減撫でるのやめろよ!
やっと認めたか!
なんでだよ!(軽くどなりながら、「お化けだと思ってればいいだろ?」優しくいい「だって、ほとんど血だけで生きてきたからな」と言いながら、黙って料理を見ながら)
いいえ、馬鹿になんてしてませんよ(撫でるのをやめてニコッと笑う
仕方なく認めたんです…
なんでもです…(ふいっとし「お化けって…私お化け嫌いです…」嫌なことを思い出し「ぁ、確かにそうですね」切ったピーマンをボールに入れフライパンを用意し火をつけてフライパンを置く
バカにしてんだろ!(ムスっとして)
上から目線かよ、仕方なくって…(はぁ、と溜め息をして)
もう、話になんねーな(ボソッと言い「んじゃ、俺も嫌いか?」相手を見て「だろ?」と言い)
してません、だから拗ねないで(ニコッ
上から目線に言ったつもりはないですよ(レンさんを見て
何か言いました?(首を傾げて「…お化けは嫌いですがレンさんは嫌いとは言ってませんよ」横目でレンさんを見て「はい、でも血はレンさんにとっては大好物ですよね」油をひきピーマンと玉ねぎをフライパンで炒めた後マッシュルームを3〜4個入れる
別に拗ねてねーよ(ムスっとしながら)
ただ自覚がないだけだろ…
あ?何も言ってねーよ(目を逸らし「ヴァンパイアも一応お化けに入るんじゃねーの?知らねーけど…」少し考えながら「おう、わかってんじゃん、血は大好物」ジーッと作ってる所をみながら「まだ?」と言い)
拗ねてますよ(ふふっと笑う
ありますよ…多分←
そうですか?(首を傾げて「入らないですよ…私びっくりしませんでしたし…」考えてるレンさんに言い「はぁ…大好物でも野菜とか食べてくださいね」さっさとボールにご飯を入れてケチャップをかけてしゃもじでよくかき混ぜては炒めた玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームを入れまたよくかき混ぜて「後は卵を焼くだけなので待ってください」と言う
お前じゃねーもん…(相手から目を逸らし)
なんだそれ?(鼻で笑い)
あぁ、なんも言ってねーっての!(眉間にシワ寄せて「ビックリしたらお化けかよ」少し、プッと笑い「別に野菜とか食べなくても生きてけるし」さっさとやってる相手の手際を見ながら「おう、待ってる」)
私は拗ねませんよ?
笑わないでくださいよ…むぅ
そうですか(あっさりスルーし「そうですよ…だいたいお化けなんて存在しないのですよ」とブツブツ言い「太りますよ」少し真顔になりレンさん見ては卵を割ってかき混ぜしフライパンで直ぐ様、焼き火を消しお皿に混ぜたご飯を盛り付け卵をふわっと乗せて「完成しました」と言う
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