国を救う勇者御一行

＞ルナ
張り切っているな（相手のやる気満々なところを見ると微笑んではそう言い）

>メラニー
当たり前でしょ！一秒でも早く白の国を救わなきゃ！！（メラニーを見て言うと「じゃ、メラニー特訓しよう！！速く武器になれなきゃ！！」と言い

＞ルナ
それもそうか（相手にとって国を救うことが一番らしい、と思ったのかそう答えれば「まず素振りの練習から始めるか。」と言い）

>メラニー
うん！！でも、剣ってどうやって持つの？（国を救うのは良いが、弓や剣など持った事がないので基本も、武器の持ち方すら知らず首を傾げて相手に問い

＞ルナ
そうか。素人だもんな（思い出してはそう言い相手の後ろにまわっては「えっと･･･、こうだ」そう言いながら相手の両腕をとり持ち方や構え方を教え）

（/上げます）

>メラニー
こう？（相手に教えられたとおりに構え
（なかなか来れなくてすみません！！来れる回数減るかもです・・・）

＞ルナ
おぉ、まだまだだがなんとなくはできているな（見ては感心し、覚えが早いと思ったのに対し口ではそんなことを言ってしまい/了解です！）

＞ディスラール・ラグナル
ちょっとまっててくださいね（またしても奥の部屋へ消えていく）
こんなのはどうでしょうか？（腕の長さくらいある槍を、ディスラールに渡す）

＞ルナ・エーデル
かっこいいですよ！
頑張ってくださいね

（この後の展開全く考えてないのですが・・・・誰か考えてくださると助かります）

>メラニー
本当！！じゃあ、このままがんばればモンスターとかも倒せるかな？（嬉しそうに笑っていい
>フライア
ありがとう！！頑張るね！！（ニコッと笑っていい
（えっと一応特訓して、黒の王国に攻め込め？ば良いと思います。こんな意見しか出せなくてすみません；；；；）

＞ルナ
ま、今のままではあっさり負けるが･･･。頑張ればいけるんじゃないか？（嬉しそうな相手を見ればそう言うと急に腕を組んで「僕が教えたらすぐに上達すること間違いなしだ！」と得意げに言い）
（/そうですね。特訓しつつ他に問題を解決していきながら黒の王国に攻め込むのもいいのではないかと。･･･こ、こんな意見が参考になれば嬉しい限りです）

>メラニー
まぁ、今は初心者だしね；頑張るよ！！（ニコッと笑って言うと「へぇ、そうなんだ！！」と言い

＞メラニー・ディアボルス
メラニーさん。この部屋って、特訓には最適ですか？もし狭いのでしたら、場所を変えますが・・？

（ルナさんと、メラニーさんの意見を混ぜてやっていきます。
なお、この後黒の王国の人とかがいるようになるかもしれません。
前にプロフを書いてくださった方は、どうぞ参加してください）

＞フライア
･･･そうだな。少し狭いから場所を変えてくれると助かる（腕を組んだままうん、と頷きそう言い）

＞ルナ
そうだな。･･･さて、そこの王女が場所を変えてくれるらしいからそこで早速特訓をするか
（ふ、と微笑むと先ほど場所を変えてくれると聞いたのでそう提案した後ニヤ、と笑い「･･･僕の特訓から逃げ出すなよ？」と意地悪なことを言ってみて）

＞メラニー・ディアボルス
では、移動しましょう
皆さん、ついてきてください
（壁の燭台をさわると、また抜け道が出来た。そこに入っていく）

＞フライア
･･･抜け道が多いな、ここは（抜け道を見ればまたか、と思いながらそう言い）

>メラニー・フライア
うん、解った！！（フライア達について行きながら言うと「逃げるわけないじゃん！！・・・抜け道ってここにいくつあるの？」と聞き

＞ルナ
･･･ならよろしい（相手をチラ、と見て根性があることを確認すると言い）

＞メラニー・ディアボルス
この城を建てた私の曾祖父がからくり好きで・・・
この城には、抜け道以外にもいろいろな仕掛けがあるんです
（首だけ後ろを向いて説明する「たとえば・・・・」いいながら壁をさわると、暗かった通路に明かりがともった）

＞ルナ・エーデル
全て把握しているわけではありませんが・・・・・
そうですね・・・５０いくつくらいあると思います
（必死に思い出しながら、返答する）

＞フライア
･･･趣味とはいえすごいな（じぃ、と見つめれば驚き）