国を救う勇者御一行

＞ルナ
そうだな。宿を見つけるのに一苦労したな･･･（思い出しながら）

そうなんだ！！宿ね・・・（少し考えると「じゃあ、旅に行く前に宿の場所を把握しておいた方がいいのかな？」と言い
（少し落ちますね。）

＞ルナ
そうだな。下準備があるといいな。･･･ま、無かった場合は最悪野宿だな（コク、と頷いてはそう言い）

（/了解です）

＞メラニー
本当か！？俺弱いから助かる（手伝ってくれると聞けば嬉しさから忽ち表情が綻ぶが頭を振って、いつもの割と無愛想な表情になると「よし、行こう」と気を取り直して

＞フライア
提供してくれるのか！これは嬉しいな（相手が武器をくれるのを知れば、やる気も上がり「城…なら今からお邪魔してもいいか？」といつのまにか丁寧語は解除されているが問いかけて

＞ルナ
そうだな、なら今から城に行かないか？（武器を揃えるなら城に向かおうと大きな城を指さして「女王が武器を提供してくれるらしいぞ」と言い忘れていたことを述べ

＞フィン
ほう、弱いのか。･･･今度特訓してやろうか？（弱いと聞けばそう問い「ああ」と頷き）

>メラニー
野宿・・・！？無理無理、絶対無理！！（想像すると虫やらが出てきて首を振って想像していた事を頭から消し
>フィン
お城！？行きたい行きたい！！（目をキラキラさせて言うと「お城の武器を使えるなんて！！」と嬉しそうに言い

＞フィン・エーデル
はい、大丈夫ですよ
というより、こちらからもお願いします
（腰をおって、頭を下げる）

＞ルナ
ふふ、お前には無理そうだな。･･･慣れると何とも思わなくなるがな（腕を組めばそう言い）

うん。・・・だって、虫とか虫とか虫とか出そうじゃん！！（怯えたように言い

＞ルナ
･･･虫だけじゃなくてモンスターも出るぞ？（クスクス笑いながらそう言い）

＞フライア
僕もお城についてっていい？（フライアに近づいて、きらきらした目で見る）

>メラニー
うわぁぁ！？！？（想像するだけで恐ろしくなったのかメラニーに抱きつき

＞ルナ
･･･うわ！？（抱きつかれては驚き「こっちが驚くじゃないか、離れろ！」と相手を離れさせようと努力し）

>メラニー
だって、虫とかモンスターとか・・・うわぁぁぁぁ！！（またもや想像してしまい、涙目になりながらメラニーに抱きつき

＞ルナ
あー、もう悪かったから離れろ（離れさせようとしながらそう言い）

>メラニー
うん・・・（涙目で相手から離れ

＞ルナ
･･･まぁ、旅は悪いことばかりではないぞ。自分の戦闘能力を上げられるし、たくさんの場所にいけたりするからな（離れられてはふぅ、と溜息をつきなだめるようにそう言い）

そっか・・・！！（ニコッと笑い「ごめんね？」とため息をついている相手を見て言い

＞ルナ
何故謝罪するんだ。謝る必要はない（腕を組み、視線をそらしてはそう言い）

いや、困らせちゃったかな、と思って・・・（申し訳なさそうに言うと「本当にごめんね・・・」と謝り

＞ルナ
困りはしない。ただからかいすぎたと思っただけだ（視線をそらしたままそういえば相手の方をちら、と見れば「･･･ちょっと反省しただけだ」と言い）

＞ディスラール・ラグナル
はい。かまいませんが・・・（ディスラールのきらきらした視線に少しとまどい）

>メラニー
そっか・・・！！（少しニコッと笑って言い

＞ルナ
だから気にするな（照れた様子でそう言えば「･･･お前といると調子が狂うな･･･」と呟き）

>メラニー
あ、メラニー照れてる！！可愛い～！！（ふふふっと笑って言うと「なんか言った？」と聞き
（落ちます。）

＞ルナ
う･･･。わ、笑うな･･･！（顔を隠すようにそっぽを向き「･･･いや、何でも」と答え）

（/了解です）

＞フライア
ほんと！ありがとう！！（手を握ってぶんぶん振る）

＞ディスラール・ラグナル
いえ、お礼を言われるほどじゃ・・・（ディスラールの行動に、少しとまどっている）

＞フィン・エーデル　メラニー・ディアボルス　ルナ・エーデル　ディスラール・ラグナル
じゃあ、そろそろお城に行きましょうか
（フィン達に声をかけて、先頭に立って町へと歩き出す）
（町は、暗い雰囲気に包まれていて、廃人達が徘徊している）

（魔法使いさんが全然こないので、もしかしたら、キャラリセするかもしれません）

＞フライア
･･･ほう。好きだぞ、この感じ。（暗い雰囲気で廃人達が徘徊しているのを見れば少し嬉しそうに）

＞メラニー・ディアボルス
・・・あの廃人達は、元々国の人たちだったんです。
ですけど、黒の国が侵略してきてから、だんだんと壊れていってしまったんです。

＞全員
あそこがお城です（丘の上に立つ、黒い城を指さしていう）

＞フライア
ふーん･･･。（キョロキョロ見回しながら興味なさげにそう答えれば「･･･僕達に罪をなすりつけるとはな･･･」とトーンを低くしては呟き）
･･･白の王国なのに黒いのだな（城を見ればそう言い）

(参加希望なのですが、空いているキャラとかあったりしますか？)

（/黒の王国の人で、左大臣、黒の大王が空いてます）

＞メラニー・ディアボルス
あ！すみません！・・・・そういうつもりで、いったのでは・・・
（メラニーのつぶやきが聞こえると、あわてて謝罪をし）
元々は、白かったんですけど、黒の粒子にやられて、染まってしまったんです

＞全員
つきました　
こっちから入ります（城の裏手へと回り込み、人気がいないことを確認する）

＞参加している皆さん
（魔法使いさんをキャラリセします。魔法使いになりたいという人はプロフを書いてくださいね）

＞フライア
勘違いするなよ。僕はお前らに怒っているのではない。黒の王国とかいうヤツらに怒っているだけだ（眉間に皺を少し寄せてはそう言えば「だからお前が謝る必要はない」と相手の方を向けばそう答え）
･･･ふーん･･･（黒の王国は結構発展しているのだな、と思いながらそう答え）
何故正規のルートで行かないのだ？（裏手にまわればそう問い）

＞メラニー・ディアボルス　
そ、そうなんですか・・・・（勘違いしてしまったことに、少し恥ずかしく思い）
実は、お城を黒の大王が乗っ取ってしまったんです
今この城は、黒の大王の住む城です
なので、抜け道を通って私の部屋に行くしかないんです（少し音量を下げてそういい）

(/分かりました、では魔法使いさんを希望したいです！)
名前：サナ・フリート
性別：女
歳：１７
容姿：紫色のロングストレートに同じ色の目　地味な色を好み、普段は黒に斜めがかった白のボーダー柄のパーカにジーンズ
性格：冷静沈着な性格で少々毒舌　口調はボーイッシュで表情は顔に出すことが少なく、笑うことも滅多にない　(怒る時は鋭い目で睨み殺気を放つ)
その他：一人称「俺」　風魔法を使うことが出来る

(/不備は無いでしょうか？)

＞フライア
･･･ということは今は忍び込んでいる、という状態になるワケか（小声でそう言い）

＞サナ・フリート
（不備なしです！是非参加してください！）

＞ メラニー・ディアボルス
そういうことになりますね（城の中へと入り、小声で言う）

＞全員
ここからは、皆さん小さな声でお願いします
看守の位置はだいたい把握していますが、何があるか分かりませんからね。（少しずつ歩を進めながら
周りをキョロキョロと見渡す）

＞フライア
･･･ああ。まぁいざ何かが現れたときはソイツを倒してやる（鬱憤晴らしに丁度いい、と思いニィ、と笑えば小声でそう言い）

>メラニー
だって、あのメラニーが照れてる・・・ｗｗ（相手を見ては少し笑い
>フライヤ
うん、了解。（うなずくと小声で述べ、相手について行き

＞ルナ
だから笑うなって･･･！（顔を赤くしては怒り）
･･･もうルナなんか知らない（そっぽ向き）

＞ メラニー・ディアボルス
頼もしいですね（メラニーの方を向いてニコッと笑う）

＞全員
ここです。急いで入ってください（煉瓦の一部を押すと、そこに一人分くらいの通路が出来る
通路は暗く、先が見えない）

＞フライア
鬱憤晴らしに丁度いいと思っただけだ（頼もしい、と言われれば嬉しく感じるが、それを悟られぬようそう言い）
･･･ふーん。こういう場所は好きだ（そう言うとコツコツ、とはや歩きし）

>メラニー
あ、ごめんね！！（そっぽを向いた相手に申し訳なさそうな顔で謝り
>フライア
わぁ・・・！！（秘密組織見たいで凄い！！と思い、目をキラキラさせて声を出し

＞ルナ
･･･ぷは、騙されてやんの！（相手の方を見ればクスクス笑い）

＞メラニー
本当か！？助かる…お前強そうだもんな（相手にそう言われれば嬉しそうな顔で頷いて

＞ルナ
そうだな、まだ武器はちゃんと扱えないから練習しないとな（相手が嬉しそうに述べればこちらも嬉しそうな表情で述べ

＞フライア
暗いな…なんか出てくるかもしれないから用心しないとな…（声を潜めれば慎重にその通路へ入っていき

（テストやっと終わりました(-_-`;)

＞メラニー・ディアボルス　
そうなんですか？私は、闇は嫌いですが・・まぁ、人それぞれですしね

＞ルナ・エーデル
こういうところにくるのは初めてですか？

＞フィン・エーデル
そうですね・・・・

＞全員
そろそろつきます（明かりが漏れている所を指さしていう）

(/有難うございます！上げますねー)
フライア・エクレメント＞
了解…。
(静かに呟きようにして言って上記を述べ。)

＞全員
ここです（煉瓦のくぼみを押すと、扉が現れ、そこをくぐると、広い部屋に出た
部屋は、豪華な調度品で飾られていて、窓の外からは、国が一望できる）

>メラニー
な・・・！！（騙された事に気づき少し恥ずかしそうにすると「メラニーの馬鹿！！！」と怒ったように言い
>フライア
うん・・・！！（目をキラキラさせて辺りを見回して「カッコいいなぁ・・・！！」と呟き。豪華な部屋に出ると「凄い・・・！！」と少し小さめな声で言い

フライア＞
へぇ…。結構す凄いな…
((ぐるりと一周周りを見渡しながら上記を呟き

フライア＞
へぇ…。結構凄いな…
((ぐるりと一周周りを見渡しながら上記を呟き

(二回同じのを上げててすみません！)

＞フライア
ほう･･･。（部屋をキョロキョロ見渡すと興味深そうな顔でそう漏らし）

＞ルナ
･･･怒るなって（クスクス笑いながらそう言い）

＞フィン
僕は上級悪魔だからな（強そう、と言われれば自慢げにそう言い/お疲れ様です！）

>メラニー
メラニーのバーカ！！（そっぽを向いて言い
>フィン
（見落としすみません！）
うん！武器かぁ・・・！！（嬉しそうに言うと「ついに私も剣とかが持てるのかぁ・・・！！！」と呟き
（テスト、御苦労さまでした！！）

＞ルナ
･･･ククク、デジャヴ･･･（おなかを抱えながら笑えば言い）

＞フライア
へぇ～・・・豪華だね～・・・（貴重な調度品に興味津々）
（全然これなくて、すみませんでしたー！！）

>メラニー
もう、メラニー笑わないでよ！（怒ったように言い

＞ルナ
･･･仕返し（思い切り笑えば顔を上げてクス、と小ばかにした顔でそう言い）

>メラニー
てめぇ・・・ざけんなよ・・・（雰囲気が一変すると、上記を述べ、どす黒いオーラを放ち

＞ルナ
･･･お前は面白い人間だな（クスクス笑いながら相手の反応を見てはそう言い）

>メラニー
面白くないし・・・（はぁ・・・っと溜息をついて言うと「なに笑ってんだよ！」と言い

＞ルナ
お前のように感情豊かで一緒にいて飽きないヤツは初めてだからな（笑いながら言い）

はぁ・・・私ってそんなに感情豊かかな・・・？（首を傾げて問い

＞ルナ
コロコロ感情が変わるな、とは思うぞ（落ち着いたのか笑いを止め、きょとんとした顔でそう言い）

＞全員
さて・・・最初に皆さんにいっておかなければならないことがあります
（全員を見渡し、まじめな顔でいう）

＞フライア
･･･なんだ？（突然真顔で言われては聞き）

>メラニー
そうなんだ・・・（そんなに表情が変わっているのか、と思いながら返事をし
>フライア
なに？（まじめな顔で言われたので大事な話なのだろうと思いながら聞き

＞全員
皆さんは、この国を救うことの出来る。
しかし、それにはリスクがつきまといます。
時には、死よりも悲しい苦しみを味わうこととなるかもしれません。
それでも・・・・・やってくれますか？（全員の顔色をうかがう）

＞ルナ
見てて飽きないから僕はいいと思うけどな（頷きながら）

＞フライア
悲しい苦しみだと？何十年生きていると思ってるんだ。そんな思いはとっくにしてる（ふん、と腕を組めばそう言うと「･･･そんなこと分かってるからすると言ったんだ」と付け加え）

＞メラニー・ディアボルス　
そうですか・・・・（フッとほほえみ）

＞フライア
･･･言われるまでもないな（微笑まれればクク、と苦笑し「･･･ところで僕達は何をしたらいいんだ？」と問い）

>メラニー
もう、いいや。（疲れたのか、溜息をつき
>フライア
私はやる・・・！この事が終わったら皆の笑顔が見れるって信じてるから！（ニコッと笑って言うと「王女様の為にもね！」と言い

＞ルナ
･･･でもあのどす黒いオーラは凄かったぞ（疲れた相手を見つめたまま、キレたときのオーラを思い出しながらそう言い）

＞ルナ・エーデル
ありがとうございます。

＞メラニー・ディアボルス
・・黒の大王には、側近のものとして陰の勇者、というものがいます。まずはその人を倒さなければ、黒の大王には近づけません

＞フライア
･･･ふーん。いかにも此方の勇者のお株をとったような名だな（影の勇者、と聞かれれば真っ先にフィンみたい、と思い）

>メラニー
そうかな？（相手にそう言われた物の、自分はあまりよくわからず、首を傾げ
>フライア
でも、皆は良いとして私は戦闘とかした事ないし、剣とかも持った事ないよ？（力にはなりたいが自分は戦える力がないと思い、どうしようか、と相手に問い

＞ルナ
ああ。戦ったことがないと言ったな。何かそんなことが信じられないような黒いオーラだったぞ（感じたことをそのまま言い）

＞メラニー・ディアボルス
影の勇者は、元々黒の大王が、この国の伝説に基づいて、勇者に対抗するためにつくったものですので・・
言い換えれば、勇者の分身ですね


＞ルナ・エーデル
大丈夫ですよ。少しずつ力をつけていけば何とかなりますよ
そういえば、武器が欲しいといってましたよね？

>メラニー
う～ん・・・（考えてみるもどんな感じかわからず「ま、別にいいか。」と考えるのを止め
>フライア
今からでも間に合うかな・・・（少し心配したように言うと「うん！弓や都県が欲しいんだ！！」と言い

（すみません、都県ではなく、と剣でした。）

＞ルナ
･･･多分お前ならすぐに上達するよ（心配している相手を慰めるかのように言い）

＞フライア
分身か･･･。色々と面倒だな（先ほどフィンが『自分は弱い』などと言っているのを思い出したが、実力を見ていないのでどうなのか分からず、そう呟き）

＞ルナ・エーデル
弓と剣ですか・・・・ちょっと待っててください。（違う部屋へ消えて、すぐ戻ってきた）
これはどうでしょうか？（サヤに入れられた剣と、木製の弓と矢）

＞メラニー・ディアボルス
でも、伝説の勇者様なら、きっとちょちょいのちょいですよ！

＞フライア
･･･そ、そう･･･かもな･･･。（悪魔に戦闘を頼むヤツだぞ･･･？と考えては難しい顔をし）

>メラニー
ありがとう！！私、上達するように頑張るよ！！（相手に慰められて元気が出たように言い
>フライア
これ、使って良いの！？（剣と弓矢を見ると少し驚いたように言い

＞メラニー・ディアボルス
メラニーさんも、頑張ってくださいね！！

＞ルナ・エーデル
はい。この剣と弓は、この城の兵隊長がよく使っていた物です
軽くて扱いやすいので、ルナさんもすぐに使えるようになりますよ

＞フライア
へぇ～・・・僕元々武器商人だから、こういうのに興味あるなぁ～
僕にもちょうだい？

＞ルナ
･･･ああ。特訓には付き合ってやるからな（元気が出た相手を見れば安心したかのように頷きそう言い）

＞フライア
そうだな。もう少し腕を上げられるよう頑張るか（自分の手を見つめながらそう言い）

>フライア
へ、兵隊長！？（驚いたように言うと「そ、そんな兵隊長が使う剣なんて、一般人の私が使って良いのかな？」と言い
>メラニー
本当！！宜しくね！（相手が特訓に付き合ってくれるというと嬉しそうに目を輝かせ

＞ルナ
･･･僕との訓練はハードだぞ（ニィ、とニヤければそう言い）

(遅くなってすみません…)
aii＞
……ほっ…
(其処らにある岩にもたれながら魔法を使い、風を出したり戻したりを少し楽しそうに繰り返して遊んでおり。)

＞サナ
･･･楽しそうだな（地上に降り立つと微笑んではそう言い）

＞ルナ・エーデル
かまいませんよ・・・
この剣と弓は、主をなくしてしまいました
あなたが使えば、また戦いの場にでることが出来ます
使わずに保管しておくよりも、ずっといいです（ニコッと笑う）

＞ディスラール・ラグナル
ええ、かまいませんが・・・
どんな武器にしますか？

＞サナ・フリート
あなたは・・・・魔法を使うのですか？（サナに近づき、少し興味を持ったようにいう）

>フライア
じゃあ・・・使わせて貰うね。（主をなくした、と聞くと悲しそうにするがこの剣の為にも自分が使ってあげよう、と思い剣を受け取り
>メラニー
練習はハードの方が良いよ。強くなれるし！！（やる気いっぱいの表情で
>サナ
貴方、魔法が使えるの？（相手を見つけるとニコッと笑って言い

＞ルナ
よく分かっているな（相手の表情を見ればうんうんと頷きそう言えば「･･･剣の修行か。」と相手が持っている剣を見つめればそう呟き）

＞フライア
えっ！本当にいいの？
じゃあね・・・
槍がいいな！（満面の笑みで言う）

>メラニー
うん、最初は剣の修行からして、次に弓の練習をするんだ！！（相手を見て言うと「早く使いこなせるようにしなきゃ！！」と言い

＞ルナ
張り切っているな（相手のやる気満々なところを見ると微笑んではそう言い）

>メラニー
当たり前でしょ！一秒でも早く白の国を救わなきゃ！！（メラニーを見て言うと「じゃ、メラニー特訓しよう！！速く武器になれなきゃ！！」と言い

＞ルナ
それもそうか（相手にとって国を救うことが一番らしい、と思ったのかそう答えれば「まず素振りの練習から始めるか。」と言い）

>メラニー
うん！！でも、剣ってどうやって持つの？（国を救うのは良いが、弓や剣など持った事がないので基本も、武器の持ち方すら知らず首を傾げて相手に問い

＞ルナ
そうか。素人だもんな（思い出してはそう言い相手の後ろにまわっては「えっと･･･、こうだ」そう言いながら相手の両腕をとり持ち方や構え方を教え）

（/上げます）

>メラニー
こう？（相手に教えられたとおりに構え
（なかなか来れなくてすみません！！来れる回数減るかもです・・・）

＞ルナ
おぉ、まだまだだがなんとなくはできているな（見ては感心し、覚えが早いと思ったのに対し口ではそんなことを言ってしまい/了解です！）

＞ディスラール・ラグナル
ちょっとまっててくださいね（またしても奥の部屋へ消えていく）
こんなのはどうでしょうか？（腕の長さくらいある槍を、ディスラールに渡す）

＞ルナ・エーデル
かっこいいですよ！
頑張ってくださいね

（この後の展開全く考えてないのですが・・・・誰か考えてくださると助かります）

>メラニー
本当！！じゃあ、このままがんばればモンスターとかも倒せるかな？（嬉しそうに笑っていい
>フライア
ありがとう！！頑張るね！！（ニコッと笑っていい
（えっと一応特訓して、黒の王国に攻め込め？ば良いと思います。こんな意見しか出せなくてすみません；；；；）

＞ルナ
ま、今のままではあっさり負けるが･･･。頑張ればいけるんじゃないか？（嬉しそうな相手を見ればそう言うと急に腕を組んで「僕が教えたらすぐに上達すること間違いなしだ！」と得意げに言い）
（/そうですね。特訓しつつ他に問題を解決していきながら黒の王国に攻め込むのもいいのではないかと。･･･こ、こんな意見が参考になれば嬉しい限りです）

>メラニー
まぁ、今は初心者だしね；頑張るよ！！（ニコッと笑って言うと「へぇ、そうなんだ！！」と言い

＞メラニー・ディアボルス
メラニーさん。この部屋って、特訓には最適ですか？もし狭いのでしたら、場所を変えますが・・？

（ルナさんと、メラニーさんの意見を混ぜてやっていきます。
なお、この後黒の王国の人とかがいるようになるかもしれません。
前にプロフを書いてくださった方は、どうぞ参加してください）

＞フライア
･･･そうだな。少し狭いから場所を変えてくれると助かる（腕を組んだままうん、と頷きそう言い）

＞ルナ
そうだな。･･･さて、そこの王女が場所を変えてくれるらしいからそこで早速特訓をするか
（ふ、と微笑むと先ほど場所を変えてくれると聞いたのでそう提案した後ニヤ、と笑い「･･･僕の特訓から逃げ出すなよ？」と意地悪なことを言ってみて）

＞メラニー・ディアボルス
では、移動しましょう
皆さん、ついてきてください
（壁の燭台をさわると、また抜け道が出来た。そこに入っていく）

＞フライア
･･･抜け道が多いな、ここは（抜け道を見ればまたか、と思いながらそう言い）

>メラニー・フライア
うん、解った！！（フライア達について行きながら言うと「逃げるわけないじゃん！！・・・抜け道ってここにいくつあるの？」と聞き

＞ルナ
･･･ならよろしい（相手をチラ、と見て根性があることを確認すると言い）

＞メラニー・ディアボルス
この城を建てた私の曾祖父がからくり好きで・・・
この城には、抜け道以外にもいろいろな仕掛けがあるんです
（首だけ後ろを向いて説明する「たとえば・・・・」いいながら壁をさわると、暗かった通路に明かりがともった）

＞ルナ・エーデル
全て把握しているわけではありませんが・・・・・
そうですね・・・５０いくつくらいあると思います
（必死に思い出しながら、返答する）

＞フライア
･･･趣味とはいえすごいな（じぃ、と見つめれば驚き）

＞メラニー・ディアボルス
曾祖父は、思い立ったらすぐに行動する人だったので・・・

＞フライア
すぐに行動できる技術力があったのか、お前の曽祖父は･･･（驚きながらも付いて行き）

＞メラニー・ディアボルス
曾祖父は、体を動かすことが好きで、大工のまねごとなどもやっていましたから・・・

あ、つきましたよ（また煉瓦をさわると、的や布人形がおいてある訓練場のような所にでた）

＞フライア・ルナ
･･･おお、此処はいいな。さて。早速特訓するか！（入れば驚きルナの方を見ればそう言い）

>フライア
す、凄いね・・・；；；（驚いたように言い
>メラニー
私が逃げるわけないよ～！（ニコッと笑って言うと「うん！！」と返事をし

＞ルナ
･･･よし。まずは剣の構え方からだな
（気合を入れてはそう言うと「･･･さっきの構え方を覚えているか？」と尋ね）

＞ルナ・エーデル
ありがとうございます
ここでは、剣の練習はもちろん、弓や槍、体術の特訓が出来ます
あちらの小屋で休むことも出来ますし・・・頑張ってくださいね！
（的や小屋を指さして説明する。意気込む相手に笑って励ましの言葉を掛ける）

＞メラニー・ディアボルス
何か、分からないことがあったら何でも聞いてくださいね！
後、手伝えることとかあったら言ってください！（メラニーに近づき、張り切って言う）

＞フライア
･･･すまないな。（ふふ、と笑うと御礼の言葉を言い）

>フライア
わぁ、凄いね！！！（少し目をキラキラさせて言い
>メラニー
えっと・・・こうだよね？（相手に教えてもらったように剣を構え

＞ルナ
よく覚えているな。ではその構え方を忘れずにいろよ？（おお、と感心しながらそう言い）
･･･さて。構え方の復習は以上だ。よしじゃあ今から腕立てふせをするぞ（張り切り）

＞フライア
へぇ～、すごいな～
でもさ、この城って黒の大王に占領されてるんでしょ？
よくここが残ってたね（特訓場の広さに感心した後、一番聞きたかったことを投げかける）

>メラニー
うん！！（元気良く返事をし
腕立てふせ・・・（大変そうだな、と思いつつも準備？をし

＞ルナ
いいか、剣をするに当たって腕力は必須だ！というわけで腕立てふせ50回！（物凄くノリノリで）

ご、５０！？多っ！？（驚いたように言うと、腕立て伏せを始め

＞ディスラール・ラグナル
この訓練場だけは、特別なバリアで守られています
なので、外からの攻撃はいっさい当たらないのです（疑問を感じる相手に、優しい口調で説明をする）

＞ルナ
･･･サボったりしたら+10回増やしていくからな（ニヤリと笑えばそう言い）

>メラニー
えぇ！？が、頑張る・・・（腕立て伏せをしながら言い

＞ルナ
僕の目を盗んでサボろうと思っても無意味だということは覚えておけよ？
（クスクス笑いながら脅してみて）

>メラニー
解ってるよ・・・！！！（少しきつそうな顔をして答え

＞ルナ
･･･あと20回、ホラ根性出せ（じーっと相手を見ながら言い）

>メラニー
あと、ちょっと・・・！！！（必死に腕立て伏せをして

＞ルナ
･･･よし、終わりだ。よくやったな。ホラ（そういうと相手に水が入ったコップとタオルを手渡し）

＞ルナ
･･･よし、終わりだ。よくやったな。ホラ（そういうと相手に水が入ったコップとタオルを手渡し）

や、やった～！！！（嬉しそうに笑うと「ありがと！」と言い、コップとタオルを受け取り

＞ルナ
礼を言わなくたっていいぞ。だってコレ訓練だからな（コップの中身の液体が急にすごく小さいスライムと化しては「コレを･･･そうだな、15分以内に倒せ」と言い）

え・・・うわぁ！！！スライム・・・（じっと見つめると「ぶ、ぶった切ればいいのかな？」と言い、剣を構え

＞ルナ
･･･思うままにアイツを倒してみろ
（腕を組んでどか、とあぐらをかいてじろ、と相手とスライムを見ればそう言い）

ていやぁ！！！！！（声をあげてスライムをぶった切り

＞ルナ
･･･。（じー、と相手を見ながら切られたスライムが分裂するのを見て）

こ、これでよかったの・・・？（自分もスライムを見てこれで倒れた事になったのかな？と思い

＞ルナ
･･･まだみたいだぞ？（分裂したスライムがルナの方に突進していくのが見えればニィ、と笑い）

はぁ！！！！（まだ倒れていないとわかるとまたスライムをぶった切り

＞ルナ
おー。お見事（消滅するのが見えるとパチパチ、と適当に拍手しては「じゃ、休憩な」と言うとスポーツドリンクを出し）

わぁ！！！！やったよ！！！（嬉しそうに笑って言うと「ありがとう！！」と受け取り

＞ルナ
･･･ふん、ただ疲労と水分不足で倒れられたら面倒なだけだ
（嬉しそうな相手を見ては困った顔で頬を染めつつ視線を逸らしそう言い）

＞皆
宿屋に泊まる金も無いだと…？（ついつい死にかけた事が多かったためそれを糧にしようと毒消し草を大量購入してしまったため所持金がほぼなく後悔しながら途方に暮れ

（なかなか来れなくて申し訳ない、まだキャラリセされて無ければまた宜しくお願い致します

＞フィン
･･･それなら僕の所持金でいいのなら貸してやらなくもないが。
（元々長旅しようと思っていた為必要以上にお金を持っていたので財布を取り出しそう言い）

役柄は何が残っていますか？

（/黒の王国の、左大臣と黒の大王が残ってます！）

性別：男
歳：不明
容姿：ジャージの上下
「悪」と書いてあるシャツ、短めの赤髪は獅子のたてがみのように寝癖がついてしまっている


性格＆ その他：どこの世界も悪者は勇者や英雄にやられるのが嫌
ならば自分がラスボスになってやると決意


魔王なのに平和主義、小心者、過激な行動(殺害、悪行等)はしない
仲間は家族として大切にする任務に失敗した部下を抹消したりしない
(ギャグ入っているけどありですか？)

>メラニー
え、何メラニー照れてるの？（相手の顔を見てはクスッと笑って
>フィン
私の小遣い、あるよ？（服の中に入っていた財布を取り出して言い

＞メラニー
い、いや…勇者なるもの借金なんか出来ねぇ…俺は野宿でも問題無い！（相手の言葉を聞けば少し考えるも頭を振り、そんな事は出来ないと断って「俺は此処で寝るから、朝には起こしてくれ」そう言うと草むらへ寝転がり

＞ルナ
それはお前の小遣いだろ？お前が大事に持っとけよ、俺は明日にでも魔物倒して稼ぐから（苦笑気味に上記を述べれば、それは大事に持っておけと断り「ほら、風邪ひくだろ…お前は宿で寝とけ」それだけ言えば寝心地の良さそうな場所を探しはじめて

＞ルナ
なっ！照れてなどいないっ！･･･むぅ･･･（照れているといわれては図星で否定すると腕を組んで視線を逸らし口を尖らして）

＞フィン
なんだ。借りないのか？どうせ皆一緒に旅するんだ。そんなこと気にしなくてもいい気はするがな。
（そう言うと財布をしまえば寝転がりルナに宿に行くように言う相手を見て「おい。お前がそんなこと言っても説得力がないぞ･･･。」と呆れ気味に相手に言い）

＞メラニー
気にするんだよなー…それが（そういう性格だから仕方が無いだろ？というかの様な表情で前記を述べ。「別に説得力が無くてもいいよ、取り合えず伝えればいいって思う…俺は」と微笑を浮かべて述べて

＞フィン
･･･そうか。
（相手を見てはそう言うと何も毛布等をかけずに寝る相手を見れば「･･･せめて何か着ろ。風邪引くぞ」と言うとどこからか毛布を取り出し相手にかけて）

＞メラニー
うん、まぁなー…（相手が理解してくれれば安心した様に頷き「おう、有り難う」毛布を掛けて貰えば笑顔で礼を告げて

＞フィン
･･･勇者で皆のまとめ役のお前が先に体調崩されたらたまったもんじゃないからな
（ふん、とそっぽを向き腕を組んで相手にそう言うと「･･･じゃあ僕はそこらへんで寝るとするか･･･」と木の上に飛び乗り）

なんか無視されていますね…。
ダメでしょうか？

（/えぇっと･･･、まだ主さんがいらっしゃらないので大丈夫かどうかは分からないんです･･･すみません）

性別/年齢：男/不詳（見た目26～31ぐらい）

容姿：赤みがかった 茶髪 詰め襟の制服、長ラン をマントのように羽織る、軍袴と革靴を 履いている

設定＆性格はそのままで
能力的な物ってありですか？

>フィン
え、でも兄さんが風邪引いちゃうよ！！！！！！（相手を見ては心配そうな顔をして言い
>メラニー
照れてる～ｗｗかーわいっ！！！！！（ふふふっと笑って言い
>参加希望の方達
（主様が来てないので解んないんです・・・すみません！！！！！）

＞ルナ
このー･･･。もう怒ったぞ！今から剣の素振り500回だ！（真っ赤になりつつ相手をじとっと睨むとそんなことを言い出し）

>メラニー
えぇぇ！？（肩を落として言うと「もう、照れてて可愛かったのに～・・・」なんて呟き、剣の素振りをやり始め

＞ルナ
かわっ･･･！？からかうな！･･･ばか（可愛い、と言われ慣れていない為照れては驚き必死になって叫ぶと聴こえるか聴こえないかぐらいの声で呟き）

事実だし。・・・ばかっていうな！！！！（素振りをしながら答えると、相手の呟きが聞こえ、少し怒ったように言い

＞ルナ
あ、聴こえてたか？すまない。･･･た、ただの照れ隠し･･･みたいなモン･･･だ
（怒ったように言う相手の方を向いてはちょっとびっくりして謝罪するとそっぽを向き理由を顔を真っ赤にしつつ下を俯きつつ言い）

>メラニー
・・・・・・（相手を見たまま黙っているが心の中では「え、何これ可愛いんだけど！？え、ちょ、やばい、すっごい可愛い」なんて、思っていて←←

＞ルナ
･･･？･･･って、僕の方ばかり見ていないで練習に集中しろーッ！
（急に黙り込んだので気になり相手の方を向くと自分の方を見ていた為急激に恥ずかしくなりそんなことを叫び）

>メラニー
可愛い・・・//（小さく呟くと「はっ、ごめん！！！！」と練習を再開し

＞ルナ
だからからかうなって･･･
（そういいかけながら先ほど相手が言っていた言葉を思い出すとピタ、と止まり練習を再開させたのを見れば気づかれないように注意しつつ「あ、ありが･･･と」とお礼を言い）

>メラニー
ふぅ・・・（相手にお礼を言われたのに気づく様子もなく、素振りを続けて

（すみません、上のは私です；）

＞フィアル
･･･ホッ。（気づかれなかったので安堵の溜息を吐くと「･･･じゃあ僕もちょっと特訓するかな･･･」と呟くと窓の方に行き風船を膨らませると風船を飛ばし外に風を吹きだし）

（/うっわ今頃気がついた。別の人と間違えてましたすみません）

>メラニー
ふぅ・・・（素振りを終わると「メラニー、終わったよっ！！！」と笑顔で言い

＞ルナ
･･･あぁ、僕も丁度終わったところだ
（届かないところまで風船が飛んでいってしまったのを見れば相手の方を向きそう言うと「･･･じゃあまた休憩にするか」と言い）

わーいっ！！！！（嬉しそうに笑うと「疲れた・・・」なんて呟き

･･･まぁその･･･。カッとなってしまって･･･す、すま･･･ない
（相手の隣に来ると顔を伏せつつ謝って）

あー、別に良いよ？可愛かったし・・・（笑顔で言うが、最後の方は小声で

そっか･･･？すまない、何か言ったか？（最後の言葉が聞き取れなかったため聞いてみて）

何でもないよ～♪（相手に、可愛かった、なんて言えるはずもなく、笑ってごまかし

＞ルナ
そ、そうか･･･。（少し気になっていたので何でもないと言われればシュンとし）

・・・（相手が可愛すぎてかたまってしまい←
（すっごい久しぶりです・・・ごめんなさい）

＞ルナ
どうしたんだ？さっきから様子がおかしいぞ？（首を傾げ相手の額に己の手を当てて）

（/すっごい久しぶりです！！気にしなくていいですよ！）

いや、メラニーが可愛すぎｔ・・・あ（ついつい口に出してしまい
（また来れなくて申し訳ないです・・・；ありがとうございます！！）

＞ルナ
そ、そんなに可愛いのか･･･？この僕が･･･？
（きょとんとした顔のまま言うと言い終わる頃には顔面真っ赤で。「そ、そんなことないぞ！･･･うぅ･･･」と顔を隠そうと蹲ってしまい）

（/此方も来れなくて申し訳ないです･･･orz）

うん、かなり（ニコニコしながら言い

（皆さんきませんね。。。忙しいのかな・・・）

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