フライア・エクレメント 2014-02-14 21:08:16 |
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>ルナ
ああ。戦ったことがないと言ったな。何かそんなことが信じられないような黒いオーラだったぞ(感じたことをそのまま言い)
>メラニー・ディアボルス
影の勇者は、元々黒の大王が、この国の伝説に基づいて、勇者に対抗するためにつくったものですので・・
言い換えれば、勇者の分身ですね
>ルナ・エーデル
大丈夫ですよ。少しずつ力をつけていけば何とかなりますよ
そういえば、武器が欲しいといってましたよね?
>メラニー
う~ん・・・(考えてみるもどんな感じかわからず「ま、別にいいか。」と考えるのを止め
>フライア
今からでも間に合うかな・・・(少し心配したように言うと「うん!弓や都県が欲しいんだ!!」と言い
>ルナ
・・・多分お前ならすぐに上達するよ(心配している相手を慰めるかのように言い)
>フライア
分身か・・・。色々と面倒だな(先ほどフィンが『自分は弱い』などと言っているのを思い出したが、実力を見ていないのでどうなのか分からず、そう呟き)
>ルナ・エーデル
弓と剣ですか・・・・ちょっと待っててください。(違う部屋へ消えて、すぐ戻ってきた)
これはどうでしょうか?(サヤに入れられた剣と、木製の弓と矢)
>メラニー・ディアボルス
でも、伝説の勇者様なら、きっとちょちょいのちょいですよ!
>メラニー
ありがとう!!私、上達するように頑張るよ!!(相手に慰められて元気が出たように言い
>フライア
これ、使って良いの!?(剣と弓矢を見ると少し驚いたように言い
>メラニー・ディアボルス
メラニーさんも、頑張ってくださいね!!
>ルナ・エーデル
はい。この剣と弓は、この城の兵隊長がよく使っていた物です
軽くて扱いやすいので、ルナさんもすぐに使えるようになりますよ
>ルナ
・・・ああ。特訓には付き合ってやるからな(元気が出た相手を見れば安心したかのように頷きそう言い)
>フライア
そうだな。もう少し腕を上げられるよう頑張るか(自分の手を見つめながらそう言い)
>フライア
へ、兵隊長!?(驚いたように言うと「そ、そんな兵隊長が使う剣なんて、一般人の私が使って良いのかな?」と言い
>メラニー
本当!!宜しくね!(相手が特訓に付き合ってくれるというと嬉しそうに目を輝かせ
(遅くなってすみません…)
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……ほっ…
(其処らにある岩にもたれながら魔法を使い、風を出したり戻したりを少し楽しそうに繰り返して遊んでおり。)
>ルナ・エーデル
かまいませんよ・・・
この剣と弓は、主をなくしてしまいました
あなたが使えば、また戦いの場にでることが出来ます
使わずに保管しておくよりも、ずっといいです(ニコッと笑う)
>ディスラール・ラグナル
ええ、かまいませんが・・・
どんな武器にしますか?
>サナ・フリート
あなたは・・・・魔法を使うのですか?(サナに近づき、少し興味を持ったようにいう)
>フライア
じゃあ・・・使わせて貰うね。(主をなくした、と聞くと悲しそうにするがこの剣の為にも自分が使ってあげよう、と思い剣を受け取り
>メラニー
練習はハードの方が良いよ。強くなれるし!!(やる気いっぱいの表情で
>サナ
貴方、魔法が使えるの?(相手を見つけるとニコッと笑って言い
>ルナ
よく分かっているな(相手の表情を見ればうんうんと頷きそう言えば「・・・剣の修行か。」と相手が持っている剣を見つめればそう呟き)
>メラニー
うん、最初は剣の修行からして、次に弓の練習をするんだ!!(相手を見て言うと「早く使いこなせるようにしなきゃ!!」と言い
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