わぁってるって。総一郎くんでしょ?大丈夫だよ、覚えてるから。 (頭をポリポリ掻き毟ながら相手の訂正など気にもせず何が大丈夫なのかそう言い張って。「いや、違うよ?俺ァこの家の安全を守る為に残ったんだよ。泥棒でも入ったら大変でしょーが。…そう?なら良いけど。」と向かいのソファーに座った相手を眺めてビニール袋からイチゴ牛乳を取り出し) (/はい!それでは本体はドロンしますね!)