建国者 2014-02-14 07:10:31 |
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(/まとめてで申し訳ありません、皆さまよろしくお願いしますー。一応ALL宛ての絡み文も用意しておきました。)
>主様
(/ありがとうございます、これからよろしくお願い致します。背伸びしたショタは私の再好物ですので、そう仰って頂けて嬉しいです!)
(中央区の酒場)
>霧ヶ崎さん
…おじさん、変わった仮面つけてるんだね。何かのまじないにでも使うの?(足腰の悪い師匠にボトルキープしていた酒を持って来いと言われて向かった酒場、顔馴染みの店主にやや心配そうにボトルを持たされ、それを抱えて店を出ようとしてカウンターやテーブルの隙間を縫うように歩いていると、ふと見上げた相手の顔に目を留め。酒場にいるような大人に声をかけるのは少し憚られたが、好奇心を抑えきれずに仮面を観察しながら問いかけて。)
>ラグナさん
うわっ、…何だよ。騎士だか何だか知らないけど、偉そうにしちゃってさ。もっとお金は大事に使ったらいいのに。(大きな酒瓶を抱えて扉へ向かっていると、勢い良く入店して来た相手に驚き数歩後退り。カウンターへ迷いなく進む相手の背中を視線だけ追いかけて、鎧をつけている事から勝手に騎士と推測し、きっと中には硬貨が入っているであろう袋を睨みながらぼそぼそ呟き。)
>サクラさん
おねーさん、ちょっとどいてよ。通りたいんだけど。(体の大きさに合っていないローブをもたつかせながら、重い酒瓶を持ち上げよろよろ出口へ歩いていれば、酒場に入ろうか迷っているのかもしれない女の人が向こう側から扉を塞いでおり、ボトルを持ち直し不遜な態度で退いてくれるよう相手に声をかけ。)
>ALL
酒くっさいしうるさいし、何なのここ。暇人が来るところでしょ。(お遣いの一休みでもして行けと顔馴染みの店主に言われて、カウンターの端でサービスされたミルクを一口。荒くれ者に絡まれるかもと控えめな音量で愚痴りながら店内を見渡して。)
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