建国者 2014-02-14 07:10:31 |
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(/あっ途中で送信しちゃった。それだけあれば十分にお返事出来ますよ!
>霧ヶ崎
…いける口か?(顔は見えないものの若そうな相手の手元のウォッカを確認して眉を上げれば、店員に「ビールを頼む」と声を上げて
(/ロルテといいますか絡み文といいますか…霧ヶ崎様とバルド様のいるところに絡みにいっちゃうような感じのものでもいいですか?)
>バルド
いや、何も頼まずに居るのは悪いかな、と思ってさ。酒はからきしダメなんだ(笑いながらグラスを持ち上げ意味もなくカラカラ揺らし
(良かったぁ、了解です。
>サクラさん
(/そうですね。そうして頂けたらありがたいです。
それかまさかのトピ主権限発動で他の所で旅人と絡みますか?(笑)
>霧ヶ崎
そ、そういう問題なのか…?(怪訝な表情で相手を見れば頭をガシガシと掻き、程なく運ばれてきたジョッキを一気に四分の一ほど開けて
>バルド
そーゆー問題さ。それにしても、良くそんな一気に呑めるな(仮面の下ではあるが目をパチクリさせ、声色が驚きに染まった事も気にせず言い放ち
>ALL
…酒だ!酒を持って来い!(酒場の扉を乱暴にバンッと開け放ってはカウンターへと堂々たる足取りで向かっては今日の仕事の報酬である金貨が入った袋をジャラッと音を立てて置き
>絡み文(ロルテ)
うわ、人多い…
(いつものように城の外を散歩している途中、たくさんの客で賑わう酒場を見つけ、自分は酒を飲むわけではないがなんとなく明るい声に惹かれて酒場の入り口の扉からそっと中を覗いてみて)
>旅人さん
(/ずっと単調で返しにくいロルなら、もしかしたら指摘するかも知れませんが…一緒に頑張りましょう!
>霧ヶ崎
ん?ああ…酒には強いんだゲフッ…失礼した(口元の泡を拭うとゲップが出てしまい、少し顔を背けて謝罪
…む、すまん席を外す(ラグナをふと見とがめて厳しい顔をして、そちらに無遠慮に歩み寄り
(すみません、後でお話しましょう!KYが動き出しました!)
>ラグナ
貴様!冒険者のようだが…その所業は何だ!これ以上治安を乱すものは、国外追放の可能性も考えろ!(ドンと大きな足踏みをして尊大に腕を組み、声を張って牽制するように告げ…その視線にチラリと映る王族の者にしばし動揺するが向き直って厳しい顔つきになり
(/トピ主がこんなに酷い輩でいいのだろうか。不快ならば是非言ってくださいませ(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
(/まとめてで申し訳ありません、皆さまよろしくお願いしますー。一応ALL宛ての絡み文も用意しておきました。)
>主様
(/ありがとうございます、これからよろしくお願い致します。背伸びしたショタは私の再好物ですので、そう仰って頂けて嬉しいです!)
(中央区の酒場)
>霧ヶ崎さん
…おじさん、変わった仮面つけてるんだね。何かのまじないにでも使うの?(足腰の悪い師匠にボトルキープしていた酒を持って来いと言われて向かった酒場、顔馴染みの店主にやや心配そうにボトルを持たされ、それを抱えて店を出ようとしてカウンターやテーブルの隙間を縫うように歩いていると、ふと見上げた相手の顔に目を留め。酒場にいるような大人に声をかけるのは少し憚られたが、好奇心を抑えきれずに仮面を観察しながら問いかけて。)
>ラグナさん
うわっ、…何だよ。騎士だか何だか知らないけど、偉そうにしちゃってさ。もっとお金は大事に使ったらいいのに。(大きな酒瓶を抱えて扉へ向かっていると、勢い良く入店して来た相手に驚き数歩後退り。カウンターへ迷いなく進む相手の背中を視線だけ追いかけて、鎧をつけている事から勝手に騎士と推測し、きっと中には硬貨が入っているであろう袋を睨みながらぼそぼそ呟き。)
>サクラさん
おねーさん、ちょっとどいてよ。通りたいんだけど。(体の大きさに合っていないローブをもたつかせながら、重い酒瓶を持ち上げよろよろ出口へ歩いていれば、酒場に入ろうか迷っているのかもしれない女の人が向こう側から扉を塞いでおり、ボトルを持ち直し不遜な態度で退いてくれるよう相手に声をかけ。)
>ALL
酒くっさいしうるさいし、何なのここ。暇人が来るところでしょ。(お遣いの一休みでもして行けと顔馴染みの店主に言われて、カウンターの端でサービスされたミルクを一口。荒くれ者に絡まれるかもと控えめな音量で愚痴りながら店内を見渡して。)
>バルド
そうか、行ってらっしゃい(立ち去る相手を見ながら手を軽く手を振り
(お相手感謝です!
>インゴ
おじっ…,(おじさんと言う発言にショックを受け頭を少し掻き
これはおまじないとかじゃなくてただ単に顔を顔を隠す為だ。とゆーか、子供だよな…?(相手の姿を見て、子供も酒場に入れるんだな等と考え
(うわぁ、ロル凄い!見習いたいものです
>霧ヶ崎さん
だって顔が見えないからいくつか分かんないんだもん。…子供だけど、何だよ。別に飲みに来たんじゃなくて、僕の師匠のお遣い。それよりおじさんの話聞かせてよ。何か顔に傷でもあるの?(怯んだ様子の相手に悪びれず返し、続けられた言葉に僅かにむくれ抱いた酒瓶を軽く持ち上げてみせた後、思ったより恐い人ではないらしい事実に安心したのか勝手にテーブルに酒瓶を置き相手の隣に腰かけて顔を覗き込み。)
(/褒めて頂けて嬉しいです!でも自分なんてまだまだですよ~)
>霧ヶ崎さん
わ、何だよやめてってば。…おじさんは、何してる人なの?こんなところで飲んだくれててさ。(伸ばされた手を眉を顰めて退けようとし、聞かれたくないらしい事情を察すれば今度は職業を問うた後別段相手が酔い潰れている様子も見て取れないのだが余計なひと言を付け足して。)
>インゴ
俺はしがない傭兵さ。後飲んだくれてないからな?(話が逸れた事に安堵し、飲んだくれと言う言葉に苦笑いしながら答え
お前は何を?(首を緩く傾げ
(なんだか味気ないロルで申し訳ないです…
>霧ヶ崎さん
お酒なんて飲んでたら皆飲んだくれだよ。…ふーん、格好いいね。強いんだ。僕は魔術師見習い。このお酒を持って来るように言われた人に魔法を習ってる。(唇を尖らせて小さく反論したのち相手をとっくりと上から下まで眺め。自分の仕事を僅かに胸を張って告げるとテーブルの上の酒瓶に手と顎を載せ。)
(/いえいえ、ロルなんて行動が分かれば十分ですよ!何も謝る必要なんてないです)
>インゴ
へぇ、魔術師か。俺は魔術とかはダメなんだよな(乾いた笑いを漏らしながら凄い凄いと軽く拍手をし。
良かったら今度教えてくれよ(と社交辞令も交え
(そう言って頂けると助かりますw
名前:蘢(ロウ
性別: 男
年齢: 22
種族:人間
職業: 傭兵
容姿:平均より少し高い身長で、チャイナ服のような物を着ている。狐目で瞼が開いてるのか閉じてるのかわからないくらい細く、いつもニコニコ笑っている。戦闘になれば両方の袖からナイフを出す。
性格:楽天的で脳天気、**担当で時々突拍子もない作戦を口にしたりする。だが、仲間は絶対に見捨てない
備考:ナイフなどの小回りの効く武器を専門として扱い、接近戦や暗殺を得意としている
(あんまり長いロルはできませんがいいですかね…?
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