クロハ(主) 2014-02-13 19:23:55 |
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>ののか
…ま、なんでもいいけどな
(フッと薄く笑んで上記を言えば、己の大袈裟な忠告を間に受けたのであろう上から目線だが受け入れてくれたようだ。「上から目線だし…あ、あまり無理して歩かなくていい…そこでジッとして座ってろ」無理して歩く相手に注意すると救急箱を持って自分から相手に近づき)
シンタロー
そうね、何でも良いのよっ(これ以上問いつめてこないので良かった、なんて思い。近づいてくる相手から逃げたいと思うが我慢して「わ、分かった…」とソファが遠かったためかそのまま床にぺたん、と座り)
>つなぎさん
あ、有難う御座います…
( ぺこ、と頭下げつつ「こんなに寒かったとは…」と呟き
>ツキヒコさん
やめてぇぇええぇ!!下さいぃいッ!!
( 相手の言い掛けた言葉がすぐわかれば遮るように上記を叫び、「アザミさん可愛いですよねー!」と突然語りだし
>ニセモノさん
ちょ、ちょっと待って下さい!
( 慌てて相手を呼び止めれば「…ちゃんと戻ってきますよね…?」と少し心配そうに訊ね
>ご主人
嘘ですよ、馬鹿…
( 蔑んだジト目で少し睨みつつ、中々素直になれない己が憎いのか溜め息吐いて俯き
>セト
異変があれば教えてくださいね!!(ニコッと笑い言うと「でも、エネさんはなぜ実体化できたのでしょうか・・・?」と考え
>ののか
私にとっては大切な仲間です!!(ニコッと笑い「では、早速行ってきますね!!」と言い
>>シンタローさん
何だ…冗談っすか((相手の言葉にため息をつくとちょっと呆れた様子で
>>ののかさん
おぉ、やっと目を合わせてくれたっすね。ごめんなさいっす((相手が目を合わせてくれて良かったので謝ったあと微笑んで
>>エネさん
夏になると暑いっすよ?((夏の話をすれば『だから、シンタローさんがだらしなくなってたりするんすよ』と説明して
>セト
悪い悪い…一瞬浮かんだのがそれだったからな
(はは…と苦笑いを浮かべて。「マリーはその…ツキヒコ…さんだったけな…知ってるのか?」と首傾げ)
>エネ
…。
(相手に睨まれても動じず後ろを向き己の部屋に戻ろうとして)
>ののか
……で、どっちの足だ。
(あまり問い詰めないほうがいいだろうと思いその話はなかったことにして、相手に近づき前までくればストンと座り隣のほうに救急箱を置いてから上記を言い。)
>ご主人
ひどっ!!
( ガーン、と全身に重いものがのし掛かる感覚に襲われつつ「す、少しぐらいは構ー……」本当は“少しぐらいは構って下さい”と言おうとしたのだが、途中で諦めては最後の方は力抜けた声になってしまい←
>ののか
………ぇあ…うん、わかったよ(黙ってスタスタ歩いていると振り向かれたので少しだけ驚いては、相手の後ろからニコッと笑い優しくそう言って
>セト
だ、だよねー…それなのに道に迷う僕って何……ろ、老化が始まってるとか…?(あははーと言うように苦笑いでそう言うと両頬に手を当ててはどうでもいいことを心配していて←
>エネ
あはは、大丈夫…言わないから(楽しそうに笑いながらそう言うと相手の言葉に「…うんっ!!本当に可愛いっ!!」と興奮しているのか目を輝かせては両手で拳をグッと作って
>>ツキヒコさん
若いと思うっすけど?((相手の言葉に歩きながら首をかしげると『ついたっすよ』と歩くのをやめて
>>エネさん
水分とるのも大切だし塩分も大切だから色々と面倒なんすよね((夏を思うとため息しかつけず『そうっすよね、思えばエネさん。何処か行くっすか?』と尋ね
>>シンタローさん
言っていい事とダメな事があるっすよ?((相手をみつつため息をつくと『シオンって人の娘さんと言うと嬉しそうにしてたっす』と述べ
玲
いってらっしゃい…(小さく手を振りため息をつき)
セト
許してあげなくもない…(謝られ微笑まれればすぐさま目をそらして)
シンタロー
こっち…(右膝を指差しては気まずそうにして)
ツキヒコ
……(驚いた相手見れば少し笑ってしまい、すぐに何もなかったような顔をしてそのまま足を進め)
>ニセモノさん
そうですか…、頑張って下さい!
( 何故か応援をしては小さくガッツポーズし
>ツキヒコさん
な、ならいいですけど…
( ホッ、と心の底から安堵しては肩を落とし「私思うんですけど…何処と無くマリーさんに似てる気がするんですよね」と何も知らずにそう呟き
>ご主人
…ご主人に言ったところで何の変鉄もないと思うんで言わないどきます( 相手の表情からしてきっと大層な興味は湧いていないのだろう、思えば何故こんな人に想いを寄せたのだろうか…の内心溜め息をつき
>つなぎさん
ですねー、熱中症にもなるし…
( コクコク、と頷きつつ「い、行きたいです!!遊園地とか…」と後半はボソリと呟き
>セト
だから悪かったって…
(苦笑いを浮かべて言えば「…あー…っと…それってつまり…マリーの…爺さん?」となんとなく言って)
>ののか
…ちょっと失礼するぞ
(右膝を指さされればそっちに目線を向けると「……ここか…少し滲みるけど我慢しろよ」とだけ言えば救急箱を開けて消毒液やら出して、相手の怪我に垂らして)
>エネ
あぁ…そう
(本当に相手の話には興味がなかったんだろう適当な返事をして。
>ご主人
ちょっとぐらい…気にかけて下さいよぶぁか!!( やけくそなのか半分震え声になりつつわざとらしく相手にぶつかってからリビングを出ていき
>セト
…本当に?何か嬉しいなぁ…(相手を見れば何処か驚くような表情をすると、微笑みながら上記を述べては「…あ、着いた着いた!」とドアに駆け寄りポケットから鍵を取り出して
>ののか
……………ん?(少しだけ相手が笑った気がしたのでキョトンとしては、首をかしげると歩きながら「……ふあぁ…」と欠伸をし
>エネ
へぇ……そうなんだ、会ってみたいけど…流石に僕がお爺さんだなんてわからないよね、相手も混乱しそうで…(相手の呟きに微笑み返事をすると、苦笑いで頬を掻いては呟くように上記を述べて
ツキヒコ
っ!?///////(抱きつかれては真っ赤になり色々言われては「あっ阿呆!///////そんな恥ずかしい事を言うんじゃない!」と恥ずかしそうにしながら言って「ひ・・・久しぶり・・・」と言って)
セト
別に・・・(新に考え事が出来てゆっくり考える事にするかと考えていて)
>薊
……だって、本当のことでしょ?(相手から離れては、顔が真っ赤だったので『変わってないな』と思いつつニコニコ笑いながら相手の頭を優しく撫でては上記を述べて
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