カゲロウデイズキャラになりきろう！！～少年少女の旅～

セト

マリー？この前もエネとやらに似てると言われたやつだな・・・（考えていては撫でられてるためちょっと払い）

コノハ

・・・私はアザミだ・・・宜しくな・・・（うなずいたあとにすぐ本に向き帰り）

>>薊
それと、親が確か…シオンっていってたっすね…((手を払われつつも考えながら相手に前記を述べ


>>シンタローさん
そういうことっすね((頷くと取り合えず増えたことには代わりはないので『だから、言ったんすよ』とｷﾘｯとした様子で

セト

シオン・・・!？（自分の子と同じ名前で反応し）

>>薊さん
そうっす、その人の親がわからないんすよね～((相手の言葉に頷きその親が相手と知らずうーんと考え始め

シンタロー＞
…じゃあ、ホラー系は？(これは？、と言う風に顔を傾け
コノハ＞
……そんな名前なのか…(納得したような顔をして言い
セト＞
あ～、何か分かるな…。…でもあいつらは皮の色で分けられてるぞ？
アザミ＞
ん…誰だって……アザミ！？…何で此処にいるんだよ…？
(相手を見ると一瞬驚いたような顔をしたが、平常を取り戻すとすぐさま問いかけて

>おーる

ったく、最悪。何なの本当っ!（怒り気味でドアを開けて入って来て）

>ののか
あ、ののかさんどうしたんですか？（怒っている相手を見ては首を傾げて

玲
ちょっとね。
（ソファに座ると「猫にひっかかれたと思ったら黒い男がこの私を蹴って来たの。あんたどう思う？」と納得いかなさそうなようで）

>ののか
私はそいつ蹴り飛ばすかなんかして全治50年ぐらいにする！！！（笑顔で恐ろしい事を口に出すと「だって、それ超むかつくじゃん。今度そんな感じの人に会ったらどうしようかな～？」と言い

＞セト
…お前…俺を何だと思ってんだ？
（キリッとした顔に少々イラとくるもたれ顔で上記を述べ）

＞クロハ
ホラー…いや、それも無理
（首を左右に振ると「なんも乗りモノとかそーいうのは行かない…」前行った遊園地で散々酷い目にあってか遠い目しつつ言う）

＞ののか
……どうかしたのか？
（勢いでドアが開いたのをビクッと肩が跳ねるが冷静さを保ちつつ相手に視線をやると上記を述べ）

玲
仕返ししてやろうと思ったらあいつ逃げ足速くて…（怒り狂った様子で拳を強く握りしめ）

シンタロー
…へんな黒い男に意味もなく蹴られたのっ!（イライラしているのか相手に強くあたってしまい）

>>クロハさん
まぁ、簡単に言えばそういう感じっす((とにかく頷いて説得をして


>>シンタローさん
え、仲間っすよ…((ｷｮﾄﾝとして相手を見ると首をかしげ前記を述べ


>>ののかさん
ど、どうしたんすか？((ドアが勢い良く開いたのでびっくりすると相手に事情を聞き

セト
黒い男に蹴られた。これって理不尽だと思わない？（怒ったような口調で言い相手を真っすぐ見据えて）

＞セト
いや…そういうことじゃなくて…俺の存在って何って意味だ

＞ののか
ビクッ…あ、あぁ…そりゃ…大変だったな…。
（相手に意味もなくやつあたりをされまたもや肩が跳ねあがり目を泳がせながら上記を言えば）

セト

シオン・・・シオンは無事か・・・心配だ・・・（取り合えず自分の子だと思いながら言って）


クロハ

蛇が・・・私はお前の主だぞ？むしろお前がなぜここにいる？（首をかしげながら言っては笑い）

シンタロー
ええ、是非ともこの屈辱を体験してほしいわ。（こくり、と頷きバカにしたように言い放ち←）

ののか
じゃあ、復讐しよう!私、そいつら殴りたい!（ニコニコしながら「ストレス解消にもなりそうだし!」と言い

＞ののか
イエ…エンリョサセテイタダキマス
（目を泳がせたまま丁重に断りを入れる。「…っか…お前その不審者？に足踏まれたんだよな…怪我とか大丈夫なのか？」と気になることを問い）

玲
はっ!?い、良いわよ!だいたいあいつらの連絡先しらないし!（とは言うものの本当は復讐したいと思っており連絡先は知らないがいつもいる場所は知っていて）

シンタロー
まぁ別にそんなつもりはないわよ?怪我してほしくないとは思ってないけど。（と嘘丸出しの発言をして「わ、私は平気よ!」なんて良いながらスカートで足を隠して）

＞ののか
……お前って嘘つくの下手だよな。
（相手の嘘丸出し発言にフッと薄く笑んで上記を言う。ふとスカートで自分の足を隠したのが気になったのか「そんなこと言って…スカートで足隠すってことは平気じゃないってことだよな？」と首傾げる）