(/ 有難う御座います…!其方も可愛らしい紅玉ちゃんで惹かれますっ、引き続きお相手宜しくお願い致しますね!ではではこれで背後は失礼します…!) ん?…おー、ババァじゃん。(其れ迄目を閉じ脳を休めていたが突然己の名前を呼ぶ声が聞こえ、ゆっくりと上半身起こすと其処には見慣れた姿の相手が居て。まさか自分を探しに来たとは思いもせずに顔を顰めては問い掛け。)…こんなところで何してんだ?