ジュダ紅)神官殿と皇女様(マギ.nl.非募

(/ 募集板にてジュダルを希望した者です、トピ立て有難う御座います！返事を何方に返そうか迷いましたが此方の方に返しておきますね。/文章が幼稚だなんてとんでもないです、素敵ですっ…！自分も亀レスになってしまいますがどうぞ宜しくお願い致します！因みにジュダルと紅玉の関係はどう致しましょうか…？)

(/有難うございます!うう、お優しい…‼/と、如何しましょう、相談して考えようと思っていましたが、此方から少し提案した方が楽ですよね。学パロや、既に恋仲、いつも通り等が無難かな-…と思います^^提案すると言いましたが、中々思いつかないので、この中、またはその他でどうでしょう!←

(/ わわっ、何れも捨て難い美味しい設定ですね！気持ちとしては最初はまだ付き合っていないがジュダ→紅、又は両想いから色々段階を踏んでの恋仲…というのをやってみたいのですが如何でしょうか…！学パロか否かはお任せします！)

(/遅くなりました!すいません…/決めていただき有難うございます!何と言う俺得設定…!では、いつも通りの普通の世界観でお願いします!^^絡み文は如何しましょう?

(/ わああすみません色々していましたらお返事に時間がかかってしまいました…！/はい、了解しました。下手ですが絡み文の方も投下しておきますねー！)

>以下絡み文

(日も落ちてすっかり暗くなった辺りを一人何処か物寂しげに眺めては勢い良く絨毯へ飛び乗り。退屈そうにくああ、と欠伸を一つ漏らせば其の儘身を倒して寝転がり)……もうこんな時間かよ、ねみー…。

(/いえいえ、此方こそですよ!/有難うございます-いえいえ、素敵なジュダルちゃんです…‼


ジュダルちゃーん、ジュダルちゃーん!…もう。、きっと絨毯の上で寝ているんだわぁ
(日もくれてきた頃に、暇になったので夏黄文ではつまらないので彼に話し相手になってもらおう、と思いたてば夏黄文の目を盗み庭に出て来て探すが、何処かで寝ているのか全然見つからず、不満げに眉間にしわを寄せむう、と口を尖らせ、きょろきょろと周りをみていたが、見知った絨毯が見え、駆け寄ると「ジュダル、ちゃんー?」と声をかけ手を振ってみてから首を傾げて

(/ 有難う御座います…！其方も可愛らしい紅玉ちゃんで惹かれますっ、引き続きお相手宜しくお願い致しますね！ではではこれで背後は失礼します…！)

ん？…おー、ババァじゃん。(其れ迄目を閉じ脳を休めていたが突然己の名前を呼ぶ声が聞こえ、ゆっくりと上半身起こすと其処には見慣れた姿の相手が居て。まさか自分を探しに来たとは思いもせずに顔を顰めては問い掛け。)…こんなところで何してんだ？

(/了解です-‼^^では、私もドロンしますね~^^

ババアじゃないわよ!
(何故いつも言っているのにわかってくれないのだろう、と顔をしかめて膨れっ面をするが、相手の言葉に呆れたようにふう、と態とらしく溜息を吐きながら「何をしに来た、なんて失礼ねぇ!こっちはジュダルちゃんの事を探して走り回っていたのよぉ!」腰に手を当て、頬を膨らませながら、そう言うが、「まあ、見つかって良かったわぁ」と言い、へらぁ、と頬を緩めてだらしなく笑って

((うわわ、名前ミスです!

ははッ、そう呼ばれたくねぇならそのあっつい化粧を落とせっての！…で、俺に何か用？遊んでくれるワケ？(特に悪びれる様子もなく相手の顔面を指差しケラケラと楽し気に笑って、絨毯から降りようとはせずに其の態勢のまま下を見下ろしてはにやりと口端を吊り上げ。)

何処が厚いのよ!これはお洒落って言うのよぉ!
(きーっ!と威嚇するように起こりながら、眉間にしわを寄せて、これではいつも通りだ、と思えば、ふふん、と笑い「まあ、ジュダルちゃんはお子ちゃまだから分からないわよねぇ」と言い胸を張って。相手の言葉に頷き「ええ。さっきから暇だったのよぉ…ジュダルちゃんしか遊んでくれる方いないんですもの」と言えば、遊んでくれるよね、と期待を込めて相手をみて、にこにと笑って

(/ 遅れてすみません…！)

俺、年齢的にも精神的にもお前よりは上だけどなァ。…ま、いいぜ。遊んでやるよ、俺も暇だったし。(玩具を見つけたとばかりににやにやと笑いながら絨毯から飛び降り。とん、と音を立てて地に着地すれば相手の方へと歩み寄り。)…あ、ママゴトとか餓鬼がやる遊びは却下な。

ありがとう!ジュダルちゃん。やっぱりジュダルちゃんのところにきて正解だったわぁ(相手の返事に嬉しそうにぱちり、と両手を合わせてにこにこと笑い。相手に却下、と言われた言葉に、それをやろうと思っていたので、「‼…やるわけ無いわよぉ…ほら、其処の桃を食べながら何をしようか考えましょう!」視線を相手から空しながら、木になっている桃を指差し言って