ははッ、そう呼ばれたくねぇならそのあっつい化粧を落とせっての!…で、俺に何か用?遊んでくれるワケ?(特に悪びれる様子もなく相手の顔面を指差しケラケラと楽し気に笑って、絨毯から降りようとはせずに其の態勢のまま下を見下ろしてはにやりと口端を吊り上げ。)