owner* 2014-02-11 20:11:58 |
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─あら、アリス。そこには何もないわ?ねえ、ほらこっち。
─ここは素敵なセカイよ?アリス、私達とずーっとここに居てくれるわよね。
名前/トゥイードル・ディー
役割/ディー(双子の片割れ)
性別/牝
性格/いつも笑顔や微笑みを忘れない、基本は優しく温和な性格。だが、ことアリスが関連してくるとその愛故か激しい気性を現す事も。そうなると口が悪くなる事もあるし相手を傷付ける事も厭わない。
歌や躍りが大好きで、嬉しい事や楽しい事があるとそれを表現する為に歌ったり踊ったりする。怒らせない限りは相手の事を思いやれる人物ではある。
容姿/身長168㎝。背中の真ん中辺りまで伸ばした金髪は緩やかなウェーブがかかっている。薄い緑のワンピースを着ていてスカートは足首まである長い物。踊る時にこれを翻しながら踊る事が好きなので、短くする事はない。靴は高いめのヒールパンプス。
ロルテ/
…あら、アナタ……もしかしてアリス?ねえ、そうでしょ?アリス、会いたかったわアリスっ。
(森にて暇を持て余したのか誰の目も気にしないように歌い、お気に入りのスカートをふわりと翻しながら慣れた様子で踊る最中視界の端に捉えた一人の人物。ピタリと動く事を止めて視線をそちらにやりまるで品定めでもするかのように見つめているも己の中で一つの答えが出ると満面の笑みとばかりに顔を綻ばせては小走りで駆け寄り、困ったような相手等お構い無しに一方的に話し掛けては己の胸元に柔らかく手を置いては嬉しい事を隠す事なく表しながら今にも抱き締めてしまいそうな勢いで更に手を握り)
(/素敵なトピに参加希望です!
名前を本家様のそのままにしてしまいましたが…よろしいでしょうか?
皆様の素敵なプロフやロルには全然敵いませんが、選定よろしくお願いします!)
>21サマ
(/ pf提出ありがとうございますー!
そ、そんな素敵トピだなんて...((テレテレ← /そんなコト無いです充分過ぎる位素敵ですよッ! 今夜22:00に選定させて頂きますので開始迄暫しお待ち下さい!
「アリスは僕らとここで暮らすでしょう?」
「え?あ、じ、時間が…」
名前/マルウィズ・クロック
役名/白ウサギ
性別/牝
性格/アリスをこの世界につれこんだ張本人なだけあって頭の回転がそれなりに早くずるがしこい。基本、下からのいい子だが自分の出番になると一気に明るくなる。懐中時計が宝物で何時も手元にないと落ち着かない。よく転ぶ。時間を大事にするタイプ。僕っ子
容姿/金色のセミロングヘアーに青い瞳、白いロップイヤーの垂れたウサミミ+白い尻尾。右耳に黒いリボンをつけている。白いシャツに黒いベスト、赤いリボンを胸につけている。ショートパンツで黒のロングブーツ(ヒールは低め)身長156cm。ベストのポケットには何時も懐中時計が入っている。
ロル/ほらアリス、こっち、こっち!
(上手くこの世界への誘導が成功し、ピョンピョンとその場で跳ねながら飼い猫を連れた相手に手招きしながらこの世界を進んでいき、ついてきていることを確認すると森の中に駆け出していき時々、ちらりと後ろを振り返る程度で相手の息切れなども気にせずどんどん森の中を進みふと後ろを振り向くと「あ、この世界へようこそ、アリス。歓迎するよ」と地味に言葉に含みを持たせた言い方をしながらこの後を知らない相手に向けてニコリと微笑んだときジリリリ…とベルがなり、ポケットに手を突っ込むと懐中時計を取りだしベルを止めると焦ったようにまた急げと手招きをしながら駆け出して
(/少し…いや、かなり?変更しました。前回以上の駄ロルとなってしまいましたが、後検討のほどよろしくお願いします!
>all
(/ これにて一旦〆切とさせて頂きます!
アリス>7サマ
ダイナ>14サマ
白ウサギ>23サマ
チェシャ>12サマ
三月ウサギ>17サマ
ディー>21サマ
(/ 主が散々悩んだ結果、以上の方々に決定させて頂きました!
(/ その他の方々のpfも凄く魅力的で...良ければ他キャラにて参加お願いしたい位です..ッ!←
>all
(/ というわけで只今より開始致します! アリス、ダイナと登場人物達との絡みに関しましては初対面、既知設定どちらでも構いません。その場の流れにお任せしますッ←
(/ るーるにて記し忘れて居りましたが遅レス、置レス、レス蹴、闇オチは全て自然の摂理です。
*絡み文*
_..、
(多人数用のテーブルに所狭しと並べられたティーポットやカップ、ケーキ等を他所にビロード張りの柔らかな椅子に身を落ち着け、紅い本に綴られた文字を黙々と目で追って。ふとティーカップへ手を伸ばし、飲みかけの紅茶を口に含むと僅に眉を潜め)_...成る程、"時間"が経てば紅茶も冷めるという訳ですか。(其れまで永遠と三時の茶会を開き続けて居た自分にとってそれは大きな変化と言っても過言では無く、栞も挟まずに本を閉じるといずれ此方へ訪れるであろう少女を想ってはゆるりと笑みを浮かべて)
>主サマ
(/おぉ、ありがとうございます!!頑張りますね!とりあえず、主サマのに絡ませて頂きます!私からのは後日また提出させて頂きます!
………あ、リヴァンさんはこれからお茶ですか?
(パタパタと何時ものように森の中を駆け回っていると何処からか紅茶のいい香りがして、その匂いについて行くと相手がいたため納得したように頷きしばらくは読書の邪魔かと思い、黙っていたが本を閉じたため軽く首をかしげながら声をかけてふと「アリスは僕がちゃんとつれてきましたしそのうち来ると思いますよ!」と何処か自慢げ笑ってはまた懐中時計を取りだし時間の余裕があるか確認し、あることが解ると安心したように相手に向き直って
(/参加許可ありがとうございます!白兎様、私のせいで遠慮させてしまったようで何だか申し訳ないです;;けれど一緒に出来るとのことで楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いしますね!
また、当方は基本的に置きレス形態となると思いますので皆様ご了承下さいませ。それでは皆様、これからどうぞよろしくお願いします^^)
>イヴ
ーー…なぁに?紅茶って冷めるの?シャルの紅茶は何時でもぽかぽかだよ、何で?
(微かに漂う紅茶の香りに釣られてか、ふらふらと危なっかしい足取りで彼のセッティングした茶会の場所までやって来れば鼻をすんすんと鳴らしながら緩んだ笑みを浮かべていて。しかし相手の言葉が気になったのか、地面に膝をつきテーブルの卓上に顎と支えの両手だけを乗せたような体勢になりながら首を傾げて尋ねれば"ぽかぽか"との言葉を口にする間にバスケットから中程度の大きさの酒瓶を幾つか取り出してテーブルに乗せ。)
(/参加許可していただきありがとうございます、早速絡ませて頂きました!童話の中でも帽子屋と三月兎、あと眠り鼠なんかは結構親い関係でしたのであだ名のようなもので呼ばせていただきましたが、もし不快であればお申し付け下さい;;)
>all
ーーあっかい蕾は甘砂糖ー、しっろい蕾は苦砂糖ー…っと。
(森の中、拓けた野原に咲き誇る花々の中に座り込むようにしていれば独自のセンスで作詞作曲された何とも音の不協和音具合が気になる奇妙な歌を口ずさんでいて。好物のアカツメクサの蕾を摘んでいるらしいが、どうやら好みがあるらしくシロツメクサは摘んだ傍からぎちぎちときつく握り潰しているのに対しアカツメクサはバスケットに丁寧に詰められていて。摘まみ食い、とばかりにひとつアカツメクサの蕾を口に頬張ると鼻孔ですら感じられそうなほどの甘い食感に緩めた頬に手を添え満足げにしていて。)
>主サマ
(/すいません、お名前のところミスってますね…イヴァンさんですね、すいません…
>シャルロッテさん
(/いえいえ、大丈夫ですよー!私も御一緒出来るのが楽しみです!よろしくお願いします!
>all
(/始まったばかりですが眠いので落ちますね。また明日レス返し&絡み文提出します!お休みなさい。
>主様
(/うぉぉおッ!!選んで頂きありがとうございます!!選ばれると思って居なかったので感激です。不束者ですが,宜しくお願いします。)
>皆様
(/この度は素敵なダイナ様が居たのに主様に選んで頂けたのでダイナをする事になりましたが,未熟者なので色々と御迷惑を掛けるかも知れませんが何卒宜しくお願いします。/ペコリ
少し絡みに行くのが苦手な所があるので最初は絡み文をこちらから出しますので宜しければ絡んでやってくれると嬉しいです。)
>絡み文
_アリス…アリスは何処に行ったんだ。(アリスを追い掛けていると森の途中で見失ってしまい,上記を述べると薄暗い森で一人キョロキョロと辺りを見渡しては小さな声で「アリス俺を一人にするなよ。アリス,お願いだから帰って来てくれよ。」と今にも泣きそうな声でずっと呼び続け,それでも早く会いたい一心で歩く足を止めず,ひたすら森の中をアリス探してさ迷っていると)
>マルウィズ・クロック、
(/ よろしくお願いしますーッ!
_..マルウィズ、貴女ですか。
(唐突に視界の端へ侵入した白ウサギの姿に上記述べ、キャンドルに火を灯してポットを温めつつ相手の方を見遣って。アリスを連れて来た、と言うウサギの傍に話題の彼女が居ない事に気付くと僅かに首を傾け)_...貴女、さては時間に気を取られてアリスを置いて来たのでしょう...(全く貴女はコレだから詰めが甘いのです、とこれ見よがしに溜息を吐いて前記述べると、何を思ったか自身の傍へ寄って来た相手の髪へ手を伸ばして)
>シャル、
(/ よろしくお願いしますッ! では此方もシャルと呼ばせて頂きます...!
_..ポカポカ?、シャル..昼間から酒盛りはお辞めなさい...嗚呼否、もう既に夕方でしたか。
(不意に聞き馴れた声が鼓膜を揺らし、相手の姿を視界に収めると閉じた本をテーブルの下へ追いやって。相手が"紅茶"と言いながら取り出したソレは明らかに紅茶とは程遠いものであり、未だ日の高い内に酔われては面倒だと上記述べた所でふと空が紅に染まり始めている事に気付き。)_...それと先程の質問ですが、それは貴女が一口飲む度に紅茶を淹れ直しているからでしょう。(夕方ならば彼女の酒盛りに付き合うかとティーカップを押し退けてグラスを並べ、押し退けたカップが派手な音を立ててテーブルから落ちるのを気にも留めずに前記述べて)
>ダイナ
(/ よろしくお願いしますーッ!
_..おや、あんな所にタヌキの様なモノが...
(冷めた紅茶の入ったカップを逆さにして甘い香りを放つ紅茶が地面に染み行くのをぼんやりと眺めて居た所に現れた茶色い何か。ネコに関してはやたらニヤニヤと嗤う"彼"の印象が強いのかぽつりと上記述べると、それにしても随分と機嫌の悪そうなタヌキだと相手の姿を目で追いながらテーブルに肘を付いて)
(/わー!!主様ありがとうございます。駄文ですが一生懸命やりますので皆様もニヤついたチェシャ猫ですが宜しくお願いします!!)
帽子屋のお茶会がはじまったか。いい香りだねぇ。
(気配をさして感じさせずにお茶会の開かれているそばにある木の枝にしゃがんだ状態で姿を現すと空気に乗り香ってきた茶葉の香りをスンと吸ってにんまりと笑い呟いて。上からお茶会の様子を観察するように眺め)
(/置きレスが多い、と言ったばかりですが夜等の時間が空いたときにはぷちぷちレス返させていただきますね!)
>マルウィズ様
(/落ち了解しました、ゆっくりお休み下さい^^
可愛らしい娘様と絡めるのを心待ちにしてますね。)
>ダイナ
ッげひゃひゃひゃ!猫、泣き虫ー……?
(森の散策がてらに主食とも言うべき花々を幾らか摘んでいこうかと鼻唄混じりに歩いていれば、前方の茂み、と言っても自分のいる方が獣道なだけなのだが、その先からちらりと見えた猫の耳と泣きそうな声ににやにやと笑みを浮かべながら息を潜めてそっと近付き。茂みからばっと勢いよく飛び出すと同時に可笑しな笑い声を響かせ馬鹿にしたような言葉を指差しと共に彼に送れば、語尾にいくにつれて不思議そうなポカンとした表情になっていき。と言うのも猫といえばチェシャ猫の彼しか知らず、そのためからかいに来たのに当の相手は見知らぬ猫で、そのため緩やかに混乱してしまったようすで。)
ーー君だぁれ?猫、あの気紛れにゃんこ野郎じゃないの?…あ、誰かの顔の皮かぶってるの?
(/初めまして、これからよろしくお願いいたします!勝手に初対面にしちゃいましたが大丈夫でしょうか?もし既に顔見知りの状態からやりたければ絡みを書き直しますので言ってくださいね^^)
>イヴ
イヴ夕方になったの気付かなかったの?シャルは気付いてたよ、だからシャルの方がイヴよりお利口だね!
(きっと本を読むのに熱中していたのだろうか、夕方になったことに気付いていなかった様子の相手にぷぷ、と笑いを堪えるような表情で口許に手を当てていれば立ち上がると同時に威張るように旨を張りながら言葉を口にして。)
だって、そうすれば永遠に紅茶減らないでしょ?ずっとずうっと紅茶飲めるの、これシャルが考えたんだよ!
(酒瓶のひとつ、恐らくお気に入りのものなのか薄く輝くような蜂蜜色の酒にたくさんのアカツメクサが浸けられた細身の瓶を胸に抱くと楽しみで仕方ない、といった心情が駄々漏れになったような嬉々とした表情で言葉を続けて。ただ自分が手間を掛けて紅茶を継ぎ足しているだけの作業をまるで不思議な魔法を暴き出したかのような、所謂ドヤ顔的な表情で説明すると美しい花模様の描かれたグラスを二つほど引き寄せ、抱えていた酒瓶から中味を花ごと並々まで注いで。)
(/あだ名で呼び返してもらえるとは、嬉しいです^^
ではでは本体はこの辺で引っ込むとして、どうぞキチガイ臭い娘ですがよろしくお願いしますね!)
>イヴァン
(/宜しくお願いします。/ペコリ
ヴの文字が小文字に出来なかったので名前が大文字ですいません…)
アリス…本当に何処に行ったんだ。あっ!!(トボトボと歩いては呟き,暗い森の中で誰かが居るのを見つけると急いで駆け寄りより「アリス!!こんな所に居たのか……」と大きめの声で言うと,相手の姿を見てアリスじゃないと認識し,直ぐに「アンタ…誰?」と先程までとは違う態度で睨みながら言って,テーブルやカップ等を見て少し警戒をし此処に人が居るとなると,アリスが通って居たらこの人はアリスが通った道を知ってるかも知れないと考えていて)
>アン
あらら、猫も飲むー?…あ、でも猫はシャルよりお子ちゃまだから飲めないかな?飲めないのかな?ミルクの方がお好みなのかな?
(茶の香りに誘われたのは彼も同じだったのか、木の上でこちらを窺う彼を所謂獣の匂いと言うべきか、そういう独特な匂いで察知するとお気に入りの酒瓶を胸に抱いたままそちらに首を捻り。一線引いたような場所からの見物が似合うような彼だからこそなのか、歳などあってないようなものなこのセカイであるのに何ともわざとらしくぷぷ、と口許を手で押さえながら挑発めいた言葉で誘いを投げ掛けると緩く首を傾げながら彼の出方を窺って。)
(/初めまして、絡ませて頂きました!猫、猫と連呼することが多いような気もしますが一先ずアンカーはお名前で当てさせて頂きました。
これからどうぞよろしくお願いしますね^^)
>サヴァン
相も変わらず嫌味ったらしいよね帽子屋さん。ボクはミルクじゃなくて紅茶とコレが欲しいね。
(挑発のような遠まわしの誘いに今回は気が向いたらしくニヤと笑ってのるとひらりと縦に一回転して会場に舞い降り美味しそうな焼菓子を人差し指で指し示して。今日の紅茶の香りにまたマッチする甘い香りがしたためそれを指さしたようで。)
(/名前でも猫でも大丈夫ですよ!!名前の横に分かり易いようにしただけなので。お好きに呼んで下さいねー)
(/寝るって言いましたけど寝付けなかったので今のレスだけお返ししますね。多分置きレス状態になるかと思います。
>シャルロッテさん
んー…?
(何時もと同じように懐中時計を片手に森を歩いていると何処からか明るい声が聞こえ、その声の方へと近寄っていくと楽しそうに蕾摘みをしている相手を見つけ「シャルロッテさんでしたか…」と懐中時計をポケットにしまいながら相手の隣にしゃがみ蕾の香りを嗅いでいい匂い…と少し顔を輝かせ、耳を動かしながら呟いて
>ダイナ
君は…あぁ、アリスにくっついてきていた猫じゃないか
(アリスとはぐれてどうしよかと悩んでいたとき、少し前に聞いた声がしてウサミミをピクリと動かすとガサガサと木々を掻き分け進んでみるとやはり先程はぐれたアリスの飼い猫がいて声をかけるか迷ったが主人を探すのであれば此方と目的が同じだと思いクスクス笑いながら「アリスを探してるんでしょ?」と声をかけて
>イヴァンさん
はい、僕ですよ
(ニコッと懐中時計をしまいながら微笑んでお茶の支度をしている相手を手伝おうとしたのか近くにあったティーカップをポットに寄せ、ちゃっかし自分も飲むつもりでいるのかカップを少し多く並べて、アリスの話をだされると図星だったため視線を泳がせながら「え、えーとですね?」と苦笑いしながら指で頬をかいて髪を触られているのに気がつくと不思議そうに首をかしげて
>シャルロッテ
気紛れ…にゃんこ……?皮何て被って無い。俺はダイナだぞ?(森の中でさ迷って居ると出会った不思議な笑い方をする相手に突然知らない事を聞かれたので訳が分からずに聞き返してしまうと,初めて見る不思議な服や髪色に心を奪われジーっと見ては,アリスの格好しか見た事が無かったので,アレは何だろうと色々な物に興味を持つもやっぱり俺には理解出来ないと自分の中で思い,人を見てはアリスに会いたいと言う気持ちが強くなって,見知らぬ人に聞くのはどうかと少し思ったがアリスが何処かに行ってしまってから何も手掛かりが無いのでしょうがなく目の前に居る不思議な人に「これくらいの身長でこんな服を着た女の子が此処を通って無いか?」と身振り手振りでアリスの説明をし,聞くと)
(/絡み,ありがとうございます!!いえいえ,このままの設定で大丈夫です!アリス以外には少し口が汚いですが分かって頂けると嬉しいです/ペコリ
これから宜しくお願いします!)
>マルウィズ
……君は,アリスを知ってるのか?!(ガサガサと音がする方へ振り向けばそこには耳をピクピクとさせた白いウサギが居て,突然だったので認識出来ず,[アリス]と言う言葉にだけ反応して上記を述べると直ぐに近寄り,相手の肩をガシッと両手で掴み,「アリス,アリスは何処に居るんだ!」と慌てた様子で聞くと焦りすぎて居た事に気が付き,離れ「すまない。そうなんだ,アリスを探してるんだ……」と言って笑う相手に真剣な顔で話すと)
(/まさか自分が選ばれるとは…!他のアリス希望者様と比べグダグダな文でしたので選ばれるとは思ってもいませんでした。ですが、選ばれたからには精一杯頑張らせて頂きます!基本的に置きレス進行な上まだまだ皆様の様な素敵なロルを回す事が出来ませんが、なるべくご迷惑をお掛けしない様に致しますので、これから宜しくお願い致します^^一応絡み文に加えallも出させて頂きますね^^)
>イヴァンさん
ねえダイナ、あそこから外に出られるみた…い…ダイナ?
(渋々といった表情で自分の斜め後ろを着いて来るダイナを一瞥すると、珍しい草木や見た事も無い小さな動物に目を奪われ何時の間にか独り森の出口に立ち尽くしていて。いくら怖いもの知らずと言えど見知らぬ土地に独りというものは心細く、か細く震える声で自分の家族の名を紡ぎ。すると見計らったかの様に背後の木々が騒めき、柔らかな陽の光がその木々の間から差し込むその美しい光景にハッと息を呑んで。それと同時に誰かに呼ばれている様な気がしその中を進めば目の前に現れたのはお洒落な机と色取り取りのケ-キや良い香りのする紅茶、そして物腰柔らかそうな男性の姿。家族の姿ではなかったが一先ず安心し、「あの、ダイナって猫を知りませんか…?」と相手をジッと見据えつつ問い)
>シャルロッテさん
もう、ダイナったら何処に行ったんだろう…ん?
(先程迄自分の斜め後ろに居た筈の猫の姿が見えなくなり先に進むのも躊躇していた頃、フッと己の鼻先を掠めた甘い香りにキョロキョロと辺りを見回して。近くの茂みの隙間から匂いのする方を覗いてみると何かを探しては首を傾げたりバスケットにソレを大切そうに詰め込んでいる人物が此方に背を向けて何やら作業をしている。暫くはその様子をジッと眺めているだけだったが、ダイナを探さなければいけない事を思い出し茂みから出ようと身体を反転させれば元々足場が悪かったのか丁度後転擬きの転び方をしつつ原っぱを転がり、驚いた様子で此方を見ている相手の近くで漸く止まると地味に痛む頭を抑えながら起き上がり)
>ダイナ
私がはぐれたんじゃない、ダイナが迷子になったんだよ、きっと。
(何時の間にかはぐれてしまった家族を名を呼びながら探していれば今迄歩いて来た道よりも少しばかり暗い道を見つけ息を呑み。心配症で甘えん坊な相手の事だからもしかしたら…と思い躊躇無く暗い道を足早に進み。暫く道に沿って歩いていれば向こうの暗がりから耳を伏せ、尻尾を丸めた相手が自分の名を呼びながら覚束無い足取りで歩いてくるではないか。「ッ…ダイナ!!」いてもたってもいられず半ば叫ぶ様に相手の名前を呼ぶと此方に気付いた相手に駆け寄りギュッと抱き上げて)
(/猫の姿で宜しかったでしょうか?もしも人の姿でしたら申し訳有りません;次辺りのレスで気付かせるか何か致しますので;)
>アンさん
ねえ、そこで何をしているの?
(家族の姿を探しながら宛もなく森をさ迷っていると高い木の枝の上に人らしき何かが器用にしゃがんでいるのを見、サ-カスとかそっちの人なのかな、と疑問を持ちつつ近くまで寄ると怖気付く事無く相手に問い掛けて。ニンマリとした笑顔で振り返り此方をジッと見てくる相手を内心変わった人だと思いながら此方も真っ直ぐに相手を見据え。サッと通り抜ける風が冷たく感じ身震いを一つすると「其処から何が見えるの?」と先程とは違う質問をし)
>all
さて、と…ダイナを探そうかな。怖がりだから何処かで怯えていなければいいのだけれど…。
(探しても探しても見付からない家族を心配しながらも疲れた足を休ませようと手頃な木の幹に腰を下ろし、近くにあった菫に似た真っ青な花に手を伸ばしクスッと微笑んで。自分が住んでいた場所には無いものばかりで飽きる事が無い。そう思いつつも脳裏に浮かぶのはダイナの姿や先程まで過ごしていた場所での思い出。早くダイナを見付けてあげなければ、と立ち上がると先程とは真逆の少し暗く不気味な世界へと足を踏み入れて。)
(/既に絡み文を返してしまった方も、今から絡む方も、改めて宜しくお願い致します^^キャラに関してはロルを見て、場面を想像して書いております。ですから猫の姿か人型か、等を間違える場合がありますのでその際は遠慮なく御指摘下さるととても助かります^^面倒臭いアリスで申し訳有りません;)
>アン
あ、ダクワーズ!それならシャルも好きだよ、ラムレーズン挟んで食べるの!焼きメレンゲよりしっかりしてるけど、クッキーよりくちどけが良くて…。
(挑発めいた誘いが功を奏したかは分からないが今回は誘いに乗ってきた彼を見て得意気ににい、と口角をつり上げるとその傍までぺたぺたと近寄っていき。彼のお眼鏡に敵った焼き菓子を目にし興奮したようにテーブルにわずかに身を乗り出すとひょいと並べられたダクワーズの中でも特にえげつないきついピンク色のものをてにするとテーブルに置かれたラム浸けレーズンを目敏くみつけ、開いたダクワーズの間にそれを詰めながら弾んだ声で話せば回りに花でも散らさんばかりに浮いたテンションで菓子をはむ、と頬張って。)
(/恐らく自分かな?と思うのでレスお返ししましたが私は一応三月兎ですのでお間違えのないよう;;
名前の件に関しては寛大なお言葉ありがとうございます!では猫だのアンだの呼び方が揺れるかとは思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
ではでは本体はこの辺で。)
>マルウィズ
…だぁめ、これシャルのだよ!マルウィズにはあげないもん。
(見慣れた兎が近寄ってくるたびに耳に響くようになる時計のカチカチという音を少々不快に思いながらすりすりと耳の毛並みを整えるように手で撫でると続いた彼女の一言にむう、と唇を尖らせて。ただ好物が取られそうになっているというだけではなく同じ兎としての対抗心のようなものもあるらしく、少しばかりつんとした様子で相手からバスケットを遠ざけると拗ねた子供のように顔をふいと逸らして。)
>ダイナ
ダイナ…美味しそうな響きだねぇ、菫の砂糖漬けみたいな感じなのかな?
(見知らぬ相手を品定めしているのか、その回りをお構いなしにぐるぐるぐると三周ほどすると漸く彼がよく見知ったもう一匹の方の猫ではないと納得した様子で。しかしながら独自の思考回路では彼と会話を繋ぐことすらあやふやだったのか、名乗られた"ダイナ"の名を彼の名前と認識せずにお菓子か何かのように思い妄想を広げればふにゃふにゃと頬を緩ませながら耳をぷるぷると震わせ。しかし彼の口から発せられた次の言葉たちにアリスを強く感じ反応を見せれば落ち着かないといった様子でわずかに体を上下に揺らしながら爛々と輝く瞳で相手を見つめて。)
それってアリス?身長159cmなのに最近また華奢になって、可愛くて可愛くて食べたら骨まで甘そうなあのアリスのこと?そのアリスが今ここに来てるの?
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