妹 2014-02-11 17:51:16 |
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名前 河嶋 霊亜
性別 男
年齢 17歳の高校2年生
性格 落ち着きがあり面倒な事は嫌う様な性格で思われているのはその面倒な事を嫌う事である。本当は面倒な事は関わる事がないだけで別に面倒な事は嫌いではない。少し心配病な所があり怪我や病気になったりすると学校を休む位である
容姿 身長は167cmで細身。学校などは制服を着ていて普段はおしゃれは好まず黒いフード付きの服を好む。髪は肩くらいの長さで茶髪である。
不備がなければ頑張って参加します。と言っても暇人なのでいつでも来れますが】
(/長さ的には問題ありません。書き方の工夫をして頂けたらと思いますが…。
因みに
おーい、唯ー起きろよー!
(朝の登校に間に合うよう準備をする為、中々起きて来ない妹の名前何度も叫びながら、台所で朝食の支度をし)
といった感じに…)
おーい、唯ー起きろよー!
(朝の登校に間に合うよう準備をする為、
中々起きて来ない妹の名前何度も叫びながら、
台所で朝食の支度をし)
(/上記を手本に頑張ります
唯~、朝だぞ~…遅刻するから早く起きろ~((学校の登校時間に間に合わせようと相手の部屋まで歩いてきて部屋のドアをノックし相手を呼んだあと起きるか心配になったのか『開けて良いか?』と恐る恐る尋ねて見て
【やっぱり参加したいのでどうでしょうか?】
(/ 先にロルを見せていただいた、類様には申し訳なかいですが…
>17の霊亜様にお願いしてよろしいでしょうか…。
それと、お名前は れいあさんでしょうか?もしよろしければ…霊の字を変えて頂けませんか?人物名には、ちょっと…。無理でしたら、構いませんが…)
……煩い…。
(毎朝の事ながらも、この寒い冬の朝は低血圧の自身には堪えるのかぽつりと呟きながら、未だベットの中で丸くなったままモゾモゾと動き体を暖めて)
(/ではよろしくお願いします)
…仕方ないな…開けるぞ~((相手が出て来ないのでこのまま相手の機嫌を悪くしては兄としていけないだろうと思い、前記を述べて相手の部屋のドアを開けて
……京介
(部屋に人の気配を感じると布団から頭をひょこっと出し目線だけそちらに向けて、いつものように兄を呼び捨てし 確認すると、再び布団に潜り込んで)
唯、起きてるのはわかってるんだ…いい加減出ておいで((相手が布団に潜り込むと少しばかり呆れた口調で近付いて相手の布団をポンポンと優しく触って出てこさせようと何時もの第一作戦を行い
やだ…寒いもん。
(兄の優しい言葉と自身の潜る布団の膨らみをたたく素振りも、無下にするように理不尽な理屈を告げ、頑なに拒んでモゾモゾと動きながら隅っこに移動し)
はぁ…寒いとか言っても一番寒いと感じてるのは誰だと思ってるんだ?自分とは言わせないからな((ため息をつくと理屈を理屈で返すような言い方をして朝相手よりも早く起きた自分の方が凍えるような寒さを経験したので今相手が自分と言わせないように釘を刺しておき
ん、いや…唯が一番寒いはず。だって、京介はお兄ちゃんだもん!!(相手が自身に向けて釘をさしたのもお構い無しで、意味不明な理屈を述べると「わかった、起きればいいんでしょ」 と布団からなぜか既に制服姿で這い出し)
……なん…だと…?唯…お前は何ニートみたいなことをしてるんだ…俺は兄として少し悲しいぞ((相手が既に制服姿だったので驚くが相手がだらしなく感じたのか相手の肩を触り呆れてるように目をつぶり首を横に振り
何が…?寒いから、布団の中で着替えただけだよー?(兄の呆れたような表情にはぁ…と溜め息を溢し首を傾け「あ、京介…お腹空いた…」とスタスタと兄の背中を押しながら部屋を出て)
布団で着替えるってだらしないと思わないか…?((相手の気持ちはわかるがだらしないだろうと思い述べて見て『ん、わかったから押すのは止めてくれ。出来てるから』と背中を押されつつも押すのをやめさせようとご飯は出来ていると言っておき
ん、まぁ…寒いから仕方ないでしょー?(自身のだらしなさは棚に上げ、寒さのせいにし「あっそ…なら、いい」と押すのをやめダイニングに行き、焼きたてのパンをかじり始め)
お前な~、そういうだらしない過ごし方をするとろくでもない人間にしかならないぞ?((自分のだらしなさを寒さのせいにした相手にこのまま行けばまともな人間にはなれないと宣言して『何様だ、お前は…』と苦笑いして自分の鞄を見て忘れ物がないか確認し始め
ん、大丈夫。唯…結婚出来なくても、京介居るし…
(兄の言葉に反省する事もなく笑顔のままパンをかじり続け「唯様なり~!!って、鞄忘れたぁー!!」といつもの調子でバタバタと廊下を走り部屋に戻り)
…さりげなく…恥ずかしいこと言うな((相手の言葉にちょっと赤くするが良く笑顔でそんなこと言えるなと思いつつ『何やってんだか…』と呆れそろそろ出ようかと思い廊下へ向かい一度振り返って
何が恥ずかしい?変なの…
(自身では全く恥ずかしいなど思っておらず首を傾けながら述べ「てか、京介がもう少し早く起こしてくれなきゃ、朝ごはんは無理…」と鞄を持ちパンを口に咥えたまま玄関に向かい)
…言われたくない…((ボソッと口にすると間を開けてため息をつけば『置いていかれたくないなら早くしろ~』と声をかけて玄関から出ようとして
ん、なんか言った?
(ボソっと何かを呟いた相手に問い掛けながらバタバタと廊下を走り玄関に行き、「別にいいよ?…向かいの翔兄ちゃんと行くし」と兄と同じクラスで自身に優しい先輩の名前を相手に告げ玄関を出て)
いや、何でもない…((尋ねられれば首を振ると相手が自分の友人と行くと言うので『…待て、一緒に行くよ…』と相手に声を掛け玄関をあとにして
何…?だから…別にいいってば…
(待てと追い掛けるように出て来た相手を見て上記を述べスタスタと歩き「京介は一人で行けばいいじゃん」とわざとらしく冷たくしながら向かいの家に行くような素振りを見せ)
…別に良いだろ…翔だって此処通るんだし…((冷たく言う相手に対しちょっと傷ついた様子は見せずに翔だって必ず通るんだからと宣言して相手を向かいの家に行くのを引き留めようとして
いいじゃん、翔兄ちゃん優しいもん…
(相手の言葉に上記を述べながら、向かいの家の玄関の前まで行き、「翔兄ちゃんー!!」と叫びながらチラっと相手の様子を見て)
(/どんな展開がしたいとか、ありますか?唯はお兄ちゃんが大好きなんだけど、何かと、天然な部分があり大変だと思いますが…)
それは…優しいけど…((相手の言うことは最もだが翔何かと相手を甘やかせてしまうので心配をして『…何』と相手を見たあとそっぽを向いて
【今は考えてないですね。いえいえ、大丈夫ですよ?気にしなくても大丈夫です】
別になんでもないし…
(何…とそっぽ向いた相手に少し腹を立てたのか、自身もフンと顔を背け、玄関から出て来た兄のクラスメートの翔と腕を組み「翔兄ちゃん、一緒に行こうよ…」と話し『おぅ、いいぞ…っつか、京介はいいのか?』と兄の方をチラっと見て)
(/わかりました…
なんなんだよ…((相手の言動に何がしたかったんだと思い翔を見れば『俺は…良いから先行けよ。コンビニで買うものいるから』と言いコンビニへ向かっていき
【思い付いたのですが…今の状況って俺的には喧嘩してる雰囲気なので学校終わってしばらくたった時に仲直りの雰囲気を作るのはどうでしょうか?】
いいよ、ほっておけば…(兄の言葉を全く無視するように翔と話しながら歩き「唯のお兄ちゃんが翔兄ちゃんなら、良かったのに…」と相手の背中を見ながら話し)
(/喧嘩ではありませんよ?妹を溺愛する兄にヤキモチを妬かせる為に仕掛けた事なのですが…。全く伝わっていないようでしたね…。)
………((翔達にはコンビニ行くと言ったが妹の唯と翔が歩くのが今になって気にくわなくなり振り替えって相手がいるところまで歩いていき
【すみません…一度読み直して理解しました。次から気おつけます…】
はははっ!!翔兄ちゃん、おもしろい!!
(翔と腕を組んだまま楽しげに登校し、先に行った筈の兄が此方に向かってくるのがわかり「どしたの?忘れもの…?」と平然とした顔で話し掛け)
(いえ、此方も分かりやすくすれば良かったですね…。申し訳なかったと思います…。)
……いや…買うもの無かったし…一緒に行こうかな…ってさ((相手が翔と腕組んだまま歩くのを見て片手を隠して拳を作り相手に気づかれないようにヤキモチを抱くと翔と相手が行くのが気にくわなかったと言えずに前記の言葉で誤魔化して
【いえいえ、わからなかった俺が悪いので気にしないでください】
ふーん。別にいいけど…。でも、さっき置いて行くーとか言ってなかった?
(玄関を出る前に言われた事を蒸し返すように言えば、翔と組んだ腕はそのままに歩き「翔兄ちゃん、これから毎朝一緒に行く…?」 『おぅ…。唯なら大歓迎!!なんなら彼女にしてやるぞー』 などと翔と話し)
…あれは、お前を急かすように行っただけだ…((相手の質問に答えると腕を組み会話を聞くと本当は此処で何で腕を組んでるんだよと言いたいが翔の言葉を聞くと言いにくくなり心の中ではどんどんと妬き続けて
あそ…。なんだ、んじゃ京介も一緒に行く?(と空いてる手を出して手を繋ぐように相手を促して「翔兄ちゃん、彼女いるじゃん!!」『あぁ、なら…浮気でもいいぞー!!』と未だ翔は腕を組んだままで話し、『なぁ、京介…唯もらっていい?』などと相手にも話し掛け)
あぁ、一緒にいくよ…((相手の空いてる手を出して来たので手を繋ぐと『は?浮気してる奴に妹は譲れるか』と少し怒りが混じった様子で相手と翔の腕を組んでるのをチラッと見て
てか、翔兄ちゃん彼女いいの…?
(少し前を歩く翔の彼女を見つけ指差し『やべー、約束してたんだ…。ワリぃー、唯…さっきの考えとけよ?』と腕を離し走って行き、「てか、唯好きな人居るし…」と離れていく翔の背中に小さく呟き)
……唯、あのさ…翔の家に行ったときお前に冷たい事してごめんな…((翔が行くのを見送ると相手を見てさっき自分が相手に対してやってしまった事を反省して少し頭を下げて
別にいいよ…(小さく呟き相手の方を見るわけでもなく手を繋いだまま学校の近くまで来て「じゃ…先に行くねぇ…」とパッと手を離し走って校門をくぐり抜け)
>京介本体様
(/此方の勝手で申し訳ありませんが…。私の思っていた兄の印象とは違うようで…。ちょっと…合わないかな…と思いましてキャラリセさせて頂きたいと思います…。本当に、勝手ですいません…。短い間でしたが…お相手していただき、感謝しております。ありがとうございました…。
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