主 2014-02-11 13:48:02 |
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>光月
(/では。早瀬、行っきまーす!…その内←)
生まれてこの方一人もいねぇよ(微妙にコンプレックスになっているのか不貞腐れた様に吐き捨て、「二度と会わなけりゃ良いわけだ」と冗談で言っているが、同クラスである事を失念している様で。「部活って楽しいのか?」中学でも帰宅部だった自分には相手の感覚が理解出来ず、背中を拭きつす質問して)
早瀬
じゃあなってあげるよ。1人目の友達。(まるでその言葉を待ち望んでいたかのような笑みを浮かべながらそんなことを言い、「同じクラスだから嫌でも会うよ、サボらなければ」なんて同クラスであったことを楽しむように言って。「楽しいよ、弓道。自分のやりたいことに打ち込めるってのは良いことだからね~」と珍しく正論らしきことを言えば再度微笑んでみせて
((そ、その内かいっ!!←/まあうちの京夜は朝晩OKでs(((
>光月
(/かなりの気分屋者でして。…本体が!←)
丁重にお断りします(その申し出はそれこそ涙が出そうくらい有難い。だがしかし、友達とはそうやってなる物なのか、と馬鹿な事を考えて断りの言葉を述べ、「アイマスクすればお前なんか見えない」と馬鹿な事を大真面目表情で言い。「青春ってやつか」相手の言葉を脳内で噛み砕き、自分なりの言葉に変えて口に出し)
早瀬
まあ友達なんてそうやってなるものでもないんだけど。(なんて分かっていたなら言うな、ということを言えば「アイマスク取れば見えるでしょ。それに話しかけるもん」なんてこちらも馬鹿なことを真面目な顔で言い。「ただ矢を放ってるだけだけどね」なんて少し自分の部活を馬鹿にするような言い方をして
((まあ気が向いたらいつでも襲ってやってくださいな←))
>光月
(/了解しました。何の脈絡もなく襲ってみせましょう←)
じゃあ、どうやってなるんだよ(顔には出さないが興味津々な声で、自分も分かって無かったくせに上から目線で尋ね、「取れないようにするし耳栓もする」と対抗する様に、どうやって生活するんだと突っ込みの入りそうな事を言って。卑下する様な物言いを聞いては僅かに眉を潜めて「でも、それを全力でやってるんだろ?」と確認する様に)
早瀬
友達ってのはね…自然になればいいの、自然に。(なんて結局のところ結論に辿り着かなかった為自論を適当に述べ、「そしたら後ろから抱きついてやる」なんて最早無茶苦茶なことまで言い始め。少し悩むような表情になれば「まあ才能ってやつかな~」なんて少々ドヤ顔で言ってみたり
((分かりました、いつでも準備しておきます←))
>光月
(/ヤッフゥ、これでいつでも襲えるz((黙)
自然にねぇ…(友達いない歴=年齢の自分にはそれが一番分からず困った様に相手の言葉を反復し、「一本背負いしてやる」と意地になっているのか出来もしない事を言い出して。自慢げな声にムッとした表情になり「天才腹立つ」とタオルを背中に叩き付けて
早瀬
そ、自然に。(悩んでるなぁ、なんて思いを胸に秘めながら少し微笑ましくなると口元が緩み、「柔道なんてできないでしょ、帰宅部なのに」なんて鋭い一言を放って。タオルがバチン、と大きい音をあげた為かそれに伴って「いたいっ‼」と肩を大きく震わせながら叫び。
((いつでもうぇるかむですy(←
>光月
(/エロっ子襲えるとか嬉しすぎて頭が可笑しくなりそうな俺がいます←ぇ)
自然、自然、自然…自然って何だっけ?(そう自然と言われると余計に分からなくなり唱えながら考えていると、唱え過ぎてゲシュタルト崩壊してしまい首を捻り、「何故知っている」とただのクラスメイトなのに、という驚きから固い口調になって。相手から見えないのを良いことに意地の悪い笑みを浮かべて「ざまあ」と言いながら叩いた所に冷ための手を当てて)
早瀬
…そんな深く考えなくてもいいんじゃない?(少し苦笑混じりに相手の言動を聞き流し、どれだけ不安なんだろう、と思ったりして。「だって部活は青春なんでしょ?そんなこと言う人が柔道なんてやってるとは考えられないじゃん」とあたかも当たり前のように言い。相手の言葉から表情を予測し、「絶対変な笑い方してる~」なんてわざと不貞腐れたように言い
>光月
そうなのか?会話って難しいな(流石コミュ障と言うべきか、相手の言う事一つ一つを真剣に考えないといけないと思っていた様でそんな事を言い出し、「柔道に対する偏見か」良く分からず右から左へと流していたが“柔道なんて”の部分に反応し、特に非難する訳でもなく純粋な疑問として言い。「…変、か?」と戸惑った様子で自分の顔を触りながらも、片手で相手の脇腹を擽っていたり)
早瀬
そんなこんな言う人初めて見た。(相手に見えるかは分からないがきょとんとした表情で何気なく言い、「ん、何か言った?」とぼんやりしていて聞いていなかったのか逆に質問してしまい。「多分意地悪そうな顔…っひゃぅ⁉」と言いかけた途中で擽られたが為に肩を大きく震わせ、力なくヘナヘナと座り込んでしまい
>光月
?…あれか、俺みたいなタイプは珍しいって事か(暫し中空に視線を彷徨わせては得心がいったかの様な態度で自分なりの解釈を述べ、「お前は馬鹿だな、って言った」と呆れて溜め息をつきながら先程言った事と今思った事をすり替えて。「お、脇腹弱ぇの?」自分より大きな相手を見下ろせる快感を味わいつつ、ニヤリと笑って擽りをするかの様に空中で両手の指を動かして)
早瀬
まあそういうこと…かな(こちらも少し空中に目線を逸らすも強ち間違いではない為取り敢えずはそう言い、「君より馬鹿じゃないよ」なんてさりげなく切り返して。慌てて弓道着を適当に羽織れば急いで立ち上がろうとするも幾度か転び、果てには「来るな‼」なんて叫びながら逃げようとして
>光月
どこにでもいる普通の青少年だろ(強いて言うなら友達が居ない所と身長が低い所は異常であると言えるが、自分は至って普通の人間だと信じており大袈裟に両腕を広げ。自分の成績まで知っているのかと僅かに眉を跳ねさせて反応したが「お前頭いいの?」とそれよりも気になる事を尋ねて。拒絶されたが仲良くも無い相手にそうされても微塵も傷付かず「あーあ、嫌われた」と愉しげに言いながら相手を追い掛け)
早瀬
どこにでもいるコミュ障の青少年だね。(と相手の言葉に一つ付け加えて復唱すれば頷いて。実は以前コッソリクラス全員の成績を覗いたことがあるのだが、それは言わずに「文武両道が1番でしょ?」なんて気取って言って。取り敢えずは弓道場に駆け込んでは扉を閉め、相手が入ってこれないように中から抑えて
((これはもしや…フラグがっ⁉←))
>光月
(/フラグが8割程出来ました。後少しで完成です!←)
おい、俺程フレンドリーな奴はそう居ないぞ?(軽く首を傾けて自分を指差し、知り合いが聞いたら鼻で笑い飛ばしそうな台詞をほざき。今度担任を脅してでも成績を知ろうと画策しつつ「つまり、いいって事か」と回りくどい言い方に焦れた様に。扉を開けようと手を掛けた時の手応えに挑戦的に笑み「開ーけーろーよー」と口調だけは軽く言いながら全力で扉を引っ張り)
早瀬
無愛想だから友達いないんでしょ。(などと鋭い言い方で少々溜息混じりに言い、また成績覗こう、なんて考えながら「今度勉強教えてあげようか?」なんて得意気に言い。扉を抑えているのはいいのだが物理的な力はなく、弓を引ける筋力が何処にあるのだと言わんばかりに徐々に扉が開いていき
((もう一気に完成させましょう←))
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