鬼灯×白澤【鬼灯募集】

けど切りたくないもん…怖いしさー
((と横になって尻尾だけ出して枕変わりにして。「じゃあ来週行こう！日帰りは疲れるし何日か泊まってさー」と機嫌良さげに子供のような表情で言って。「僕は話すの好きなほうなんだけど」とじと目で相手を見て。部屋が暗かったことを聞かれ「えっあ…いや、もう寝るつもりだったから…!!」ははー、と少し冷や汗かきながら告げ目が腫れてないか心配になって。「僕は一途に見ていける自信はあるよ。むしろ周りの奴等に嫉妬しちゃうくらいかもね」と妙に確信をついた表情で。「保留ってありなのかな…。あ、そういやお前今日泊まるの？それとも深夜に帰る？」とやっと聞きたいことを聞いたが蹴り返されて「いった!!?僕そんな強くなかったのに！！」と蹴り返し。「桃タロー君？知ってるんじゃないかな。言ってはいないけど僕、最近体調崩しまくってたし。」と相手の様子が可笑しくなりはじめたのに気付き「僕、生まれる時も何もないところから生まれてねー、だから僕は死ぬより消えるって表現が似合うんだよ。消えたらさ、遺体すらお前、見れないからやっぱり僕はお前を最期の人にしたいってねー」と告げるがちょっと度を越した冗談だったかなーと嘘だとばれた時の相手の反応を想像しどうしよう、と悩んで

(いや、なんかなれたんで別に

ではじわじわ終わっていく方を選ぶかの二択だったら？
プリクラの良さが全く分かりません
なんかこう…神々しいというか？
けどテンション低いよりかはマシ…?
書き間違えたらめんどくさいですしねw

どういう経過をたどったらそうなったんですかww
ええー！！あ、ならカノ頂戴！カノが白澤に欺けばいいww
いやー「ん?何の音だー」で終わりましたww
はい……あー…白澤が好きすぎて辛い。

でもあの生命体はそうなんですよ、生まれる時も死ぬ時もぼっち。
それは…私なら泣きますけどwwいや、死んじゃうかもしれないw
けどまず見れるか分からない…。

いや、私付き合ってもないのに茶化されるんですよ!?言えませんってww)