鬼灯×白澤【鬼灯募集】

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((もうすぐ閻魔殿を抜けるのが分かれば少し寂しそうな表情をして「お金は僕だからそこは安心して」と携帯とりだして。「えー、いや、この耳飾り？気にならないよ。かなり愛着ついてるからね」と微笑み未だいじっていて。「…この僕の美顔をけなす気なのか?」と何故かこの場におよんで無駄に良い顔とイケボで挑発して。「まぁ…僕一人が幸せになるよりは多くの人が幸せになってくれたらそれでいいんだろうけど」と少し遠くをぼーっと眺め小さなため息をついて。「…僕がずっとお前を見守っていたから。」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で言ってみて「なんてこと言ったら本当に気持ち悪いよなー」と誤魔化して。「えー！なんで！？せっかく貴重なのを見れたのに！」なら普通でいいから一緒に写真とろ？と首を傾げ聞いて。ぼーっとしていたせいか前の言葉を聞き逃しだ後の言葉に「えっ、…あーうん。初めて…かな?一緒に酒を交わしたことはあったけど」と顔をあげて答え、なんとなくぷらぷらする足で相手の足を触れるくらいの本当に軽く蹴ってみて。

(流石ですかw?

シュールですねwwwではどう祝いましょーか
その本屋の飾りが猫好好だったら…。
あぁ、わかります。悲しいですよねー
けど熱唱したいんでします！

そんな特技無駄だ！ww

わぁー…私なんか壊してもばれないように捨てますよ

いやいや嬉しくないですって
歳140は過ぎてましたよね、
まぁ泣き顔相手には躊躇ってくれたら可愛いですねw
それを鬼灯が嫉妬してればいいよw
結局殴るんですねww)