入学案内 2014-02-09 18:33:33 |
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名前 白武 琥珀(しらたけ こはく)
性別 女
学年 2年
容姿 セミロングの金髪に青い瞳・制服着用
ヘッドフォン着用
性格 ぱっと見普通だけどかなり怖い。
性格は、男っぽい。初対面でもタメ
委員会 生徒会書記
部活 無所属
備考 中学のときはレディースの総長だったが、中3のときに姉がなくなり、
約2年間引きこもりに。ただ、母の支援などもありこの学校へ入学。
(おお、いつの間に参加者が・・・wありがとーございます!とりあえず絡み文を)
>ALL
・・・問題なし、と。学園長のやつ・・・人使い荒いな (広い学園の中、学園長に押し付けられた設備の点検中。広いのでかなり面倒くさい。ぶつぶつ文句をいいながらも仕事を進める
名前/鮫坂 怜華
性別/女
学年/3年
性格/ふんわりとした柔らかな雰囲気を漂わせており、怒る事は滅多に無いと思われているが、実は細かい作業が苦手。上手く出来なければ人目の無い所で、投げようとしてしまう一面も。たまに家の者等に“御嬢”と呼ばれている事があり、怒りを押さえながらもたまに拳を握っていることが。
容姿/染めた焦げ茶色の腰辺りまである髪は、前髪パッツン眉で軽くカールが掛かっている。目はタレ目の二重で、上記通り、イメージを変える際に髪は黒から染めたため、目の色は透き通った黒。制服は真面目に着用しており、下には黒いレギンス。
委員会/無
部活/茶道部(実は細かいため、全く苦手)
備考/「極道」をこよなく愛する父が組長のため、家庭はヤクザに囲まれていた。彼女には優しかったため、身の安心に最適な喧嘩術は習っていたんだとか。
( / 素敵トピに参加希望です、、、!!)
琥珀
・・・っと。ここもOKか。この点検作業別にいらないんじゃないか・・・? (持っている紙に点検箇所を丸つけしながら移動。すると、遠くから誰かが近寄ってきたため「?」とそちらに顔を向ける
あの~・・・・
あの人、なんだが作業しているみたいなんですけど・・・
おじゃましないほうが・・・・(おどおどしながら、声を振り絞って琥珀にいう)
>幸村君
__ッだーかーら、”御嬢”って呼ばないでって、、、!!!
(スマホを耳に当て、家の者達と話しながら、学園内に足を進めていれば向こうに何者か見付け、慌ててスマホをしまい。柔らかな笑みを浮かべ、先程とは全く異なる口調で下記を問い。)
お疲れ様、大変ね…?
(/許可感謝です-!!!)
鮫坂
・・・ああ、お前か。あまり大きな声を出すものじゃないぞ、御嬢? (作業中なにやら大きな声が聞こえそちらを向くと電話している生徒を見かける。一度目をそらすもすぐ声をかけられ上記を述べる。声音は平坦としていて覇気がない。
>幸村君
…っな、なんの事かしら幸村君…?
(覇気の無い相手に逆に若干圧を感じてしまえば、ひきつった笑みを浮かべる。そして“御嬢”と耳にすれば一瞬声を荒げるが、直ぐ様咳払いをし誤魔化し。)
だから御嬢って呼b…ゴホン!!
鮫坂
まぁ、お前がそう言うんなら別に構わないけどな・・・。それと・・・ (ここの場所は全部点検し終わったのか紙を鞄にしまうと相手の方をみる。「あまり俺に話しかけないほうがいいぞ。周りから変な目で見られるからな。」チラッと周りを見ると不審な目でこっちを見ている視線がいくつかある。
>幸村君
構わない方が身のためかも…って、え?
(相手の言葉に軽く頷けば、視線の話が気になってしまったのか不思議そうに周りを見詰め。やはり視線は此方側に向かっているわけで。彼女は鼻で息を軽くはけば、参ったかの様に笑みをうかべ。)
…しったこっちゃ無いかもしれないわ…?、、、事情は知らないけど。
鮫坂
俺はお前らと違う、ただの「一般人」だからな。不審に思わせるのも当然だ。まぁ、これが三年も続けば慣れるがな・・・ (周りを見た後どうでもいいように鼻で鼻で笑うと上記を述べる。「とにかく、変な目に合いたくなければ俺に構うな。じゃあな」相手に背を向けると淡々とそれだけいい歩く。自分が歩くと生徒たちが避けるように道ができる
綾
・・・1年の教室?ああ、この上の階は1年の教室が並んでいる。あそこの階段からいけばすぐだ。わかったか? (ふと声をかけられそっちを向く。相手は一年生で迷うことは少なくない。無駄に広いこの学園では学内を覚えるのにも苦労する。少し離れた場所にある階段を指さしながら上記を述べる
>幸村君
“一般人”…?
(相手の言葉にいかにも理解出来ていない表情を浮かべれば、軽く首を横にかしげ。そして、行ってしまった相手を見れば声を掛け)
あのーっ、手伝うけどー…!!?
鮫坂
・・・ちっ。手伝う?お前・・・俺の話を聞いていなかったのか? (手伝う、という言葉が耳に入ると聞こえないように軽く舌打ちをして半身だけ後ろを向く。「構うな。と言ったはずだろ?俺はお前らみたいな人間じゃない。分からなかったら周りのやつに聞いてみろ」クイっと顎を周りの生徒のほうに向けると自分をすぐ歩き出す
綾
ああ、気にするな。迷うことは誰にでもある (お礼を言われると左記を述べる。ふと何か思ったのか「お礼を言われたのはいつ以来か・・・。まぁどうでもいいか」小さくつぶやくと自分は点検作業に入る
(/参加希望っす、、、!!)
名前/杜咲 風花 モリサキ フウカ
性別/女
学年/3年
性格/怒りを見せる事等全く無く、それどころか悪愚痴を吐かない。善悪全てい方向で受け取ってしまうため、若干付き合いずらいところも。病院の娘であり、健康に気を使ってたため常識に関しての好奇心が人一倍。
容姿/クリーム色のセミロングで、前髪は眉辺り。制服の上からは何も羽織っていないが、前髪には桃色の花飾り。目はタレ目の二重。身長162cm.
委員会/保健
部活/無
備考/父親が有名な病院の院長であるため、彼女にはかなりの健康配慮を施して来たため彼女は外出した事が数少なかったらしい。花や薬草について、かなり詳しい。
(さて、あげさせていただきます)
>ALL
3組の○○・・・6組の○○・・・と。また生徒が減ったな。やっぱり色々難しいのかね・・・ (人通りの少ない廊下の壁に寄り掛かる。上記を呟きながらメモ帳にチェックを入れていく。監視役として学園に通っているので誰がどうゆう状況かすべて把握している
>幸村君
_…怪我人少ないなぁ…良いことだよ!!うん!!
(“保健委員”と記されているファイルを片手に廊下を歩いていれば、見覚えのある同学年の者を目にし。駆け足で近寄り、ふにゃりと笑みを浮かべ)
幸村君!!…生徒が点検させられてるんだね…?
(/許可ありがとうです!!早速絡ませて頂きましたぁ!!)
杜咲
さて学園長室にでも・・・って。なんだ、杜咲か・・・?何か用か? (仕事の報告をしに学園長室に向かおうと思った矢先、自分を呼ぶ声が聞こえ足を止める。の方向に向いて上記を述べる。声は淡々としている
(参加希望です)
名前・・・神童麗華(しんどうれいか)
性別・・・女
学年・・・3年
性格・・・さっぱりしていて、何事も割り切る性格 間違ったと思ったら、たとえ相手が自分より上でも文句を言う 信頼した相手は名前で呼ぶ
容姿・・・毛先を赤くそめた黒髪 肩くらいまである 目は黒 制服は一応ちゃんときてる 赤のヘアピンをしている
委員会・・・なし
部活・・・吹奏楽部
備考・・・母親が世界的に有名なフルート奏者のため、小さな頃から音楽の教育を受けている
将来はフルート奏者になれと母親にいわれているが、本人にその気はない
幸村の友達と呼べる友達 幸村の性格を理解し、幸村にとことん絡む
(友達設定って、いいですか?もし悪かったらなくします)
>幸村君
ううん、特に用は無いよ。
(淡々としている相手とは裏腹にポワポワとした雰囲気を漂わせ、笑みを浮かべる。そして常識をあまり知らない彼女は相手が何をしているのか不審に思ったのか、不思議そうに首をかしげ)
何やってるのかなぁって。
>37の方
(はいはい、もちろんいいですよ!逆にありがたい!不備なしなので好きに絡んでください)
杜咲
そうだな・・・。学園長から押しつk・・・いや、頼まれた仕事をしていたところだ。 (こうゆう奴か・・・と内心ため息をつくと上記を述べる。一度小さくいきをつくと相手を見据え「それと、周りから不審な目で見られたくなければ俺に近寄らない方がいい。」チラッと周りを見ると不審な目でこちらをみている者が若干いる
>幸村君
幸村君は頼まれると断れない人なんだね…!!
(相手の話を聞いていなかったのか、自身でコクコク頷きながら話を進めて。そして話を耳にすれば辺りを見渡し、眉に皺をよせ、説得する様に目を相手に合わせ)
不審な目でなんて見てないよ!!
杜咲
お前がそうだとしても周りがそれを許さないんだがな・・・。俺は「一般人」だぞ・・・? (やれやれ・・・と肩をすくめながら上記を述べる。そう、自分は一般人。生まれながらのエリートが通うこの学園においてあきらかに部外者。そういった部分から周りから不審がられている。
(ありがとうございます!では、さっそく絡ませて頂きます)
>幸村
ゆっきむらー!(バフッ)
(幸村にに、後ろから思い切り抱きついた)
何やってんだ?こんなところで?
(全く悪気のない顔で、幸村に問う)
神童
次は・・・っと。って、いきなりなんだ・・・? (次の場所に移動しようかと歩きはじめてすぐ後ろから圧力がかかる。だるそうに後ろを向くと大きくため息をつく。「うるさい黙れ。離れろ。お前と遊んでいる暇は俺にはない」淡々とした声音でそういうと無理やり相手を自分からはがす。
>幸村
いいじゃんかー!あたしたち友達だろ?
学園長室にいくのか?だったら、あたしもつきあうよ!どうせ暇だしな!
(幸村の肩をたたき、上記を述べてほほえむ)
(すみません!!№42のレスの幸村の呼び方なんですが、設定通りだと名前で呼ばないといけませんでした!!すっかりわすれていて、本当にごめんなさい!!さらりと流してもらえると助かります!)
神童
ついてくるな。俺はお前と友達になった覚えはない・・・。 (いつもなんなんだこいつ・・・と内心で大きくため息をつく。肩に触れていた相手の腕を払うとふと何かを思い出したように顔をあげる。「まだ仕事があったのを忘れていた。お前は1人で得意のフルートでもなんでもやってろ」いつもどおり淡々と突き放すようなことを言うと自分はまだやっていなかった点検をするため移動する
>ALL
ここはちょっと危ないな・・・。明日にでも直しておくか (設備を確認していると一部損傷している部分を見つける。伊達に監視役として学園にはいないので修理もひと通りはできる。いまは工具をもっていないため明日に回そうと次の箇所にうつる
冷たいなぁ~・・・・・・・!?・・・
そんなこといわずにさぁ~!ほかに作業があるならあたしも手伝うからー!
って、ちょっと!まってよー!
(反論した後、フルートの事にふれられると一瞬顔がこわばり口をつぐむ
すぐに話題を戻し、移動する幸村の後を追いかける)
何々?迷子?
2年の教室だったら、あそこの階段あがってすぐだよ!
(琥珀は幸村に問いかけているのに、二人の間に割り込み、階段を指さして上記をいう)
>41 幸村君
私は逆にその…“一般人”?っていう幸村君が羨ましいな…。
(肩をすくめている相手の言葉を聞けば、口を開き上記を小さくポツリ。そして数秒後、何を思ったのか首をブンブンと振り、柔らかな笑みを浮かべてしまえばこう告げ。)
皆は幸村君の事不審な目で見てるんじゃなくて…羨ましいんじゃないのかな!!
>ALL
教室に着いたことはいいんだけど・・・だれもいねぇじゃん・・・(といいながら、近くの椅子に座り、「生徒数少ねぇのかな」と呟き)
名前:井川 博樹(Hiroki Igawa)
性別:男
学年:2年
容姿:シャギーが入っていて整えられた黒の短髪は前髪が目に掛からないようになっている。 茶色い二重の瞳に、これでもかという程に極細の眉とそこそこ大きい手、髪を染めるつもりは全くないようだ。 制服はボタンを開けたり、シャツの袖を捲るなど少し着崩している。
性格:厳つそうな見た目とは裏腹に気の向くままに自由に生きている所謂、フリーダムな人間。 誰とでも壁を作ることなく接し、何だかんだで気が付けば会話に入っている事も屡々。こうして見るとアホの子であるように思われるが、自分から言わないだけで実は頭脳明晰。自分から見て曲がった事や不正を嫌っており、キレると手がつけられない暴君に変貌するが、普段怒る事は先ず無い。 目上の者には「さん」付け、同級生や目下の者には「君、さん」付けで呼んでいる。
委員会:生徒会副会長
部活:無所属
備考:二世代で成り上がり大成した資産家の家庭で育ち、社長の一人息子である。 故にお金には不自由しない生活を送っているが、意外と金銭感覚は普通の学生並であるんだとか。
((参加希望です!!
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