入学案内 2014-02-09 18:33:33 |
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(参加希望です)
名前・・・神童麗華(しんどうれいか)
性別・・・女
学年・・・3年
性格・・・さっぱりしていて、何事も割り切る性格 間違ったと思ったら、たとえ相手が自分より上でも文句を言う 信頼した相手は名前で呼ぶ
容姿・・・毛先を赤くそめた黒髪 肩くらいまである 目は黒 制服は一応ちゃんときてる 赤のヘアピンをしている
委員会・・・なし
部活・・・吹奏楽部
備考・・・母親が世界的に有名なフルート奏者のため、小さな頃から音楽の教育を受けている
将来はフルート奏者になれと母親にいわれているが、本人にその気はない
幸村の友達と呼べる友達 幸村の性格を理解し、幸村にとことん絡む
(友達設定って、いいですか?もし悪かったらなくします)
>幸村君
ううん、特に用は無いよ。
(淡々としている相手とは裏腹にポワポワとした雰囲気を漂わせ、笑みを浮かべる。そして常識をあまり知らない彼女は相手が何をしているのか不審に思ったのか、不思議そうに首をかしげ)
何やってるのかなぁって。
>37の方
(はいはい、もちろんいいですよ!逆にありがたい!不備なしなので好きに絡んでください)
杜咲
そうだな・・・。学園長から押しつk・・・いや、頼まれた仕事をしていたところだ。 (こうゆう奴か・・・と内心ため息をつくと上記を述べる。一度小さくいきをつくと相手を見据え「それと、周りから不審な目で見られたくなければ俺に近寄らない方がいい。」チラッと周りを見ると不審な目でこちらをみている者が若干いる
>幸村君
幸村君は頼まれると断れない人なんだね…!!
(相手の話を聞いていなかったのか、自身でコクコク頷きながら話を進めて。そして話を耳にすれば辺りを見渡し、眉に皺をよせ、説得する様に目を相手に合わせ)
不審な目でなんて見てないよ!!
杜咲
お前がそうだとしても周りがそれを許さないんだがな・・・。俺は「一般人」だぞ・・・? (やれやれ・・・と肩をすくめながら上記を述べる。そう、自分は一般人。生まれながらのエリートが通うこの学園においてあきらかに部外者。そういった部分から周りから不審がられている。
(ありがとうございます!では、さっそく絡ませて頂きます)
>幸村
ゆっきむらー!(バフッ)
(幸村にに、後ろから思い切り抱きついた)
何やってんだ?こんなところで?
(全く悪気のない顔で、幸村に問う)
神童
次は・・・っと。って、いきなりなんだ・・・? (次の場所に移動しようかと歩きはじめてすぐ後ろから圧力がかかる。だるそうに後ろを向くと大きくため息をつく。「うるさい黙れ。離れろ。お前と遊んでいる暇は俺にはない」淡々とした声音でそういうと無理やり相手を自分からはがす。
>幸村
いいじゃんかー!あたしたち友達だろ?
学園長室にいくのか?だったら、あたしもつきあうよ!どうせ暇だしな!
(幸村の肩をたたき、上記を述べてほほえむ)
(すみません!!№42のレスの幸村の呼び方なんですが、設定通りだと名前で呼ばないといけませんでした!!すっかりわすれていて、本当にごめんなさい!!さらりと流してもらえると助かります!)
神童
ついてくるな。俺はお前と友達になった覚えはない・・・。 (いつもなんなんだこいつ・・・と内心で大きくため息をつく。肩に触れていた相手の腕を払うとふと何かを思い出したように顔をあげる。「まだ仕事があったのを忘れていた。お前は1人で得意のフルートでもなんでもやってろ」いつもどおり淡々と突き放すようなことを言うと自分はまだやっていなかった点検をするため移動する
>ALL
ここはちょっと危ないな・・・。明日にでも直しておくか (設備を確認していると一部損傷している部分を見つける。伊達に監視役として学園にはいないので修理もひと通りはできる。いまは工具をもっていないため明日に回そうと次の箇所にうつる
冷たいなぁ~・・・・・・・!?・・・
そんなこといわずにさぁ~!ほかに作業があるならあたしも手伝うからー!
って、ちょっと!まってよー!
(反論した後、フルートの事にふれられると一瞬顔がこわばり口をつぐむ
すぐに話題を戻し、移動する幸村の後を追いかける)
何々?迷子?
2年の教室だったら、あそこの階段あがってすぐだよ!
(琥珀は幸村に問いかけているのに、二人の間に割り込み、階段を指さして上記をいう)
>41 幸村君
私は逆にその…“一般人”?っていう幸村君が羨ましいな…。
(肩をすくめている相手の言葉を聞けば、口を開き上記を小さくポツリ。そして数秒後、何を思ったのか首をブンブンと振り、柔らかな笑みを浮かべてしまえばこう告げ。)
皆は幸村君の事不審な目で見てるんじゃなくて…羨ましいんじゃないのかな!!
>ALL
教室に着いたことはいいんだけど・・・だれもいねぇじゃん・・・(といいながら、近くの椅子に座り、「生徒数少ねぇのかな」と呟き)
名前:井川 博樹(Hiroki Igawa)
性別:男
学年:2年
容姿:シャギーが入っていて整えられた黒の短髪は前髪が目に掛からないようになっている。 茶色い二重の瞳に、これでもかという程に極細の眉とそこそこ大きい手、髪を染めるつもりは全くないようだ。 制服はボタンを開けたり、シャツの袖を捲るなど少し着崩している。
性格:厳つそうな見た目とは裏腹に気の向くままに自由に生きている所謂、フリーダムな人間。 誰とでも壁を作ることなく接し、何だかんだで気が付けば会話に入っている事も屡々。こうして見るとアホの子であるように思われるが、自分から言わないだけで実は頭脳明晰。自分から見て曲がった事や不正を嫌っており、キレると手がつけられない暴君に変貌するが、普段怒る事は先ず無い。 目上の者には「さん」付け、同級生や目下の者には「君、さん」付けで呼んでいる。
委員会:生徒会副会長
部活:無所属
備考:二世代で成り上がり大成した資産家の家庭で育ち、社長の一人息子である。 故にお金には不自由しない生活を送っているが、意外と金銭感覚は普通の学生並であるんだとか。
((参加希望です!!
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