【３L】光ヶ峰学園【人数無制限】

（募集）

（入学していいですか？）

名前：逵本　綾（つじもと　あや）
性別：女
学年：１年
容姿：ロングの黒髪に漆黒の目　制服の上にカーディガン
性格：臆病で引っ込み思案　誰にでも敬語　少し仲良くなった人なら、ちょっと言い方が砕ける
委員会：図書委員会
部活：文芸部
備考：大手ホテル会社の社長の一人娘　立場上親に縛られ、この学校にも嫌々入らされた
　　　挿絵のない本が好き　ふと視線を向けるといつも本を読んでいる

ううん・・・教室どこだろう？
（周りをキョロキョロ伺いながら廊下を歩く）

（すみません、名前間違えました・・・）

>>あやさん

((名前が｢あや｣なのに｢さや｣になってますよw

って、元気そうで何よりだよ♪また、話せるときがあると信じてるからなﾉｼ
では、失礼しました

名前　白武　琥珀（しらたけ　こはく）
性別　女
学年　２年
容姿　セミロングの金髪に青い瞳・制服着用
　　　ヘッドフォン着用
性格　ぱっと見普通だけどかなり怖い。
　　　性格は、男っぽい。初対面でもタメ
委員会　生徒会書記
部活　無所属
備考　中学のときはレディースの総長だったが、中３のときに姉がなくなり、
　　　約２年間引きこもりに。ただ、母の支援などもありこの学校へ入学。

＞通りすがりさん
あ、本当だ。
教えてくれて、ありがとうございます

どこなんだよ教室・・・（さっきから校内案内マップを見て歩いているのになぜか図書室に着いてしまう）

いや、でもやっぱり挨拶がてら校長室行ったほうがいいんじゃねえかな・・・（「はぁ…」とため息をつきながら近くの壁に寄りかかり座る）

あの・・・すみません、１年の教室ってどこか知りませんか？
（びくびくしながら琥珀に聞く）

ん？あぁ、私も今、２年の教室探してるとこなんだけど…一緒に探す？（と少し笑いかける）

（おお、いつの間に参加者が・・・ｗありがとーございます！とりあえず絡み文を）

＞ALL
・・・問題なし、と。学園長のやつ・・・人使い荒いな　（広い学園の中、学園長に押し付けられた設備の点検中。広いのでかなり面倒くさい。ぶつぶつ文句をいいながらも仕事を進める

名前/鮫坂　怜華　
性別/女
学年/3年

性格/ふんわりとした柔らかな雰囲気を漂わせており､怒る事は滅多に無いと思われているが､実は細かい作業が苦手｡上手く出来なければ人目の無い所で､投げようとしてしまう一面も｡たまに家の者等に“御嬢”と呼ばれている事があり､怒りを押さえながらもたまに拳を握っていることが｡

容姿/染めた焦げ茶色の腰辺りまである髪は､前髪ﾊﾟｯﾂﾝ眉で軽くｶｰﾙが掛かっている｡目はﾀﾚ目の二重で､上記通り､ｲﾒｰｼﾞを変える際に髪は黒から染めたため､目の色は透き通った黒｡制服は真面目に着用しており､下には黒いﾚｷﾞﾝｽ｡

委員会/無
部活/茶道部(実は細かいため､全く苦手)

備考/「極道」をこよなく愛する父が組長のため､家庭はヤクザに囲まれていた｡彼女には優しかったため､身の安心に最適な喧嘩術は習っていたんだとか。

(　/　素敵ﾄﾋﾟに参加希望です､､､!!)

（おお、新たな参加者が！参加OKですよ！どんどん絡んでいってください～）

おっ、あそこに人が（と言い出すと、綾がいるのにもかかわらず、幸村さん〈この時点ではまだ名前を知らない〉のところへ走り）

あ、ちょっと待ってください～・・・
（あわてながら、琥珀を追いかける）

琥珀
・・・っと。ここもOKか。この点検作業別にいらないんじゃないか・・・？　（持っている紙に点検箇所を丸つけしながら移動。すると、遠くから誰かが近寄ってきたため「？」とそちらに顔を向ける

（あげます）

あの～・・・・
あの人、なんだが作業しているみたいなんですけど・・・
おじゃましないほうが・・・・（おどおどしながら、声を振り絞って琥珀にいう）

>幸村君
＿＿ッだｰかｰら､”御嬢”って呼ばないでって､､､!!!
(ｽﾏﾎを耳に当て､家の者達と話しながら、学園内に足を進めていれば向こうに何者か見付け､慌ててｽﾏﾎをしまい。柔らかな笑みを浮かべ､先程とは全く異なる口調で下記を問い。)
お疲れ様、大変ね…?

(/許可感謝です-!!!)