楯山文乃 2014-02-07 20:20:06 |
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……わかった…お前には敵わないな((そういい恥ずかしそうに相手を見るもちょっとばかし目線を剃らし『いつまでお前の友達やってると思ってんだ』と呆れながら頭を抱えて
【俺もシンアヤ好きです。後はモモマリとかですね。あ、いえ、俺が言われるんですよ~】
えへへ~、そんなに恥ずかしいの?
( 照れくさそうに頬を数回かきつつ再び目を逸らした相手に少しからかい気味でそう訊ね、「シンタロー鈍感だと思ってたのに...」と少し口を尖らせ
( / 切ない恋好きなんですよ←GLですか! 腐系でしたらセトシンカノとかクロコノが好きですwあ、成る程! 私はエネに似てるって言われまs((
まぁ…可愛かったって言うか恥ずかしかったて言うか…((照れながらも相手を褒めつつも『鈍感で悪かったな~、お前の思ってる事は顔でわかるんだよ』と頬をつついて
【わかります、アヤノ~って叫びますね。はい、最近はまりました。BLはあまり好きでは…ないです。お、そしたらシンエネやり易くなりますね
飯落ちです、直ぐ来ますよご主人】
( / 遅れてごめんなさいぃッ、;;
取り敢えずレス返して落ちますね! )
か、可愛いッ...??
( 己の事だとは思っていないのか、キョロキョロ辺りを見渡し乍可愛い人を探し「うぅ、イコール嘘が下手ってことか...」とつつかれている頬を少し膨らまして←
え....!?
( 相手の言葉を聞き、理解した途端顔が徐々に赤く染まって「ま、またからかってるだけでしょ?」と照れくさそうに顔を逸らし。「なっちゃうんだもん...」ムーと口を尖らせ乍言い
う...あ、ありがと...
( これ迄にない程顔を赤面に染まらせ、恥ずかしそうに俯き。「..許してあげる」と相手を見上げて少し悪戯に微笑み
へへ、シンタローとまたお話出来て嬉しいや( 相変わらず照れくさそうに頬をかきつつ、ふと見上げれば例の屋上が目に入り黙り込んで。「だってシンタローが悪いんでしょ?」と笑い乍も此方も相手を撫でてみて、)
…俺もだ。…今はこうして話してるんだ嫌な事思い出すなって言うのは無理あるが…笑ってるお前が好きだから…さ((頷いたあと相手の事だ嫌な事思い出しているんだろうと思い赤くて頬を掻きつつ前記をのべると『それはそうだけど、撫でるには高すぎるか…』と呟き撫でを受けてやり
...うん、有難うシンタロー。
( 相手の淡々と述べる言葉が心に染みたのか、一瞬泣きそうな表情になったも堪えて代わりに満面の笑みを浮かべ。 「シンタロー背高すぎるんだよ~」と一生懸命背伸びしつつ頭を撫で続け、)
別に…お前の為って訳でもあるし…お前が笑ってたら落ち着くし((相手の笑みを見れば照れつつ前記を述べるが『頭下げてやるから…』と呆れつつ頭を下げて
【何か、こういうシチュ良いですね】
...そっか___やっぱりシンタローは優しいね( 幸せそうにふわりと頬を緩ませては改めてそんな事を思い、「おぉ、髪サラサラだね~」と頭を下げて貰った事に思わず吹きそうになったが、微笑み乍感心し←
( / ですね...!! シンアヤ可愛い← )
…お前に比べたら優しくはないと思うけどな((幸せそうな相手を見て自分と相手の優しさを比べ相手が勝るので前記を述べ『そうか?お前だってサラサラしてるし撫でる心地は良いぞ』と吹きそうになった相手の言葉しらずに言い
【可愛いですね、シンアヤ!】
私優しいのかなぁ...?
( 無論自覚はしていない為首傾げつつ考えて、「あはは、ありがと。__あ、そろそろ下校時刻だ」と照れくさそうに笑いつつ校舎の時計を見ればふと時間が迫っていることに気づき
( / シンアヤお持ち帰りしてずっと二人の様子を眺めていたいでs((ry←
…自覚持て…((さっきの言葉は何なんだと思いつつ肩を障りうつ向いて『だな…これからどうする』と相手に尋ね
【俺も眺めてたいです】
じゃあシンタローも優しいって自覚持ってよね?( ニコニコと悪意いっさいなく微笑み乍言い、「どうしよ...取り敢えず、校門出よっか?」己の事が同級生にバレたら大問題だし、と思い上記を述べ
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