楯山文乃 2014-02-07 20:20:06 |
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……今日も変わらないな…((珍しく部屋にはおらず騒がしい町の中を一人で歩いていてメカクシ団と言った遊園地等を思い出せばあまり変わらないなと思い前記を呟き
【俺がかけるロルは多分この絡み文より少ないです。長く書くのはまだ練習中なので…すみません】
__っ...あれ、此処って...
( 薄気味悪い世界で、見知らぬ人物に会ったかと思えば再び眠りにつき此の街に辿り着いた流れ。片手で頭を抑えつつ、見覚えのある街に何か懐かしみを感じ。ふと前方に歩いていた赤ジャージの少年を見掛けると目を見開き「..シンタロー....?」と呟いて。)
(/いえいえ大丈夫ですよ!
私も長くなったり短くなったりと面倒くさい奴なのですがしくです^^←)
ん、今誰か……って…アヤノ?何で…((誰かに呼ばれた気がしたので振り替えると赤いマフラーをしていて学生服を来ている相手を見つけ凄く驚いた様子で前記を述べ
【ありがとうございます、頑張ります】
....何でだろう。
( 質問の答えになっていないのも己自身ですらわからないからか、真っ直ぐ前を向いたまま数回瞬きをして。それは兎も角今は目の前にいる懐かしき人物との再開に嬉し涙が両目から溢れ )
…わからないのかよ。会えた位で泣くなよ…ったくしょうがない奴だな((相手がいることは今でも信じられず相手が涙を溜めてるのを見ると慰めようと頭を掻いたあと相手を撫でて
別に、お前が謝ることじゃないだろ?むしろ、会えて嬉しい…((相手の笑顔を見れば懐かしそうにして『理由がわからなくてもいてくれて良かった』と薄く微笑み
うぅ...もっと泣いちゃうじゃんかぁ..
( 相手からの言葉に更なる嬉しい感情が露にし、ポロポロ涙が頬を伝いつつ「シンタロー...あの時、伝えられなかったから今言ってもいい?」と“あの時”は学校に通っていた時のことなのか、上記を訊ね
....シンタロー、あのね__
( 相手を真っ直ぐ見つめたかと思えば再び頬を緩ませ、「...大好き」と周囲には聞こえないよう少し小声で述べ/
伝えること、出来なかったから..
( 屋上から飛び降りた時、様々な走馬灯と共に相手へ気持ちを伝えられなかった後悔を今でも覚えており「本当に? 有難うッ...」と相手の声を聞き取り嬉しげに微笑んでみせ
そうか…俺も伝えられなかったしな…((納得して自分も相手に気持ちを伝えられなかったと悔やんでたらしく『本当だ、御礼は良いから』と照れながら視線を剃らしチラッと相手を見て
そっか...
( ふふ、と幸せそうに微笑みつつ何か閃いたような顔つきになれば「そうだ、折角だし学校行ってみない?」今はまだ生徒達も授業中だし、バレることもないであろうとそう提案し
学校?何でだよ…俺はもう学校行ってないんだ、行っても意味はないぞ((学校に行くとしても自分は学校をしばらく行ってはいないのでため息をついて
久しぶりに見に行きたいの!
( 問答無用、と言わんばかり微笑み乍相手の手を引っ張れば「ほらほら、早く行かないと下校時刻になっちゃうよ~」と小走りして
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