ｰｼﾝｱﾔｰ　...また今日も___

…今回だけだぞ…((仕方なさそうに言うと手を引かれ『こけても知らないぞ』と忠告して歩いていく

やった!
( へら、と無邪気な笑みを浮かべては忠告され｢大丈夫大丈夫～｣と適当に返答し

…相変わらず、変わらないな…((相手の無邪気な笑顔を見ると聞こえない程度に呟くと『終わった…馬鹿にも程がある』と呆れた様子で少し絶望を感じそうで

ほら、着いたよ!
( 相手の呟き声も耳に入らぬまま学校にへと到着すれば其処を指差し乍振り向き。｢うわぁ…久しぶりだな｣と少し古ぼけた校舎を見乍呟き。)

この学校も変わんないな…((相手もだが学校も変わらなくてちょっと嬉しいが振り向いた相手を見て『学生の時を思い出すな』と懐かしそうに言い

ふふ、そうだね
( 小さく微笑み乍、静まった校庭で上記を述べ｢あ...あそこだ!__私とシンタローの席｣と3階の窓辺を指差し、あの席で色んなｴﾋﾟｿｰﾄﾞがあったんだよなぁ...と思い出し

お前もだけどな…((聞こえなかったから今言おうと思い述べてみて『確か、お前テスト用紙を使って鶴作ってたよな』と笑いながら以前あったことを思い出しながら言い

え?…そ、そうかな…
( 何故か照れくさそうに頬をかきつつ｢シンタローも変わらないよ｣と微笑み。｢そうだったね～、その度シンタローに呆れられてたっけ｣と小さく笑い

変わらないだろ。俺もか？((相手に変わらないと言われれば首をかしげるが『…作っている暇あったら勉強して欲しいもんだよ』と呆れながら言い

うん、相変わらず無愛想 !
( へらっ、と力ない笑みを浮かべ乍からかい口調で上記を述べ｢いやｰ、してるっちゃしてるんだけど頭に入らなくて…｣とこめかみに人差し指を当てる仕草をし

…何か言ったか？聞こえなかったな～((聞えたがｲﾗｯとしたのか相手の頬を両手でつねり少し怒った様子で言うと『…言い訳か？お疲れ様』とからかい口調で言いそれが相手なんだよなと思い

じょ、冗談だよ～
( 頬をつねられたにも関わらずﾎﾟﾜﾎﾟﾜした能天気な笑みで｢相変わらず優しいｯ｣と言い、｢むｰ、本当なのに...｣とふてくされたように頬を膨らませ

冗談なら…言うな。優しいか？その理由がわからん((相手の頬を離すと相手の笑顔に惑わされないようにしつつ『お前が嘘つかないのはわかってる。からかっただけだ』と相手を優しく撫でて

私はシンタローが本当は優しいってこと知ってるもん( へら、と微笑み乍影のない笑みを浮かべて本心を述べ｢えー、何気に意地悪だなぁ...｣と膨らんでいた頬が撫でられたことによって空気抜けつつ、恥ずかしそうに目を逸らし

…お前、良く人が恥じらう所笑って言えるよな((相手の言葉を聞くと赤くなりつつ目線をそらすと『お前に言われたらおしまいだろ』と撫で続け

【あ、アヤノ可愛いですね((キラキラ】

あ、シンタロー照れてるね?
( こんな所も昔と変わらないな、なんて思いつつｸｽｸｽ笑い乍少し首傾げ｢私意地悪かなぁ ... ?｣と小さく呻き声上げつつ深く考えて、勿論恥ずかしいのを必死に隠している←

( / 本当ですかｯ...! 貴方様のシンタローも格好よすぎて萌えまs((

別に、照れてないから…((照れてるとは言えず視線を剃らし続けると『あぁ、意地悪だ。後さ、お前が恥ずかしいの隠そうとしても無駄だから』とはっきりと相手に言い

【はい！ｼﾝｱﾔやって良かった気がします。ありがとうございます。友達にはシンタローかキドの言い方が似てると言われるんですよ】

嘘つきｯ!...じゃあこっち向いてよ?
( ﾆﾔけそうな顔を我慢しつつ、ｼﾞｰと相手を見上げ乍上記を述べ｢ふえぇｯ...!?___き、気づいてたんだ...｣と突如相手からの言葉に変な声出すも肩落として

( / 個人的にｼﾝｱﾔが一番好きなCPなんですよｯ←確かにあの二人は似てますよね～! 性格とかm((

……わかった…お前には敵わないな((そういい恥ずかしそうに相手を見るもちょっとばかし目線を剃らし『いつまでお前の友達やってると思ってんだ』と呆れながら頭を抱えて

【俺もｼﾝｱﾔ好きです。後はモモマリとかですね。あ、いえ、俺が言われるんですよ～】

えへへ～、そんなに恥ずかしいの?
( 照れくさそうに頬を数回かきつつ再び目を逸らした相手に少しからかい気味でそう訊ね、｢シンタロー鈍感だと思ってたのに...｣と少し口を尖らせ

( / 切ない恋好きなんですよ←GLですか! 腐系でしたらｾﾄｼﾝｶﾉとかｸﾛｺﾉが好きですwあ、成る程! 私はエネに似てるって言われまs((