赤崎 佑弥 2014-02-07 10:56:36 |
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大凪さん
・・・あ、あの・・・ご、ごめんなさい・・・(少し泣き出しそうな小さめの声で左記を述べながら内心”・・・ほ、本当のこと言わなくちゃ・・・„と思っていて「・・・で、でも・・・せ、先生には言って・・・ありますので・・・」と小さめの声で必死に述べては”・・・よ、よし・・・ちゃんと言えた・・・„と内心思っていて
【は、はい ! こちらこそ宜しくお願いしますね ! 】
夢ノ幸時さん
・・・え、ええと・・・い、いいです・・・けど・・・(/いきなり手を掴まれて少しビクッと小さく肩を震わるも相手から絵を見せてほしいと頼まれるとは思ってもいなかったため戸惑いの表情になりながらも見つめてくる相手の目をジッと見ては”・・・興味・・あるのかな・・・„と思えるような相手の目に左記を述べて鞄にしまいかけていたスケッチブックを取り出しながら”・・・こ、こんな絵で・・・いいのですか・・・?„と相手へ差し出しながら述べ
【私もです ! 私、そういキャラが照れたりするとキュンとしちゃいます ! 】
要先輩
ありがとう…(小さいながらも笑っては絵をまじまじとみて「うまいね…仔犬とか猫も…それだけじゃなく色々な絵…すごい…」とても楽しそうにしていては「ありがとう…本当は寝るつもりだったけど楽しくなって目が覚めたよ」とお礼を言って「また見せて?」と言って)
(わかります!あと何らかの理由で怒ってる所にじみに感動したりします←)
夢ノ幸時さん
・・・あ、ありがとう・・・ございます・・・(/うまいと言われたことが嬉しく左記を述べとても楽しそうに絵を見る相手に”・・・絵見るの・・・好きなのかな・・・„と内心思い。お礼を言われて「・・・そ、そうですか・・・あ、で、でも・・・ね、寝なくて大丈夫ですか・・・?」と内心”・・寝不足になったら大変だし・・・„と思いながら小さめの声で述べまた見せてほしいと言われては「・・・も、もちろんいいですよ」と少し嬉しそうな小さめの声で言い
【いいですね ! あ、たまに微笑んでいるところも大好きです ! 】
要先輩
あ…自分…2年の夢ノ幸時魅夜です…(軽く自己紹介して「まぁ大丈夫かと思います…」と考えたあとに言っては「いつか屋上に会ったら楽しみにしてくださいね?」と微笑みながら言っては「あとなるべく思ったことは口に出した方がいいですよ?」と言って)
(それもわかります!!あと涙目とかもなんか助けてあげたくなりますし!!)
夢ノ幸時さん
・・・わ、私は3年の黒須要です・・・(相手の名前を聞いたあとに自分も軽く自己紹介をして。「・・・あ・・・む、無理は駄目ですからね・・・?」と心配して述べて。微笑みながら言う相手に「・・・は、はい・・・?・・・楽しみにしてますね」とよくわかっておらず首を傾げながら述べて。「・・・は、はい・・・そ、そうですね・・・気をつけます・・・」と頭を下げながら述べて
【わかります ! そういうの可愛いとか思ってしまいます ! 】
要先輩
そうですか、…( と素っ気なく返しては、ぁ、二年の大凪犹悸です。と自己紹介して
(( 本体の好きなキャラですよ、めっちゃ可愛いです←
夜
読むか、?…( と相手の顔見ては上記述べて
大凪さん
・・・は、はい・・・(/相手の返事が素っ気ないことは個性だと思い頷いて。相手の自己紹介を聞けば「・・・わ、私は3年の黒須要です・・・よ、宜しくお願いしますね」と述べて
【そうだったのですか ! 可愛いとは… ! 私も貴方のキャラかなり好きです ! 】
要先輩
先輩でしたか…じゃあこれからは気を付けて敬語にし、要先輩と呼びますね…(頷いては「無理はなるべく避けますよ…」と言って「自分よく屋上にいるので…」と微笑みながら言っては「そうすれば…気持ちもいいでしょ?」と訪ねて)
犹
読む…一緒に(目を輝かせては楽しみそうに)
夢ノ幸時さん
・・・あ、あの・・・敬語と先輩つけて呼ばれるの・・・い、嫌・・です・・・(/声を少し震わせだんだんと声が小さくなっていきながら必死で左記を述べて。「・・・で、ですよね・・」と少し安心したような小さめの声で述べ。「・・・そ、そうだったんですか・・じゃあ今度私も行きますね・・・」と述べ。訪ねられて「・・・は、はい・・すっきりする感じで・・・」と感じたことを述べ
要先輩
そうです…じゃなく…えっと…そう?じゃあそうするね?えっと…要?(苦笑しながら呼んでみては「おれの事も魅夜とか…夜でいいよ?」といって「一番気持ちいいですから…」と言っては「だから頑張って…ね?」と首をかしげながらいって)
[お久しぶりです。お初の方は始めまして]
んー、スッキリ…(久々に、自身の中性的顔(コンプレックス)を隠し続けた前髪共に切り少々小ざっぱりととし現れては久々にかかわらず屋上にて空を扇ぎ)
まぁまぁの天気か?(両拳空に掲げ大きな身体伸ばしては心地良さそうに風を浴び)
…来るかな?(髪型変えたのを見せたい人が居るのか毛先を捻じっては遊び少々女々しく、不安げな表情浮かべ乍その相手を待ち)
だ、大丈夫だろう…。すれ違ったクラスメイトには…気付かれ無かったけど…(がーん←)
(屋上にてのんびり、久々にてお話しかけお願いいたします。←人任せ)
要先輩
あの、敬語辞めて下さいよ…先輩なんですから、( と言っては、宜しくお願いします、と頭下げて
夜
じゃぁ、読むか…( と言っては本また読み始めて
風花
…、( ガチャっと屋上のドア開けて伸びしては相手見ては、えっと、…転入生?と相手に近づき言っては相手と気づかず綺麗な顔立ちしてるなー、なんてフードの下から見て思い←
(( お久です。旅行楽しかったですかー?笑
ゆうき
…あ、会えた…(微笑み零し相手を見るや否や抱き締め)
あのさ、何不思議そうな顔してたの?
前髪…やっぱり変かな、みんな俺って気付いてくんないし(冷や汗滲ませ、相手の顔を覗き込みはいつもながらの声と話し口調、眉尻さげては不安にかられた様子)
風花
…!( 吃驚して相手の声聞いては相手だと分かり、ごめん、いつもと雰囲気違うから分からなかった…といい、カッコ良くなったからわからないんじゃないか?と頭撫でながらいい。
(( それは良かったですねー、羨ましい←
ゆうき
あれ…ゆうき?
俺ってはじめわからなかったっしょ…(じと目、相手の頬をつねり少し拗ねた様子で見つめ)
……あ、なっ…かっこいい//(頬から手を引き癖で火照る顔を前髪で隠そうとし、相手から視線外すも嬉しそうに「ありがとう、ゆうきが…勇気くれた。引かないで見てくれたからさ」と満面の笑みで見つめては縫いぐるみ抱くかの様に抱き締め持ち上げスリスリと顔を押し付け←)
[あら?ゆうきは?行ってたみたいだけど]
名無しさん
大丈夫だと思いますよ?
って俺スレ主じゃないですけど←
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