説明書 2014-02-04 20:27:58 |
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>黄地先生
ありがとう…流石、気が利くね。キミの腕枕だったら良い夢が見られそうだ。(労いの言葉に自然と頬を緩ませては穏やかな声音にて礼を告げ。腕枕との提案は言い慣れた軽口で本気では無いのだろうと受け取り。クスクスと小さく笑みを零しつつ此方も戯言で返して。お言葉に甘えて睡眠を取らせて貰おうか、と寝室へ向かうことも考えたが倦怠感が勝ってしまい移動を諦め。「…先生、膝枕でも良いですか」と無意識の内に口を突いて出ればバツが悪そうに視線を伏せ。猫へ語りかける様子を見れば「この子は気紛れだから、僕のことは気にしてないと思うよ」と笑いながら珈琲へ手を伸ばし)
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