箪笥の角に足の小指をぶつけた時の痛みが片想いの痛みに似ているよねってだけの話/bl人数制限有

名前/雨宮 瀧之介（ｱﾏﾐﾔ ﾘｭｳﾉｽｹ

歳/24歳


職/占い師（一人で館を経営


性格/少し暗く,皆とコミュニケーションを取ったりするのが少し苦手。
興味が沸く事があれば直ぐに食いつき,調べないと気が済まない。
タロット占いから水晶占い等オカルト系の話が好きで,一人で館を経営するまでになったとか…
趣味はお面を集める事で今は200種類くらいある。

容姿/黒髪で肩下まで伸ばしていて,前髪は目に掛かり,両目がほとんど隠れている。
肌は日に当たってないので白く,体はやや細身。服装は黒い服で統一していて,その上から黒いマントを羽織っている。
フードを外している時は常にお祭りのお面や変なお面を付けていて顔を見せる事はあまりない。
身長は177cmと高いのに関わらず,猫背で低く見られがち。

備考 不思議系男子


ロル

ﾌﾌﾌｯ……いらっしゃいませ。さぁ,こちらの席に座り,貴方の教えて欲しいことを心に願ってからこのｶｰﾄﾞを捲って下さい。
そうすればｶｰﾄﾞは答えてくれるでしょう…
(お店にお客様が来ると暗いへ部屋に案内し,ｶｰﾄﾞが置かれたﾃｰﾌﾞﾙの椅子に座る様に言うと何も聞かずに占いを始め,お客様がｶｰﾄﾞを引くと『これは……』と躊躇った後に『時期,貴方は運命の人と巡り会うでしょう。』と言って)

(/不思議系男子を希望していた>16の者です。えっと,一応書いたのですが不備などありましたら申し訳ありません…)