箪笥の角に足の小指をぶつけた時の痛みが片想いの痛みに似ているよねってだけの話/bl人数制限有

名前/皇 昴（すめらぎ すばる

歳/25


職/美容師（まだアシスタント


性格/話しかけられない限り自分からはあまり話しかけない。空気は読める方なので、気まずくなった場合返事に困る話題をふる。力仕事＝雑用がよく回ってくるが全てやれることはこなす。多少のことはガサツにやってしまうが本来手先は器用なので美容師の道を選んだ。物や恋愛に関しての好きor嫌いの質問をされるのが苦手。ガッととりかかり派手にすっ転ぶのが難。

容姿／サラサラな黒髪ショート。前髪も至って普通に目の上ラインに揃えてある。目尻がキュッとしている。一重まぶただが開きようは細くもなく大きくもなく普通。
体型が痩せ型でシャツなど私服として着たりしたら鎖骨がくっきり表れる。ガリガリとはまた違って、筋肉もしっかりついてある。黒いピアスを両耳に装備。175センチ。


備考 無口系男子


ロル

‥‥‥‥（昼。第一感想はお腹が空いたのだが、それよりも気持ちが大きいかったのが姉の弁当料理が悲惨なことだった。アシスタントとゆう仕事に休息を入れ食べようと蓋を開けると焦げてなんなのかわからないものばかりが目に入りとりあえず全部平らげては水筒をたらふく飲み、近くの定食屋にでも行こうと立ち上がれば歩きだし。


（不備がありましたらなんなりと。