天使と悪魔の秘密の契約

…これならどう？(自身の血を剣に垂らしもう一度突き刺す)

白乃翼
後悔するかしないかはそん時決めるよ。それともなに？今殺して欲しいの？(じっと相手を見て

黒夜刹那
まあね、あの子の魂はここにある(ぐっと手を握ったあと手を開くとそこには青白い炎が有り

揚羽＞

フン…そう言う訳じゃ無いよ。(揚羽を睨みつつも呼吸を整えて立ち上がる)

名前 天城九(ｱﾏｼﾛ ｲﾁｼﾞｸ)
男
追放(追放前は下級天使)
過去に訳あって天界を追放された天使。下級天使とあるが実は身分上の話で、能力に至っては上級天使を超える。
性格は優しく冷静だが無口ではなく普通に喋る。髪は耳より少し下の長さで身長は少し高め。
(参加希望です。)

(／参加了解です！)

天城＞

私は白乃翼！よろしくね♪九！！

ぷろふ書いときます！

名前：白乃翼
女
下級天使
容姿
白のふわふわに包まれた服。 右耳に十字架のピアスを付けている。 靴は長めの白のブーツを履いている
林檎が大好物です！
よろしくお願いしますね！

翼

よろしく。
(/ありがとうございます！)

…はぁ。(天界を追放されてからどれぐらい経つんだろう…と思いながら空を見上げ、手のひらを広げると林檎がでてきてそれを食べると「やっぱり美味しくないな…」と言い捨てようとする)

翼
まだわからないのか？そいつに魂はない。
ようは死なないのさぁ。

揚羽
さすが研究一派だな。間単にもちだせるってわけね。

天城＞

私…貴方の事良く知らないけど何時も何処に居るの？(天界では見掛けない事を不思議に思い問い掛ける)

刹那＞

＊＊ない？何故…？(突き刺した剣を抜き)

(文字化けです。死 ねないです)

こんにちは。デビルだよ～・・・
いきなり入っていいのかなぁ？

あのー！

すみませーん！！

不在かな？

(／デビルさん、ぷろふを御願いします！)

翼
君は…その見た目からして天使かな？全く、天界とは随分と懐かしい…(懐かしいと思う様な目で翼を見る)

天城＞

懐かしい？…って事は…天使だったの？(木の実に成ってる林檎を手に取り)

翼

いや、今も天使だよ。かと言って堕天使でもない…そう言う事さ。それにしてもまぁそんな不味いものを手に取ろうなんて思えるね、君は。(と嫌なものを見るような目でその林檎を見る)

天城＞

えっ！？そうなの？ごめんね…分からなかった。中級天使…なのかな？…この林檎？おいしいよ？(一緒に食べる？と言い林檎を渡す)

翼
身分的には下級天使だったよ。追放される前はね…それと僕は林檎が苦手でね。あの良く分からない食感がどうにも好きになれないんだ。林檎ジュースなら好きなんだけど…(と言うと右手に林檎ジュースを出現させる。)

白乃翼
そっ…(くぁ…と欠伸して

天城九
林檎…禁断の果実を食べた楽園の人は楽園から追放された…って話知ってる？(ふと後ろから現れては林檎を拾って
(初めまして！私のプロフは>>56に有りますよ!!)

黒夜刹那
そ、この子の魂使って何か作ってみようかな…(つんつんと突っついて

翼
研究一派がそいつの魂だけ抜いたからさぁ。
俺が言えるのはここまで。あとは自力で探れ。

揚羽
めんどくなるからやめとけ。まぁ下級天使の前に出したらいいんじゃないか？

天城＞

下級天使…私と一緒だ。どうして追放されたの？…そうなの。林檎ジュース、美味しそう～♪私はこのままでも好きだけどアップルパイも美味しいよ♪(そう言い片手でアップルパイを出し)

揚羽＞

またね。次、会ったときは貴方も殺すわ！(揚羽を睨みながら光に包まれ、天使の羽根だけを残し消える)

刹那＞

分かった。魂は此方で探すから。…連れてってくれて、有り難う。(両翼を広げ、飛んで行く)

翼
アップルパイも好きだよ。
追放された理由か…話すと長くなるよ？(林檎ジュースを飲みながら言う)

夕霧

さぁ？どんな話だろう(ニコニコしながら)

黒夜刹那
えー、そしたら面白く無いじゃない(ふっと笑うと手を握り開くと何も無くなっていて

白乃翼
殺れるもんなら殺ってみなー(和やかに笑いながら手をひらりと

天城九
…今の君みたいだね。追放された下級天使の天城九？(ｸﾂﾘと笑うと首を傾げて

天城＞

ならさ！君の林檎ジュース飲みながら話そ？私もアップルパイ分けてあげるから…ね？(そう言い片手に包丁を出し、切る)

＞天城先輩
はじめはしてですよね？僕は東雲玄慧です。玄慧（クロエ）って呼んでください！

翼
ありがとう(笑顔で受け取り口に運ぶと「美味しいね、これ」と続ける)


夕霧
…君は何を知っているんだ？僕は天界でそこまで有名人になった覚えはないんだけどな…(笑顔であることには変わりないが、雰囲気は違う)

玄慧
よろしく(笑顔で)

追記

身長は180cmぐらいで毛の色は白、髪の長さは肩には届かないぐらいの長さで服装は浮浪者の様な服装で天使の面影はない。マントをまとっている。
年齢は不明だが、少なくとも天界が存在する以前から存在している。そのような者がなぜ下級天使だったのかは不明。

天城九
さぁ？ねぇ悪魔は元々天使だった…てゆう話も知ってる？(ｸｽｸｽと平然と笑っていて

夕霧

君は何を考えている？どうしたい…(警戒する)

(/今日は落ちます、ありがとうございました。)

(/上げます)

翼
（見つかればっと嘆き）

揚羽
下級天使のえさにしたらどうだ？

天城＞

でしょ？私が作ったんだ～♪

刹那＞

刹那…本当は良い奴だね。(飛びながら一人呟き)

翼
すごいね。(笑顔で)
…追放された話だけどどこから話せばいいかな…

んー…。追放された理由聞かせて欲しい！！あ！でも言い難いなら無理して言わなくても良いけど…。(アップルパイを食べながら天城を見て)

翼

いや、こんなに美味しい食べ物ももらったし話させてもらうよ。
…元々僕は天界が存在する前から存在し、その時僕は自分が何者なのか分からなくなっていた。その存在意義を見出す為に作った空間…そう、それが天界。
でも僕が天界を作ったとして王様気取りするつもりは全く無かった。だから僕は一天使として天界で暮らした。
…けど、いつしか身分と言うものが生まれ差別化されてしまった。それは僕が望んで作った差別のない平等な世界とはかけ離れてしまっていたんだ。
でも僕は天界が好きだった。そこで生きる天使達も愛していた。だから説得しに行った。…けどそれは無駄な行為で僕に下された判断は｢天界からの追放｣…
それでも僕は彼らを嫌いにはなれず、彼らの言う通りに天界から出ていった…(昔の話を悲しそうに語る)

どうして…？天界を造ったのは天城何でしょう？偉い人の筈なのに追放って…変だよ！身分何て…そんな事の為に有ったの？…私…説得するよ！そしたら…一緒に居られるし…ね？天界に戻ろう？(半分泣きそうな顔しながら戻るよう言い)

天城九
君は天界から追放された。天界を作った張本人なのに…君は天界が憎くないか？こちらにおいでよ、私達は君を歓迎するよ？(片手を相手の目の前に差し出して

黒夜刹那
んーでもなー…(顎に手を当てて悩み

翼

僕はね、君達が好きなんだ。ただそれだけ。風が吹き、雨が降る。それと同じようにね。だから僕は抵抗せずに自分の意志で出て行った。
それに天界は僕の玩具じゃないし、偉いも何も自分で一天使として生きると決めた以上変えられない結果なんだよ。…それに恐らく説得しに行っても無駄だろう。君にも同じ目にあっては欲しくないから…｢天界を乱す反逆者｣として追放されるのは君じゃとても耐えられそうにない。(ただ翼を心配し、説得してくれるという善意を否定する)

夕霧

僕は僕だ…だから君達の所には決して行かないよ。今の僕は居場所が無い。それでいいんだ。(最初は警戒するように言うが、後半から優しく言う)

揚羽
なら余計なことすんな。研究一派はめんどいことしかしねぇからな。
そいつの魂しっかり管理しとけよ。翼が探してるしな。

天城＞

そんな…天界を乱す反逆者だ何て…そんなの…間違ってるよ！(泣きながら林檎の木から去り)

天城九
…その意思は変わらないようだね…残念(ふっと息を吐いて

黒夜刹那
ま、そのうち決めとくよこの子の魂の使い方は
それにしても白乃翼と仲良いみたいだけど…恋でもした？(ｸｽｸｽと面白そうに

翼
…(これでいいんだ、と心の中で自分に言い聞かせながら去って行く翼の姿を見る)

夕霧
わかってくれたかな？(優しく言う)

………っ。どうして…っ…こうなったら…説得するしか無いね！例え私がどうなろうと！天界に戻して見せる！(天界の王が居る場所まで歩き)

揚羽
馬鹿言うな。下級天使に興味なんかない。
もっとも天使になど興味ないがな。
おもしろいことが起きるようにしてるだけだ。

天城九
いんや、その逆。もっと君に興味が持てたよ。…無理矢理にでもこっちに来させたくなった(ｸｽﾘと面白そうに口角を上げて仮面のような笑みを見せて

黒夜刹那
なんだ残念。恋でもしてたらもっと面白そうだったのに…天使と悪魔の恋なんて小説書けそう…(ふっと微笑んでは考えてみて

夕霧
…まさか僕がそちら側に行くとでも？(笑顔は崩さないが周りの空気は重くなる)

揚羽
堕天使と天使の恋のほうがおもしろいぜ。
悪魔が天使に恋とか禁断の禁断だしな。

天城九
易々と君がこちらに来るとは思わないよ…だから洗脳とか？(仮面のような笑みのまま述べると重かった回りの空気がさらに重くなり

黒夜刹那
禁断の禁断だから面白いんじゃない。堕天使と天使でも面白そうだけどね…(顎に手を当てて考えてみて

…あ～あ…追放されちゃった…。どうして分かってくれないんだろう？追放して何が楽しいんだか…(ぶつぶつと呟きながら天界をぶらぶら歩き)

夕霧

…馬鹿馬鹿しい(そう言うと夕霧が気がついた頃には九の姿は消えていた)

翼

あれ？君は…どうしたの？(少し離れた場所で翼が元気無さそうに歩いていた事に気がつき)

天城＞

あ！天城！私ね…説得しに行ったら…追放だって言われちゃって…居場所が無くなっちゃった…。(俯きながら追放された事を云い)

翼
…言ってしまったのか(そう言いながら悲しげな表情をすると｢理由は聞かない。君は…僕の否定を振り切って説得してしまったんだよね。｣と言うと続けて｢居場所が無い、か…こうなってしまったのも僕が余計なことを喋ってしまったせいだからね、僕と一緒に来るかい？｣と申し訳なさそうに目に涙を浮かべながら優しい笑顔で言う)

天城＞

君が悪い訳じゃ無いよ。悪いのは全て…天界に住む…王よ…。勝手に天界から追い出して…私はそれが赦せないの！…これからは…君と一緒に着いて行くよ。…泣かないで…ね？(頭をを左右に振っては相手の涙を手で拭い、微笑み)

翼
ごめんね…(とさらに溢れた涙を拭い「君に家族は居るの…？」と質問する)

…家族…ね。…家族はね…私が幼いときに悪魔に殺されちゃったんだ…。だから…今は居ないよ…。(家族の話が出ると表情を変えて話し)

天城九
…あらら残念…いなくなっちゃった…(ふっと眉を下げると消えて

白乃翼、天城九
…(息を潜めて木の枝に座りながら本を読んでいると二人を見つけて横目で観察し

(/ごめんなさいｯ>>828は私です!!)

(／大丈夫ですよ！気にしないでくださいね♪)

翼

そうか…(一度俯き再び顔を上げると翼の頭を撫で「辛いことを言わせちゃったね…ごめん」と)

揚羽
俺には無縁の話しさぁ。
俺は恋なんかより人間界になんかしたほうがよっぱど楽しいけどな。
天界はつまらんしな。
（ドクロのついたステッキをまわしながら）

翼
下級天使がついに堕天使になったか天界も面白いことしてくれるな。
（コウモリの姿になっていて相手の肩にとまり）

天城＞

大丈夫だよ…悲しく無いもの。(相手に微笑み)

刹那＞

久し振りね。刹那…。蝙蝠の姿で天界視察…？

刹那

おや？君は…(翼の肩に止まっている蝙蝠に気がつき)

翼
天界のおもしろい話を聞いたから見に来ただけだ。

九
誰だ？俺は貴様など知らん。

刹那

いや、翼と仲が良さそうだったから翼のお友達なのかなーって思って(微笑みながらそう言うと「僕は天城九。君は？」と続ける)

九
友達ではない。ただの顔見知りなだけだ。俺は上級悪魔の黒夜刹那。
悪戯好きな悪魔さぁ。
（コウモリから元の姿に戻り）

黒夜刹那
そぅ…ま、どうでもいいわ…(息を一つ吐いて

白乃翼、天城九
大変なことになっちゃったねー(木の上からｸｽｸｽ笑いながら

刹那

悪魔…(警戒するが少ししたあと微笑みながら「翼と仲良くしてあげてね。刹那くん」と続け)

夕霧

何も言い返せないな…(うつむきながら)

揚羽
それより聞いたか？翼が堕天使になったって知らせがきた。
いい研究材料なんじゃないか？

九
俺が仲良くすると思うか？堕天使ほどおろかな天使はいないからな。そんな中途半端はやつは興味ない。ただ天界つぶすにはいい機会だけどな。
（クスッと笑い）

刹那＞

相変わらず耳が良いのね。…そうやっておもしろがってれば良いじゃない！

天城＞

刹那は意地悪だけど本当は良い奴だよ。

天城九
ふふ…だろうね。自分のせいで白乃翼が堕天使になっちゃったんだから(ｸｽﾘと笑って持っていた本から水晶玉を出して

黒夜刹那
そうみたいだね…この子試してみようかな…(一つの鳥籠を取り出して。そのなかには一つの人形が入っており

翼

君の言うことは信じるよ(微笑みながら)

夕霧

…(うつむく)

名前/クレン(19y。男
階級/上級悪魔
容姿/黒のタンクトップに白いファ付き黒いロングコート。背中には逆十字架、シルバーの逆十字架ネックレス。黒のズボンに黒いブーツと、ほぼ黒で統一。髪の毛は前髪が若干長い黒髪。瞳の色は赤
性格/口が悪くニヒルな笑いが癖。天使を毛嫌いしている為、攻撃的な態度や無関心な態度をとることが多い。熱しやすく冷めやすい

(不備はありませんか？)

天城＞

有り難う！優しいね…君は…。

クレン＞

私は白乃翼！今は堕天使何だ…。よろしくね！(馴れ馴れしく話し掛ければ手を差し出し／返事遅くなってすいません！大丈夫ですよ！よろしくお願いしますね♪)

翼
下級天使にも追放あるんだな。
（ククッと笑い「愚かなことだな」といい）

揚羽
なに？その人形？

天城九
今天界の上層部は大変なことになってるねー…(水晶玉を見ながらｸｽｸｽと笑い

クレン
ふふ、よろしく(ﾆｺｯと笑って
(/初めまして！私のプロフは>>56にありますよ!!)

黒夜刹那
白乃翼の両親を殺した悪魔の子の魂を入れて作った人形(ｸｽｸｽと笑いながら

>主様
(許可ありがとうございます！)



>白乃
ア〜？
つーことは、元天使かァ？
(差し出された手をちらりと見るが握り返さず

(宜しくお願いしますー)


>揚羽
ん、よろしくゥ(ニィ
(プロフありがとうございます！よろしくお願いします)

刹那＞

酷っ！そんな事言わなくたって良いでしょう？…傷つく…。(顔を俯かせて呟き)

クレン＞

元…ね？(相手が握らなかった手を拳にし)

>白乃
ケケケ
落ちぶれてんな
(小馬鹿にした笑いで顔覗き込み

夕霧

！？…どういうこと？(焦りながら夕霧に聞く)

刹那、クレン

これは僕の責任なんだ…だから翼の傷つく事は言わないでもらえるかな？
(自分のせいで追放された翼に対して申し訳なく思う気持ちと、刹那とクレンが翼に対して放った言葉に対しての苛立ちを込めて)

(クレンさんよろしくお願いします！プロフィール探してきますねw)

（プロフィールは＞＞773
その他が＞＞807
です！）

クレン＞

あ！今馬鹿にしたでしょ？(相手を睨み)

名前/ヘレナ＝フォン＝ネビーレ
性別/女？
容姿/白い髪に白い目（常に閉じている）。30人に1人の美少女
性格/悪い奴じゃないけど、なんか変
立場/天使側
身長/140cm

不備はありますか？

クレン
ねぇ、クレン。あの堕天した天使の子、どう思う？(ｸｽﾘと笑って

天城九
もともと天使を追放するなんて天界ではあってはならない。天界の上層部は君達の追放を隠しているんだ。しかも上層部は天界を作った君までもを追放している…そして、天界の民に君達の追放のことがバレた…と、すると上層部はどうすると思う？(水晶玉を相手に投げ渡して

ヘレナ＞

初めまして…だね。私は白乃翼。天使何だけれど追放されちゃって…今は堕天使何だ…。よろしくねっ！
(／許可します！ぷろふは＞＞774に書いて有ります！)

初めまして、私は「ヘレナ＝フォン＝ネビーレ」
堕天使、と申されましたか……
＞翼

ヘレナ＞

ええ…堕天使よ…？(相手の問い掛けに頷き)

ヘレナ=フォン=ネピーレ
よろしく(ﾆｺｯと笑って

(/初めまして！私のプロフは>>56にありますよ!!)

そうですか……では、（懐から黒く光る自動拳銃を取り出す

＞翼

えぇ、よろしくお願いします

＞揚羽

夕霧

そんな…まさか…っ！(夕霧から渡された水晶玉を見てショックを受ける)

>天城
んなの知ったことかよ。
お前の責任なら、人に指図する前にテメェでなんとかしな(は、と鼻で笑い。相手の話に耳を貸さず)

(プロフと説明ありがとうございます。把握しましたー。面白い展開ですね。宜しくお願いします)


>白乃
ああ、馬鹿にしたね。悪ィか？
(悪びれる様子なく)


>揚羽
あ？知らね。
初見だしなァ。…お前はどうなんだ？
(片腕腰にあて、相手思い浮かべるとく、っと喉鳴らし)

>ヘレナ
ケケケ
面白い展開だねぇ。悪くねぇな
(拳銃を取り出す様子を見てニヤリと)

クレン

くっ…(何も言い返せず)

>天城
ケケケ。だんまりかァ？
貸しなァ(水晶玉取り上げて覗き込み

ヘレナ＞

…私は貴方と戦う気はないわ。元・上級天使と戦っても無意味よ。(溜め息をつきながら相手に云い)

クレン＞

酷い人。貴方それでも悪魔…？

いえ、これはただのジョークグッズですよ。私はこういうのが大好きで（パァンッという乾いた銃声と共に音速を越える32ACP弾が発射された）

……恨むなら私を恨んでください……

＞翼

>白乃
意味わかんね。(片眉あげて
その台詞ってさァ、俺が天使だったら的を得てるけどな

ヘレナ＞

…何だ。驚いたよ…私を殺すのかと思ったよ。私は貴方を恨んだりしないよ。「仲間」だもの。それより林檎…一緒に食べよう？(相手に微笑み林檎を差し出して)

クレン＞

貴方のその台詞は聞き飽きた。…これ以上…貴方と居るとおかしくなりそう。(呆れながら溜め息つき)

……え？（玩具の鉄砲と言っておきながら実は本物だったんだけど効かなかったの？）

＞翼

ヘレナ＞

…それは私が作った幻よ。今のは幻を見ていたのよ。全く…貴方もお子様ね。(木の上で云い幻を指で鳴らして消し降りて)

……幻……？バカな、あり得ません。視力のない私が幻視にだまされるなど有る筈がないのです……！！
（銃を構える

＞翼

ヘレナ＞

貴方の能力を収拾させて貰ったわ。視力が落ちて来て居るのはたしかよ。だから貴方に私は殺せない！私は護身術を身につけて居るから怖くないわ！(相手を指差して云い)

……私の能力を奪いましたか。なるほど確かに、失った感覚があります。しかし私は魔法少女レベル１でしかない。――ジョークグッズの手品程度の能力など、取られた所で痛くもかゆくもないんです。

（/視力がないってのは単純に視覚障害者ってことだよ）
＞翼

ヘレナ＞

…それはどうかな…？貴方は私に勝てないわ。…諦めて。(相手に云えば静かに去り)

(／了解です！わざわざありがとうございます！)

……！待って！ここで貴女を見逃す訳にはいきません！！
（発砲。ちなみに相手の位置は聴覚で把握してる

＞翼

（/寝ます

ヘレナ＞

………っ！かすったわ…。(発砲された弾が腕に当り流れる血を手で抑え)

(／お疲れ様でした！)

ケケケ
ショータイムは終わりかァ？
(木の上から飛び降り

天城九
天界の上層部は君達を殺そうとするだろうね…いや、存在を消すかもね…(呆れたように

クレン
んー…面白いこ…かな…

夕霧

酷い話だよ…(自分の事はもうどうでもいい。ただ翼には罪はない…僕と合わなければ、僕があの時何も言わなければ…と心の中で何度も考える)

（……左腕に命中……。武装はPPK一丁。予備弾倉なしで残り６発……。３２口径の殺傷力は低い……。確実に仕留めるには急所に二発以上命中させる必要がある……。無駄遣いは出来ない。）

今っ！（発砲）

＞翼

ヘレナ＞

…来る！！(発砲された弾を上手く避けるも羽根に当り飛べ無くなり)く…っ！これでは逃げられ無い！息を潜めるしか無いわ。

……（息を殺したか。聴覚に頼る私では見つけられない。サブマシンガンかなにかがあればいいのに……）

＞翼

揚羽
悪趣味な人形だな。堕天使に人形やったらどうなるんだ?
暴走するんじゃないのか？

翼
天使が堕落するのが一番楽しいのさぁ。
（ククっと笑い「そんな堕落した天使のままなら悪魔になったほうが楽なんじゃねぇの？」っと悪魔の囁きを言い」

九
俺達悪魔に天使をけなさないってことはないんだよ。おもしろいことならなおさらな。
（笑いながら）

ヘレナ＞

あの人から上手く逃げ無いと。こうなったら…私の力を使って身代わりを作るしか無い。(指を鳴らして幻を出し相手と戦う様指示し)

刹那＞

悪魔になる…？…私が…？…もう過去に縛れずに済むの？(相手の言葉に負の感情を出しつつ問い掛け)

そこか（幻聴に向かって発砲。聴覚にも作用してるよね？）

（発砲　残り４発）

＞翼

ヘレナ＞

良し！幻を作って私は逃げよう！(指を鳴らし更に自身の幻影を出し攻撃させその隙に逃げて)

……幻……ふん、貴女がほんのちょっぴり注意深ければその作戦は成功していたかもしれないな

視覚障害のある私は、端的に言えば地獄耳だ。この間抜けがぁ！（翼の居そうな所（さっき隠れた所から逃げる方向を予測して）２発発砲）

＞翼

………っああ！(発砲された弾が両翼に当り、血が流れ)

……（泣きそうな顔をしつつも照準は全くズレず）

（少し近付き、残った2発を心臓のあたりであろう所に発射）

＞翼

いやああ…あ…(当たった弾が心臓を貫き倒れる)

……恨むなら私を恨んでください

＞翼

ヘレナ＞

…御免。私の「人形」…。(後ろを振り向かずに云い去り)

ヘレナ＞

…御免。私の「人形」…。(後ろを振り向かずに云い去り)

(↑すいません！間違えました！)

翼
そう過去のことに縛られずにいられる。
悪魔になればなんもなくなる。天界の記憶も堕天使の姿も・・・

天城九
…リセットすれば良いのにねー(ｸｽｸｽと笑って

黒夜刹那
んー、分かんないよ。でもそれはそれで面白いかも…(鳥籠をゆらゆらと揺らしてみて

揚羽
まぁ好きにするといい。
まぁ悪魔になってしまえば関係ないがな。

刹那＞

天界の事も…堕天使の事も…全部…無くなる。…それもそれで有りかもね。…私には…何も残って居ないのだから…。…私…悪魔になる。天界の奴等に復讐と罪を与えるわ！(光の無い目で云えば刹那に近づき)

夕霧

そんなこと…(涙を浮かばせそう言うと｢できるはずがない｣と言い涙を流す)

黒夜刹那
確かにね…(ｸｽﾘと笑っては鳥籠を置いて

天城九
良いの？もうすぐ白乃翼…悪魔になっちゃうよ(無表情のままｺﾃﾝと首を傾げて

夕霧

僕は…僕は決められないよ…彼女は僕の物じゃないから決めるのは彼女自身だ。(うつむきながら悔しそうに)

翼
完全に落ちた天使か…それもそれでおもしろいな。
（ステッキを翼に向け悪魔にするための魔術を唱え「一枚羽よこせ」っと言い）

揚羽
新しい悪魔の誕生だ。研究材料増えるな。
（ククッと笑い）

刹那＞

解った。(自身の羽を一枚もぎ取り相手に渡し)…これで良い？

翼
（翼の羽を自分の力で黒くしそれを渡し術をかけ[それを自分の羽にもどしな」っと言い）
ようこそ悪魔の世界に。まずは下級悪魔の訓練室に案内するよ。

刹那＞

フフ…有り難う。私はもう…『白乃翼』では無いわ。！今から私は…『黒乃翼』よ…。…無能な天使共に…復讐してやる！(自身の羽を戻し、相手に云い)


(／名前そんなに変わりませんがよろしくお願いします！)

天城九
そ…私、貴方に期待してたけどとんだ勘違いみたいね…(呆れたようにため息をつき肩をすくめて

黒夜刹那
あらら、ほーんとだ…これからが楽しみね(ふふっと笑って足を組み

黒乃翼
ようこそ悪魔界へ。貴方がこちらに来るとは思わなかったけど…ま、それも良いかもね(相手の前に姿を現しｸｽﾘと笑って
(/了解しました!!)

揚羽＞

あら…？貴方…会った事有るわね。…まあ良いわ。私は黒乃翼よ。…よろしくね。(相手に挨拶してはｸｽ…と笑い)

翼
ここが下級悪魔の訓練所だ。
いろいろ学ぶといい。悪魔界なら１ヶ月いれば中級悪魔くらいの力はつく。
記念に変身術教えてやるよ。
（クスッと笑い教えて）

揚羽
俺も楽しみさぁ。
（煙管を吸いながら「天界の反応が気になるぜ」っと怪しげな笑いとともに

刹那＞

ありがとう。私も…中級悪魔にならないとね！(呆れつつも相手に云い)

黒乃翼
うん。まあ頑張ってね？天界に復讐したいなら下級悪魔から抜けないとね…ま、下級から抜けたらちょっとだけ私が良いこと教えてあげるよ？センパイとしてね。くそじじぃ(魔王)からの許可も取ったことだし…(ふふっと笑って相手の頬を撫でて

黒夜刹那
そうね…見てみようか(水晶球を出して

黒乃翼
うん。まあ頑張ってね？天界に復讐したいなら下級悪魔から抜けないとね…ま、下級から抜けたらちょっとだけ私が良いこと教えてあげるよ？センパイとしてね。くそじじぃ(魔王)からの許可も取ったことだし…(ふふっと笑って相手の頬を撫でて

黒夜刹那
そうね…見てみようか(水晶球を出して

(/>>916は間違いですごめんなさい！)

揚羽＞

…そうね。私…悪魔界に来たばかりだし…色々教えてね！先輩！！

(／大丈夫です！)

黒乃翼
ふふ…ま、頑張ってね？(ｸｽﾘと笑って

揚羽＞

ええ…悪魔界の恥にならない様精々頑張るわね！(クスリと笑っては相手を見て云い)

翼
なにに変身したいだ？
コウモリ？カラス？それとも黒猫？
（ククッと笑いながら）

揚羽
どうだ？天界の様子は？

刹那＞

あら…黒猫良いわね。私に教えてくれる？(クスリと笑いながら相手に頼み)

黒乃翼
そぅ…それじゃあね(相手に背を向けてひらひらと手を振ると姿を消して、自分の部屋に行き

黒夜刹那
白乃翼が堕天したことが分かったみたい…結構慌ててる(ｸｽｸｽと水晶球を見ながら笑い

…あの子悪魔の割に中々やるわね。(クスクスと笑いながら一人言の様に呟き)

翼
黒猫か。いいぜ。
（相手に変身術を教え「ほら。やってみな」っといい、自分はコウモリに姿を変え

揚羽
下級天使が一人悪魔になったくらいでか？そんなに天界は翼を必要としているのか？
あいつは天界になんかしらの鍵なんか？

刹那＞

え…ええ…それっ！(変身術で黒猫になり)…どう？

黒夜刹那
そもそも天使が堕天使化するのが問題なんだよ…天使は高潔で純潔な存在。それが汚されたってことは天界に汚点が有ったと言うこと…
天界はそんな堕天使を消そうとしてるんだ、それによって消された堕天使も多いしね…(ふぅ…とため息をつき

翼
まぁまぁだな。
黒猫の姿はどうだ？

揚羽
堕天にするのは天界のやることだろう？天界が落とし消去するなんて一番汚いな
まぁ堕天使で消されるり悪魔にしたほうが残酷かもな・・・

刹那＞

まあまあ…ね。ま、悪く無いけど…。

翼
猫やコウモリなら天界に乗り込んでも大丈夫だろう。
俺もよくコウモリで天界に行くしな。変身術もってるだけで天界のやつらは下級悪魔とは見ないんだよ。変身術は悪魔界なら誰もができる下級悪魔の最初の課題だからな。

刹那＞

そう。だから最初…貴方に会ったとき…分からなかったのね。ま、これで天界に乗り込めるわね。…有り難う！(相手に礼を云い、元の姿に戻り)

黒夜刹那
どっちもどっちね…堕天使にしても悪魔にしても…
悪魔の力を持っていても堕天使は堕天使だから、私達とは少し違う…

翼
天界のもコウモリや黒猫いるからな。
さぁて天界でも見に行くか？
（コウモリのまま天界へとつながる道に向かっていき）

揚羽
天使から悪魔になったほうが罪は重いだろうな…
まぁどっちでもいいか。
それより親父から仕事！
（紙を渡し「天界の力が弱まってるうちに人間界でエネルギーの回収だって」といい

…そうね…行くわ。(クスクス笑いながら黒猫になり一緒に着いて行き)

翼
（天界につき、天使のいる宮殿の屋根の上で元の姿に戻り「少し、仕事すっか」とつぶやきニヤリと笑い）　
こいつらどうしてほしい？

刹那＞

…どうしようかな～？天界を滅茶苦茶にして良いわよ！！異界にでもしちゃおっかな～？(くすくすと笑いながら相手に云い)

黒夜刹那
えーめんどくさー
…まぁ最近作った道具試せるから良いけど…(ため息をつき相手から紙を受けとり

翼
まずは天界を闇にするか。
（羽を広げ、ロットを振り回し天界の空を漆黒の闇に変え、魔界から魔物を呼び寄せ）
何人の天使が死ぬか楽しみだ。

揚羽
追伸！興味のある人間は研究材料にしていいてさぁ。俺はちゃんと伝えたからな

刹那＞

…やるね。私も呼んじゃおうかな～？(腕を上げ、指を鳴らし魔物を呼び)…罪を償うと良い…天界の愚民共…(くすくすと笑いながら天使達を見下ろし)

黒夜刹那
え、本当!?(目をキラキラとさせて
それなら喜んで行ってくる(研究魂に火がついたのか上機嫌で人間界に行き

翼
（ククッと笑いながら翼の呼んだ魔物に力を与え「これで人間界にも影響でるな」っと言い）

揚羽
（密かに口元を上げ笑い自分も人間界に行き）

刹那＞
フフ…そうね。…これで…人間界にも悪影響が出るわね。(クスクスと笑いながら相手に着いて行き)

翼
天使殺しはめんどくなるからやるなよ。
（天界を見れば天使たちがせわしなく魔物と戦っていて「上級天使来ないな」っとつぶやき

刹那＞

そうねぇ。ビクビクして隠れてるのかな？(天使たちをつまらなそうに見ながら呟き)

翼
上級天使は状況の判断ができていないんだろう？
（人間界の不のエネルギーをロットと自分の羽にも溜めていき）

刹那＞

…そう？…それよりそれ…どうするつもり？(人間界の不のエネルギーを吸収する相手を見て指差し)

翼
天界にばらまくのさぁ。堕天使しを増やし天界つぶしをやるのさぁ。
（ククッと笑い「悪魔界の繁栄のためにな」っといい）

刹那＞

…あら？それは楽しみね♪(うれしそうにしながら吸収されるのを見て)

黒夜刹那
……ちょっと…なに、この状況…(見るにも耐えない人間界の状況に冷や汗を流して
あり得ない…あの二人やらかした…(ﾁｯと舌打ちをすると杖を取り出してトントンと二度と地面に打ち付けると、そこから人間界の負のオーラが弱まっていき

翼
だいぶ集まったな。そろそろ撤収するぞ。
（コウモリに姿を変え）

揚羽
どうした？

刹那＞

…了解♪フフ…良い人材がふえそうね。(クスッと笑いながら猫の姿に変え)

翼
天界に行く前に悪魔界戻るぞ。親父からの呼び出しだ。
（コウモリになり悪魔界に戻り）
お前も来る？悪魔界の頂点にたつ男のところに・・・

刹那＞

…ええ…行くわ！！…挨拶を済ませて無いからね(猫の姿のまま頷き)

翼
（魔王の宮殿につき「このさきにいる。行くぞ」と言い中に入り親父と話、翼のことを話し）

黒夜刹那
…負のオーラが出すぎてるんだよ…この量は悪魔界にも影響があるからね
抑えさせてもらったよ(くるくると杖を回すと完全に負のオーラが無くなり、ｷﾞﾛﾘと相手を睨み付け

揚羽
つまらんことをしてくれたな。人間界を滅ぼせたのに・・・まぁ量は手に入った。
いまから天界にばら撒きにいくのさぁ。

刹那＞

…………っ！！(緊張しながらも相手の話に耳を傾け)

黒夜刹那
…天界、人間界、悪魔界はそれぞれ均衡を保って存在してるだ、知らないとは言わせないよ。
この三つが何処かしらでも滅ぶようなことが有れば全ての世界が無に消える。わかってるはずだよね(ｷﾞﾛﾘと睨み付けたまま魔力を上げて辺りの空気を重くして

翼
大丈夫か？
（話を終えて魔王は宮殿の奥へ戻り）

揚羽
魔力を上げてなにしようとしてんだ？
人間界の負のエネルギーはすでに悪魔界と天界にはばら撒いた。悪魔界で下級悪魔のもっと下の悪魔たちがすでに暴走えをしている。

刹那＞

…大丈夫よ。会うのは初めてで…緊張したのよ。(溜め息つきながら相手に云い)

黒夜刹那
本当なら消したいところだけどめんどいからね…少し魔力貰っておいたよ(ふっと魔力を出すのを止めて
まったく…チビ(下っぱ)達の世話も大変なんだから (ため息

翼
魔力が強かったから体大丈夫か？

揚羽
悪いな満月の影響で魔力があまってたからな。
（青い光を出しながら）

刹那＞

…ええ…大丈夫…よ。(やや息を切らし)

黒夜刹那
へぇ…そうなんだ…
これからこの事をクソジジィ(魔王)に報告でもするか…(舌打ちをするとボソッと呟き

(ごめんなさいｯ↑は私です！)

揚羽
親父に報告してどうすんの？
（魔力をクリスタルに変え）

翼
しょうがねぇな。
（翼の背中の羽に触れ魔力を渡し「これで大丈夫だろう」と言い）
さすがに下級悪魔じゃあの魔力はきついだろう

刹那＞

…あ…有り難う…以外とやさしいのね(相手に礼を云い微笑み)

黒夜刹那
どうもしないよ。ただの報告(ふっと息を吐くと鴉の姿に変身して

ALL
（一旦レス蹴します。新たに文出します））

（悪魔界の紫の火がついてる部屋でワインを飲みながら水晶を見ていて）