ぬっぴー。 2014-02-03 22:28:32 |
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( お疲れ様でしたー。絡んで下さり感謝ッ。少しでも受験の息抜きになれば幸いです* )
寿
...何がって聞いていい?
( 一瞬の表情変化は見落としたも声音から浮かない様子が捉え上記。_己は寒さは滅法苦手だが見る分なら降り注ぐ雪は綺麗だから好きだ。何て、もう一度窓の外を見乍ふわりと目尻を下げ。「 ありがと。...紅茶飲もうかな 」不意にフワフワしたモノが足元へ横されると優しさなのだろうと意図を察しお礼を。上着を邪魔にならぬ位置に置いて、其の毛布で身を包み後に続くよう台所へと。棚からマグを2つ取り出し )
垢瀬
シチュー..。垢瀬くん夕飯は?
( 自分を気に掛けてくれるのは素直に嬉しい。頬を持ち上げ笑むと体の芯からという簡素な理由で温かい献立を。ふと彼は食べたのかと上記。部屋着に着替える為、立ち上がったなら横を通り過ぎ間際「 俺も手伝うから..鮭ある? 」何て、全て彼に任せる事は気が引け。主を言えば戻ってから返答を聞こうと。重みのある鞄を引きずる形で自室へ )
宇野
ぁ...
( つい先程の態度と違い何やら忙しなく戻る彼。声を掛ける暇も無く去る背を見乍小さく漏らし。誰だったのか_気になりノソリとついて行き閉まった扉を数回ノック。「 ねぇ.. 」などと扉越しに声掛けて )
銀ちゃん
( いえいえ!此方も真似て勝手な徒名呼びしちゃいましたッ。それでは、一旦背後は失礼しますねー* )
うん..ただいま。
( 二度目の挨拶。面食らい其の独特な緩い雰囲気に飲まれ頬が緩み、また律儀に返して上記。顔に出ていたのか服装に関して返され「 どっちも、いいね..今の格好だと俺と変わりない感じ 」ラフな姿の彼は年上だが同年代のようにも思え親近感が湧きポツリと褒め。_こうして暖められるのは悪くない、寧ろ有り難い位で「 ありがと。飲むより今は食べたいな...お腹減った 」何て、彼からすると不可解なお礼だろうか。しかし、さして気にせず先程から空腹を感じる腹をさすり密着し侭訴えて )
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