ぬっぴー。 2014-02-03 22:28:32 |
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>煌くん
解らなくてていーよ、
(相手のそんな言葉にゆるりと何時もの様に返せば上記を告げて。相手の言葉には何処か納得した様に首を縦に振れば「--確かに。煌くん弱そうだね、」と悪気は無いのだがすっぱりと切れば、まぁ、お酒は慣れだよ慣れ、なんて緩い笑みを浮かべれば相手を見遣って。「俺、勘当たるんだよねー、自慢じゃないけど」とぼふりとクッションに頭を付ければそんな事を述べて見せて、次がれた相手の言葉には予想外だったのか、僅かに双眸を開くも直ぐに口角を上げれば「---ん、いーよ。いつでもおいで。」なんて相手の頭を撫で遣ればそう返答を返して。勤勉かぁ、なんて誰ともなく呟いてみれば偉いね、とか言ってみたり。)
>彼方くん
やっぱ複数持ってたりするの?
(己のカップに砂糖を入れつつも横目で相手の刃物に視線を合わせればふと思った疑問を口に出してみて。「お気に入りはよく切れるやつなのかぁ、」なんてまだ熱い液体を冷ましつつもそんな事をぼやいては次がれた言葉に「そ?良かった、時々甘いの苦手とかいるから解らないんだよねー、」等と苦笑気味に溢しては相手の言葉に「--そ、俺ブレンドは秘密だから、」--別に特に凝った事はしていない癖にそのようなおふざけが好きなのか、面白そうに双眸を細めれば頷いて。)
> 寿
うん、作って ~…
( と倒れた侭言っているとグゥゥとお腹がなり「 早く作ってね~ 」や「 イタリアンがいいな~ 」と注文をいろいろつけて、
( すいませんッ_!レス返し有り難うございます。実は自分受験生で..何時これるか分かりませんが出来るだけ参加させて頂くようお願いします_! 今日は堕ちさせて頂きます。レス蹴りしてしまった場合申し訳ございません。 )
>宇野ちゃん
ま、そりゃそうだよね、
(そんなに親しくもない人に甘えるのは逆に警戒心が無さ過ぎるというか、何て片目を瞑って見せれば大丈夫と相手に告げて。「良かった、覚えててくれたか」と安堵した様に零すも矢張り何処か不安なのか、「いや、もう一回一応自己紹介しとくわ。俺は003号室の四月一日、四月一日 銀二」と空中に文字を書く様にして告げれば「あ、苗字の漢字についてのつっこみは無しな、もう言われ過ぎて」と小さく溜息を付けば口角を上げて。)
>雪ちゃん
(/わわ!有り難うございます←勝手につけてしまい不安だったのですが(おm。← 安心致しました!)
おかえりー、
(へら、と緩い笑みを溢せば此方をじ、と見遣る相手の視線に気が付いたのか、「--...嗚呼、俺が私服だから珍しいのか、」と思い出したように述べてみれば、俺だってスーツ以外の時もあるさ、何て面白そうに溢して。「そなの、雪ちゃん物知りだな。」そんな上手い事言って俺をからかうなよー、と片眉をあげて見せるも其の口許は上がっており。「いくらでも温めてあげるよー、」なんて何時ものゆるゆるとした雰囲気で言うものだからまぁ、なんと頼りがいの無い事だろうか。本人は相手の迷惑も考えずにくっついた侭でいるものの、ふと気が付いたかの様に「何か温かいものでも飲む?」と首を傾げれば。)
> 四月一日サン
__..え?あ、はい。気になりますけど..。
( 彼の言葉に曖昧に小さく頷き上記を述べてみたり。別に其処までは気にしていないのだが何だか少しだけ気になる。何て考えながら彼を見詰めてみたり。「__..弱そうですか?..そう言う四月一日サンは強いんですか?」と軽く首を傾げて問い掛け聞いてみた。此処で強くない、って言ったら面白いんだろうけど..多分彼は強いんだろうな。「__..凄いですね。少しだけ尊敬します。」と前記を述べて頭を付けた彼を見詰めれば彼の頭に手を伸ばしクシャクシャと撫でてみたり。「__..え?..何時でもって仕事とか有りますよね?四月一日サン。」と少しだけ驚いた様な表情を浮かべて頭を撫でられれば少しだけ顔を赤くしては直ぐに前記を述べて聞いてみて。 )
> 彼方
( 了解しましたー。受験頑張って下さいね。御相手有り難う御座いました。また御相手御願いしますね。御疲れ様でした。 )
四月一日さん
覚えてはいるんですが…しばらく部屋から出ないと少々忘れてしまうんですよー…。ホント大丈夫かな。僕の頭。あ…改めて自己紹介ありがとうございます。これで忘れることはないと思います。(曖昧な記憶の中から繋げたためちょっと心配だったけど彼が改めて教えてくれたことに安心。これで忘れることはなかろうと自分に言い聞かせ小さく頷く。本当はツッコミたいけれど言われては仕方ない。色々気になることがありすぎて頭の中混乱)
( お疲れ様でしたー。絡んで下さり感謝ッ。少しでも受験の息抜きになれば幸いです* )
寿
...何がって聞いていい?
( 一瞬の表情変化は見落としたも声音から浮かない様子が捉え上記。_己は寒さは滅法苦手だが見る分なら降り注ぐ雪は綺麗だから好きだ。何て、もう一度窓の外を見乍ふわりと目尻を下げ。「 ありがと。...紅茶飲もうかな 」不意にフワフワしたモノが足元へ横されると優しさなのだろうと意図を察しお礼を。上着を邪魔にならぬ位置に置いて、其の毛布で身を包み後に続くよう台所へと。棚からマグを2つ取り出し )
垢瀬
シチュー..。垢瀬くん夕飯は?
( 自分を気に掛けてくれるのは素直に嬉しい。頬を持ち上げ笑むと体の芯からという簡素な理由で温かい献立を。ふと彼は食べたのかと上記。部屋着に着替える為、立ち上がったなら横を通り過ぎ間際「 俺も手伝うから..鮭ある? 」何て、全て彼に任せる事は気が引け。主を言えば戻ってから返答を聞こうと。重みのある鞄を引きずる形で自室へ )
宇野
ぁ...
( つい先程の態度と違い何やら忙しなく戻る彼。声を掛ける暇も無く去る背を見乍小さく漏らし。誰だったのか_気になりノソリとついて行き閉まった扉を数回ノック。「 ねぇ.. 」などと扉越しに声掛けて )
銀ちゃん
( いえいえ!此方も真似て勝手な徒名呼びしちゃいましたッ。それでは、一旦背後は失礼しますねー* )
うん..ただいま。
( 二度目の挨拶。面食らい其の独特な緩い雰囲気に飲まれ頬が緩み、また律儀に返して上記。顔に出ていたのか服装に関して返され「 どっちも、いいね..今の格好だと俺と変わりない感じ 」ラフな姿の彼は年上だが同年代のようにも思え親近感が湧きポツリと褒め。_こうして暖められるのは悪くない、寧ろ有り難い位で「 ありがと。飲むより今は食べたいな...お腹減った 」何て、彼からすると不可解なお礼だろうか。しかし、さして気にせず先程から空腹を感じる腹をさすり密着し侭訴えて )
> 棟月サン
__..シチューですか。解りました。..俺ですか?まだですけど大丈夫ですよ。
( ご飯何て食べなくても生きてける、何て言う理由で己は全く食べてないのだけれど大丈夫。そんな事を考えていると聞こえた来た声に小さく頷いて上記を述べて。「__..え?あ。帰って来たばかりじゃ..。..はい、有りますよ?」と最後まで言おうとしていた言葉を聞かずに行ってしまった彼の後ろ姿を見詰め筒首を軽く傾げ聞いてみるものの彼はまだ居なくて。 )
棟月さん
んー…誰だろ…はぁーい…ちょっと待ってくださいよーっと…(本をパタリと閉じて扉に向かってパタパタ走りガチャッと開けて相手を確認すれば「あ…先程の。どうしました?」なんて。あまり話さなかったけどどうしてここが分かったのか気になりつつもそれは言葉としても表情としても出さず扉の前にいる相手をただじっと見つめ)
垢瀬
...お待たせ。垢瀬くんお腹空いてないの?
( 程なくして変わり映えしないもののラフな格好に着替えたなら緩慢な歩みで戻り、突っ立つ彼を手招き乍台所へと。_大丈夫。そう言った彼の言葉が引っ掛かっており話を戻し。_料理をよく作る彼だがあまり口にするのを今更だが見掛けないな。己と同じ偏食かと小首を傾げ「 野菜..好き?お腹に少し入れないと倒れるよ 」何て、己は棚上げに。細身な彼を心配して冷蔵庫から必要な材料を取り出し )
> 棟月サン
__..あ、いえ。お腹空いてない訳では無いですよ?でも、大丈夫です。
( お腹空いてないの?そう聞かれれば首を軽く傾げ筒上記を述べてみたり。一応俺は此処の管理人だから皆分の食事代とか足りなくなったら困るから。何て考えながら手招きされた方へ行き。「__..え?はい。好きですけど。..大丈夫ですよ。そう言う棟月サンもちゃんと食べないと。」と前記を述べて彼を見詰めてみたり。己の心配何かより自分の心配をして欲しい。 )
ふぅ…暇になってくる…(一人部屋で本を片付け。収まりきらない本たちをどうしようと悩みそのまま床にパタリと倒れボーッとする←)
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