しぇあはうす ( bl.ml )

名前 / 和名
読み /
年齢 / 16yｰ26y
職業 / 高校生等
部屋番号 / 001号室ｰ100号室
性格 /
容姿 /
備考 / 書かなくてもおけ｡
一言 / 自由に｡

垢瀬 煌 ｱｶｾ ｺｳ /
19y 大学1年生 / 033号室 / ｶﾌｪでﾊﾞｲﾄ

ﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾂﾝﾃﾞﾚ君で8:2の割合｡普段は冷静だが照れ屋なのかｽｷﾝｼｯﾌﾟ等苦手で触れられると顔が赤くなったりする｡sだったりmだったりと相手によって変わる｡表情は基本無表情で滅多に笑ったりしないが自分にとって御気に入りな人には見せたりするかも｡誰に対しても敬語で話､少々毒舌野郎｡恋愛には興味が無いらしく恋愛経験はｾﾞﾛ｡怒ったりすると敬語が無くなりかなり口悪に｡頑張り屋で強がりで自分の存在を認めて貰おうと必死で何時も家事全般やっている｡

真っ黒な髪｡癖毛なのか所々跳ねているが本人は気にしていなく其のままの状態で御風呂上がり等髪が濡れてるのにも関わらず拭かない奴｡前髪は片方の瞳が隠す様にして有り､色は薄い水色の瞳｡隠していない方は焦げ茶色の瞳｡服装はｼﾞｰﾊﾟﾝ､白のﾌﾞｶｯとしたTｼｬﾂ､黒色のﾊﾟｰｶ｡身長170cmで細身｡両耳には銀色のﾋﾟｱｽ｡眼鏡を掛けている｡

父1子1の家庭で暮らして来た｡父からはあまり愛情が無かった為かあまり愛､が解らない｡料理､家事全般全てやっていたら､いつの間にか出来ていた｡自室に居る時は大体勉強をしている｡


/ 一言｡ ..まあ､管理人としては不十分だろうけど宜しく御願い致しますね｡


（　遅れてすみません｡ﾚｽ禁解除____｡沢山の参加者御待ちしております｡　）

（　募集上げｰです｡　）

（　募集上げｰですよ｡やっぱ駄ﾄﾋﾟだから誰も来ねェか..｡　）

燈 慎太郎 ｱｶﾘ ｼﾝﾀﾛｳ / 24y ｻﾗﾘｰﾏﾝ / 002号室
面倒な事が苦手でﾃﾝｼｮﾝは基本上がらない。大の犬好きで犬を見た時のみﾃﾝｼｮﾝが上がる(見た目に変化はほぼ無し) 無口とか無表情すぎるとかではなくちょっとﾃﾝｼｮﾝ低めの人。SでもMでも無いﾉｰﾏﾙだと自分では思っている。人を虐めて楽しむ様な趣味は無いがﾊﾞﾘﾀﾁ、一切受けない受けたくない受けな自分とか考えられ無いﾀｲﾌﾟ。学生時代はﾔﾝﾁｬしてたらしいが社会人になりかなり落ち着き学生時代の自分は黒歴史。その為ｱﾙﾊﾞﾑは部屋の押入れの奥に封印するかのよう隠されている。

全く癖が無くｻﾗｻﾗな黒髪 光の加減で少し茶髪に見える 髪全体は長くも無く短すぎでも無く普通 前髪は目に掛かるか掛からないかの短さ 瞳は黒 服装は基本白いｶｯﾀｰｼｬﾂに黒のｽｰﾂ 家では白いｼｬﾂにｼﾞｰﾊﾟﾝ等様々 身長178cm 程よくついた筋肉

普通の家で育ち 学生時代は少しﾔﾝﾁｬし 普通に社会人になった。料理は壊滅的、作らせたら終わり並。犬派か猫派か問えば速攻犬派と答える。

一言: 特に無し。......いや、だから特に何もねぇから。


( 参加希望です! )

> 燈様

（　おお!素敵なpf有り難う御座います!是非参加して下さい｡絡み文御願いしても宜しいでしょうか?　）

...あｰ、あんのくそ上司...
(明日は仕事が休みな為、すぐ家に帰り休もうと思っていたが仕事終わりに上司から誘われ渋々飲みに行ったものの飲まされ過ぎﾀﾞｳﾝ。軽くふらつく足を無理矢理動かし家の玄関迄はたどり着け、その場に座り込めば髪をｸｼｬﾘと片手で掻き上げて上記をﾎﾟﾂﾘ。もう皆眠っているのだろうか、もし眠っていれば余り大きな音を出すのも悪い、しかし出来れば水が欲しいなんて玄関に座り込みながら)

(許可有難う御座います^^ 駄目駄目ですが宜しくお願い致します!)

> 燈ｻﾝ

（　もう皆寝ている時間｡勉強に疲れた為一休みにﾘﾋﾞﾝｸﾞで面白くも無いﾃﾚﾋﾞを見ていて｡不意に聞こえた音に眉を寄せ筒取り敢えず何か確かめ様かとゆっくりとｿﾌｧｰから立ち上がり玄関へ｡玄関を見てみると何やら座り込んでいる見知った彼の姿｡今日は珍しく遅かったから飲みに行ったんだろうか｡何て考えながら彼に近寄り目線を合わせようとその場にしゃがみ込めば｢__..お帰りなさい｡御疲れ様です｡大丈夫ですか?部屋迄運びますよ｡｣と彼の顔を覗き込む様にして問い掛けて聞いてみた｡__さてと､大丈夫なんだろうか｡　）

（　此方こそﾀﾞﾒﾀﾞﾒですが宜しく御願い致します!　）

>煌

....ただいま、...悪い。水飲みてぇからﾘﾋﾞﾝｸﾞ
(このまま玄関で眠ってしまいそうになっていた矢先真横から聴こえた声に目線を流し怠い腕を持ち上げ彼の肩に腕を回して上記「....煌、お前細っせぇな。肉食ってるか、肉」腕を肩に回し立ち上がろうと試みるも折れてしまうんじゃないかというくらい己より細身の相手に心配に似た疑問を抱いて問い掛け。己にとって彼の印象とは兎に角真面目な奴、料理が上手いぐらいである。取り敢えず細身過ぎる彼に驚いた訳だが今度親交を深めると言う事も含め焼肉でも奢ってやるかだなんていうのは内心)

寿 彼方 ｺﾄﾌﾞｷ ｶﾅﾀ
22y / 声優 / 027

_ちゃらくも無く真面目でも無いが､自己中心的な一面があり余裕ぶった表情が当たり前であり全て正しいと思う考えから否定は許さないと告げている｡通称中二病とも言われる｡ｸｰﾂﾝﾃﾞﾚ｡普段あまり怒らず面倒な事に興味を持つ｡恋愛には一切関わらず意外と心配性｡声優だけは営業ｽﾏｲﾙ

_黒髪で耳元らへんから外側に少々癖毛があり｡前髪は分けず目元に掛かるくらいの長さ｡瞳の色は､少々明るい黄｡眼鏡はPCや仕事のみ｡声優の時は大体ｽｰﾂ姿だが部屋内ではらふな服で行動しており､春､冬はｾｰﾀｰが多く､その上にﾊﾟｰｶｰ｡ﾎﾟｹｯﾄにはｶｯﾀｰを持ち歩いている｡身長173cm


父､母､姉､の四人家族｡口癖が｢逆らう奴は斬る｣等｡


一言 / 俺に逆らう者は誰であっても許さないしその時は斬るから｡

( すっごい変な奴になっちゃいました .. こんな奴でも参加希望ですｯ｡ 不備等あればお願いします､直しますんで ! )

> 燈ｻﾝ

__..ん､了解です｡
（　部屋迄運ぼうと考えていたがﾘﾋﾞﾝｸﾞに水を飲みに行きたいらしい彼に小さく頷き上記｡不意に肩に回る彼の腕に思わず瞳をぱちくりさせて間抜けな表情｡暫し固まったが直ぐ様表情を戻し｢__..そうですか?普通ですよ｡..んｰ､どうでしょう｡たまにしか食べてないですね｡｣と｡ほんとお肉何てあまり食べてない｡殆ど野菜とかしか食べてないかも知れない｡何て考えながら前記を述べて｡ゆっくりと立ち上がり彼を支え筒ﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かおうと歩こうと1歩足を出して｡　）

> 寿様

（　素敵なpf有り難う御座います｡不備何て有りませんよｰ｡此方こそ宜しく御願い致しますね｡絡み文御願いしても宜しいでしょうか?　）

主様

( ほんとですか?!否素敵なんて..､ ｡宜しくお願いします､ あ､はい｡了解しました*)



_all

_..やばいかな､あの笑顔ばれたら俺の給料どうなるんだろ｡

( _ｼｪｱﾊｳｽと言う建物の前へと一度立ち止まり｡一瞬考え事を頭に過､鞄を片手にぶら下げては上記をぽつりと呟くと同時少々困った様な表情浮かばせ｡無意識だったのか軽く周りを見渡しては誰も居ないと確認しては余裕そうな表情に戻し､一息吐いては建物の中へと入り｡本当に減らされたらやばいな｡扉を開ければ誰か居るのかと思いしも　｢ ただいま｡ ｣ そんな愛想のない短い詞を玄関で告げては通常である表情を保ち乍ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと歩き出し筒営業ｽﾏｲﾙについて内心考えて｡_誰かにでも相談相手居るか..? )

>煌

どｰも、助かる。
(彼が細身の為体重を掛け過ぎない様片手を壁に付き立ち上がれば感謝を軽く伝えて歩き出し、彼に問い掛けた質問の返答に少し悩む様な表情を見せては「....そう言えば俺、お前が飯食ってる姿見た事ねぇな」なんてﾎﾟﾂﾘ。先ず肉以前に飯食ってんのかなｺｲﾂ...。彼が台所に立ち料理をしている姿は幾度となく見たがその料理を食べている姿は見た事が無くて、余計に心配になり。いや、己が見ていないだけで食べてるには食べているんだろう。そう自己解決してしまえば彼を焼肉に誘う事を心に決めて)

> 寿ｻﾝ

__..ん?あ､お帰りなさい｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞにてあまり面白くもないﾃﾚﾋﾞを勉強の休憩に見ていると不意に聞こえた声｡ゆっくりとｿﾌｧｰから立ち上がりﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開けてきょろきょろ周りを見渡しては歩いてくる見知った彼を見付け上記｡仕事から帰ってきたのだろう｡そんな事を考えながら挨拶をすればまた先程のｿﾌｧｰに座り面白くもないﾃﾚﾋﾞを見詰め｡嗚呼､もっと面白い番組が無いのだろうか｡何て考えながら小さく息を吐き｡　）

>彼方

＿＿...めっちゃ寒ぃじゃねぇか...。
(朝ｼｪｱﾊｳｽを出る際忘れたﾏﾌﾗｰと手袋のせいで帰宅時強烈な寒さに襲われている、兎に角早く帰宅しようと早足で遠くに見えるｼｪｱﾊｳｽを目指せば建物の前には人影。近付くにつれ見知った後ろ姿だと知ればｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡し建物の中に入ってく彼の後に続いて中へと入り背後から「お帰り」なんて己も今帰宅した訳だがｻﾗﾘと声を掛けて。)

(絡ませて頂きました!! 駄目駄目な奴ですが、良かったら宜しくお願いします^^)

煌

_..ただいま｡

( _ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ける彼に視界入り､返答が返ってた事に何処か満足そうに口元緩ませては其の儘､反射的に上記を告げては止まらずにｿﾌｧｰへと座る彼へと視線だけ追い掛け､暇と言う自分勝手で己も相手の横に腰を掛けては見ていたﾃﾚﾋﾞを此方も見ていて｡これが面白いのか｡何て変な勘違いを浮かばせ背もたれに背中預けては腕を組み､ﾃﾚﾋﾞから再び相手へと視線向けては ｢ これ?面白いの? ｣ 内心面白くない､固定をしていては彼はどうだろうか｡前記を不意に呟いては瞬き一つ｡_何してたんだろ｡ )

> 燈ｻﾝ

__..どういたしまして｡
（　此方にあまり体重を掛けて来ない彼からの御礼を聞けば軽く首を横に振り筒上記を述べて｡歩き出した彼に合わせる様に支えながら歩いて｡彼のﾎﾟﾂﾘと呟いた言葉に｢__..嗚呼､少しでも食べてるので大丈夫ですよ｡｣何時も料理をしてから皆と一緒には食べないけど自室に持っていって少しだけ食べてるのだ｡心配してくれているのか..凄い嬉しい｡何て表情には出さないが内心思っていて｡　）

慎太郎

_..慎太郎こそお帰り｡今帰ってきたんだろ?

( _室内に入りﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かう途中､聞き慣れた声が耳に入り筒､無視は柄に合わず前を向き乍上記を告げくすりと笑ってみせては其の儘身体ごと相手と向かい合わせになり｡寒かったんだろうな､彼を見てる限り防備をしてないない為目を微かに細めゆっくりと歩み寄っては確かめなのか手を軽く握り｡少々溜息混じりに ふ と笑い暫くしては手を離しては ｢ やっぱ冷たいね｡風邪ひくよ? ｣ 過保護とか聞き慣れた､そんな事より相手の健康を遠回しに心配している余り前記 ｡_手､冷た過ぎ､)


( 絡んで頂き光栄ですｯ ! 自分こそ駄目な上偉そうな奴ですが仲良くしてください^^ )

> 寿ｻﾝ

（　隣に腰掛ける彼をﾁﾗ､と横目で見ては不意に問い掛けられﾃﾚﾋﾞの方に目を向けてｼﾞ､と見詰めるも正直言って面白くもない番組｡｢__..面白く無いですね｡勉強の休憩に見ていただけなんで｡｣ﾃﾚﾋﾞから彼に目を向ければ首を横に振り筒前記を述べてみたり｡うん､ほんと面白く無い｡そんな事を考えながらくあ､と小さく欠伸を溢して｡｢__..御腹とか減ってません?｣と首を傾げ問い掛け聞いてみた｡何か作る事出来るし､何でも言ってくれれば作る｡何て考えて彼を見詰めて｡　）