青美学園　　

>未杜ちゃん

え…?いいの?(相手のお菓子がこんなにも美味しいのにもっとくれるなど何故か悪いと思ったのか再度確かめてみて。「未杜ちゃんの作ったお菓子は美味しいね…!!」なんて笑顔で言い。

((/はい。(ｷｮﾄﾝ←

>一季ちゃん

お腹壊さないでね…?(控えめに相手の心配をしながら、荷物が少し軽くなった所で再び持ち直してよいしょ、と老人のような掛け声かけて教室を目指しﾄｺﾄｺとﾏｲﾍﾟｰｽに歩き出す←

((/　きゃぱ((黙←

>未杜ちゃん

こ、壊す訳ないよ…?(相手の言ったことにたいして反論してみて。老人の様な声をあげ持ち上げる相手に、「あ…い、一緒に持とうか?」なんて

((/にぱ((え←

>一季ちゃん

食べ過ぎたら私みたいなる…(自分の二の腕をじとーっと戒めに見つめて。「ん-ん、大丈夫、」と相手な優しさにｷｭﾝとしているが、表情に出さず。←

悠宮
えっ？……ありがと(お菓子を渡され少しきょとんとした後遅れて礼を言えばお菓子を鞄の中にしまい相手についていくような形で教室へ歩み始め
(/というわけ宜しくお願いしまーす！/どういうわけだよ←

ALL
………(周りではいろんな人が騒いでいる休み時間中の教室の一角でボーッと起きてるのか寝てるかすら分からないくらい空を眺めながら固まっていて
(/絡み文出しますね！

>時雨くん

いえいえ、(相手に背を向けながら返事をして前方に紙袋を抱えているためﾌﾗﾌﾗしながら廊下を歩いて行く、ふぅ、と小さなため息を漏らしながらﾄﾛﾄﾛ歩く←

((/此方こそ!←では、本体はﾄﾞﾛﾝ致します←

悠宮
……重いの？(あまり人のことを言えない癖に相手の怪しい足取りに少し疑問が浮かび相手からは見えないだろうが不思議そうな顔をして尋ねて

(/本体会話おもいっきり忘れてた←/了解です！私もドロンしますねー

>時雨くん

ん…?大丈夫、(教室を未だに目指しﾄﾛﾄﾛ歩いている←　なんとか教室につき机に紙袋をどさっと置き、ふぅ、と一息

悠宮
……そっか(特に助けてあげるなんて思うこともなく適当に流し教室に着けば「……お疲れ様」と相手に向け小さく笑み相変わらずのゆっくりな口調で言い

>時雨くん

ん、ありがと(重さを軽減してくれたことに感謝の気持ちを表し、椅子を引いて紙袋の中を席の周りのｸﾗｽﾒｲﾄに配り、減ったと思えば机の下に置いて机に寝そべる←

悠宮
………？(礼を言われた意味を理解できずきょとんとしたままその場でボーッとしていたと思えば思い出したかのように鞄から水の入った小さいペットボトルを取り出し無言で相手の机の上に乗せ

>時雨くん

…ん?(ｶﾀﾝと音がしたので顔をあげれば、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙが置いてあり、誰が置いてくれたんだろ…とﾉﾛﾉﾛと思考を巡らせ、ｸﾗｽﾒｲﾄを見渡す、

悠宮
……要らないからあげる(ジーッと相手を見つめていると思えば小さく笑みそう言い残して小さく欠伸をしながら自分の席へ向かい

>時雨くん

いらないの…?ありがと(と相手の行為に甘えて重い荷物を運んでカラカラの喉に潤いを流し入れ、んー、と背伸びをしてふぅと息を漏らし再び机に寝そべる←

悠宮
……(自分の席に座ればボーッと前を見ていたと思えば崩れ落ちるように机につっぷし瞬く間の内に眠りにつき

>時雨くん

ね…む、(朝のホームルームを聞き流しながらつまんないな-、と窓から空を眺めぼけ-、としている。

悠宮
………(ホームルームにも関わらず机につっぷしたままでいて隣から小突かれたりされるも無反応で

>時雨くん

……、(頭の中で今度は何作ろうかな、と考えながら先生の話をｽﾙｰしながら、ふぁー、と大きなあくびを漏らしｸﾞｸﾞｸﾞｰと伸びをしている

悠宮
……(先生の話もホームルームも終わったと思えば急に起きてフラフラした足取りで教室の外へ出て