アナウンサ- 2014-02-03 15:49:46 |
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>時雨くん
ん、ありがと(重さを軽減してくれたことに感謝の気持ちを表し、椅子を引いて紙袋の中を席の周りのクラスメイトに配り、減ったと思えば机の下に置いて机に寝そべる←
悠宮
………?(礼を言われた意味を理解できずきょとんとしたままその場でボーッとしていたと思えば思い出したかのように鞄から水の入った小さいペットボトルを取り出し無言で相手の机の上に乗せ
>時雨くん
…ん?(カタンと音がしたので顔をあげれば、ペットボトルが置いてあり、誰が置いてくれたんだろ…とノロノロと思考を巡らせ、クラスメイトを見渡す、
>時雨くん
いらないの…?ありがと(と相手の行為に甘えて重い荷物を運んでカラカラの喉に潤いを流し入れ、んー、と背伸びをしてふぅと息を漏らし再び机に寝そべる←
>時雨くん
……、(頭の中で今度は何作ろうかな、と考えながら先生の話をスルーしながら、ふぁー、と大きなあくびを漏らしグググーと伸びをしている
名前:冷澤 千歳/サメザワ チトセ
性別:女
年齢:17 (2年生)
性格:兎に角黙る事を知らない底抜けのムードメーカーちゃん。初対面の相手に対しても茶化したり、馴れ馴れしく接する等との彼女のコミュ力はなめてはいけない。考える前に行動を興す派であるため、かなり問題に関わってしまう事も数多い。
容姿:比較的赤に近い茶髪で、顎下辺りのショートボブ。猫っ毛の髪質は毛先がピョンと跳ねており、全体的にふんわりとしている。目はツリ目の二重で、色は橙色。私服はパーカー類を好んでいる事がほぼ。身長167cm.彼女らしく緩く着用した制服の上からはパステルカラー橙色のパーカーを羽織っており、靴には黄色で線の入ったスニーカー愛用。
備考:どんなスポーツに対しても興味を抱いているが、勉学に対しては興味等素晴らしいほどに皆無。
( / 素敵トピに参加希望です-!! )
>時雨くん
1時間目…っと、(はぁ…っとため息をつきながら、キョロキョロと見渡しながらあ、科学か-、と教科書ノートを取り出し、
>千歳様、
((/ いらっしゃいませー!!!← 勿論ご参加ください-!、/ニパ←
>ALL
…_ッぎり!!ギリギリっすよね-!!?
(朝、登校終了時間を告げるチャイムが校内に響いていれば校門を閉じる瞬間、風の如く登校したのは冷澤千歳。辺りに跳び跳ねている毛先等気にする様子も無く、ヘラリと無邪気な笑みを浮かべては教師に訴える様に上記を告げ続けるが、それも虚しく説教を受けることになり)
…っだ、誰か助けてェ-。
( / 主様許可感謝です!!絡み文提出させて頂きました!! )
>all
ふわぁ…(教室で一人。小さく欠伸をしていると眠気が襲ってきた。昨日徹夜したせいだろうか…。眠気に耐えようと目を擦るも机にうつ伏せてしまい。「んん…」なんて小さく声上げて寝込んでしまい。
((/おっはようございまーす!←/絡んで頂けたら嬉しいです^^
>ALL
さてと…、(午前の授業が終わるとスタコラと購買へ向かいパンを調達←、背が低いという立場でありながら入手困難なパンをゲット←、お金を払いうっすら笑を浮かべながら屋上を目指す
((/ 今晩はで御座いまする/←/ 挙げさせて貰いますね-、
>未杜ちゃん
…あ、未杜ちゃん。(相手の姿を見つけると顔の下で小さく手を振ってみせて。自分の片方の手で持っている自ら作ったお弁当を見つめ相手の持っているパンを見ると「あ…あのね、一緒に食べても良いかな?」なんて控えめに聞いてみて。
>一季ちゃん
ん…?勿論、(愛想のない返事の仕方だが、内心喜んでいるが表に出すことができない← パンをひとかじりしてココアを啜っている、
(/ 遅れて申し訳ないです!!…、あげますね-、
>未杜ちゃん
えへへ…有り難う。(相手の方を見てへらりと笑うと「…寒いね。」なんて微笑んでみて。寒さに頬を赤くさせると自分のお弁当のご飯を口の中いっぱいに詰め込んで、子供のように口のまわりにお米をくっつけていて。
((/いえいえ-^^
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