主 2014-02-02 22:42:28 |
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リオレウス
攻撃しないよ?(今はまだ手を差し出す事は無く相手を見上げ。)
…えっと、食べる?それとも生の方が良いのかな?(剣を持つ意思が無い事を伝えたい為か両手でこんがり肉を持ち差し出すも、生しか食べている姿を見ない相手に首傾げ。)
ゴア・マガラ
ゴア・マガラね、お話出来るの凄く嬉しい!貴方は何時もどんな物を見てるの?私はね、こうやって色んなフィールドの景色を見るのが好きなんだ。(無表情の相手に相も変わらず笑み浮かべたまま、両手広げ周り見回すと相手に視線戻し。)
ジンオウガ
ふふっ、可愛い。(拳口元に添えれば楽しげに笑い。)
メラルー
凄い趣向だね…でもサプライズなら楽しいかも、だね!(苦笑い浮かべ呟くも相手の頭撫でながらニコニコと笑み首傾げ。)
おお!丁度切らしてたんだよね~、ありがとう!(相手から不死虫受け取ればポーチに仕舞い嬉しげに相手見て。)
>ゴア·マガラ
良かった!(嬉しそうに声をあげ)
君は何て名前なのー?(俺はメラルー、見ての通り猫のモンスターだ。と自己紹介をし)
>ジンオウガ
へっ?な、何だったけー?(何したかすっかり忘れているので余計に放電を恐れ顔を真っ青にし)
>リオレウス
俺の仲間は皆やってたから(でも、これからはやらないと意気込み)
それじゃあ、よろしく!(相手に負担を掛けないようにと自分も元の姿に戻って相手の背中によじ登り)
>>アイ
私も、嬉しい。私は、世界で…いや、フィールドで死んでいく人々や死んでいくモンスターを行ってはみつけ帰っては見つける…そんな毎日を見ている…((どんな物と言われればトラウマの事も含め無表情で自分があった残酷な日々を言う
ゴア・マガラ
うん、うん。(相手の言葉を静かに相づちを打ちながら聞き)
そうだね、私達ハンターは酷い事をしてるよね…人間は後からやって来たのにね。(相手から視線外し自然が広がるフィールドを見渡すと真面目な表情で述べて。)
>>ジンオウガ
…人間とモンスターは似てる…表情の表し方や全てが…ね((相手を見たまま自分達と人間の似ているところを語り
>>メラルー
ゴア・マガラ…私の名前((先に名前を言いあとから自分の名前と主張して
ジンオウガ
…嫌だった?(目逸らされれば心配げに問い掛けて。)
リオレウス
わ…。良かった、食べてくれた。(食べてくれた相手を見れば嬉しさからか頬緩め。)
>>アイ
私達も同じことだ。ハンターだろうと人間だろうと私達は襲いかかってしまう。私は人間は好きだった…ある時が来るまでは…((相手を見てからフィールドを見渡して申し訳ない言い方をし自分の過去を言い
ゴア・マガラ
人間もモンスターも自分が生きる為…でも悲しいね。うん?(地面へと視線落とすも相手が話し出せば相手を見て首傾げ。)
リオレウス
ふふっ。(自身に頭を擦り付ける相手の頬の位置に手添えれば嬉しげに目細め、相手の言葉にキョトンとすれば下記述べ。)
そうかな?
ジンオウガ
そっか、違うなら良かった。(機敏に動く耳に目が釘付けになりながらホッと胸撫で下ろし。)
>アイ
そうだろ?相手の驚いた顔見たら嬉しくってさ!(少しでも共感してくれた相手に嬉しそうに微笑んで)
どういたしまして!そうだったんだ!また取ってきてあげる(喜んでくれて満足そうに相手を見つめ)
>ジンオウガ
まさか…肉まんのこと?(ハッと思い出し)
>ゴア·マガラ
よろしく!マガラちゃん!(勝手に呼び名を考え)
マガラちゃんはいつもそこに居るの?(相手を見上げて尋ね)
>リオレウス
うん!約束するよ(無邪気に笑い)
わぁ、凄い!俺今飛んでる(飛んでる事に感動して徐々に遠くなる地上を見下ろし)
ゴア・マガラ
僕は縄張りで何人もハンター殺してきたからねそういうのには無頓着なんだよ(遠い目をして
アイ
うん(耳の動きが止まり
メラルー
うんうん!驚いた後の笑顔は…格別だよね!(相手の言葉に何度となく頷けば人差し指立て楽しげに述べ。)
本当!?ありがとう、メラルーは優しいね!(相手の頬に手を添えれば優しく撫で。)
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