モンスターハンター擬人化なりきり（オリキャラ可）

〉アイ
……（『珍しい…襲って来ないな…』と思いながら何時でも攻撃出来るようにしながら少しずつ相手の方に近寄り

>ゴア·マガラ
ちぇっ、つれないのー(寂しそうに唇を尖らせ)
君もこっち来なよー！楽しいよ？(魚もあるよ！とご飯でつり)

>リオレウス
へ？駄目なの？(今まで当たり前だと思っていた事だったので首を傾げ)
んー…君が言うなら控えるー(岩に腰をかけ足をブラブラさせながら言い)

メラルー

むむ、何だか凄い敗北感が…次は驚かないぞー。(相手の様子に唇尖らせるもクスッと笑み相手の頭撫で。)
うーんどうしよっかな～…冗談。良いよ、ハイどうぞ。(初めは悩む様に言うもクスリと小さく笑むと相手に差し出して。)

ゴア・マガラ

え？あらら…嫌われちゃったのかな？(崖の上から離れて行こうとする相手が見えれば、自身のこめかみを掻きつつ呟いて。)

ゴア・マガラ
ああごめん（離れて

アイ
俺のモットーは皆平等だからね（人の姿に戻り

>>メラルー
…嫌だ、私は近づくのは嫌いだし…近寄られるのも嫌いだ((相手を見下ろしご飯などに興味を示さず背を向け歩こうとする


>>アイ
嫌いにはなっていない…近付いて欲しくないだけ…((ﾎﾞｿｯと言うと立ち止まり相手を見て無表情で言う

>>ジンオウガ
謝る必要はない…ある程度距離をとれば良い…((無表情のまま相手を見つめ前記を呟き

リオレウス

やっぱり何時見ても格好良いな、でも警戒されてる…よね。(少しずつではあるが近付いて来る相手を見れば会えた嬉しさに笑み浮かべるも、やはり自分は剣持つハンターな為難しい表情で呟き。)

ジンオウガ

おお、名言だね！でもその考え好き。(頬緩めれば拳握りしめ力強く頷き、不意に空見上げニコニコしながらもう一度頷いて。)

ゴア・マガラ

本当？良かった～、じゃあお話しない？離れてたら、問題ないんでしょう？(ホッと胸撫で下ろし柔らかく笑むと、地面に腰下ろし問い掛けて。)

>>アイ
話…問題ない…((ボソッと言うと座らず無表情のまま相手を見つめ

〉メラルー
…ﾊｧ…駄目に決まってるだろ…（そう言い元の姿に戻り

…どうだ、今から空中散歩でもしないか？

ゴア・マガラ

ありがとう！私はアイっていうの、宜しくね？(相手の返答に両目閉じた笑み浮かべれば相手見上げ、自身の胸元に手を添え名乗り。)

〉アイ
……（相手が手を伸ばせば届く距離まで近寄り

……（相手の持つ肉を見てから顔を見る

>>アイ
私は、ゴア・マガラ。よろしく…((微笑む相手を見ると無表情のまま自己紹介をして

ゴア・マガラ
そう？（相手を見て

アイ
どうも（微笑み

>>ジンオウガ
………((無表情のままｺｸｯと頷き

ゴア・マガラ
……（笑わないねと思って観察し始め

>アイ
へへへっ！俺、人を驚かせるのが好きなんだ！(悪びれる様子もなく撫でられながら嬉しそうに教え)
本当？！ありがとう！んー、じゃあ俺は…これあげる！(先程取ったばかりの不死虫を手渡し)

>ゴア·マガラ
そうなんだー、じゃあ此処で話そうよ！(名案とばかりに手をポンと叩き)

>リオレウス
ふーん、昔からしてたから知らなかったよ(えへへ、と笑って頭をかき)
うん！いいね！上に乗ってもいいの？(空を飛べると思い目を輝かせ)

>>メラルー
…構わない…話すことは好きだ…((相手の提案にうなずいて無表情で言う

メラルー
君僕にしたこと忘れてない?（放電しようとして

〉メラルー
…ﾊﾊﾊ…（苦笑いして『昔からやってたのか…』と思い

…あぁ…（相手が乗りやすいように屈んで

>>ジンオウガ
……何見ているの…私を見てても笑うはしない((相手に観察されてるのに気づくと表情を変えず相手を見ながら前記を述べ