人外学園（３Ｌ・戦闘有り・人数無制限・途中参加オッケイ）

名前:切嗣 乱雑 kiritugu ransa
性別:男
クラス:桜
年齢:16歳(１年)
性格:良く笑い,良く巫山戯る性格で本音は言わず,いつもヘラヘラとしている。
女性には手を出さない主義なので戦いに向いていない。
容姿:黒髪ｵｰﾙﾊﾞｯｸでｵｰﾙﾊﾞｯｸにするには短いのか少しうねうねとしてたりする。
目は少しタレ目で右目の下に泣きﾎﾞｸﾛが二つある。
服装は制服を着崩して着ており,上は白シャツをﾎﾞﾀﾝ二つ開けていて下は普通の制服のズボン,上着は着ないタイプ。
身長は168cmと小柄だが,それなりに鍛えてある。
種族:槍に愛されし者(←
能力:えっ,何それ…
武器:長さの違う二本の槍。
(長い方が赤く,短い方が深緑)
弱点:ﾘｰﾁが長い分接近戦が弱く,狭い場所では戦えない。
火属性の武器や攻撃にも弱い。
備考:武器は普段包帯で巻いて持ち歩くか槍専用の袋に入れて肩に掛けて持ち歩いている。
まぁ,滅多に出す事はない。

(/先程,参加希望していた者です。
不備などありましたら申し訳ないです。)

＞切嗣さん
((不備は・・・無いですね、大丈夫です。絡み文を出して頂けると嬉しいです

(/おぉ,主様ありがとうございます!
では絡み文出させて頂きますね。)

>絡み文

あーぁ,行くのダルいなぁ。(呟くと気だるそうに鞄と槍の袋を肩に掛け直すと学園の門を潜っては身だしなみを少し気にしながら歩いていて)

＞切嗣さん
あ・・・あれ、桜の子？(登校すると門の近くで軽く身だしなみを整えている相手を見つけると、取り合えず能力を使いサバイバルナイフを出し相手に投げ
((さっそく、絡ませてもらいますね、取り合えず、駄ロルですみません・・・orz

名前：リウ･エクシリア
性別：女
年齢：18歳　3年
クラス：椿
性格：感情豊かで戦闘はあまり好まない、が大切な者が傷つけられたとあらば身を犠牲にもする。甘党で常に菓子等を持っている。一人称「私」。
容姿：銀髪で肩にギリギリつかない程度の長さ。瞳の色は漆黒。制服は白いシャツ、黒いぶかぶかのパーカーに青のスカート。パーカーの袖からは大きいせいか手が出ておらずよく袖をぶらぶらとさせている。空を飛ぶときのみ翼を出す。首に碧い宝玉のついたチョーカーをつけている。
種族：創造神
能力：物を創りだす。生物は創り出せない。武器等は基本己で創り出している。
弱点：生まれつき魔力が普通より低く、首のチョーカーに付いている宝玉は魔力を増幅させるもの。そのためチョーカーを外されると力が極限まで弱まってしまう。また、宝玉は割れることはないがチョーカー自体は切るかうなじにある結び目を解けば簡単に取れてしまう物。

（参加希望です!!）

＞主様

【あ、す、すみません！！能力作るのに必死でしt(((
しかも結構前に作ったキャラでして…はい←
『ｻｶﾉ ﾘﾝﾄ』　です！へ、面白いだなんてそんなぁ(照(←
絡み文書いておいた方がいいでしょうか…？】

＞エクシリアさん
((大丈夫です、可愛らしいです←絡み文を出して下さい

＞坂乃さん
((ふりがなありがとうございました、是非絡み文を出して下さい。そして照れて居るのはスルーする方向で←

>狸森さん
(/いえいえ,全然駄目ﾛﾙじゃないですよ!!
寧ろこちらが駄目ﾛﾙですが何卒宜しくお願いします…)

………イテッ。何か入ったかな？(誰かが来ていると知らず歩いてると靴に石が入った為,石を靴から出そうとしゃがみ,ﾄﾝﾄﾝと靴を叩いてると飛んできたナイフを自然に回避していて何も知らないので何事も無かった様に『よし,石取れたな。あー,痛かった。』と態勢を戻し普通に歩き出して)

（ありがとうございます^^/こんな小娘ですがよろしくお願いしますっ）＞旭

―――･･･暇、だなぁ･･･なにか面白い事ないかなぁ（ボーッとしながら小さく呟き１人廊下を歩いていて

＞切嗣さん
あ～・・・ハズレた(運良くナイフをかわした相手に内心で舌打ちをし「そこのナイフ・・・取って貰えますか？」相手に少し駆け寄り
((わぁ、、、なんてお優しい・・・こちらこそ何卒宜しくお願いしますね

＞エクシリアさん
アタッ・・・すみません(相手の隣を通り過ぎる際に相手とぶつかり
((此方こそ、こんな住ですが宜しくしてやって下さいね

名前　赤羽創(あかばね　つくる
性別　男
年齢　忘れた(多分2000年位前
クラス　椿
性格　何事にも適当で努力や苦労はしたがらない。そのためかなりの馬鹿で天然。戦いたがりはしないが売られた喧嘩は買うし売られてない喧嘩も時々買う。
容姿　肩にかかる程度の銀髪に黒い瞳。黒縁の眼鏡着用。制服はしっかり着ている。腰にはフランベルジュをさしている
種族　創造神
能力　適当に叫んだ技が発動できる(ただし生き物にしか効かず、叫ばなければならないため喉への負担が大きい)　
弱点　喉を潰されたら技が出せなくなる。眼鏡を外されると魔力が激減する

(/入っていいですか？

名前　七瀬　鈴　
性別　女
年齢　1６（高１）
クラス　槐
性格　結構大人しくふにゃーと笑う。すこし人見知りだが慣れると活発になる　怒ると怖いがなかなか怒らない
容姿　茶色い髪に目は青く少しつり目、制服の上からカーディガンを来ており萌え袖、靴下はくろのニーソ
種族　すねこすり
能力　動物の足にまとわりつき転ばせたり、動きを一瞬とめたりする。
弱点　お腹辺りが弱くお腹辺りをけられたりすると本来の能力が発揮できない。

（（参加希望です！大丈夫でしょうか？

＞赤羽さん
((そうですね・・・創造神は既にエクシリアさんがいらっしゃるので、エクシリアさんが宜しければその他は大丈夫ですよ

>狸森さん
(/いえいえ,僕なんて優しく無いですよ。主様のがお優しいではないですか!!
はい,よろしくです!ﾆｺｯ。では本体はこれでﾄﾞﾛﾝ致しますね？ﾄﾞﾛｰﾝ。)

………えっ？うわｯ,ナイフとかあっぶね。(急に聞こえた声に一瞬驚きそれから自分の目の前の木に刺さるナイフを見て上記を述べると『これ？』とナイフを木から抜き取り声がした方向を向くと)

＞七瀬さん
((一応名前のふりがなも出してもらってもいいですか？その他は大丈夫ですので、ふりがなだしたらそのまま絡み文を出していただけると嬉しいです

あっ、ご、ごめんね?大丈夫?ケガ、してない?（相手にぶつかるとハッとし少し慌てて相手見て

（赤羽さんの件、大丈夫ですよ^^先輩神として慕わせてもらいまs((/）＞旭

（（すいません・・・。ななせ・すずです！

主さん
(/では創造神ではなく破壊神でお願いします。あと学年を忘れてましたが3年です

＞切嗣さん
そう、それです・・・(相手の方へ、ずいっと手を差し出し、少し驚いた様子の相手に満足げに

絡み文↓
んー・・・（暇だなぁ・・・図書館でも行こうかな・・・などと考えながら図書館へ行く廊下一人歩いていて。

(/了承得られましたのでやはり創造神のままでお願いします。何度もすみません！

（（すいません・・・ごめんなさい・・・。今日はもう落ちます！明日お話しましょう！ヽ(*´∀｀)ノ

>狸森さん
ほ,ほい。大事なら木に刺しとくなんて事辞めた方がいいぞ。(自分に投げられたナイフだと知らないので木に刺しといた物だと思い上記を述べるとナイフを手渡し離れては付け足すように『それと,可愛い子がそんな物騒な物持ってるの似合わないぞ。』とヘラヘラした様に言っては校内に向かい歩きはじめて)

ALL
あー、眠い。なんで飯食った後ってこんな眠いんだよ(屋上にて寝転がり大きな欠伸を一つし目を擦りながら独り言を呟き

名前/Lucifer=Nidhoggr=Vrair/ルシフェル=N=ヴレア
性別/雄
年齢/2500歳(と言い張っている)/外見は20歳そこそこ
学年/椿
身長/196cm
容姿/膝までの白銀の長髪に切れ長の目と長いエルフ耳が特徴的。
　　/全身を覆う大きなフードの付いた真っ白なコートに、
　　/迷彩柄の広めの余る程長めの丈のサバイバルパンツを履いている。
　　/茶色いブーツを愛用し、常にケブラー製のグローブを装着している。
　　/また、日光を浴びない為に日中は常に大きなフードを被っているが、
　　/上記の為に殆ど見えないが、肌は有り得ない程真っ白であり、
　　/目は種族柄か黒掛かった紅い色をしている。
　　/大きな口からは鋭い牙と尖った舌、指先には長めの灰色の爪が伸びている。
　　/灰色の翼と龍の様な灰色の尻尾を持っているが殆どはしまい込んでしまっている。
性格/基本的には温厚で戦闘を好んで行うことは先ずない。
　　/やむを得ない戦線時も殆ど能力は使わずに対処することが多い。
　　/無責任で面倒臭がりな印象を受けられ、何となく若さに欠ける。
　　/人使いが荒く、厄介な人物に好んで関わる変わり者。
　　/決して愛想がいいとは言い難い。
　　/腰と背中を触られるのはタブーである。
弱点/太陽関係全般(鏡による反射光なども)が非常に苦手であり、
　　/致死的な影響がある為に生活に影響が出まくっている。
種族/魔神王(当人は最下級魔族と言い張っている)
能力/電子配列変換
備考/温泉廻りともふもふしたものを触ることが趣味で、闘争心が薄い人物。
　　/極端に太陽が苦手な様で夏冬問わずに常に厚着をしている。
　　/自らの能力値の使い方が今一解っていないのか、
　　/コントロールする際に厳しい表情が暫し見られる。
　　/色々と情報を言い張ってはいるものの、実は…。

(参加希望/何か不備があればご指摘を/)

･･･わぁっ、ここ眺め綺麗だなぁ･･･（１人屋上へとあがってくれば相手がいることにも気づかず空を眺め微笑み浮べ＞創

＞エクシリアさん
大丈夫です、本当にすみませんでした・・・少々考え事をしていて(少しバツが悪そうに「そちらこそ、怪我とか・・してませんか？」少し首をかしげ相手を見て
＞七瀬さん
ん・・・？良く見る顔、だけど・・・どちらさん？(やることもなく暇だったため図書室で時間を潰している途中相手をが入ってきたので、何となく声をかけてみる
＞赤羽さん
((いえいえ～、大丈夫ですよ。では、絡み文お願いします
＞切嗣さん
刺しといたんじゃ無いです、ヒュッて投げたんです(術で作ったため対して重要でもないナイフをジッと見つめながら「ッ・・・ワタシは可愛く無いです、おだてても何も出ませんよ？」一瞬固まったあと、相手の方を見ずに早口で言っている間に校内に向かって歩き出した相手に向かって再度ナイフを投げ

((ワタシも今日は落ちます、置きレスして頂いたらまた明日返させてもらいますね、今日はお相手ありがとうございました

リウ
ん？そうかー？ここより眺めの良い場所位他にもありそうだけどな(寝転がったまま相手と勝手に会話を始め小さく首を傾げながら感想を述べ

＞ルシフェルさん
((一応学園なので、生徒が好ましいです・・・先生という手もありますが。その他はオッケーですよ

主様

(一応…生徒のつもりで御座いまする…(-.-;))

気にしてないから大丈夫だよ（微笑み、「ん、私は全然平気!」と手ひらりとさせニッと笑い＞旭

わ、先客がいたんだ･･･ん、まぁ確かに他にもいいところはあるけど、ここが一番いいよ（相手に気づきクスッと笑いながら相手の隣に座り＞創

>狸森さん
はぁ……。(深い溜息を吐くと後ろから飛んで来たナイフを槍で弾き,『あーぁ,袋破けちゃったな。』と己の心配より槍の袋を心配するとナイフに当たり,破けた槍の袋の間から赤い槍が見え,どうしようかなと頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻いては先にナイフを拾い相手の所にまた渡しに行くと『ほれ,人に向かって飛ばすもんじゃないぞ。大事にしてやれ。』と言っては手渡してﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く頭を撫でて)

(/お疲れ様です。またお相手願います。
ゆっくり休まれてください!!)

＞ルシフェルさん
((すみませんでした・・・では、学年を教えて下さい、そのまま絡み文を出して頂けると嬉しいです・・・ごめんなさい、今日は絡めないですが、明日返しますね

リウ
ふーん。ま、俺は別にロマンチストでもないから善し悪しなんてよく分からないけど(上半身のみ起こし少し不思議そうな顔をすれば苦笑いを浮かべ

ふふっ、まぁ、どう思うかは個人だからねー（空を見上げにへっと笑い、風で髪がなびき＞創

リウ
えーっと、そういやお前誰だ？(ジーッと相手を見つめれば今更だが相手のことを知らないと思い尋ね

あ、紹介が遅れちゃったね･･･私はリウ、リウ･エクシリアっていうの（ニコッと笑い自分の名を名乗り、「好きに呼んでね、」と微笑み相手見て＞創

リウ
リウか。俺は赤羽創、こうみえても創造神なんだぜ(相手の名前を復唱すればニコッと笑みを浮かべ何故か得意気に自己紹介をして

(/絡めて無い方に絡みますね。
不束者ですが宜しくお願いします…)

>赤羽さん
おいっしょ。と………あれ？(槍の入った袋を持ちながら屋上に来るのは大変で長い槍を持ち何とかたどり着くとドアを開け屋上に出ては先に誰かいる事に気が付き,近づくと『どうも。』と小さな声で挨拶して)

>リクさん
どっか広い所ないかな…。(槍の練習がしたく何処かいい場所は無いかと廊下を歩きながら探してると向かい側から来る相手に駆け寄り『すいませーん。この辺で広い場所とかって無いですか。』と軽々しく声を掛けて)

主様

(申し訳ございませぬ!!表記ミスで御座んした…/三年生でお願い致します!!/)

乱雑
ん？どうも(なにやら大きな荷物を持つ相手を少し興味津々に見つめながらも挨拶を返し「それなにが入ってるんだ？」と相手の持つ袋を指さし小さく首傾げつつ尋ね

>赤羽さん
あっ,これ？これはね…(挨拶を終えるとそれ何が入ってるの？と聞かれたので答え様と上記を述べると鞄と小さい袋を地面に起き,手に持つ袋の紐をｼｭﾙｼｭﾙと開け,袋を下にずらすと赤い,長い槍。『俺の一族に代々受け継がれてる槍だ。』と見せて)

ん～……
(歩きながら思いきり背伸びをする。今日は調子がよく、学園内を楽しそうに散歩していれば色々と回っていて)

(/一応絡み文です…昨日は寝落ちすみません!!)

＞all

>坂乃さん
はぁ…これ持ってると行く場所限られて来るな。(なんて呟きながら肩から掛けている槍を見ては『何処行こう。』と歩いていて,前方から来る相手に『こんにちは-。』と軽く挨拶して通り過ぎようとし)

(/初めまして!!絡んじゃいましたけど宜しくお願いします…)

＞乱雑ちゃん

…こんにちは！
(トコトコと歩いていたが相手が挨拶してきたので、ニコ、と笑うと上記を言い)

(/はじめまして！でも通りすぎようとしていますね…頑張って絡んで下さi)

＞エクシリアさん
そうですか・・・ところで、先程何か仰っていらしたようですが、どうかしたのですか？（微笑む相手に多少安堵した様子を見せると少し首をかしげながら左記を言い

＞切嗣さん
あ・・・弾かれた（少し驚いたように目を見開くと、面白いといった様子で目を輝かせ「ありがとうございま、す・・・む、何するんですか」礼を言うと頭を撫でられ少し肩をすぼめると自分より背の高い相手を下から睨みナイフを相手の手に軽く押しつけ）

＞ルシフェルさん
（（ありがとうございます、それではさっそく絡み文をお願いします

＞ＡＬＬ
ふわぁぁ・・・眠いなぁ（教室で机に頬杖をつきながら大きな欠伸をしながら）

（（まだ絡んだ事ない方、これに絡んでくれたら嬉しいです

>坂乃さん
(/ではｶﾞﾝｶﾞﾝ絡みに行きましょうかね←ぇ)

あっ,あの……こっから裏庭ってどうしたらいけます？(と,思い出したように振り向きまた声を掛けて)

>狸森さん
ほら,女の子なら笑って。(押し付けられたナイフを気にせず手で握り受け止めると視線を合わせ顔を見て微笑み『君には笑顔が似合うよ。』と優しく接して)

＞切嗣さん
っ！！・・・笑う？（相手にまたもや受け止められたことに少し不満そうにしながら首をかしげ「名前、教えてください・・・あ、ワタシは狸森」相手と視線が合うと少し相手から視線を逸らしてそういえば、と思いついたように名前を名乗り）

((あげです

>狸森さん
そう,こう…ﾆｺｰｯ!!とするんだよ。
ん?俺…?俺は,切嗣乱雑…だけど?(笑う事が分からないのかと思い,ナイフを持たない片手で自分の頬に指を当ててﾆｺｰｯとして見せると,名前を聞かれたのでそのままの顔で答えると『ほら,君もﾆｺｰｯ!!』と相手の頬に指を当ててﾆｺｰｯ!!とさせては微笑んで『うん,やっぱり笑顔が似合う!』と喜ぶと)