>藍季 (/なんとお優しいのだろうか…涙が出そうです泣。 ワーイ!!ありがとうございますッ!!) はぁ…はぁ……藍季か。(まだ整わぬ息で名前を呼ぶと今まで見たのが本当に夢だとホッとし,『大丈夫。少し悪い夢を見ました…。』と言っては藍季の顔を心配するとそっと汗で冷たくなった手で藍季の頬に手を当てて今,自分が此処に居ると確かめて)