くはっ((不思議な笑い声を上げるのは、白い男。髪も、服も、肌も白いその男の瞳だけが紅く、不気味に光る。 ここは黄昏の森。常に薄暗さをたたえる、鬱蒼とした森。 男は木の上に佇み、どこか遠くをみている。 (んーと、スタート置いておくのでよかったらまざってください。 よろしくお願いします。では。