主 2014-01-28 21:28:12 |
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>ユノア
--嗚呼、すまないな。御前の経営している所なのか?
(少しガッカリした様子の相手に再度謝れば、相手に問い掛け。次いで相手に聞かれたことに軽く首を傾げては「いや、今は貴族狩りがあっているからやっていない。」と首を左右に振り。己としては元していた仕事は辞めたくなかったのだが、貴族狩りがあっている中呑気に仕事なんてしてはいけない等と言われたために渋々といった感じで辞め。できればまた仕事はしたいと思っており。)
>ライル
--...俺は元から1人だからいいんだ。
(己の顔を見ず素っ気無い感じで述べた相手の頭を苦笑交じりに軽く撫で。相手が己の事を思ってしてくれたことはとても嬉しいが、視線を下に向けては上記呟く様に述べ。眉間に皺を寄せる相手に「だから、すまないと言ったろう?...それに、偽善者共と一緒にされたくはないからな。」と軽く目を伏せながら述べては、ざわつき始めた平民達や貴族にもう少しか、なんて思いつつまだ顔は離さず。)
>セシル
--嗚呼。
(前に置かれたワイングラスを見つつ相手のお祝いに一杯やろう、と言う言葉に軽く頷き。ワイン等の酒はあまり飲むことがなかったため少し苦手だが、一口だけ口に含めば少し眉を寄せつつ飲み込み。以前より痩せてしまっている妹に本当に食事はしていなかったんだろう、なんて考えては料理を口にする妹に安心し。己も料理を口に含み。久しぶりに見た妹を愛おしげに見詰めていれば相手に話しかけられたため相手に視線を向け「いや、大丈夫だ。」と軽く首を横に振り。)
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