きんいろさんと、________さん。 / bl. 非募集。 /

ではお言葉に甘えて蹴らせていただきます､申し訳ないです･･･ｯ / くっ､

素敵金兄様!!

此方こそ駄ﾛﾙ非似すみませんｯ
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＿あれは･･･。
( 日が落ちて空が段々と薄暗くなってきた此の時間帯は､ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの己にとっても活動しやすい時間だ。＿さて､今夜は誰の血を吸おうか。己にとって血というのは生きるための大切なもの。だが誰の血でも良いというわけではなく､おいしくなければいけない。贅沢な己が満足するような血を探して､最近は此の都市の周辺の人を襲っているが､今の所最高の血には出会っていない。ｵｯﾄﾞｱｲの瞳を細め餌を探していると､金色の髪をした男が視界に入り､上記をぽつり。あれは多分､ｴｸｿｼｽﾄだ。＿暇つぶしに､少しからかってみようか。建物の屋根から音も無く地面に飛び降りれば､地面に横たわっている相手に近づく。｢＿やあ､こんばんは､ｴｸｿｼｽﾄさん。｣隣にしゃがみ込み優雅な笑みを浮べれば､相手の顎に手をあてｸｲｯと視線を合わせるようにして。)