主 2014-01-26 21:30:58 |
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>ソフィ
ふーん。でもどうせ雑魚ばっかなんだろ?つまんね。
(気だるそうにそういうと勝手にキュイ族と戯れ始めて)
>アイリス
あはは、嘘だよ嘘。アイツ結構強そうだったし
(ヘラヘラと苦笑いをして。「んじゃー狩りと行きましょっか。つか、お前とギラヒムで殺るんだよな?」と剣を構えると問いかけ)
>ギラヒム
あーあーあー、面倒だな。
(文字通り面倒臭いかのように相手と距離を離し。「今は今でリンクとか言う奴と戦う。テメーとは後でだ....その時に話せばいい」と今はまったく戦意を放たず)
>メロ=エルリカ
小僧は…魔王様の復活のために必要な小娘を守ろうとしている。小僧め…人間の癖に…(憎しみを込めた声でいい放ち)
>ギラヒム
...。どうもしない。
( そういい放つとキュイ族の元へ行きキュイ族を撫で
>アイリス
なら良いけど。
( その言葉を聞くと目付きは柔らかくなり。『_そっか。僕もムギー達キュイ族は大好きなんだ』と
>メロ
つまんないかどうか何て、見てみればわからないものだけど。
( 『もっとも、君が怖くて行けない様なら勧めはしないけどね』とキュイ族を撫でつつニコリとした憎たらしい笑みを浮かべて
>ギラヒム
.....つまり、お前はリンクを憎んでて私はリンクと戦いたい。利害の一致だな
(相手が怒っていることは一切無視して自分の論理を言って。「まーまー落ち着けや。カッカしてても何もはじまんねーから」と相手を諭し)
>ソフィ
いや、怖いじゃあなくて行くまでもねーよって言うこと。
(いちいち子供のように反応して)
>メロ
ふぅん.。そう。
( 相手の言葉を聞いては詰まらなさそうな顔をして。その後ヒラリヒラリと蒼い小鳥が飛んで来たのを小指に乗せて『ロフトバード..もっと大きいのかな』とギリギリ聞こえるかどうかの小さな声で呟き
>ギラヒム
…何?喧嘩を売ってるの?時の勇者に何度も敗北してる魔族長。
( 細剣を引き抜き短剣を弾き飛ばすと憎たらしい言い方で上記を言い
―――・・・ん・・・風、気持ちいな・・・(木を背もたれにしキュイ族のムギーを抱きしめていると心地よい風を感じ少しウトウト、としていて
>ソフィ
ロフトバード?.....何だそれ。
(相手の声を聞き取り指の鳥を凝視して。「青い鳥か。珍しいね、私の国には居ないよ」と珍しく普通の反応をし)
>ソフィ
小僧が時の勇者だと?笑わせるな、小僧のどこが勇者だ。スカイロフトの事を知らない青二才の癖をして(ロフトバードの事を耳にすると上記を言う)
>アイリス
ムギー・・、何処に行ったの?ム...
( 長老ギョクローに頼まれムギーを探しているとムギーを抱き締めた彼女の姿が居て。起こしては悪いだろうと思い、少し離れ相手を見ていて
>メロ
フィローネ様が、言ってた。この鳥より大きくて..。僕もロフトバードを授かってた様なんだ。
( そう簡単に説明すると小指を戻して小鳥を羽ばたかせ『僕は覚えてないんだけどね。…へぇ.そうなんだね』と、相手の国の事を少し興味有りそうに言い
>ギラヒム
何とでも言えば? …そしたらアナタは勇者じゃない人間に敗北したって事になるけど
( 特に傷つく様子も無く上記を述べ
>ソフィ
私の国か。...まあ、本当にそこの出身かは分からないんだけどな
(少し感情を露にして哀しいような顔をし。「もともと両親なんて居なかった。頼れる人もね....あはは、何か面倒だよね、こんな話振られるの」と笑いで涙を隠し)
>ソフィ
(優しくムギー抱きしめたまま一緒に眠ってしまい、支持を受けに来たであろう走ってくる部下の声が静かな森に響き「ん・・・」と声を漏らしピクリとし
>アイリス
起きそうだな…(ゴブリンに静かにと命令して)キュイ族か…まぁアイリスのためだ。我慢しよう(キュイ族を蹴り飛ばしたかったが我慢して)
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