【3L】ゼルダの伝説全世代なりきり!【オリ有り】

>メロ


…煩さ..。
( 超特急で走ってくる相手と声を聞いては眉をしかめﾎﾞｿﾘと上記を呟き

>ソフィ

とうっ！メロ様参上！
(ふざけたようにそう言うとくるっと回転し相手をみて、「突然だけど私暇なんだよ。面白れー奴いない？」と問いかけて)

＞エルリカ

っ、貴様･･･!!（部下を蹴散らす相手を見て攻撃しようとするも止め


＞兄様

わかりました、部下にも奴のことを伝えておきます（小さく頷き目を細め微笑み

＞ソフィ

･･･たまに、抱きしめたりさせてもらってる（こくり、と頷きチラリと相手を見て

>ソフィ
ふん、平和など役にたたない、(ゴブリンを召還して)

>アイリス

あれ、コイツらお前の仲間？ゴメンゴメーン
(謝る気もなさそうに棒読みで言って。「私仲間とかクソだと思ってるから。んで、お前誰倒そうとしてんの？もしかしてリンクとか言うやつ？」と問いかけ)

>アイリス
わかった、かわいいアイリスのためだ。(ゴブリンにやめろと命令して)

＞エルリカ

（リンク、という名前にピクリ反応し）
だとしたらなんだ･･･（じっ、と相手を見据え

＞兄様

兄様、私はかわいくなどありませんよ（それぞれ配置につく部下を見て

>メロ


知らないや。
( 不機嫌そうな顔のままそういい放ち


>アイリス


そっか。ならいいんだけど。
( なら敵じゃないのかなと少し思い。ﾁﾗﾘと見られ『何?僕の顔、何かついてる?』と言い


>ギラヒム


…。
( 心底憎い様な顔をして。この魔物もどうせ、フィローネ様が倒してくれるだろう.。と考え一言も発しないままｷｭｲ族の元へ向い

>アイリス

あり？やっぱり知ってるんだな。つかお前、ギラヒムとか言う奴の身内？
(相手が反応したことによりさっき会った人物に関係があると確信し。「何か髪色も似てるしさ。それこそ言動は正反対だけどな」と煽るように言って)

>ソフィ

知らない？ふーん...最近の奴はそんなに平凡なクソ野郎ばっかなんだな。退屈だ
(さっきとは違う冷徹な声でわざと聞こえるように言い。)

＞ソフィ

別に･･･（目を逸らし
キュイ族は可愛いし、癒される･･･だから、好き（無意識に小さく笑みを浮かべ

＞エルリカ

妹の、アイリスだ･･･（小さく頷き「兄様の邪魔をしたら容赦はしないからな」とじっと相手を見て

>メロ


そう。そんなに退屈ならラネール砂漠やオルディン火山にでも行ったら。
( 切れる事なく上記を言い

>アイリス


うん。ｷｭｲ族は可愛いよね。
( 自分も少し顔を柔らかくし述べ。相手をﾁﾗと見ると何処か彼に似た配色と胸元のﾀﾞｲﾔ型。『…君､魔族長の部下か?』とｷﾂい目付きで言い

>アイリス

へー、妹か！面白ー。
(大層珍しげに言って。「御免、お前の指図は受けない。別に私はリンクと戦いたいだけだし。別の言い方に変えると強い奴と戦いたい。つまり、お前の兄も対象っつー訳」と言うとニヤッと笑い剣を取りだし)

>ソフィ

ふーん、退屈って言うのは戦う相手は居ないか？ていう事なんだけどな。
(くるりと相手のそっぽを向くとそう言って。)

>メロ


だからだよ。オルディン火山やラネール砂漠には魔物が沢山＿
( そう手をやや上にあげて言うと『まぁオルディン火山に行くならそれなりに対応しないとﾀｲﾍﾝな事になるけど』と。そしてフロリア湖に向かい

＞ソフィ

あの子達を抱きしめていると、イライラも収まる･･･（くす、と笑い。「部下、まぁそのような感じだな･･･正確には妹、だが」とキツイ目つきで見られるのを気にせず

＞エルリカ

ふん、貴様など兄様に傷などひとつもつけられぬ･･･兄様に手を出してみろ、私は貴様を許さぬぞ（キッ、と睨むように相手を見つめ少し殺気放ちながら話し

>メロ=エルリカ
(メロ=エルリカの目の前にワープして)私と戦うつもりか？えぇ？

>アイリス



＿その言葉がﾎﾝﾄかｳｿかなんてわからないけど..
( 上記を言うと一息おき『…あの魔族長は水龍フィローネ様に深傷を与えた。君は僕の家族＿ｷｭｲ族に何もしないと誓える?』と、未だｷﾂい目付きで問い掛け

>ソフィ
(ゴブリンをさらに召還して森を支配するように命令して)さぁどうする？

＞ソフィ

私は、キュイ族達に手を出すつもりはない（目を細め「あの子達が大好きだから」と聞こえるか聞こえないかほどの声で呟き