関西兄弟と平凡兄弟【bl/人数制限有り】

(/遅くなってしまいすみません！参加希望して下さった方、ありがとうございます！これから宜しくお願いしますね♪)

>>募集は締め切りました☆

(/大丈夫ですよー‼︎参加許可ありがとうございます。此方こそこれからよろしくお願いします)

五十嵐 棗(イガラシナツメ)/25歳/保育士/長男

性格/仕事以外の事は基本無気力、どこまでもマイペースなゆるゆるとした性格。割と器用な部類に属しやれば出来る子ではあるが、体を動かす事が嫌いな為自分から率先して動く事は滅多に無い。意外に人を見ていて、さり気なくフォローしたりする一面も。

容姿/緩くパーマの掛かった茶髪に元々色素が薄い様で瞳の色も黒と言うよりは茶色がかったタレ目、中性的な顔立ち。髪型や服のせいか大学生と間違われる事がしばしば。身長174cm。家では基本ジャージ、私服はだぼっとしたゆるりとした物が多い。

備考/ピアノや音楽鑑賞が趣味の他、最近ネットゲームにはまり家ではぐーたらしながらパソコン弄りが習慣になりつつある


五十嵐 翔(ｲｶﾞﾗｼ ｶｹﾙ)/23歳/二男

性格/
ｸｰﾙで口調が少し悪いが真面目で照れやすい。
ﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚなところがあるが好きな人の前ではﾃﾞﾚが多め。
小さい頃から男子に告白されることが何度かあったため同性愛は気にしていない。
家事は一通りでき特に料理をするのが好き。得意料理はﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ。

容姿/
黒髪のｼｮｰﾄｳﾙﾌｶｯﾄ。目は黒くて少しつり目。身長は180cm。肌の色は普通。
服装は職業柄ｽｰﾂを着ていることが多い。
私服は白いYｼｬﾂの上に紫のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、青いﾃﾞﾆﾑのGﾊﾟﾝ等。
ﾗﾌ＆ｼﾝﾌﾟﾙなものを好んでいて流行りには特に興味はなし。
装飾品は時計くらいで他にはつけていない。

備考/
職業は高校教師で理数系を担当。
趣味としてbl漫画を描いているが秘密にしている。


五十嵐 樹(ｲｶﾞﾗｼ ｲﾂｷ)/18歳/三男

性格/気まぐれでﾏｲﾍﾟｰｽ。ぼんやりとしているようで意外と何でもそつなくこなすﾀｲﾌﾟ。基本猫のような自由人故に天然で毒を吐くことも。
飄々としているわりに自分のﾍﾟｰｽを崩されると一気に流されるところあり。
恋愛系統にも無頓着なところがあるので、同性愛とかも別に気にしない。

容姿/特に弄られていない髪はさらりと癖のない焦げ茶色。後ろ髪は首にかかる程度だが前髪は少し長め。同色の瞳はやや大きく若干たれ目。身長173cmでｲﾝﾄﾞｱなためか細く色白。
私服はｸﾞﾚｰやﾌﾞﾙｰ等のﾆｯﾄやｼｬﾂに黒のｼﾞｰﾝｽﾞ。たまに黒縁ﾒｶﾞﾈ。特にこだわりはなく、装飾品は腕時計と右耳に開けたﾋﾟｱｽのみ。

備考/大学1年生(心理学部)。週3でｶﾌｪのﾊﾞｲﾄ。趣味は音楽を聴くこと。

山本翔哉（やまもとしょうや
25才178cm 塾講師

性格 マイペースでのんびりにこにこしている。あまり怒ることはなく寛容。ただ鈍感な面もあり、恋を恋と気づかずにいたりすることも。みんなに分け隔てなく接する。

服装 普段は服装はあまり気にしない、適当なジンズにパーカーすがた。髪は黒で少し天パ。

趣味 ゲームの実況をしているくらいゲーマー、あとは寝ること、スポーツ、料理が好き


名前山本恭哉
年齢24 ﾎｽﾄ
性格 … いつもにこにこしていて人当たり良く人懐っこい世話好き喋り好き。その裏一歩距離を置くところがある。なんでもぱっぱとやるがのんびり好き。単純思考。アウトドア大好きでよく遊びに行く。オリジナルのニックネームをつけて呼ぶ事が多い。兄弟大好きでブラコン気味、めちゃくちゃ構いまくる。父は普通。好きな人は甘やかすのが好き。
容姿 … 182cm、細マッチョ、お腹にカレールーがある。小麦色に焼けた肌色に色素薄めの薄茶アイ。チョコレート色に染めたョートヘアをワックスやアイロンできちんとセットしてある。スーツ姿が多いが休みの日だけはカジュアル、こだわりはないがおしゃれに気は使う。


名前/山本 隆哉 /yamamoto ryuuya
年齢/20y 三男 大学生
性格/人見知りな為初対面の人などには冷たく、返事が素っ気ない。慣れてくると自分から話し掛けたりする様になるが、口数は少なめ。マイペースな為行動するのは遅く、面倒くさがり屋。インドア。末っ子のせいか、寂しがり屋で甘えん坊の所もある。好きな人にはいつも以上に冷たくなる。
容姿/明るめの茶髪の髪は少し長めで、肩につくかつかないかくらい。前髪は左に流している。色素か薄いのか、目の色は薄目の茶色で肌も色白。173cmで筋肉無しのﾋｮﾛﾋｮﾛした体つき。私服はラフな物が多く、黒を基調もしたものを好む。主にﾊﾟｰｶｰかﾄﾚｰﾅｰ。
備考/スイーツなど甘いものが大好きで、暇な時は食べに行ったりしている。

（絡み文ください！自分から書くの苦手やけ、書いてくださると嬉しいです、すぐ絡みます！笑

>翔哉

ん…（手伝ってあげると聞けば少しだけ表情を明るくしながらこくんと頷いて。｢お隣さんどんな人なんやろね…｣と己も立ち上がり玄関を出て行った相手の後ろをついていきながら前記を呟いて。“嫌な奴やったら絶対関わらんとこ…”と内心考えながら、片付けで相当疲れたのかまたふわぁと欠伸を一つこぼして。

>>隆哉さん
(部屋で本を読んでいるのにも飽きて本に栞を挟むとに机の上に置き徐に立ち上がった。んーっと伸びをすると家を出て隣の家に向かうと先程とは違う年下の男の人がいてカッコいいなと思いながら「こんにちは」と取り敢えず挨拶をし。

>>棗
(喉が渇き冷蔵庫から麦茶を取り出すと一口飲みｿﾌｧに寝転がってﾀﾞﾗﾀﾞﾗとしている相手に注意をしようと考えていたが、立ち上がり外に向かって手を振っている姿に一瞬驚くがｸｽｸｽと笑いながら近付いていき。「どうかしたのか？」と声をかけ。

>>絡み文
……疲れた
(自室で次の学校の行事で使われる資料を作成していると隣から賑やかな音が聞こえ「そういえば今日だったな」と呟く。仕事が忙しく気にしていなかったため引っ越してくるのが今日だということを思い出すのに少しかかったが、どんな人が引っ越してきたのか楽しみで窓から様子を見て美人のお姉さんじゃないことに少しガッカリしたものの自身が描いている漫画のアイデアとしては十分なため嬉しそうに微笑み。再び資料作成にとりかかろうと思ったが近所付き合いも大切だよな？と思うと外に出て隣の家に向かい。

(>30のに絡んで下さると嬉しいです‼︎)

>翔

……こんにちは…（最後の荷物を中に運ぼうと持ち上げようとした時に突然知らない人に挨拶をされ、びくっと肩を震わせて驚くも挨拶くらいはしなきゃなと思い、少し小さめの声で挨拶を返して。内心“俺じゃなくて兄貴達に話し掛けろよ”と思うも流石にそんな事言うのは失礼なので心の中で思うだけにして。先程持とうとした荷物を持ち上げようとすると想像以上に重く｢何だこれ…重てぇな…｣と独り言のように呟けば兄貴に運んでもらおうと思ったのかｷｮﾛｷｮﾛと探して

>棗

（絡ませてもらいますね―、）

…何やってんやろ…あの人（天気良いななんて考えながら空を見上げ、んーと伸びをすれば眠そうな欠伸をして。なんとなく隣の家の方を見てみればなぜかこちらに手を振っている人物がいて。不思議そうに、不審そうに上記を述べながら小首を傾げて。｢あ、窓拭きでもしてるのか…｣と勝手に納得しては、変わった人だななんて内心考えて、“あんまり見ないようにしよう”と慌てて顔を逸らしてはまた空を見上げ

>翔
んー？いや、お隣さん引っ越してきてたから、此処から挨拶しようと思ってー(クスクス笑う声が後ろから聞こえてきては次は何してるかと訪ねられる。本当は唯此方に気づかないかな、とちょっとした遊びだったが新しい住人と言う事は挨拶しなきゃいけないんだよな。なんて面倒い…。それなら此処から窓開けてちゃちゃーと今の内に済まようとへらっと軽い笑みを浮かべて)

>隆哉
ねーねー、ちょっと‼︎今日からお隣さんでしょ？宜しくねー(手を振ったのに気付いてくれたらしい、チラリと目が合えばおおっと更に相手に向かって大きく手を振ってみるが己の事を不審者とでも思われたのかすぐに逸れて。こうなれば…寒いが窓を開ける事にして。外にいる相手に聞こえる様に少し声量大きく話かけて)

(/絡みありがとうございます。これからよろしくお願いします)

>>隆哉さん
驚かせてごめんな
(ﾋﾞｸｯとしたのを見て、急に話しかけたりして悪かったなと思い眉を下げて謝り。素っ気ないのか迷惑なのか分からないが相手の態度や口調から察すると「俺は五十嵐翔。隣の家に住んでいるから何かあったら言えよ？」と軽く相手の頭を撫で。踵を返して家に帰ろうとし。

>>棗
挨拶なら此処からじゃなくて向こうに行ってして来いよ？面倒だとか思ってないで
(どうせ面倒だからとか思って此処から挨拶をしているんだろうけど、此処からじゃなく向こうに行って挨拶をした方が礼儀的には良いだろうと思い上記を述べ。「近所付き合いとか面倒だけど大切なんだからさ」と苦笑するとソファに座りパラパラと捲り。

棗
あ、（弟が呟いた言葉をきけば、相手を見つけ、もしかして！と少し明るい声で

はじめましてー！隣に引っ越してきた山本ですー！仲良くしたってくださーい！（手をブンブンとふれば大声で言い、にっと笑みをこぼし

りゅー
お隣はんが手振ってくれとるの、お前よう気づいたなぁ！ほんま目良くて羨ましいわぁ（目を細めれば、俺なんて視力最低もええとこやでと渋い顔をし。
ほな、気づいたんならちゃんと挨拶しぃ（クールな弟に苦笑いすると、手振ってあげんしゃいと
あと、荷物は自分で運んでぇな（苦笑いし

翔
はじめまして、もしかして自分もお隣はんですか？（独特のイントネーションで声をかければ、何しとるん？とニコッと笑い
せや、今から挨拶行こうと思ってたんやけど、もしよかったらこれ、食べたってください（にこにこしながら手土産の袋を開ければ、お菓子をみせ

>棗

え…っと…（先程手を振っていた人物の事を忘れ、のんびりと空を見ていると突然大きな声が聞こえ。何だ何だとそちらの方に顔を向ければ先程の人がこちらにむかって挨拶をしていて。突然の事に驚いて戸惑うが取り敢えずぺこりと頭を下げて。己も大きな声で挨拶をした方がいいのかと思うも、面倒なのか、恥ずかしいのかそれはやめて

（此方こそ宜しくお願いしますね―、）

>翔

い…や、大丈夫です…（己が驚いた事で相手が謝ったの来たのを見れば慌てて首を振りながら上記を述べて。名乗られれば心の中で数回その名前を繰り返して、己も名乗った方が良いよなと思い｢…山本隆哉…です｣とあまり他の人と話慣れてないのか、少しぎこちない敬語を使って話し。頭を撫でられれば驚いたように瞬きを数回して、家に帰ろうとした相手を｢あ…あのっ…え―っと…｣と呼び止めたのはいいが人見知りの己が話し掛けられるはずがなく、

>翔哉

え…あれって手振ってるん…？（隣の家の不思議な人を観察していて、兄貴の言葉を聞けば不思議そうに小首を傾げながら上記を述べ。｢…眼鏡とか掛けたらええやん｣と目を細めている相手を見れば独り言のように呟いて。兄貴に“手を振ってやれ”と言われれば渋々という感じで小さく手を振って。｢あれ、重いねんで…？｣と不満そうな顔をしながら言って

>翔

（謝ったの来たのって何だ。

訂正

謝ってきたのを見れば

でした←）

りゅー
手振っとるってことは、バイバイしとるっちゅーことやろ、多分（すこし不安げになりながらも、弟も手を振ったことに満足し
眼鏡苦手なんよ、コンタクトもまたしかり（苦笑いすれば、まだ0.1やけまだいける、とにへらと笑い

重たいのしっとるわ、俺かて片付けたんやからな！（苦笑いをしながら、がんばれと声をかけ

>翔哉

バイバイ…?なんでなん？（相手の言葉を聞けば不思議そうに小首を傾げ、手を振っている人物を見ながら上記を述べて。眼鏡もｺﾝﾀｸﾄも苦手と聞けば少し困ったように眉根を下げて｢0.1で見えてるん?｣と訪ねれば視線を隣の家から兄貴の方に向けて、｢けちやな―、｣の不満そうな顔をしながら最後の荷物を持ち上げて、

( 宜しくお願いします!! )
»all

んー……。(引越しの挨拶、とりあえずタオルとシュークリーム買ってきたけどこれでいいよなー。と、ぼんやり考えながら帰路についておれば近づく自宅を眺めて。

(あげますね)

>恭哉

（絡ませて頂きますね―、）

あ、恭兄おか…（己の大好物のスイーツをコンビニから買ってきたのか少しご機嫌そうに歩いていれば前に兄貴の姿を見つけ、とことこと駆け寄れば上記を述べて。｢隣ん家にいつ挨拶に行くん…?｣と小首を傾げれば視線を隣の家の方に向けて、“知らん奴と話すの嫌やな…”なんて内心考えるも兄貴達がいるから大丈夫かと自己完結しては手に持っている袋の事を思い出しまたご機嫌になって、