通りすがりさん 2014-01-26 16:19:30 |
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まぁま、過ぎた事はしゃーない!
なんとなくのんびーりすっかな
(「よっこらしょ」と声出せばベンチに横になり片肘立てて頭支えれば、ふぁと欠伸噛み締め)
この体制が落ち着くわー
月つったら、やっぱ酒かなー
団子も捨てがたいけど....やっぱ酒だなぁ
寒い夜は熱燗飲みてー
(ぼんやりと月を眺めながら、頭を巡るは飲食の事ばかり)
に、しても今日は寒くね....
冬すぎるでしょーよ
(吐く息が白く色づく様見れば冬の寒さを目に見て感じ、その視線の先に人影見えばポツリと)
んー、誰か居んのか…
!あ、誰か居る
(ベンチから起き上がり声のする方へと歩み寄れば、見知らぬ顔がありある程度の距離を離したまま声掛け)
えーっと、怪しいと思うかもだけど!オジサンは怪しくないよ!
暇だったから、ただ公園で寛いでただけー
嬢ちゃんはなーにしてんの?散歩?
あらら、嫌われちゃったー
(へらっと笑み浮かべながら距離置く相手を見つめ)
オジサンなんもしねーし
優しいただのオジサンよー!
暇だから話でもしよーや?
(ベンチに腰掛ければ「こっちゃーこい、チョコあげんよー」と手招きして)
はは、そんな固くならんで!とって食わへんてー
んじゃ、特別に飴ちゃんやろーか
あ、チョコの方が好きかー?
(距離置く相手に飴とチョコの乗った手差し出せば「いる?」と首傾げて)
樽井ちゃんなぁー
オジサンは結構此処の公園出入りしとるから
ベンチ座って景色見てたら落ち着くでー
(名前繰り返せば、カサカサと手元の飴玉の袋取りポイと自身の口へと運べば飴食べて笑ってみせ)
楢井、な!
これでもう忘れんわー
それなりに働いてーお酒が飲める歳でー、自慢出来る事と言えばスーツ体型な事だけだなっ!
(飴玉コロコロ鳴らしながら空見る相手横目につらつらと自己紹介述べて)
寒いけど、冬もそれなりに楽しめるでー
ボードとか温泉とかー
炬燵にみかんもええなぁ…
(寒いならカイロ使うか?と新品のカイロをバックから取り出し)
そーかぁ
ならしゃーないな
(ホレ、っとカイロ差し出された手のひらに乗っければ)
オジサン眠くなってきたからそろそろ家に帰んわー
今日は話してくれてあんがとなー
また話でもしよーや!
(へらっと笑み向けて、ベンチから立ち上がれば出口へと歩いて行き/寝落ちしそーなんで落ちます!ありがとうございました!)
ん、おじさんでも寝るんだね(カイロ受けとれば手を暖め。(こちらこそ…ありがとう)小さく微笑自分も家に帰り/ありがとうございました
はーてはて、
んー、なにすっかなぁー
(ふと周り眺め誰もいない事確認すれば息を付き後ろ髪ガシガシと乱せば)
一人だと暇なんだよな…
(公園から望める星空見つめて、何をするかと悩むような仕草し)
んぁ?
(抱きつく相手見れば頭ぽんぽんと撫で)
オジサンに対するセクハラですかー?
1回300円頂きまぁーす。
(等と冗談述べて)
爺さんまで歳いってへんよ?!w
オジサンはー…そうオジサンなの。
(腕組ながら頷き/了解!!絡んでくれてあんがとなー!此処は勝手に入ってなんでもしててな!)
んー、
(きょろきょろと辺りを見渡せば誰もいないことを確認し)
暇やねー
(いそいそとベンチに横になり片肘立てて頭支えれば)
へぇ、こんな所に公園あったのか…。(店に誰も来ない為ぶらぶらと散歩をしている最中ふと公園を見つけては入り口前で足を止め独り呟き。「喉乾いたし何か飲み物買うかな」寒さもあり白い息を吐きながら自販機の前へ向かうと何を買おうかと悩みつつ飲み物眺め)
(/どーも、自トピに人まだ来なくて暇だから誰か来るまでお邪魔してもいいですか?
ん...ぁ、やば寝てた....
(ガバッと起き上がれば、寒空の下で寝てしまった自分に呆れ頭抱えて項垂れて)
寝てたら喉乾いたなぁー
(ふと自販機の方見れば人影見つけ)
...誰か居んのかな?
佐久間
んー…やっぱここはホットコーヒーにでもしとくかな。(暫く悩み買う飲み物を決めてはジャケットのポケットから財布を取り出し小銭をいくつか摘まみ取っては投入し、目的の飲み物のボタンを押し)
(/有り難うございます。あ、ちなみに24歳 男でとあるbarの店主とだけ言っておきますね~。
(また出遅れてすみません....!)
あらら、何か飲みもん買ってんの?
オジサンにも一つ買ってくんない?
(ベンチから立ち上がり、相手の後にまで行けば、初対面であろう後ろ姿の相手に声掛け)
佐久間
ん?アンタ誰…?(取り出し口に手を入れて中からコーヒーを受け取っている最中、不意に後ろから声を掛けられると声のする方へ振り返り。初対面ながらに馴れ馴れしい相手が視界に入り、不審に思いながらも対面しては問いを投げ掛け)
(/遅レスになることは此方もあるので気にしないで下さいね~。自トピに人来たら落ちますが、それまで宜しくお願いします。
楢井
(/おお、こんばーんは!昨日振りやね)
高橋
あ、俺?
俺は佐久間って言うもんやけど
生憎今金がなくてなー
良かったら借りよーかと、
(不審そうに眺める相手にへらりと笑みを向ければ、ポケットの中漁り小銭を取り出して見せ「ホラなー、57円しかないわ」とあたかも自身が正当かのような口ぶりで)
(/ありがとうございます。
全然人来るまででも絡みましょー)
佐久間
え、57円って…もう少し金持って出歩けよなー。(いい大人が飲み物買うお金が無いとかどんな悪ふざけだと思うものの、相手が見せた所持金の予想以上の少なさに思わず眉を顰めさせ)
楢井
(/もし良かったら絡もーや?
オジサンはいつでもいけるぞー!/なん)
高橋
ははっ、財布見たらオジサンもびっくりしてなー?
(呆れられた視線向けられれば「そのとーりだわ」笑ってみせ、自身も驚いた事伝えると)
ってな訳で貸してくんない?
(再びへらっとした笑み浮べて「オジサン、ココアがいいな。ホットの」と既に買ってもらう気満々で喋りかけ/ぅ)
高橋
…(新しいおじさんがいると思いながらもどーでもいーやとおもい
(はじめまして。よろしくお願いいたします
佐久間
…(こっちは新しいおじさんに話しかけてるとおもいながら見つめ
佐久間
ふはッ、何…アンタってホームレスでもしてんの?(相手の返答に思わず吹き出し笑っては冗談めかした言葉を投げ 「別にいいけど、貸したらまた此処に来なきゃなんねーだろ」と相手に飲み物1本分の金を貸すのは構わないものの、返してもらうには また公園を訪ねなければならない事を考えては貸すのを若干悩み)
楢井
んー、ありゃー昨日の...
(遠目から見える姿に顎に手を沿え)
高橋
家はねーけど、ホームレスじゃないのよ?
(冗談ぽく述べる相手に小さく首傾げて矛盾した返答すれば、へらりと気の抜けた笑みを向け)
んー、じゃあオジサン返しに行く...あ、コレ.......
(鞄を漁ったかと思えばサッとまだ未開封のいちご飴が入った袋取り出せば「この飴ちゃんあげっから」と、奢ってくれしせん投げかけて)
楢井
(相手に気付かないまま偶々出会った男と話を続けていき)
(/どーも初めまして、キャラ(楢井ちゃん)は俺と絡む気がないみたいだし無視しちゃって構わねーよ?
佐久間
家無くてホームレスじゃないって…よく分からない奴だなー。(家がなくてホームレスでないというのは勤め先に住まわせてもらってるという意味だろうかと思考巡らせるも、面倒になっては深く追及するのを止め。「何、返しに行くってこれの事?」相手から飴玉受け取っては呆れたように見つつ問い、意を含めた視線を投げられては仕方ないとばかりに溜め息ひとつ吐いて小銭を入れ ココアのボタンを押し)
高橋
(本人もあまり考える気が無いのか手をひらひらと自身の顔の前で振って)
まぁあ、細かい事は気にすんなーて!
(飴玉袋手渡せば、「おっ、買ってくれんの?兄さん優しー」音立てて自販機から落ちてきたココア取り出しながら感謝の言葉吐きながら缶へと口を付ければ、甘いココア一口飲んで今更思い出したかのように)
そーいや、兄さん名前何て言うん?
佐久間
まぁ、他人のプライベートに口を突っ込む趣味はねーから安心しなって。(これ以上追及するつもりはないという意思を伝えては此方も手を軽く揺らしては上記述べ。「ん?俺は、高橋透っていうけどアンタは?」名前を尋ねられ素直に名乗ってみせては近くのベンチに腰掛けてコーヒーひと口飲み、視線を上げては相手の名も尋ね返し)
高橋
ほーか?
(「なら良かったわぁ」と缶に口つけながら安堵の声零し、ベンチに腰掛ける相手見下ろしながら「高橋なー」と相手の名前復唱し)
俺は佐久間真っての、
(ズッと音立ててココア飲み干せば「ごっそうさん、今度礼すんなぁ」と笑み浮かべて空き缶フリフリと振って見せ)
佐久間
佐久間、な。(相手の名を聞いて覚えるように此方も復唱しては呟き缶を煽ってコーヒーを半分程飲み。「今度なー…何、俺気紛れで来ただけだしもう来ないかもしんねーぜ?」相手の言葉がまた会う前提での言葉であっては面白げに笑み浮かべつつ首を傾げては上記述べ)
高橋
おう、よろしゅうなー
(へらり笑向けながら隣のスペースへと腰掛ければ背もたれに身体預け「あ、そーか。オジサンここ以外出歩いた事ないしなー」むむっと考え込むように腕組めば)
ん!また気が向いたら来てくれればえーやん?
(コレは名案と言うような表情浮べて隣りに腰掛ける相手みやれば)
佐久間
ふーん、暇だったらまた来るかも…はしれないな。(相手のポジティブシンキングさに笑み溢しつつ答えては残りのコーヒーを飲み干し、隣に座る相手へと視線を向け。「というかさっきからオジサンって言ってるけどアンタ歳いくつな訳?」先程から相手の口から出るオジサンという言葉が気になってしまっていては問いを投げ掛け)
高橋
おおー、来いこーい
オジサン大体フラフラしてっからさ
(向かられた視線と合わされば「歳?俺は31なったなー」歳食うんも早いわーと戯言零しながら笑み浮かべ、立ち上がれば相手の飲み干した空き缶「捨てるわー」と勝手に受け取り自身の空き缶と共にゴミ箱へと捨てて来て)
佐久間
31なー、そりゃ軽くオジサンだな。(自らオジサンという位だから30後半ぐらいはあるのだろうと予想していたものの、前半の年齢であるのを知っては上記述べ、「サンキュ、さて俺は帰んなきゃなんねーしまたな」自分の分の缶まで捨ててもらい礼を言っては立ち上がり、相手に向かって軽く手を振っては公園を立ち去り)
(/昨日は闇落ちスミマセン!また暇な時にお邪魔するかもしれませんが、その時は宜しくお願いしますね~。
高橋
(/闇落ちお互い様ですよ。また時間合ったら話しよーや/へら)
いやー、歳ばっかくってしゃーないなー。
(ベンチに腰掛ければ背もたれに身体を預けキツくしまったネクタイ緩めれば「腹へったわぁ」と声零して)
(前回は二人とも話しかけてくれてありがと。
今度こそ絡み来ました)
あー、暇。
(目的もなくふらりと公園へ赴けば誰かいないものかときょろり)
(/あらら、こんばんは。絡んだってー!暇過ぎて寝取りますから/笑)
んー....さむ....
(ベンチの上で寒いのかデカい図体縮こまって暖を取り)
(同じく暇なので遠慮なく起こしますw)
ふっは……ちょ、おにーさん?寝てんの?
(目に入ったのはベンチに縮こまる男性。思わず吹き出し、口角上げたまま近寄り前にしゃがみ)
(話が始まらないので叩き起して頂けると嬉しいわぁ!笑)
ん....ぁ?
誰やろ....人が見える....?
(薄らと瞼開ければ目の前に人影が見え「ん、眼鏡....」視力が相当悪いのか内ポケットから眼鏡取り出し掛けてみれば)
あらら、こないだ見かけた兄ちゃんやーん
(横になったままへらり笑向け/なん)
(おっけー、次からは叩き起こすわ。笑)
おはよーさん。
(案外すんなりと起きたことに笑いながら目前で片手ヒラヒラ、眼鏡かけるの眺めこの前のこと言われれば少し驚いたように)
見てたんだ?また来ちゃった
(しゃがんだまま語尾に♪つけるノリで話し←)
(んなら助かるわー。よう寝てるからよろしゅうなー/笑)
んん、おはよーさん....
チラと見えたん覚えとるわ。
....えらい可愛らしい兄ちゃんやね....
なんてーの?仕草?
(んっとかけ声付けて起きあげれば小さく首傾げ笑ってみせ/なん)
(おー、任されましたw/蹴可)
覚えててくれたとか光栄だわ
可愛い?まじか。あんま言われたことないけどな
(膝に頬杖つきながらけらけら笑い、隣にできたスペース見つめ)
隣座ってもいい?
おお、オジサンの隣で良かったらお座りー
(少し横にズレて座り直せばスペースあけて、自身の両手暖を取るようにすり合わせれば「今日も寒いなぁ」と語りかけ)
佐久間さん
失礼しまーす。
うん、寒い。なのになんで此処で寝てんの?
(空けてくれたスペースに座り同意しながらも疑問を口にして隣を見やり)
楢井さん
(此方こそー。公園入ったら話しかけるので(笑))
楢井
(/そーそ、細かいこと気にせんで。)
んー、今人が通ったかぁ?
(暗がりに見える人影に首傾げて)
翔太
んー?
オジサンちょっと暇だからさ、公園でボーっとしてたらねちゃったんだよねー....よくあるやん?
(疑問を投げ掛ける相手にへらり笑向けながら答えれば/な)
兄ちゃんはー?散歩?
翔太
……(今日は若い男がいるなーとおもいながら公園にはいり
佐久間
(気にはしませんけど)
…(公園に寄ればおじさんに近づき
佐久間さん
滅多にねーよ。危ないよ?夜の公園なんて。
(よくある、の言葉に笑いながらツッコミ、掛けられた質問に考えるように首傾け)
まぁ、散歩かな。暇でふらふらしてた
翔太
ふは!ふつーに突っ込まれた!
(あははと笑い声上げながら、危ないよと問われれば)
だいじょーぶ、オジサンだし結構力もあるし....
心配してくれるん?
(へらっと笑向けて「本当に暇よねー?」と同意して)
楢井
(きょとんとした顔でカイロ受け取り相手見やれば、)
律儀やなぁ...わざわざ持ってきてれたんか?
あんがとうなぁー!
(へらと笑向けて)
佐久間さん
ノリツッコミの方が良かったかな
(笑われれば頬を掻き思案顔)
うん、俺優しいから
(問いかけに冗談ぽく返して「誰も構ってくれなくて寂しかったわー」うんうん頷き)
楢井ちゃん
こんな時間に出歩いて大丈夫?
(ベンチに座ったまま怖がらせないよう微笑みながら)
翔太
やっ、なんやツボハマって....ふふ、ツッコミあんがと!
見ず知らずのオジサン相手にホンマ優しいわー。
(隣りに腰掛ける相手見れば、「自分から行動せなーって考えるんやけど....チキンやわぁ」と苦笑い浮べて)
や、オジサン頑張るよ?
(なん/ちょ、眠いから先に寝かせてもらいますわ!今日は絡んでくれてあんがとうございますー、また話しよなー!)
楢井ちゃん
ふは、そっか。何も用ないなら話し相手していかない?
(大丈夫なら良いかと自己完結。緩く首を傾ければ顔逸らされて不思議そうに)
佐久間さん
まじか。此方こそ笑ってくれてありがと?
オニーサン、チキンには見えないけど…
(疑問系でお礼を言えばまじまじと相手を見つめ)
おぅ、頑張ってー
(了解。おやすみなさい、良い夢を)
ふは、お米本来の甘味?とかあるんじゃない?
(思わず吹き出し、くくっと笑い堪えながら疑問系でお粥のフォロー)
まぁ俺も味ないのは好きじゃないなー
汁になっても噛み続ければ味の向こう側に到達出来ます。笑ってないよ?
(いつぞやの芸人の話思い出しながら、片手を外せばキリッと口を真結びにして)
ほんと?了解、公園出るまでは送るよ
(立ち上がった相手に送るというもホンの少しの距離で)
(それじゃそろそろ。御相手感謝、おやすみなさいノ)
あー、嬢ちゃんあんがとな?
もう大丈夫やから!(へら)
んー....
(公園内へと足を勧めながら天に向かい両手上げ背筋を伸ばして見れば、空に浮かぶ月見上げズレた眼鏡カチャリ音たて上げ直し指定席と言わんばかりにいつものベンチに腰掛ければ横になり)
おーい、アンタそんなとこで寝っと風邪引くかんな?(暇となり外をぶらぶらと散歩している最中ふと前に通り掛かった公園の入口前へと来ては、折角だからと中へと足を運び。この寒空の下ベンチに横にある人影を見つけては歩み寄りつつ声を掛け)
(/どーも、また暇しちゃったんでお相手宜しくお願いしていいですか?
んー....?
(横になり瞼閉じてから聴こえる足音の後の聞いた事のある声に首傾げて閉じた瞼を開けてみれば、街灯はあるも薄暗い視界に目を凝らして見て)
あらら、透君じゃない?
(/おおー、久しぶり?だねー。こちらこそよろしくお願いしたいな)
ふは、いきなり名前呼びとは何というかフレンドリーなオジサンだな。(2回目の接触で名前呼びをする相手に思わず吹き出し笑ってみせ。「ホームレスもどきな事してっとマジで風邪引くかんな?」と先程と同じ注意を掛けてはポケットに手を突っ込み、中からカイロを取り出すと相手へ投げ渡し)
(/暇してたんで有り難いです!たまに顔出した時はまた宜しくお願いしますね~。てことで本体はドロンで←
んー、そぉか? (笑いを浮かべる相手に小さく首傾げて見れば「名字だと堅苦しくてなー」と言葉返しては、名前で呼ばれんの嫌?と尋ねてみて)
おおー!ホッカイロやん!わー、あんがと(へらり笑み浮かべて投げられたカイロ受け取れば「寒いけど、大丈夫だいじょーぶ」と笑ってみせ)
嫌ではねーし、構わねぇけど。(相手からの問いに首を横に振っては答え、「寒いって思ってんなら尚更もう少し考えて寝なって」寒いけど大丈夫等と言う相手の頭に軽くチョップ入れては、厚着するとかもう少し寒さ対策とかしろと付けたし述べ)
(/うわぁ....寝てしもうた。透くんごめんなぁ?
おぉ、良かった。(へらりと笑み向ければ言い終えたと同時に頭へと当たる軽い衝撃に、アタッと声を零して「厚着苦手やねん」今はカイロあっからだいじょーぶ、と頬にカイロを当てて)
(/こっちのレスが遅かったんだし、気にしないで下さいな~。
ふーん、俺は厚着しねーと無理。(よくよく見てみれば相手が然程厚着をしていないのを見ては寒さが伝わるようで軽く身震いし。相手に対して自分は茶のロングコートに黒のストール、手袋といった防寒をきっちりしていては上記述べ)
(おにーさん居なくてもお邪魔して良いんだよな?どっかに書いてあったはず
ということで、暇人登場。)
今日はおにーさん居ないのかねぇ
(ふらふらと公園にやって来れば最近知り合った人物が居ないかと探して)
(/おおー!翔太君来てくれてたん?
やぁ、使ったってー
オジサンも来れない時あるからなぁ
やー、酔っ払っとる
久々ほろ酔いやわー
(ベンチに足広げドカっと腰掛ければ片手で頭支えて)
あらら、返信したつもりがなってへん....
....んぁ?
おお、嬢ちゃんかー久々やなぁ
(久しい姿見ればへらり笑みを浮かべ、ひらひらと手を振りながら「こんばんはー」と返して)
(おー、丁度良かった。暇してたんで突撃しちゃうわ笑)
物思いに耽っちゃってどうしたー?
(相手の姿が見え口元に笑み浮かべながら近寄って行き)
(おおー久々やね、構ったってー笑)
んんー?あらら、翔太君久々やん
(姿見えればへらり笑み浮かべ「や、オジサンもそんな時がある訳よー」と笑向けたまま)
(お相手宜しくー、ではでは)
ばんは。そんな時があるのかぁ、寒いもんね
(片手ひらひらと振り同意しながらネックウォーマーに首を埋め)
やー、寒くてしゃーないわ
(薄手のコートとマフラーといったラフな格好で「厚着苦手なんやわー」と声かければ隣りにどうぞとポンポンベンチ叩いて)
それでも此処に居るって、公園お気に入りなんやね
(薄着を見ては寒そうだと呟き「お、ありがとう」譲ってくれた場所に座って)
(ちょっと落ちます、まだ居たら話しましょーノン)
やーやー
人来てくれてたんやなぁ....
呼び出し食らってたわー
さぁーて、さて
(ベンチに腰掛け雪が舞い降りる空見上げれば、眼鏡に付着する雪に..水滴だらけや見えにくいと眼鏡外して)
オジサンもうほんともやもやしてどうにかなりそうw
このもやもやとってェエエ!!
誰か取ってくれぇええ!!
(叫びながら公園内走りさり/なん)
ん、何げに1週間振りや...
あー暇やのー
(ベンチに横になれば片手で頭支えながら夜空に浮かぶ月見上げて)
寒いの嫌だわぁー
(えっと....入っていいのかなぁ??)
わぁ...!
こんなところに公園があったんだぁ
ふふっ、なんだか懐かしいな。
(公園内に入ればブランコに座って)
はー、喉乾いた。(ジャージ姿の女子高生が公園にやってきた。ポケットからジャラジャラと小銭を取り出せば、近くの自販機に投入。…どれにしょうか。)
そうだなぁ…次に公園に来た人が犬を連れてたらお茶、それ以外はスポーツドリンク。(訳の分からないルールを口にして、自販機の前で次の来園者を待ち構える。)
んー...?
自販機の前に誰かいる??
(小さく首傾げれば、ふと見えた人影気になり恐る恐る歩み寄れば相手の姿を目にしぽつり呟き
女の子...??
……―おっ!(人がなかなか来ないので、諦めかけていた。その時だった、視界に人影を捉え感嘆をあげる。)
あの人は…犬を……連れていない!(だんだんと近づいてくる相手を目を凝らして確認。先ほどのルールの「それ以外」に当てはまったので、即座に自販機のスポーツドリンクのボタンをプッシュ。がたん。音を立てて青いペットボトルが落ちてきた。)
い、犬?!
(暫し視線が合えば勢い良く自販機のボタンを押す女の子の掛け声にビクッと反応し)
あ、ジャージだ...
スポーツでもしてなのかな。
(独り言を漏らし、ジャージ姿の相手を無意識に見つめて)
あはは、突然ごめんなさい…(相手を驚かせてしまったようで、ペットボトルを取り出してからばつが悪そうに笑った。)
次に来た人が犬を連れてたらお茶にしようって賭けてたんです。
そしたら連れてなかったんで(「これにしました」と言って片手のスポーツドリンクを見せる。)
わたしこの公園の近くの高校で陸上部してるんですよー(くるりと背を向けると、背中には「○×高校 陸上部」と刺繍が施されている。)
あ、いえ!
私の方こそ必要以上に驚いちゃってごめんなさいっ!
あぁ...そうだったんですね
(飲み物を決めるための理由と手の中にあるスポーツドリンク見れば納得したように笑みを浮かべて)
わぁ...!陸上部なんですねっ
(くるりと周り見えた背中みれば「かっこいいなぁ」と声を上げて)
まぁそれといって成績を残すような選手じゃないんですけどね(相手に褒められれば、照れ笑いを浮かべる。)
あなたは……おさんぽ中ですか?(手持無沙汰にペットボトルを持ち替えたりして、他愛もないことを尋ねてみる。)
そんなそんなっ!
結果が残るのはそれはいい事ですけど、
そのひた向きに頑張る姿が素敵なんですよ。(にへらと笑みを浮かべて)
あ、はい!
ちょっと暇だったので...
(「散歩してました」と言葉付け加えて)
…えぇ…そうですかー?(なんかいい感じにフォローしてくれた、そう感動しては頬を緩ませる。)
今日は天気もいいですしね~(空を見上げてそう返答し)
……じゃ、そろそろ練習に戻りますね!(「散歩の邪魔してごめんなさい」と付け足し一礼、足早に公園を後にしたのだった。)
(穏やかな平日の昼下がり。この時間帯に似つかわしくない学生服のブラウスを肘まで捲り、ベンチに座る己の前方には砂場で無邪気に遊ぶ親子連れをぼんやり視界に映している。『そろそろ真面目に登校しないと出席日数がヤバいぞ』と級友から警告の連絡を受け、渋々家を出たまでは良かったが、足は通学路の途中の小さな公園で歩みを止めてしまった。)
………。
(春から夏への移り変わりの影響か、木陰から差す日光がジリジリと肌を焼くのがわかる。出不精の己にとってこれだけでも堪えてしまうが今帰宅したところで親にグチグチ説教されるだけだ。為すすべなくぼうっと座り続ける自分とは対照的に、親子連れは手を繋いで砂場から立ち去ってゆく。)
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