＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

雲雀恭弥＞
違う出会い方をしていたら、今頃どうだったんでしょうね？ｸﾌﾌ（相手の表情を見ては面白そうに笑い）
なら、魚…そもそも捌けます？（丸々とした魚を掴み相手に差し出しては、料理をあまりしない相手に捌くのは難しいかと感じ）

六道骸＞
…ふ、さぁね。
(小さく笑みを溢して上記を述べ「ただあの頃は…こんな風に君と会っているなんて想像もしていなかったね」と桜から視線を逸らして言い)
やったことないけど…
(ボーッと魚を見つめて呟くも、何か手伝うと言ったのは自分なので、やろうと決意し包丁を持ち←怖)

雲雀恭弥＞
まさか貴方に料理を作る日が来るだなんて、信じられないでしょうね（調理器具から食材まで用意し終えると手慣れた感じで料理を始め）
いやいや、やめておきましょう（相手の反応に恐怖を感じ魚を取り上げると｢代わりに野菜を洗って下さい｣これなら大丈夫だろうと別に手伝いを頼み）

六道骸＞
確かに…ふ、そうだよね。
(その頃の自分達を思い浮かべては、今の自分達と比べみて、とても信じられないだろうと笑みを溢し)
…そう？うん、分かった。
(軽く首を傾げるも、素直に頷いて了承し、水道を捻って野菜を洗い始め)

雲雀恭弥＞
貴方に料理をしていることが犬や千種に知られたら、煩いでしょうね（話しながらも調理を終えていき）
後はその野菜を…（雲雀が洗った野菜を受け取ると一口大にして皿に盛り、作っておいたｵｲﾙであえて）
はい、出来ましたよ（何皿かに分けるとﾃｰﾌﾞﾙへと運び）

六道骸＞
多分信じられないんじゃない？
(あの二人は自分達が犬猿の仲である事を知っている為、嘘だと思うだろうと想像し、苦笑を浮かべて言い)
…ワオ、今日は豪勢だね。
(盛り付けられていく様子を眺めては嬉しそうに呟き、相手の後を追ってテーブルの方へと移動し)

雲雀恭弥＞
先日の雪合戦の後、煩かったですよ｢骸様手加減し過ぎぴょん/犬｣｢あんな奴やっつけちゃってよ/千種｣
（そう言えばと思い出すと、二人の声真似をしてみたりして←）
どうぞ、日本人には馴染みがないでしょうがｲﾀﾘｱの郷土料理なのでｲﾀﾘｱﾝですよ（食前酒としてﾜｲﾝを持ってくるとｸﾞﾗｽに注ぎ）

通り掛かりのｶｴﾙですー
上げときますねー

…随分と久し振りになってしまった
此処はもう誰も来ていないようだね。
(壁に背を預けゆっくりと辺りを見渡しては、少し寂しそうに呟き)

フラン＞
ワオ、上げてくれてたんだ。
礼が遅くなって悪いね、感謝するよ。
(予想外の事に驚きつつも、嬉しさからか少し顔を綻ばせては、直ぐに元の無表情に戻り礼を述べ)

生きていたようで安心しましたよ、雲雀恭弥
何かあったのではないかと…ｸﾌﾌ
余計な心配でしたか…

六道骸＞
ワオ、もう来てくれないと思ってたよ。
(聞き覚えのある声に顔を上げ、驚いたような表情をするも少し嬉しそうに言い)
…六道骸、君には謝らないとね。
突然此処に来なくなった事と…
(ふと思い出したように口にしては、自分らしくないという思いから相手から顔を背けて「…ホワイトデーのお返し」と小声で呟き)

【骸さん…！またお会い出来て光栄です！本体が大量の課題や資格試験やらに追われて来れませんでした。返事が出来なくてすみませんでした>_<】

待ち続けていましたよ…
僕らしくありませんがね
ｸﾌﾌﾌﾌ
ならば、時間があるときに無理をしないﾍﾟｰｽで返事を下さい
おやおや、あの雲雀恭弥の台詞とは思えませんね
（終始微笑んで/まさか会えて嬉しいとは口が裂けても言うまい）

六道骸＞
ワオ、嬉しい事言ってくれるね。
(普段の相手からは想像出来ない言動に目を見開くも、嬉しさと照れから視線を逸らし)
…有難う。あと、これ…お返し。
(相手の優しい言葉に礼を言えば、急に口ごもり、綺麗にラッピングされた白いマフラーの入った袋を相手へ差し出し「…用意してたんだけど、もう春だね」と視線を落とし)

【頻繁に来られないかもしれませんが、もし宜しければまたお相手よろしくお願いします(泣)】

輪廻の果てより舞い戻って来ましたよ…ｸﾌﾌ（お決まりの台詞を口にすると）
おや？僕に、ですか？
何でしょう…これは…（マフラーを見て漸くホワイトデーの返しだと理解すると）
ｸﾌﾌﾌﾌ、似合いますか？（首に巻き相手に問い）



…此方こそ、よろしくお願いしますね
ｸﾌﾌﾌﾌ

六道骸＞
…フ、思ったとおり。
(自分の渡したマフラーを巻く相手を見て、得意気な笑みを浮かべては上記を述べ「よく似合ってるよ」と小さく頷き)
もうマフラーの季節じゃないけどね
(当日に渡したかったと残念そうに呟き)

…雲の守護者さん、
私も参加してもいいでしょうか？
(控え目に顔を覗かせては小声で問い

ユニ＞
…やあ、別にいいよ。
ただ此処はあまり人が来ないけどね。
(控え目に顔を覗かせる相手に苦笑を浮かべつつ上記を述べれば、相手から視線を逸らし寂しそうな表情をし)

【こんばんは！返事が遅くなってしまってすみません、参加大歓迎ですっ^ ^】

雲雀恭弥＞
このお礼はいずれ…ｸﾌﾌﾌﾌ

ﾕﾆ＞
僕もいますよ…ﾕﾆ

六道骸＞
…ん、礼はいらないよ？
それは僕から君へのお礼だからね。
(読んでいた本から顔を上げては上記を述べると、また本を読み始め)

ハロー、エースくん
王子も参加していい？(ひょこりと現れ