この世界で、キミと出逢った____

デルト
なんじゃこりゃ…　ソーラのところにいく

白狼
ん？いや、何でもねぇよ（ニッとして

ソーラ
……っちっ……！！炎が邪魔で進めねぇ…っ
これしかねぇか……頼むぜ！（碧い弾を入れて
皨龍水弾（アクアリオンブレッド）！（すると巨大な龍の形をした波が小屋を鎮火し

ソーラ
大丈夫?　

ごめん風呂落ち

>デルトさん
走馬灯のようなものg…って、ゲホッ、
デルトさん…?(吃驚して
>白狼
ゲホッゲホッ…う、生きてる

白狼
（了解です！

>白狼
(>153)

ん、OK。(後ろを向くと鎧を脱いでﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄを付け、それが終わると鎧をまた着て

>ﾃﾞﾙﾄ
(>156)

ん、そうか…もう行くのか?(団子を食べ終わるとそういって首を傾げ、


(/ただいまですっ

ソーラ
だーれが走馬灯だコラ（相手の近くにいって手を取り
勝手に逝かせるかよ（ニッと笑って「大丈夫か？」といい

>ｿｰﾗ

…あれ、此処どこだよ。(気付けば森のなかで、辺りを見回すと炎がみえ、剣を勢いよく振り回し炎を消すと｢大丈夫か?｣と言って相手の前でしゃがみこみ)

エルド
ん？
いーや、まだ暫くここにいるつもりだぜ。
……ここにはアイツの気配がするからな…(ボソッと何やら考え込むように言って

（おかえりなさい！

>ﾃﾞﾙﾄ

ｱｲﾂ…?(相手の呟いた言葉が気になったのか首を傾げ

>デルトさん
う…ありがとうっ!恩人…(安心したのかギュッと抱きついて
>エルドさん
ありがとうっ、命の恩人(咳き込みながら涙ながらに言い、

>ｿｰﾗ

命の恩人なんて大袈裟だぞ、…つか建物全焼してたんだが。(相手をお姫様抱っこして煙のない所に下ろすとそういって

エルド
ああ……アイツは……俺の全てを壊した（何かを思い出しているのか、いつものへらへらとした顔はどこかへ消えて、遠くを見つめ

ソーラ
っ…と。
へへっ俺が来たからにはもう安心だぜ！！（そういって笑うと頭を撫でて

>ﾃﾞﾙﾄ

そいつとの間で何かあったのか?(相手の言葉に少し顔をしかめ、そう言うも｢まあ別に深入りはしねぇよ、別に話さなくても良いし。｣と付け足して肘をついて)

>エルドさん
あ…また放浪します
(一瞬泣きそうな顔になるも少し微笑み
>デルトさん
あぅ…
あ…杖…!
(そのままでいたが思い出したように建物の方を見て

エルド
いや、イイぜ。
話すさ…(そういって遠くを見つめ

ソーラ
杖…？ああ、これの事か？（というと手に持っていた少し焦げている杖を差し出し「落ちてたぜ」と

>ｿｰﾗ
…そうか。
(泣きそうな顔になった相手にこれ以上は何も言わないでおこうと

>ﾃﾞﾙﾄ
…有り難う(相手の顔をちら、と見ればそう呟き

（すいません。微妙ですが今日は落ちますね！明日ぐらいにはレス返します！

>ﾃﾞﾙﾄ

(/お疲れ様です!、おやすみなさいっ

上げ

(新しい絡み文置いておきますね)

･･･(道端に落ちていた唐傘を手に取りそれを汚いものを見るような目で見ては傘を開き。穴が開いている個所を確認して「まあ、日よけにはなるかしら」と呟き

アシュリィ
仲間が居るんだから、かさかすよ？(といって白い傘を渡す

ふあ〜あ…(眠そうに目をこすっては気怠そうに銃を構えて
今回の依頼は面倒くせぇなあ…(と、いいながら目の前の敵を倒して行き「…ったく、あんのくそ親父が…！」と呟き

>ｱｼｭﾘｨ

…何してるんだ?(後ろを歩いていると相手を見かけ、相手の言動に首を傾げ

>ﾃﾞﾙﾄ

…あ"?(道を歩いていると此処が何処か分からなくなり迷ってしまった様で、地図を見ていると相手とぶつかってしまい、視線をあげ

エルド
…っと！（最後の一匹を倒し終わり、依頼者のもとへ帰る途中でぶつかり
ん？お前は…ああ、エルドか。（眠そうにいうと「どうした？」と付け加え

…いや何か普通に道にそって歩いてきたつもりが…(地図をじいい、と見ると首を傾げ、
依頼か、…俺は絶対そんなんやらねぇけどな。(相手がﾓﾝｽﾀｰを倒したのを見るとそう呟き、受けたりしたら場所知られて連れ戻される。…というのは言わないでおき

お前、方向音痴か？（とからかいながら「意外だな」と言って
なんでやらねーんだ？（「そりゃ確かに面倒くせぇけどよぉ」と言って

（すいません、名前しくりました！

>ﾃﾞﾙﾄ

地図が悪い。(地図を指差すと地図のせいにし
…誰にも言わねぇ?(ふぅ、と息を吐き出すと仲間になったんだしｺｲﾂには教えてやっても良いか、と。

(/全然大丈夫ですよ!、私も宛先書くの忘れてましたしw

地図は正確だぜ？（へへっと笑い「ほら、ここは森の近くだぜ？」と的確に言って
ん？ああ、てか言う相手もいねーしな。（と少し寂しそうに笑って

（すいません！^_^

>ﾃﾞﾙﾄ
…あれ、此処じゃねえの?(大分離れた所を指差せば散歩がてら行こうと思ったんだけどな、と。
…え-と、まずなんだけど…俺女なんだよ、な。(言っても信じねぇか、と鉄の兜を脱いで顔を見せて

(/此方こそすみませんでしたっ…あ、では本体は消えますね!ﾉｼ

いやちげぇよ！（思わずツッコんでしまい
マジかよ…まぁどおりで男にしちゃ声たけぇとは思ったけどよぉ…(頭を掻いて「めちゃくちゃ顔女だな、へへっ」といい

>ﾃﾞﾙﾄ

…地図が悪いってことで。(勝手にそう終わらせると地図をとじ
だからこんな暑苦しい兜株ってんだよ。…(そう言うと自分が男の振りをしている理由を軽く説明して

>おーる、
えっとー…サイン コサイン ルンダートッ
あ、可愛い
(ぽわん、と音を立てて一匹の小さいネコが出てきて

エルド
へへっそうかよ（そういって後は何もいわず
…男の振りする理由が何かあんのか？（少し顔をしかめて

ソーラ
よっ！何やってんだ？（相手に気がつき声をかけ

>ﾃﾞﾙﾄ

…いや、元は貴族の娘だったんだけど家出してさ。連れ戻されないように…っつ-か。(顔をしかめた相手に更に言葉を繋げると顔を背けて頬をかき、

>ｿｰﾗ

ｿｰﾗじゃねえか…あ、猫。(相手に近寄ると猫が出てきて、可愛.なんて思いながら

エルド
………何で家出したんだよ？（そういうと「貴族…か」と小さく呟き

>ﾃﾞﾙﾄ
退屈すぎて飽きた…というか。(そう理由を呟くと抱えていた兜を被り｢どうした?｣と

>デルトさん
あ、召喚魔法の練習!(ネコ抱きかかえて
>エルドさん
うん、召喚魔法練習だけど、普通の子が出てきちゃった(えへへ、と眉下げて笑い

>ｿｰﾗ
召喚魔法か…、そういえば俺子供ん時から魔法苦手だったな。(そう呟くと近寄ってきたﾈｺを撫で

エルド
そうか、貴族も大変だな…(そういうと、「いや、何でもねぇよ」と笑って
お…っと。そろそろ次の依頼に行かねーとな（というと銃に弾を入れ始め

ソーラ
へぇー…こいつ、可愛いな（猫を見ると撫でて「へへっ」と笑い

>エルドさん
ふふ、私もおっちょこちょいだから、失敗ばっかで…
(ニコニコしながら召喚用の特別な紙を撫で
>デルトさん
かわいいけど、式神じゃないみたい…
(失敗しちゃった、と苦笑

ソーラ
へえ…これでも失敗なのか。（といいつつ撫で続け

（すいません、一旦落ちます！

>ﾃﾞﾙﾄ

大変っつ-か逆につまんねぇよ。(はぁ、と溜め息をつくとそういい
お前こそ大変だな…俺も手伝おうか?(手伝うだけならﾊﾞﾚねえし、と付け足して

>ｿｰﾗ

失敗でも呼び出せるだけですごいと思うぞ。…俺なんか敵召喚してたし。(最後に小さくそう呟くと猫を膝の上にのせて

エルド
なにかしない？

>白狼
あら･･･悪いわね。ありがとう(唐傘をもとあった場所に置き、傘を受けとりながら言い、傘を差す

>エルドさん
傘が置いてあったから日傘替わりになるかと思って差してみたけど(唐傘を見て苦笑し「やっぱりこれじゃ使い物にならないわ」と呟き
でももう白狼に新しい傘貰ったから大丈夫よ

アシュリィ
そんなことないって仲間だからな！(仲間を強く強調して言う)

おはよう！上げ
誰か来ないかなぁ?

いない?

仲間!仲間素敵だけど･･･白狼にはつらい話があったのだ･･･