俺 、 2014-01-23 08:42:05 |
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> 華月君。
( リビングに置いて有る長ソファーに寝転がり読書をしている己。ふー、と息を吐き出すのと同時に開いたリビングの扉。ゆっくりと目を扉の方に向ければのそり、とソファーから起き上がって。ぐー、と伸びをすると同時に「__華月君。御腹空いてます?」何て無表情で首を小さく傾げて訊ねて。先程起きてきたので有ろう相手は未だに眠たそうで。仕事はやっぱり忙しいのだろうか。そんな事を考えながら相手をじい、と見詰め。 )
( ま、まじですかー (( 。 嫌々、今参加してくれただけで滅茶苦茶嬉しくて涙g / 黙 / 了解ですッ、!絡ませていただきますねー。 )
( 匿名様。年齢制限は特に有りませんが余りにも歳上過ぎるのも、歳下過ぎるのもあれなんで.. (( )
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