bl､ml )) ｼｪｱﾊｳｽ

いっきにいきます ←

〉暁さん

うう
はは、割と構ってちゃんですから 俺。

( 相手が膝から身体を退けると同時に血が通い
びりびりと下半身にくすぐったい様な痺れが走り
顔しかめて情けない声吐きながらも苦笑いを見せるも
やっぱり無理、と相手の肩に手を乗せしがみつくと
『あでででで、 』と助けを求める様に足先伸ばして
もうほんと涙目で ← )


(/ふふん、お姉さんが勝った
たまるですよーぅv )



〉雄太くん

もちろん。 眠くならないよう
渋めのお茶淹れてあげるね

( 勉強熱心、奮闘中な彼の為を考え茶葉の入った缶を
捻り開け そこそこ馴れた手付きで急須に入れ 蓋を抑え急須を軽く揺らし 湯呑みに注ぎ込めば白みがかった湯気が匂いと共に立ち込めて 。リビングにあるテーブルにその湯のみを置けば どうぞ と微笑んで 『 勉強、大変でしょ。 お兄さん色々手伝っちゃうからさ 』と ガッツポーズ相手に向け )


( い、え！ 私ものろのろなんで お気になさらず！
雄太くんと沢山絡めたらいいなぁなんて 笑
めっちゃ仲良しなりますから、ね ←)



〉華月さん

ええ、良くご存知で
あとは人参、南瓜といったところかな。


…んー、そうですねぇ
やっぱ大人な華月さんの恋愛道中だとか
数々の修羅場なんて興味深いですが


…なんて、 んふー 。

( 割と物知りな方なのかと身なりや言動からで判断できるものではないものだと心中奥底考え感心しながら ←
相手に聞かれた相手の知りたい所、と言われれば顎先に拳を当て斜め上に視線を投げ考える素振りを見せ。

視線戻した後は冗談を交えて述べてしまえば口に手を当てて笑い。肩竦め。

子供達に関して興味津々に尋ねる姿に
優しい方なのだろうなと笑み絶えず。
『おれはただ遊んでるだけですから』と照れ臭く頭かいて)


(/ そんなん幸せいくらでもくれてやります ←
とても興味深いですよ、目から汗 笑(
華月くんとも仲良ししますしv)