若宮学園【戦闘・3L可】

>城崎さん

失礼しますー、部活動の書類を出しに来ました…って会長さん1人？
（決して素行のいい生徒ではない上、委員会的にもあまり行きたくない生徒会室の扉を開け、おずおずといった様子で扉を開き。顔だけ覗いて部屋の中を見回すも相手の姿しか見えず、部屋の中へ入ると相手を見て首を傾げて質問して）

（/いえいえ、こちらのミスですので大丈夫ですよー、むしろわたしが謝るべきです、ごめんなさい！これからよろしくお願いします！）

>城見様

（/不備も見当たらないので大丈夫ですよ！絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？）

＞天城さん
はーい、なんですか？……あっ、図書委員の子ですよね？
（大体の生徒は覚えているので、図書委員だとすぐにわかった。企画書を見ながらも「うん、他は違う仕事してるの」と返事をして椅子から立ち上がる

名前/回田国画(かいだ・くにえ)
年齢/高3
性別/女
容姿/
髪は前髪を残したポニーテール。
背は160cm程。
明るいところでは眼鏡が常に反射で光っている。
暗い赤のマフラーで口元を隠している。
性格/
言葉を滅多に発しないが、それを補うように妙なジェスチャーを多用して意思表明する。
意味は伝わりやすいらしい。
根は真面目で人付き合いは受け気味だが積極的。

委員会/ 図書委員長
武器/突撃銃。実銃はStg44というドイツの銃。
備考/どこで学んだか、異常なタイピング速度を誇る。
図書委員長として、図書室の蔵書を増やし続けるのが生き甲斐らしい。
最近のお薦めは「ニンジャスレイヤー(著：ブラッドレー・ボンド+フィリップ・ニンジャ・モーゼズ。訳：本兌有+杉ライカ訳。画：わらいなく画)」で、ことあるごとに勧めてくる。

参加宜しいでしょうか？

名前/雨宮 天音(ｱﾏﾐﾔ ｱﾏﾈ）
学年/二年
性別/男
容姿/赤のカラコン をし、制服の上に黒コートをまとっている。身長は178㎝で、体の至る所にナイフを隠し持っている。
性格/軽く変人な青年。「ククッ」という笑いが癖。ナイフジャグリング、パルクールなど色々なことを習得しており、恋愛はしたことがなく、告白とかされると赤くなってビクビクする。また、潔癖症である。部活で鍛えられたため動きが俊敏。
委員会/美化委員会
武器/ メイス、ナイフ(七本所持）
備考/バスケ部のエース。


(/参加希望でっす・・・いいですかにゃー？）

>城崎

…いますか(ｺﾝｺﾝと生徒会室の扉を軽くﾉｯｸしてはしっかり礼儀はあるのか誰かいるかどうか確認の為声をかけてみる。
居る事は分かっているが何となく言った方が良いだろうと内心で結論付け相手の返事を待ち続け何故かﾎﾟｹｰっと黄昏れ始め)

>All

…やっぱり文化委員は楽だな…(前記を呟いて見れば回りの委員会等役所に入っている人であろう生徒達は忙しそうに動いている中特にすることもない己は文化委員会が日々使っている教室手前の廊下でﾊﾟﾝを口に含むと満足そうに息を吐いてみたりしては暇そうに床に座っていて)

>城崎さん

さすが生徒会長…覚えてもらえてて嬉しいよ！
（委員会を当てられたことに少し驚き目を見開くと、すぐに嬉しい、と笑み。椅子から立ち上がった相手に近寄って行き、「へえ、やっぱり忙しいんだね…あ、これお願いします」と珍しそうに周囲を眺めつつ、相手の側へ立つと書類を差し出し）

>回田様

（/参加希望ありがとうございます！不備はありませんが、ジェスチャーなど少々絡みにくい部分がありますので、もう少し絡みやすいキャラにしていただけるとありがたいです。）

>雨宮様

（/参加希望ありがとうございます！不備も特に見当たりませんので絡み文お願いしても大丈夫ですか？）

>城見先輩

…こんなところで座ってどうしたんですか？
（廊下に座りパンを食べている相手を訝しげに見ると、一度通り過ぎるが、気になったのか再び相手の前に行くと自分もしゃがみ込み、首を傾げて尋ね。「調子でも悪い…ってわけでもなさそうですし。」少し心配するも、相手の様子を見てそれはないと一人で自己完結し首を振って）

>天城

…ん-?暇してんの(何をしている訳でもない為素直に答えるが一度通りすぎた相手わ覚えていたのか「貴方こそどうしたの引き返したりして」何て聞いてみては若干馬鹿にしているのか鼻で笑ってみたりしては相手が心配してくれたのだと相手の言葉を聞けば「いや、調子悪い…暇過ぎて死んでしまうかもしれない」ﾏﾌﾗｰで口元を隠しﾏﾌﾗｰで隠れた口を少し歪ませればﾆﾔﾆﾔと口元をだけ器用に表情を変えては相手の様子を伺ってみて)

＞ALL

・・・
（音楽室にて、暇になったのかマリオの曲を縦笛で演奏してはやめ、また別の曲を演奏し、またやめ、また演奏し・・・を繰り返してはふとぱったりと次の曲を演奏することもなくぼーっ、としては行き成り壁にナイフをひゅっ、と投げて「・・・誰かの気配がするなぁ、ククッ」とおかしそうに笑って

>雨宮

……(特にすることもなく退屈な時間を過ごしていれば何処からか笛の音が聞こえると思えば音楽室前の廊下を歩いていて、どうせなら音楽観賞しようと音楽室前の廊下で座っていれば笛の音が聞こえなくなれば不思議そうな顔をし音楽室の扉をあけなかに入れば「もっと聞かせてよ」と図々しく言い)

>城見先輩

私ですか？…気になったから…ですかね？
（相手に質問されると少し考えるも、あまりいいと思われる答えが見つからず、疑問形で答えて。「それより、なんですか、その馬鹿にした感じ！」と鼻で笑われたことに不満げな様子を露わに眉間に少し皺を寄せ。死ぬ、と聞くと「流石にそんな冗談には引っかかりませんからね！…冗談…ですよね？」と、そっぽを向き立ち上がろうとするも、先程とは違う様子に相手を振り向き恐る恐る尋ねて）

>雨宮さん

うおっ何してるんですか！？
（楽器をとりに音楽室へ入るといきなりナイフを投げる相手の姿が目に入りぎょっとしたように叫び。「ここ一応吹奏楽部の部室ですからね！？壁に穴空いちゃうじゃないですか…」とぶつぶつと不満そうに呟きながら、相手のナイフを抜くと相手の方へ近寄り、ナイフを渡して。）

＞城見

ククッ・・・いいけど？
（ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら答えると笛を咥えては目を閉じ静かに演奏し、演奏を終えると「・・・どうだった？」と笛をゴソゴソとケースにしまい終えた後問いかけてみれば壁に刺さったナイフを引き抜いてハンカチでナイフの汚れをふき取り

＞天城

・・・ククッ、あぁ、ごめん。
（何ふを渡されるとハンカチで汚れを丁寧に拭き取り、相手に一礼しては「ありがとう、でも、この学校は戦闘するんだから、傷の一つや二つ、ついても平気、そうだろう？」と壁についた傷を撫でながら呟き

>天城

…うわやだわ-気になったって俺の事狙ってるんですか、やだ-(相手をからかうのが楽しいのか暇潰し出来る相手を見つけた為なのかわざとらしく引いた様子を相手に向けてはｻｻｯと身を守るようにして相手をからかっては「馬鹿にした感じじゃなくて、馬鹿にしてるんだよ？」今度はﾏﾌﾗｰで隠さず相手に口元が見える様にしてはﾆﾔﾆﾔしてみて、此方に向かって尋ねる相手を見てはもうちょっとからかってやろうかと悪戯心が芽生えたのか「…嘘じゃないよ、いやさ-暇って精神的に来るから死んじゃうよ」まだ暇になって数十分しか経ってない己が精神的に参る訳もなく勿論死ぬ訳でもないが前記をなんとなく口にしてみて。)

>雨宮


ぉ-良かった!楽器を扱える人って格好いいよな-(己は音楽ｾﾝｽが壊滅的に皆無な為綺麗な音色を奏でていた相手をｷﾗｷﾗした目で見ては絶賛しているのかﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手をしながら上記を述べれば、壁に刺さっていたﾅｲﾌを手に取り汚れを拭き始めた相手を見ては「良いﾅｲﾌだな-でもあんまり壁に穴開けると怒られるしﾅｲﾌが傷つくぞ」らしくない事を相手に言って見てはﾅｲﾌを見つめ)

＞城見

有難う、ククッ。そういう君は、楽器使えないの？
（相手に拍手されれば微笑みながら上記を問いかけ、首を傾げて。ナイフの刃先を指でチョンチョン、と突いていると相手に注意され、其方を向けば「ま、そんなに傷はつかない様に加減はしてるけどね。穴もそんなにひどいものにならないようにしてるし、一応大丈夫かねぇ」とナイフを光に反射させながら独り言の様に返事して

>雨宮

君みたいには引けないよ…(音楽に関しては本当に壊滅的な為前記を述べ少し溜め息を吐くが何かを思い付いた様な顔をすれば「まぁ君は甘い蜜の様に誘われる様な音色を出せるけど僕は下手したら相手の耳の感覚を鈍らせる位は出来るかもねね」冗談めかしに笑いつつ相手を見ては自分で言ってて悲しくなってきたのか再び溜め息を吐くと「ふぅん」と相手の呟きめいた言葉が聞こえたのか前記に反応してみて)

>雨宮さん

まあ、確かにそれもそうですが…
（相手の撫でる傷を見ながら納得したような言葉を発して俯くも、「ま、校内はどこも傷だらけですしね」と諦めたように笑い。「ちなみに貴方はこんなところで何を？」決して同じ部活の部員でもないであろう相手が音楽室にいることを不思議に思いふと尋ねて）

>城見先輩

…ってそういう意味じゃないですから！
（相手の言葉に少しの間理解が追いつかずほうけた様子を見せるも、理解すると同時に初対面でそんな事を言われてはたまったものではないと引いてる相手に身を乗り出して否定して。「出会ったばかりの人に馬鹿にされるのは初めてです！」と否定もしない相手の言葉にムッとしたように少し嫌味も込めつつ返して。死ぬ、という言葉を聞くと慌てたように「そうなんですか！？暇じゃなくなるにはどうすれば…」と真剣に考え込み）

>天城

な-んだつまんないの-(実際つまらない訳がなく楽しそうに目を細めつつ前記を述べ身を乗り出して否定する相手を見ては「そんな身を乗り出してまで否定されたら流石に傷つ…ぁ…別に傷つかなかったわ」何てﾆﾔﾆﾔしなが相手に言って見て。嫌みを込めながら発言する相手に怯む事なく口を開けば「なら良かったじゃん貴重な体験が出来たなお馬鹿さん」実際相手が馬鹿かどうか何て分からないがﾉﾘで言ってみて。何故か真剣に考える相手を見ては逆に此方が心配になってきたのか「ねぇ…あんたさ信じる事は悪い事じゃね-けど少しは疑う事を覚えないと変な何百万する壺を買うことになるぞ」と少し諭してみて。

＞城見

耳の感覚を…おぉ、怖い
（苦笑気味に上記言えば暇になったのかナイフをまた何本か取り出しジャグリングをしてみせて「よっ、ほ、おりゃ、はっ！」と変な声を出しながら芸当をしてみせ、パッ、と辞めると「あーあ、つまんない」と一言漏らして


＞天城

そう。物は傷ついてこそ物。
（相手の言葉に哭ん、と頷くと、何故ここにいるのか問われ手は目を丸くしてのち、少し考えて「うーん…暇つぶし、かなぁ?ククッ」と結論が出たのかそう述べれば「君は…部活、かな?」と予想してみせて

>城見先輩

は、腹立つ…
（にやにやする相手とは逆に眉間に皺を寄せ、頬を引きつらせぼそっと呟き。とことん馬鹿にしてくる相手に「馬鹿じゃないですから！！…多分」と否定はしても、よく考えるとそこまで自信を持って言えるような頭脳をしていないことを思い出し、相手から目を逸らすと一言つけたして。諭してくる相手にやはり嘘だったのか、と気付くと今までの行動が恥ずかしくなってきて「騙す方が悪いんですよ、私は心優しいだけですから！」とこうなったらいっそ、と胸を張り）

>雨宮さん

傷ついてこそ…ですか
（相手の言葉を小さく呟くように復唱すると、「まあ、言いたいことはなんおなく分かります。」と頷き。「暇潰し…そこのリコーダーを吹いて？」と机の上にあるリコーダーを見て。自分の用事を当てた相手に少し驚くと「当たりです、まあここには荷物を取りに来ただけですが」と笑み。）

（/そろそろ落ちますね、レスは明日返します。）

名前/回田国画(かいだ・くにえ)
年齢/高3
性別/女
容姿/髪は前髪を残したポニーテール。
背は160cm程。
明るいところでは眼鏡が常に反射で光っ ている。
暗い赤のマフラーで口元を隠している。
性格/言葉を滅多に発しないが、それを補うようにパソコンを持ち歩き、発言はタイピングで行って画面を相手に見せる。
例：「こんにちは_」「こちらの方が速いので_」
根は真面目で人付き合いは受け気味だが 積極的。

委員会/ 図書委員長
武器/突撃銃。実銃はStg44というドイツ の銃。
備考/どこで学んだか、異常なタイピング 速度を誇る。
図書委員長として、図書室の蔵書を増や し続けるのが生き甲斐らしい。
最近のお薦めは「ニンジャスレイヤー (著：ブラッドレー・ボンド+フィリップ・ ニンジャ・モーゼズ。訳：本兌有+杉ライ カ訳。画：わらいなく画)」で、ことある ごとに勧めてくる。

修正しました、これではいかがでしょう？

>雨宮

…まぁ其だけ下手って事(此方も苦笑しつつ相手のｼﾞｬｸﾞﾘｸﾞをﾎﾞｰっと見ていれば少し悪戯してやろうかと考え相手がｼﾞｬｸﾞﾘｸﾞをやめ「暇だな…」と言ってみていつ相手から奪ったのか相手の所持しているﾅｲﾌで有ろう物をｸﾙｸﾙ指の上で回して。)




>天城

…多分なんだ-ふぅん(意味深に笑みを浮かべては此は使えると内心で思えば再びﾆﾔﾆﾔとしては目を逸らす相手を愉しげに眺めてみて。胸を張る相手を見れば少し笑い声を上げると「そんな大して大きくない胸張って何してんの、其に騙される方が馬鹿だし悪いんだｿﾞ」何て語尾を少しおかしくして馬鹿につつ言うが一応相手に自覚を持たせようとしているのか何時もならあまり云わないような事を言っていて)

>回田様

（/わざわざありがとうございます。参加お願いします！絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？）

>城見先輩

な、なんですかその笑みは…
（相手の方を見るとにやにやとした笑みが目に入り、なんとなく嫌な予感を感じ少し相手から離れて身構えた様子で。「余計なお世話ですっ！…まあ忠告は受け取っておきますけど。…ありがとうございます」胸のことを言われると、隠すように己の体を抱きしめ相手を睨みつけるも、一応心配してくれているのであろうと解釈し、睨みつつだがお礼を告げて。）

>天城

な-んでもないよ(ﾆﾔﾆﾔしなが答えるも教える気は無いのか身構える相手を尻目にふぅと息を吐けばからかうばっかりでは流石に悪いと思ったのか「どっか行く途中だったんじゃないの」と言えば再び馬鹿にしたように鼻で笑うが引き留めていたのは己で。「おうおう、有り難く思え」何様なのか立ち上がれば自然と相手を見下ろす形になり相手を見れば前記。)

>城見先輩

いや、どこか行くというか…委員会も部活もないので射撃の練習？みたいな感じですかね…というかやっぱり馬鹿にされてますよね…
（質問を投げかけられると自分の用事を思い出したように告げ、相手の馬鹿にした様子にも慣れてきたのか諦めたように溜息をつくもやはり納得はいかず、不満げな表情で。立ち上がられると、今まで上から見ていた相手の顔が一気に下から見る形になり、「ちょっとお礼言っただけでそゆなに偉そうにしないでください！でかい奴が偉い訳じゃないんですからね！」と悔しそうに相手を指差し）

>天城

ほほう…射撃の練習になるかは解らんが模擬戦みたいなのしないか?(嫌みに相当暇であって何となく体を動かすのもいいと思えば少し考えた仕草をした後相手に聞いてみては馬鹿にしていたどうこうは何事も無かった様にｽﾙｰしては「へ-。」此方を指差して悔しそうにする相手を見ては棒読みで適当に返しﾆﾔﾆﾔした顔を浮かべ)

>城見先輩

模擬戦ですか…
（相手の言葉に少々考え込むも、すぐに口角を上げにやりと笑って「いいですよ、これで勝ったらさっきまでのように馬鹿にされることもなくなるでしょうし」と相手を挑戦的な目つきで見上げて。「場所は…体育館とか中庭ら辺が一番いいですかね」とわくわくしたように提案していって。）

>天城

…それはどうかなぁ?(実際実力が自分より上の相手でも平気でからかう為そんな事は気にはならなかったが相手の武器が何か分からない為ﾎﾟｰｶﾌｪｲｽ取り繕い、挑戦的な相手を見ては愉しげに笑うと「じゃ-中庭で」と先輩としての手加減のつもりなのか障害物がある自分にとってあまりやり易い環境じゃない場所を選べば中庭に向かって歩きだし)

名前/佐倉 鈴 (サクラ スズ)
年齢（学年）/17歳 高2
性別/女
容姿/背中まである緩い天然パーマの黒髪。目は藍色がかった黒。ブレザーの下はグレーのカーディガンにリボンを着用。身長は156㎝。無表情でも微かに笑っているように見える顔立ち。
性格/のんびりとした性格で何時も周りをしっかりと見ている。基本的に穏やかな性格で争いごとはあまり好きではないが得意。特に観察力が高く、相手の手を見破ることに長けている。持久力や耐久力は低い。学力は数学のみ得意で後は平均。
委員会/生徒会 会計
武器/薙刀
備考/京都弁を使う

(/素敵トピに参加希望です！不備ありましたらご指摘下さい。)

/ありがとうございます！絡み投下させていただきます/
<主様

(場所は図書室、機関銃めいた絶え間ないタイプ音が閑静を極める図書室に響く。)
(回田国画は貸出図書の管理や新書の登録など、膨大な仕事をこなしている。)
……。
(目と口元が露でない顔からは表情をうかがい知れない)
>All

＞all

（/ごめんなさい、本日は私の都合でここに来ることができないので、もし新しい人が来たら仮参加でお願いします！レスは明日返させていただきます！）

＞佐倉様

（/素敵pfありがとうございますー！ぜひ参加お願いします！！）

>回田

…騒がし…(図書室に入ると何やら騒がくなっていて耳に響くその音を聞けば小さく前記を呟きふぅ…と溜め息を吐き廻りを見渡すと本の受付口で何やら仕事する自分を見つけ相手近くまでいけば「この音五月蝿くないのかい？」と)

>主様
(/参加許可ありがとうございます！)

>all
んー、いい天気や(生徒会の仕事も粗方片付き何処かで一息つきたいと考えていると窓からそそぎ込む日差しに気づいて屋上へと向かい、最上階の扉を開け外に出て大きく伸びをしながら満足げに微笑んではグラウンドの様子でも眺めようとフェンスに近づいて)

(/皆様よろしくお願い致します)

(問われれば、何を思ったか騒ぐ生徒の足元に発砲)
(床に穴が空いているので、当たっていたら…)
(そんな事をされれば流石に静かになるだろう。)
「静かにさせました_」
「仕事に夢中だったもので_」
「気づきませんでした_」|
(傍らのPCに片手間でそれだけ入力すると、振り向いて眼鏡を持ち上げる)
>城見

>佐倉

あら…先着さんいたか-(珍しく文化委員の仕事に追われていて一息と為屋上に来てみれば生徒会に属している人物がいて。何となく先にいた相手を見つければ前記を呟くと「君も息抜きですか?」と聞いてみて。)



>回田

…おおう…(騒いでいた方が悪いが急な発砲に前記の様な曖昧な受け答えしか出来ず少し引き気味に相手見るとPCで普段やり取りをしているのか文字が打たれていて。気を取り直しふぅと一息ついた後口を開けば「そんな気付かない程仕事あるのかい」自分が属している委員とは大違いだ、と思いつつ前記。)

＞城見先輩

中庭、ですか
（相手の武器も知らないが、隠れられる場所が多い中庭は自分にとっては有利な場所なので特に反対する理由も見つからず「構いませんよ、むしろ好都合なくらいですね。」と戦闘なんていつぶりなのだろうか、などと考えつつにやっとしながら述べて。「そういえば貴方の名前も知らないですね、聞いても？」と歩きつつふいに尋ねて）

＞回田先輩

当番で来ましたー…って回田先輩今日もお仕事ですか？
（委員会で順番で行っている貸出当番の自分んの番が来て、図書室へ向かうと見慣れた委員長である相手の姿が見えて、相手の作業しているパソコンを覗き込むと「もしお手伝いできることがあれば言って下さい、先輩にだけ迷惑かけるわけにもいきませんし」と笑みを浮かべ首を傾げ相手の隣に腰かけ）

＞佐倉さん

よかったらご一緒しても？
（部活の息抜きに楽器を持ったまま屋上へ向かうと既に先客がいて、見知らぬ相手だが、と近づきつつ首を傾げて。「いやー、いくら天気が良くても冬はちょっと寒いですね」と苦笑しつつ吹く風に少し身を震わせ）

（/こちらこそよろしくお願いします！）

>天城

…なら決定だな(不適な笑みを浮かべるも内心は慎重な様子で。相手が言っていた事を思い出す様に記憶を辿れば射撃の練習という発言を思いだし銃系かと思うと対策を立て始め。名前と言われればそう言えば言ってなかったなと内心で呟きつて相手を見ると「城見 箒3年文化委員所属だ。」と簡潔に述べては意外に中庭に近い場所にいたのか廊下の窓から中庭が見え、窓に手をかけくいっと体を持ち上げれば中庭に降りたって)

>城見先輩
なんや、先輩でしたか。吃驚したー(フェンス越しに景色を楽しんでいたからか声をかけられるまで相手に気づかず少し驚きながら振り返って。見知った顔を確認すると胸をなで下ろして上記を述べ、掴んでいたフェンスから手を離しては｢はい、さっき漸く仕事が一段落つきまして。先輩もですか？｣と微笑みかけ)

>天城さん
そやね、早く春が来てほしいなぁ(見知らぬ人に話しかけられ構わないと言う代わりに微笑みかけ、相手の様子を見ると上記を呟きながら苦笑して頷き。その手の中にある物に気づくと興味津々にじっと見つめては｢クラリネット…ですか？｣と首を傾げて)

>佐倉

ん…驚かしたか悪いな(驚いた表情を浮かべた相手見ては少し申し訳なさそうに謝るもすぐに何事も無かったかの様子を浮かべては相手の隣までいき。「お疲れ。ま-そんな所かな…文化委員暇な時は暇だけど仕事が廻ってくると忙しさが凄いからな…そんなこんなで息抜きよ」苦笑しては前記を述べ少し疲れた様子で溜め息を吐けばｸﾞﾗｳﾝﾄﾞの方がを眺め)

＞城見先輩

ほうほう、先輩ですね。ちなみに私は天城華奈、二年の図書委員です！
（などと自己紹介している間に相手は中庭に降り立っており、己も窓枠から降りようとするも背が足りずに上手く降りられずほとんど登るように窓枠に上がると不恰好だ、などと自分で思いつつどうにか中庭に降りて。「…さてと、さっそく開始ですか？」と流石にここからだとやりずらいな、などと考えつつ普通の物より少し長めのカバンを開きライフル銃を取り出そうとして）

＞佐倉さん

関西の人ですか？
（聞きなれない方言に少し驚いたようにしつつ首を傾げ。相手の隣に並ぶと、楽器を見つめる相手に「クラリネットですー、吹奏楽部なんですよ！まあ、今は半分サボってるところですけど」と自分の持つ楽器をちらっと見ると少し嬉しそうな声色と表情で部活のことを語り、そのあと少し苦笑しつつ一言付け足して。）

>天城

ヘ-(割とどうでも良さそうな顔をすれば棒読みで返事してはまだ相手には武器を見せないのか身体中に仕込んだｸﾅｲをいつでも出せる様にしては「いや…まずはある程度距離を取ろうかそれの方が天城はやり易いだろ？」余裕そうな笑みを浮かべ相手を見るも実際は武器の相性が相手と最悪な為あまり余裕では無く)

＞城見先輩

へえ、随分と余裕そうで
（此方に有利な条件を提示してくる相手に本当に余裕なのかそうでないのか疑いつつも表情はにやにやとした笑みを浮かべ。「じゃあ、ありがたく受け取っておきましょう」と、正直相手に元々ばれているような場所ではやり辛いのだが、などと考えつつ一瞬顔をしかめ取りあえず木の陰に隠れると「最初に一発、上に向かって撃ちますんで、その音と同時に開始でいいですか？」とその場から相手に語り掛け。）

>天城

ど-だろうね…?(意味深な笑みを浮かべつつ頭の中は戦略を練る事だけに集中的に頭を動かしつつ此方も木の陰に隠れれば「お-け-」とだけ返事してはまだｸﾅｲを出す訳でもなく精神集中させる為に深呼吸しては合図を待ち)

>城見先輩

（相手から了承を得ると鞄から銃をとりだし銃口を空に向けて小さく一息吐くと引き金を引き。そのまま相手のいた方角へと銃の向きを戻すと二、三発程相手の足元に向かって銃弾を撃ち込んで）

>城見先輩
それはそれは、お疲れさまです(隣に立った相手にぺこりと少し頭を下げ苦笑を送り、同じようにグラウンドを眺めていればふと先日のことを思い出し｢そういえば文化祭に関する資料を大量に送った覚えがあるような、ないような…｣と考え込むように口元に手を当てて)

>天城さん
はい、京都出身なんです(微笑みかけながら頷き答えて。楽器から相手に視線を移せば｢吹奏楽か、すごいなぁ。…ふふ、偶にはサボりも必要でしょう？大変そうやもの｣と楽器なんて何も出来ないため感嘆するように溜め息をつき。サボっていると言う相手に笑みを漏らしては肩をすくめ)

>天城

…!(合図の音が鳴れば直ぐ様目付きが代わり相手に詰め寄ろうと木の陰から出ようとするが直ぐ様身を隠し相手の弾丸を良ければ近くの相手が見える位置にある木に移ろうとすれば移る合間に牽制の為相手側に向かってｸﾅｲ3本を素早い動作で投げれば相手の出方を伺い)

>佐倉

どうも(一応相手に向かってお礼を言うものの次に聞いた相手の発言を耳にすれば相手の方を見て「お前らか!何か知らんけど文化委員専用の教室に行ったら委員長である俺の机に馬鹿みたいな量の資料やらなんやらがﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ出来てたわ!」考え込んだような様子の相手に前記を述べては溜め息を吐き)

>城見先輩
いやぁ、それも此方の仕事ですから(相手の剣幕に押され気味になりながらも両手を小さく挙げて落ち着くように促し、苦笑しつつ反論して。溜め息を聞くと肩をすくめ｢それにしても、ええツッコミでしたね｣と話を逸らしつつ相手を誉めて)

>佐倉

まぁ…そうなんだろうけど!そうなんだろうけど…面倒だわ…(落ち着きを取り戻しては溜め息を吐くが落ち着きを取り戻したと言うのにまたも相手の発言を聞けば「いやいや、それ誉められてもあんまり嬉しくないからね?別に芸人を目指してないから割とﾂｯｺﾐの評価とかどうでも良いからね!?」あまり嬉しくなさそうに前記を述べては休憩しに来たのに何故か息切れしていて)

>城見先輩
こんなにキレのあるツッコミやのに…今から進路変更したらどうですか？(嬉しくないと聞けば残念そうに肩を落とすもすぐに顔を上げてぽん、と手を叩きながら提案し。相手の辛そうな様子を見ると心配しているのかしていないのか｢すごい勢いで喋りはりましたね｣と微笑みかけ)

(/そろそろ落ちます。お相手感謝です！)